ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第66回 後編 (12/31) 

2018-01-04 00:00:01 | Weblog

 

中編からの続きです。状況は、ゲームコーナーの続きで、両チームが2問失敗して、
3問目に入る場面からです。

(“沙菜チームS=沙菜ちゃんHS=佐藤光ちゃんMK=河野みのりちゃんMY=山﨑愛生ちゃん”
“太田チーム、HO=太田遥香ちゃんKI=石栗奏美ちゃんRK=北川亮ちゃんYK=工藤由愛ちゃん”
Z=研修生全員、ST=沙菜チームOHT=太田チーム)

S 「サァ~、続いて第3問!(ジャンのSE)4文字の都道府県と言えば?」
HS 「オ~!」
KI 「オ~?・・」
HO 「アッ、もう、これはこれしかないです!」
KI 「フフ、有名だよね?フフ」
S 「私も、これしかな~い!」
HS 「ちょっと判んない!」
MK 「有名だよね?」
S 「しかも大丈夫なヤツ!」
HS 「判りました!」
YS 「エ~?・・」
S 「有名、有名~!」
HO 「有名ですよね?待って~・・」
KI 「スッゴイ、有名だよ~!」
HO 「カナちゃん、有難う、判った~!」
KI 「フフフ」
S 「イヤ、ダメ・・ダメよ~!」
HO 「フフフ」
HS 「喋っちゃダメよ~!フフ」
S 「では、行きま~す!アハハ、はい、行きます!私、伊藤、オ!」
HS 「オ!」
MK 「ナ!」
YK 「イ!」(ブ~と否定音のSE)
HO 「フフフ」
S 「オ、オ、ナ、イ?・・」
YK 「フフフ」
S 「みんな、何って言ったの?」
HS 「青森です!私!」
S 「青森~?」
HO 「へぇ~?」
MK 「何で、こうなるの?」
S 「奇跡的、私、大阪だったんですよ!」
HO 「ア~?・・」
S 「だから、オオまで、合ったでしょ?」
MK 「アッ、ア・・そう言うコトだったんですね?」
S 「たから~、佐藤も、大阪だと思った!」
HS 「私、青森です・・」
S 「青森か、そして~?」
(マァ、結局、4人共、違ったと言うコトですね)(^^;

MK 「沖縄です!」
S 「エ~?」
Z 「ア~・・」
S 「沖縄ねぇ・・」
YK 「ちょっと待って下さ~い!」
S 「何ですか~?」
YK 「私~、工藤、北海道の~、イを、言ったんですよ!」
S 「うんとねぇ・・アハハハ」
HS 「違うよ~!」
S 「フフ、アレ、アレ?・・」
MS 「4文字じゃないよ~!」
MK 「エッ、意味が判んない?」
YK 「北海道・・」
S 「由愛さん、又~?爆走してます、今日!」
HS 「ホッカイって言ったの?もしかして?」
YK 「ドウ~、ホッカイドウ~、都道府県なので、道、県・・」
S 「ア~?」
HO 「スッゴイ、考え方だねぇ!」
S 「そう言うコト~?」
YK 「はい!」
HS 「凄~い!」
KI 「アラ~?」
S 「由愛さん、ちょっと、おバカですよ、それ~!」
HS 「フフフ」
HO 「ちょっと、ヤバいなァ~?」
YK 「エ~?・・」
S 「ちょっと、難しくなってる!」
MK 「ヤバい、ヤバい!」
S 「ヤバい、ヤバい、ヤバい~!マズ~い!」
MS 「結びつかない!」
KI 「大阪・・大阪も、府が付きますからね!」
S 「大阪府?・・アッ、なく・・、そう言うコトね?」
YK 「はい!」
HS 「ア~?・・」
S 「そこ、抜きですよ、愛生さん!」
HS 「フフフ」
(マァ、北海道で、道を外して表現するコトは無いですからね)(^^;

S 「そこ、無しで!じゃあ、太田チーム行っちゃいましょう!」
HO 「オ!」
KI 「オ!」
RK 「サ!」
MY 「カ!」
OHT 「イエ~ィ!」(パチパチ拍手してます)
HO 「やった~!」(正解、ピンポンのSE)
S 「ウソでしょう?マル~?」
KI 「イエ~ィ!」
S 「マルだ~!こんなストレートで来るとは~?でも、私も大阪だったから~、
何か、4人と一緒で嬉しいワ!」
OHT 「アハハハ」
S 「っと言うコトで、太田チーム、5ポイント、獲得で~す!」
OHT 「イエ~ィ!」
YK 「おめでとうございます!」
S 「サァサァ、これ、ちょっと~、沙菜チーム、負けてられないですよ!」
HS 「ヤバい、ヤバ~い!」
S 「次で、挽回しましょう~!」
MK 「はい!」
YK 「はい!」(マァ、遂に、ここで差が付きましたね)(^^;

S 「サァ、続いては第4問!(ジャンのSE)・・学校で習う、4文字の教科書と言えば?・・
アッ、教科と言えば!?」
Z 「アハハハ」
S 「失礼しました!学科・・書まで言っちゃっいまして!・・教科と言えば?課目ですね!」
YK 「エ~?」
HO 「だって、一杯、有るよ!どうしよう?」
S 「サァ、これだけ、これ・・これだけは、沙菜、得意だった!」
HS 「楽しいヤツだよ!楽しいヤツ!」
MK 「楽しいヤツ?」
KI 「アッ、楽しいヤツ!」
S 「得意だった!」
YK 「エ~、何だろう?」
MK 「楽しいヤツ!・・得意なモノと言えば?」
HS 「沙菜さんが得意なモノだよ!」
MK 「判りました!」
YK 「判った!」
S 「この授業の時は、スッゴイ、楽しみだった!」
HS 「判りました!」
MK 「スッゴイ、楽しみ~!」
YK 「私、結構、楽しみだった!メッチャ、ハッチャ歩きで、ハーちゃん!」
HO 「沙菜さんが、お得意だって!」
S 「行きますよ~!では、まずは、伊藤チームから!沙菜チームから行きます!せ~の、タ!」
HS 「イ!」
MK 「イ!」
YK 「ク!」
ST 「イエ~ィ!アハハハ」(パチパチ拍手してます)
S 「イエ~ィ!ヘイヘイ、タッチタッチ、来ました、来ました、体育!」
HS 「やった~!」
S 「完璧たる、5ポイント、獲得で~す!」
ST 「イエ~ィ!イエ~ィ!」
S 「チョー、気持ちいい~!」
YK 「でも私~、体育じゃなくて、音楽にした!・・」
S 「アッ?・・」
HS 「何で、それ、言っちゃうの~?」
MK 「だけど、ク、で~・・」
HS 「アハハハ」
YK 「は~い!」
S 「だから、こういう奇跡も有るんですよ!」
HO 「凄~い!」
KI 「エ~?・・」
RK 「凄~い!・・」
S 「違う文字、違うコトを考えてても~、文字が有っていれば~・・」
HS 「いいんですよ~!」
MK 「素晴らしかった!」
YK 「オ~!みんな、凄~い!」(再度、パチパチ拍手してます)
S 「いいよ~、調子、乗って来ましたよ~!」
HO 「オ~?!」
(マァ、文字は有ってても、違うと告白した、由愛ちゃんは立派でしたね)(^^)

S 「沙菜チーム、サァ、太田チーム、太田リーダーが~、何だか、疲れた顔の様子で、ございます!」
Z 「フフフ」
S 「まだまだ続きますよ~!では、行きましょう~!」
HO 「タ!」
KI 「イ!」
RK 「イ!」
MY 「ク!」
HOT 「イエ~ィ!」
HS 「何、これ~?」(ピンポン~と成功のSE)
S 「何で~?ズル~い!・・」
KI 「アハハハ」
S 「太田チーム、体育ですか~?」
HOT 「はい!」
S 「みんな、ストレートに体育?」
HO 「はい!」
MY 「アッ、はい、私、山崎も、工藤さんと同じで、音楽だと、フフ、思ってました!」
HS 「ア~?」
S 「最後の人の~、何だか~・・」
Z 「イエ~ィ!」
S 「ミラクル~!ミラクルショットが有る感じだ?」
MY 「フフフ」
S 「っと、言うコトで~、太田チームも、5ポイント、獲得です!」
HOT 「イエ~ィ!」(全員で拍手してます)
(マァ、今回は沙菜ちゃんのヒントが、大きかった感じですかね)(^^;

S 「イヤ、これは~、次で、同点になるか~?イヤ、でも勝ちたいじゃん!沙菜チーム!」
HS 「勝ちた~いですねぇ!」
YK 「勝ちたいです!」
S 「じゃあ、ちょっとルール変更しまして!」
HO 「エッ?」
KI 「エ~?・・」
HO 「何で~?」
S 「フフフ」
KI 「何で~?フフフ」
S 「最後の~、問題、当てた方、100ポイント、獲得にしま~す!」
ST 「イエ~ィ!」
HOT 「ヤダ~!」
S 「嬉しい~!」
HS 「最高~!」
S 「イエ~ィ!ちょっと、有難うございま~す!何って、言ったってねぇ、みんなと~、
ゲームやってますけれども~、何とな~く、進行~、私、伊藤沙菜なので~!」
HS 「フフフ」
S 「色々、変えれちゃいますよ~!」
MK 「アハハハ」
HO 「エ~?」
KI 「エ~・・」
S 「じゃあ、ラストの問題~、100ポイント!目指して~!」
HS 「は~い!」
S 「頑張りますよ~!では最終問題で~す!(ジャンのSE)・・4文字の色と言えば?」
HO 「ア~?」
MY 「アレ?・・」
S 「一杯、有るよ~・・」
HS 「喋らないで、喋らないで、ねぇ、喋らないで~!」
(マァ、みんな、個人別に、色んなコトを言ってるようです)(^^;

YK 「ね!」
MY 「ね!・・フフフ」
S 「有るよ~!」
Z 「フフフ」
MY 「ね!」
YK 「ね!」
HS 「喋らないで、もう、それ以上、喋らないで!ダメ!」
KI 「ダメ、って、言うんだもん!」
MY 「何も喋ってないよ!」
HO 「フフフ」
S 「ウルサイ、うるさい方は減点するそうですよ~!」
KI 「エ~?」
MK 「聞いて下さい、アノ、石栗さんが・・」
KI 「やってない、やってない!そんなコト、やってない!」
MK 「絶対、居るよ、って言ったじゃん、もう、それだけで色が判っちゃう位なんで・・」
KI 「何で?何で?何で・・」
HS 「アノ、熱くて、熱くて青いとかさ・・」
Z 「フフフ」
MK 「顔が・・」
S 「人差し指で、やってた~?」
KI 「イヤ、やってないよ~!もう・・」
S 「これで~、これで間違ったら、凄く、カッコ悪いですから!」
HO 「フフフ」
MY 「絶対、ヤダ、ヤダ~!」
RK 「もう、ヤダ、ヤダ~!」
S 「じゃあ、行っちゃいましょうか?」
HS 「はい!」
S 「では、ラスト問題、沙菜チームから行きます!フフ・・ム!」
HS 「ラ!」
MK 「ン!」
YK 「キ!」(ブ~と否定音のSE)
(マァ、沙菜チームは、又、失敗しちゃったようですね)(^^;

S 「ム、ラ、ン、キ?」
HS 「何で~?」
S 「ムランキ?」
HS 「ムランキ!・・」
S 「ムランキ~?エッ、待って~!」
HS 「それ、ムランキって、アレでしょう~?」
S 「沙菜は~、紫!」
HS 「私もです!」
YK 「私もで~す!」
MK 「私~、フフフ、オレンジです~!」
HO 「フフフ」
S 「私、オレンジも、迷った~!・・」
HS 「フフフ」
S 「オレンジと迷った~!」
MK 「さっきの会話を聞いて~、これはもう、これしかないな、と思ったけど~、
変えちゃダメかなァ~、と思って~!」
S 「アッ、ダメだねぇ、ダメだね?アッ、やられた~!しょうがない、沙菜もオレンジと思ったもん!迷った~!」
YK 「フフフ」
S 「では~・・」
HS 「希望は有るよ!」
S 「希望は有るよ!」
MK 「無い、無い、無い!」
S 「サァ~、太田チーム、ラスト問題、お答えを、どうぞ!」
HO 「オ!」
KI 「レ!」
RK 「ン!」
MY 「ジ!」
HOT 「イエ~ィ!アハハハ」((正解、ピンポンのSE)
HO 「アハハハ・・」(パチパチ拍手してます)
(マァ、見事、最後も揃いましたね)(^^)

S 「太田チーム、オレンジで100ポイント、獲得で~す!」
HOT 「イエ~ィ!」
HS 「やられた~!」
KI 「アハハハ」
S 「イヤ、これは、ちょっと~、何にも言えないね!」
HO 「フフフ」
S 「結構、ストレートで勝ちました!」
KI 「フフフ」
S 「しかも100ポイント、って、言って負けたの、ス~ゴイ・・ス~ゴイねぇ・・」
HO 「フフフ」
S 「巻き戻したいワ~!」
KI 「フフフ」
S 「フツーに、5ポイントで、やりたかったですけれども!」
MK 「もう1問、やりたいです!」
S 「もう1問、やりたいね?・・無いですね!」(スタッフに示されたようです)
HO 「フフフ」
S 「サァ~、結果発表に、なりま~す!沙菜チーム・・・5ポイント獲得です!」
Z 「フフフ・・」
S 「サァ~、どちらが勝つんでしょうか?」
HO 「凄~い!」
HS 「まだ、希望は有るから!5、って、凄いからね!」
MK 「フフフ」
S 「1問しか、当たってないのに、5ポイント、貰っちゃってるから!」
HS 「凄~い!」
YK 「フフフ」
RK 「ボーナス、ボーナス!」
S 「サァ~、太田チーム、110ポイント、獲得です!おめでとうございま~す!」
HOT 「イエ~ィ!」
(マァ、最後が通常ポイントでも、沙菜チームが、負けてましたからね)(^^;

S 「悔しい~、負けた~!悔しいよ~、イヤ~、どう~?勝った、太田チームのリーダー?」
HO 「はい、ス~ゴイ、みんなと1つに、なれたから、凄い、良かったです!」
S 「イヤイヤ、勝つの、何か~、ゆとりが有りますねぇ?」
KI 「フフフ」
S 「余裕が有りましたよねぇ、言い方がね、イヤ、ちょっと~、由愛ちゃん、どうでしたか?」
YK 「は~い、うんと~、私は、ちょっと~、フフ、色々と~、足を引っ張ってたかなァ、と思っちゃって~!」
S 「フフフ」
HO 「フフフ」
S 「大分、反省してないような~?」
MK 「アハハハ」
S 「でもねぇ、中々ねぇ、こう、自分がね、思うモノと違いますから、このクイズ、ちょっと~、結構ね、
簡単にね、何も用意、出来・・せずに出来ちゃうモノに、なりますので、やってみて下さ~い!
サァ、アッ、うん?コレは?・・負けたチームは・・反省?」(スタッフが指示したようです)
HS 「エ~?」
MY 「楽しい~、反省~!」
S 「今年の反省~?バババっと、言っちゃいましょうか?では私から!食べ過ぎて、ごめんなさい!」
HS 「物真似の~、レパートリー、少なくて、ごめんなさい!」
MK 「もっと、ラジオで、話せたら良かったです!」
YK 「手袋を今年、濡らしちゃうから、穿かなくて、風邪、引きそうになりました!」
S 「はい、反省で、ございました~!」
HO 「フフフ」
S 「負けました、参りました~!」
KI 「フフフ」(マァ、誰しも思い当たりそうな反省と言ってる感じですかね)(^^;

S 「サァ、勝ったチーム、太田さんから、来年、2018年の豊富を発表、お願い致します!」
HO 「少し、大人っぽくなるコトで~す!」
KI 「私は~、色々な歌い方を出来るように、なりたいです!」
RK 「私、北川は、もっと弾けれるようにしたいです!」
MY 「私、山崎は、来年は犬の、戌年なので、ワンワンワン、と、NO1(ワン)が、一杯の、
ワンダフルな1年に、したいで~す!」
S 「ハァ~・・」
Z 「オ~!」
S 「豊富が~、長いコト!」
MY 「フフフ」
S 「っと、言うコトで、今回のゲーム、太田さんの~、太田チームの、勝ちでした~!
おめでとうございま~す!」(パチパチ拍手してます)
HOT 「イエ~ィ!」
HS 「おめでとうございま~す!」
S 「来年もねぇ、ゲーム企画、一杯、したいと思いますので、楽しみにしていて下さい!以上!
チーム対抗、ゲーム企画でした~!」
(マァ、是非、今後は、年末限定ではなく、定期的にメンバーを集めて実施して欲しいですね)(^^)

“エンディング”

S 「アッと言う間に、エンディングでございま~す!大晦日ねえ、ゲームで大盛りがり・・」(噛んでます)
Z 「フフフ」
S 「フフ・・盛り上がり過ぎた、大盛り上がり、でしたけれども~!」
HO 「はい!」
S 「今日のゲーム企画、皆さん、楽しんで頂けましたか~?」
Z 「は~い!」
S 「どうでしたか?・・」
HS 「う~ん・・」
HO 「フフフ」
S 「どうだった~?」
YK 「負けて悔しかったです!」
S 「イヤ、判る~!何か、口数、少なくなっちゃうよね?」
KI 「アハハハ」
HO 「フフフ」
YK 「何か~、何か~、私、工藤、ちょっと、ごめんなさい!」
S 「イヤ、全然~、ですよ~!」
HS 「そうだよ!」
S 「全然ですよ、後からねぇ、最初の、1~2問は~、責めるつもりですけどね!」
HS 「アハハハ」
S 「これ、終わってからね!」
YK 「は~い!フフ」
S 「太田チーム、勝ちましたけど?強かったねぇ!」
HO 「は~い、流石でした!」
S 「団結力が凄かった~!」
HO 「はい!フフフ」
KI 「はい!フフ」
S 「でもさ、やっぱさァ、こうやって私~、入るコトに依って~、何だろ?4対4で~、対戦出来るから~!」
HO 「はい!」
KI 「う~ん・・」
S 「だから、そういう企画も、いいかも知れないですねぇ!」
Z 「は~い!」
S 「は~い、今日は、仲間に入れて頂きまして、有難うございました~!」
Z 「有難うございま~す!」
S 「は~い、そして~、皆さ~ん、今年1年、ホントに有難うございました~!沢山ねぇ、色んなね、
放送を、お届けして行けましたけれども、来年も、一杯、笑って貰えるように頑張りますので、
引き続き、宜しくお願いします。次回の放送は、2018年、1月7日、夜、6時30分からですので、
是非、聴いて下さい!因みに、アシスタントは?・・」
YK 「工藤由愛と~・・」
MY 「山﨑愛生で~す!」
S 「は~い!通常のねぇ、2人ずつのコンビに戻りますけれども!是非、楽しみにしていて下さい!
っと、言うコトで、2018年も、hello!to meet you!を、宜しくお願い致します!
お相手は私、伊藤沙菜と・・」
Z 「ハロプロ研修生北海道でした~!バイバ~イ!」
S 「良い、お年を~!」
(マァ、年明け、一発目が、タコパンダコンビ、と言うのも、楽しみですね)(^^)

“沙菜と、研修生からの、お・告・げ!”

S 「0時00分にジャンプすると、2018年、無条件で大吉~!」
HO 「来年もHello! to meet you!を聴くと、元気一杯になりますよ!」
RK 「来年は戌年なので、犬を見ると元気が出るよ!」
S 「明日からの1週間、頑張りましょう~、又、来週~!」


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