ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「伊藤沙菜のココロは童顔です。」第8回(5/24)

2009-06-05 00:04:08 | Weblog


今回も、少し滞っているので、オープニングと萩原舞ちゃんへのインタビュー、
そして“夜のオペレッタ”をレポさせて頂きます。

オープニングで沙菜ちゃんは「・・サテサテ、5月24日25時ですけれども、今日、私、ブースの中で、
1人なんですよね!って言うのもですね、皆さんに隠していたんですけど、私の向かいに、いつも、
プロデューサーのオジサンが座ってくれて、見守ってくれた訳ですよ。でもね、ディレクターさんにね、
誰を座らせているんだ?と、あなたは!プロデューサー様だぞ!って言う、お指摘が入りました。
(ここでスタッフからクレームが入りました)・・アッ・・お指摘?フフフ、今、ツッコみが入りましたけど、
ご指摘!ですね。フフ、ご指摘が入りまして、今週からは1人で頑張って行きたいと思います。
よろしくお願いしま~す!そして、先週から緩~く始まった、アノ企画、調子に乗って、今週も
やってしまおうと思います。題して“どんだけの人が聴いてんねん?!企画”です!先週はタイトルすら、
決まっていませんでしたね。もう、緩~く始まった、この企画ですけれども、詳しくは“チェイ!”の
コーナーで、お話します。先週の1番、早くメールを送ってくれた方も発表しますので、お聴き逃し無く!
今週の“道産子スターへの階段”は、℃-uteの萩原舞ちゃんへのインタビューの模様が放送されます。
お楽しみに~!」と話していました。
尚“サインはチェイ!”のコーナーでは、どんな着メロ、着歌にしてるか?を
テーマとして、合図と共にメールさせていました。
叉、先週のトップはラジオネーム“めざしさん”でしたが、住所氏名が無かったとのコトでしたね。(^^;

“伊藤沙菜、道産子スターへの階段”

沙菜ちゃんは「何とですね、今週は皆さん、先週から楽しみにしていたんじゃないでしょうか~?
何と今週は、本物のスター、萩原舞ちゃんにインタビューするコトが出来ましたので、
その模様を放送したいと思います。」と言ってライブ会場音声に変っていました。

では、ここからはトーク方式で書いて行きます。(S=沙菜ちゃん MH=舞ちゃん)

S 「何とですね、私、今、℃-uteさんのライブが終って、楽屋前に来ています。この後、何と、℃-uteの、
萩原舞さんにインタビューさせて頂くコトになり、ちょっと、これから突撃インタビューを、させて頂くコトに、
なりました。 ア~、キンチョーする!それでは入りますよ!(コンコン!とノックしています)・・
失礼しま~す!ア~、お疲れ様です~!」
MH 「お疲れ様で~す!」
S 「伊藤沙菜と申します!」
MH 「よろしくお願いしま~す!」
S 「じゃあ、ちょっと座らせて貰っていいですか?お隣に!」
MH 「はい!」
S 「よろしくお願いしま~す!イヤ、今日、私、最初っから~、アノ、ライブ、観させて頂いたんですけど~、
コントが有り、タップダンスが有りと、凄く盛りだくさんなライブだったじゃないですか!
1番、力、入れていたトコロって何処ですか?」
MH 「アノ~、最後ら辺になると言うか、こう、一杯盛り上がる曲が続くので、そこは、やっぱり、こう~、
観て来て下さった皆さんと、こう、盛り上がりたいので、そこには力を入れました。」
S 「力を入れました!ちょっと、ガッツポーズが気になりましたけど、フフフ、そうですか!
私も~、ちょっと歌を、今、頑張っていまして~・・。」
(そのうち、ミニョンのコーナーとかで披露して欲しいですね)(^^)

MH 「はい!」
S 「でも、踊りながら歌ったコトが無いんですよ!・・で、ちょっとホントに、初歩的なアドバイスを、
させて頂いて聞きたいんですけど、踊りながら歌う時って、何処に力を入れたら、いいんですか?」
MH 「アノ~、私も最初~、歌とダンスが同じに出来なくて、こう、ちょっと歌が、
ちょっとダメになっちゃったりとか、したんですけど、私は~、激しいダンスの場合は、下腹?・・」
S 「下腹?・・下腹、はいはい!」
MH 「・・に~、力を入れて歌ったりします!」
S 「ハァ~、そうすると、こう、動きながらでも、声が出て来たりとか・・・」
MH 「私は、そうですね~!」
S 「ハァ~、ちょっと私、ホントに歌で頑張りたいと思っているので、アノ~、頑張りたいと思います!」
MH 「はい、頑張って下さい。フフフ」
S 「フフフ、後~、ちょっと、何て、お呼びしていいか?私、年上なんですけど、19歳で!舞さんのほうが、
先輩なんですよ!なので、ちょっと何て、お呼びしたらいいか?」
MH 「イヤ、でも、全然~。フツーに、舞!でも、全然、何でもいいです。はい!」
S 「マァ“まいまい!”でも、いいですか?」
MH 「アッ、全然、まいまいで、いいですよ!フフ」
S 「まいまい!って呼んじゃっていいでしょうか?」
MH 「はい。全然!」
S 「私のコト、沙菜!って呼んで貰っていいですか?」
MH 「はい。全然!」
S 「イヤ、有難うございます~!じゃあ、ちょっと、そう言うフランクな感じでこれから会話して行きたいと思うので、よろしく、お願いします!」
MH 「よろしく、お願いしま~す!」
S 「マァ、アノですね、先日、キャンペーンで来札した、舞美とエリがですね、萩原舞ちゃんが、
℃-uteのCM女王だと言う情報を聞いたんですけども、本当ですかね?物真似したりとか
するんですか?CMの!」(4月にゲスト出演した際に言ってましたね)(^^)

MH 「そうですね。何か、こう、ずっとテレビとか観てると~、何回も、こう、同じCMが
流れて来るじゃないですか!それが何か、頭に入って~、℃-uteに見せちゃいたい感じするって、
凄く思って、ちょっと見せちゃうんですよね!」
S 「フフフ、例えば、どんなCMが?」
MH 「今~、1番、ちょっと完璧的な感じなのは~・・。」
S 「完璧的!自分で言っちゃいます!」
MH 「言ってみたのは~、ちょっとヨーグルトのリオ!」
S 「オッ、オ~、オ~!うんうん!」
MH 「CMで~、2役有るじゃないですか!それを1人でやるんですよ!」
S 「ちょっと、やって貰っていいですか?」
MH 「はい、じゃあ、行きます!」
S 「お願いしま~す!」
MH 「“どうしたの?・・お腹は張っちゃって~!・・それなら、ダノンビタ!・・でも、ヨーグルトでしょう?
違うの!“」(声を微妙に変えて言っていました)(^^)

S 「以上だそうで~す!アハハハ」(拍手しています)
MH 「以上で~す!」
S 「1人で、ずっと練習するんですか?何となく覚えちゃうんですかね?やはり、ずっと見てると!」
MH 「何となく覚えちゃいますね。」
S 「したら、やっちゃいたく、なる訳ですね?」
MH 「そうですね。℃-uteに見せたくなっちゃいます!」
S 「エッ、どういう反応なんですか?メンバーは!」
MH 「マァ、笑ってくれる人も居れば~、何?それ!みたいな感じで、
ツッコんで来る人も居れば~!みたいな、そう言う感じですね!」
S 「1番、ウケてくれないメンバーって居ます?」
MH 「中島早貴ちゃんは笑うって言うよりも、何~?それ~!って感じですね。
えりかちゃんとかは、こう、笑ってくれますね。はい!」
S 「フフフ、凄い、もう、エリと舞美は、うちにはCM女王が居ると~!」
MH 「はい!」
S 「ホントはCM女王って、たくさんCMが出てる人のコトをCM女王って言うじゃないですか!
でもね、うちには、物真似が得意なCM女王が居るって、凄い自慢してました!」
MH 「ア~、ホントですか~?」
S 「フフ、今日、お会い出来るって聞いて、そこが1番、私、楽しみにしてたんですよ!
良かったです。本物が見れて!」(ライブでも滅多に聴けないと思うので貴重ですよね)(^^)

MH 「ア~、有難うございます。フフフ」
S 「後はですね、情報に依ると~、真野恵里菜さんにアイドルの心得を伝授したと言う話を
聞いたんですよ!私も、今、スターになる為に、ちょっと頑張っていまして~、で、
私にも伝授して頂きたいと思うんですけれども、やっぱりアイドルだったら、
ファッションだったり、歌だったり、色々頑張ってるコトが有るじゃないですか!
まず私~、どう言うコトを頑張ったらいいですかね?」
MH 「私は~、こう、まず最初に、こう、1番最初に入った時に、凄く背が小っちゃかったんですよ~!」
S 「はいはい、アッ、そうですよね~!」
MH 「はい、凄く背が小っちゃくて~、こう、1番大きい、梅田えりかちゃんと、凄い差が有ったんですよ!
だから、ダンスとかも、こう、揃わなくてアレだったので~、こう、人1倍、大きく踊れるように、
最初はして来ました。」
S 「デビュー当時って、何cmだったんですか?」
MH 「30㎝差でした。えりかちゃんと!」(最初の頃は全体的に、かなり幼い感じでしたからね)(^^;

S 「相当~、差が開いてたんですよね?」
MH 「結構、小っちゃかったですね。肘?辺りでした。えりかちゃんの!」
S 「そう~・・だった?今、でも、そんなに変わりは無いんですよね?」
MH 「変わらない?・・・ま、そんな変らなくても~・・。」
S 「変わるよね?変わるけど、やっぱ、踊りで~・・。」
MH 「踊りでカバーして!みたいな感じですね。」
S 「今は何cmですか?」
MH 「今は156です!」(凄い伸びましたよね)(^^;

S 「156か~?・・お幾つでしたっけ?」
MH 「13歳です!」
S 「13歳・・私、ちょっと19歳なんですけど・・今年二十歳になるんですけど、
もう既に、151㎝なので負けてますね!」
MH 「今、151㎝なんですか?」
S 「そんな~!フフフ」(念押しされて焦っています)(^^;

MH 「エッ?でも、見えないんです!」
S 「見えない?ちょっと今は、ヒール穿いてるモンで!だから、ちょっと、もう、負けちゃいまして~、
牛乳とか、一杯飲めば、これから伸びますかね?」
MH 「私も~、凄い、伸びたくて~、牛乳、毎日、飲んでて~・・。」
S 「ア~、やっぱり!」
MH 「牛乳、飲んでるとね、何か、伸びる、伸びる!って思ったりして~!」
(念じながら飲んでたんですかね?)(^^)

S 「ア~、伸びる伸びる~!伸びれ、伸びれ~!」
MH 「・・で、ずっと伸びる、伸びる!と思って、ずっと飲んでました!」
S 「そっか~!成る程~、私は、やっぱり~、こう、アイドルの心得じゃ無いですけど~、
アイドルになりたい!っと思っていたモンで~、プロフィールに好きな食べ物に、スイカとマシュマロ、って、
書いて有るんですよ!マシュマロは、そんなに好きじゃ無いですけど~・・でもアイドル的に書いたら、
可愛がられるかなァ?って言うので書いてるんですよ!」
MH 「ア~、はい!フフ」
S 「ホントはスイカが大好きなんですね~!スイカが大好きって言うのは、やっぱ~、
アイドル的には、どうなんですかね?」
MH 「アノ、スイカもいいんですけど~、メロンは好きじゃ無いんですか~?」
S 「メロンは、あんまり好きじゃないですよ!」
MH 「何か、どっちかと言えば~、アノ、フフ、スイカと言うより、メロンのほうが、何か、
可愛い感じがしますけど~、だけど~、何か、私も好きな食べ物は、好きな食べ物なので!
・・私も結構、お肉とアイスとイチゴなんですよ!私は。」
S 「アッ?お肉が入っちゃうの?」
MH 「はい!」
S 「アイドルでも、お肉って言っちゃうんだ!」
MH 「言っちゃいますね。もう、私は!」(最近のアイドルは殆ど、みんな焼き肉大好きですからね)(^^;

S 「ホントに~?じゃあ、スイカでもイケるかなァ?」
MH 「イケますね!」
S 「フフ、それよりも、メロンのほうが、いい?」
MH 「メロンは、勿論、いいですね。メロンのほうが~、何か~、ちょっと可愛い感じがしますけど~、
だけど~、こう、何て言うんだろう?スイカでも全然、何か~スイカって、何か、サーファーな感じしません?」
S 「サ-ファー?」
MH 「何か、夏っぽい感じしません?」
S 「海で割るからかなァ?」
MH 「何ですかねぇ?フフ何か!」
S 「フフ、サーファー。割ってる所の想像、付かないんでね!」
MH 「爽やかな感じしてる、イメージなんです。私は!」
S 「うんうん!舞ちゃん的にアイドル的にもね!」
MH 「舞的に、そう感じるんですけど~全然、でもスイカでも、いいと思うんですね。」
S 「フフ、サーファーになった方がいいかなァ?フフ」
MH 「サーファーになった方がいい?・・もう、良く判んないけど。私も!フフ」
S 「フフフ、良く判んない!フフ、マァ、スイカのままでいいか?!」
MH 「はい、いいです。スイカのままで!」
S 「いいですよね~!お肉ですモンね!」(焼き肉よりはアイドルっぽいですよね)(^^;

MH 「はい、私も、お肉大好きなんで!」
S 「ア~、ちょっと何か、勇気、貰いました~!」
MH 「は~い!フフフ」
S 「じゃあ、色んな話も、させて貰いましたけども、個人として、グループとして今後の目標を、
教えて頂いていいですか?」
MH 「はい!エ~、個人としては~、これからも色んな事に挑戦して行きたいんですけど~、アノ~、
歌とダンスも凄く好きなので、それ、もっと高めて~、1人でも!ソロとしても、ビッグになりたいです!」
S 「ホントにCM女王を狙うって処は?」
MH 「はい、何か、テレビとかで見てて、この人スッゴイCM出てる~!って思う時、有るじゃないですか!」
S 「はいはい!」
MH 「いいなァ!っと思うので~、物真似では無く~・・。」
S 「フフ、本物で|?」
MH 「本当のCM女王になりたいです!」
S 「フフ、成る程~!フフ、応援してます!」
MH 「はい!有難うございます。」
S 「頑張って下さい!」
MH 「有難うございます!」

ここで、インタビュー音源は終っていましたが、舞ちゃんの成長振りを改めて感じたインタビューでしたね。(^^)

“夜のオペレッタ”

沙菜ちゃんは「・・今週のポエムはですね、どんなコトが有っても、走り続けなければいけないと思うのです。
いい事、悪い事、順番に来ますよね。悩んだ時はトコトン、悩んでいい事が早く来るように待ち構えよう!
そんな詩です。では発表させて頂きます!」と言って読み始めていました。

“卑屈な考えも、悲しい出来事も、嫉妬心も、私にとっちゃ~、同じカテゴリー!
全部、パッピー枠に固めなきゃ、チャンチャンチャ~ン!で、終わってしまう!
つまんない毎日と、焦ってたって、欲が出るだけ!気付けるものすら遠ざかる!
ヒュルリ!ナンセンス!

いい香りに連れられて花畑でドタバタしても、可愛い蝶々が逃げて行くだけ!
どんな土砂降りだって雲を抜けたら太陽が、おじぎ!答えなんて判りやすいモノ!
あなたを待ち伏せ!不束者です。っと言いつつ、自信が有ったり!
待っていたよ!悩んでいた後の幸せ!これからも、付き合って行くしかない!
行ったり来たりのランランラン!終りです!“

沙菜ちゃんは「調子いいな!って時も、上手く行かない!って時も、踏ん張って走り続けましょう!
有難うございました!」と言って締めていました。
沙菜ちゃん自身が、自らに問い掛けて、今後の歩み方を確認しているような内容のポエムでしたね。(^^)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする