今回もボリュウムが膨らみましたので、前編 後編に分割してレポさせて頂きます。
オープニングで、まいちゃんは「いよいよ、6月に入りましたね～！私は、もう、待ちに、待ちに、
待ち焦がれていた6月です！何故なら、もう、何～度も言ってますが～、6月に素敵な人に、フフ、
出会えるって言われているんだってば！もう～、楽しみ～！早く、もう～、早くして欲しい！
ホントね～、そんなコトをね、ずっと聞いてマァ、占い師さんとか～、マァ、見えないって言う、
整体師さんとか～、マッサージの先生？フフ、マァ、マッサージの先生とか言うから、どうなのか、
判んないですけど！とか～、エ～、とにかく6月には、何か凄い、素敵な運命の出会いをする！
6月は、モテ期だって言われたんですよ！（パチパチ拍手してます）・・有難うございます。
だけど5月から、ちょっとずつ、こう、高めて行かないといけないと思って、色々、こう、部屋とか、
常に、綺麗にしてたりとか～、フフフ、休みの日は出掛けるようにしたりとか～、結構、こう、自分から、
出会いの場には、こう、ちょいちょい、ちょいちょい、行ってるんですよ！
（結構、積極的にキッカケ作りしてるようですね）(^^;
何か、TSUTAYAとか行かないのに～、普段！行ってみたりとか何か、フフ、TSUTAYAって、
何か、出会いの～・・出会いって感じしない？（スタッフに聞いてるようです）・・そんなコト無い？フフ、
何かね、行ったりとか、してんですよ。頑張って！そう、ご飯屋さんとかは～、ちょっと、こう、友達と、
なるべく～、極力、友達と、こう、ご飯に行ったりとか、何～かしら、こう、頑張ってはいるんですね！
だからソロソロ、6月ねぇ、せっかく、1日も晴れ晴れと明けましたので、何か有ると、いいですね。
はい！っと言う訳で、今日も9時まで、お付き合い下さい！」と言って始まっていました。
果たして6月に、どんな展開が待っているのか？・・今月の、まいちゃんに注目ですね。(^^)
この日もまず、メッセージが紹介されていました。
最初は産直ネームが入ってないとの事で、まいちゃんは「これ、誰でしょうねぇ？
誰とは書いて無いです！」と言って読み始めましたが、そのメールは
“・・・いつも楽しく聴いています。私は最近、反抗期な感じなんですが、まいちゃんは反抗期とか、
有りましたか？エピソードとか有ったら教えて下さい。よろしくお願いします！“との内容でした。
まいちゃんは「ア～？今、高校生位の女の子なんですかねぇ？ちょっと反抗期だって言いますけど、
反抗期、私はねぇ、そんなに無いかな？って思ったんですけど、やっぱ、高校生位の時、反抗期でした！
ア～、中3から高校2年生位！もう、凄い反抗期でしたね。中学の時はさァ、もう、何か、門限とかも、
ソロソロ伸ばして欲しい訳ですよ。9時とかまで！何だけど～、アノ～、うち、家族で、みんなで、
ご飯をね、ちゃんと6時半に食べるって言うのが結構ねぇ、決まりみたいのが有って～、お祭りと、
夏休みのイベントじゃないと伸ばして貰えなくて～、良くねぇ、みんな友達とかと、
豊平川とかで花火とかね、したい！とか言ってるのに～、私だけ、ちょっと早めに
帰らなきゃいけないとか言うのが凄くイヤで～！（門限が6時半はキツいですよね）(^^;
でも何か、高校生になった、その反抗期が～、イヤだなって思っているのをガンガン、口に出すようになったのは
高校生ですね！アノ～、ま、部活を、やってたんですけども、部活が、その時、イヤで、イヤで、まだ、
その反抗期を引き摺っていたので～、部活の時間？ホントは部活に行ってるハズの時間ですよ！
アノ～、地元の近くの駅にアノ、私、ちょい、私服を持って学校に実はですね！フフ、で、授業が終って、
私服に着替えて、サッ、今から、ちょっと遊びに行こうかな？っと、私服に着替えて、パッと出た瞬間に、
お母さんと会ったりとかね！フフ”アンタ～！何してんの～？”みたいな！でも、そういう時はね、人間ね、
動揺して逃げたりとか、あそこで人間性が出ますね。私はね、何とも堂々たるね～、開き直りっぷりでしたよ！
フフフ、うん！今日は行かないって決めてるの！みたいな、堂々と言ったりとかしてましたけど～、
マァ、あの辺が反抗期なんですかねぇ？何か、凄い親に・・親とマァ、大したコトじゃない、何か、
ちょっとしたコトでケンカになって～、もう、この家には居たくない！って言って～、通学カバンの中に、
自分の下着とか～、フフ、服とか、ま、取り合えず、ちょっと詰めて～、ま、家出と・・・家出をしたんですよ！
私なりの！だけど1時間で直ぐ帰って来ましたねぇ～、フフフ、出掛けただけです。
ちょっと近所にプラっとね！友達ん家に出掛けただけでした！はい。フフ、みたいなねぇ、
コトとか有りましたけど、マァ、反抗期だったんですかねぇ？今、考えれば！可愛いモンですけどね。
そんなモノは！は～い、もし、反抗期なら、ま、絶対、みんなが誰もが通る道で～、
早ければ早いほうが多分、いいと思いますよ！あんまり遅く来た反抗期って結構、
やっかいだったり、するんじゃないですか？フフ、どうでしょうね？はい！」
と話していました。マァ、年齢を重ねると反抗する内容も、ちょっと濃くなるかも知れませんからね。(^^;
続いてのメールは、ラジオネーム“ブラシネコさん”からで
“・・・私の知り合いに中学生の先生が居ますが、少し前に授業で外国のラジオを聴いて
手紙を送ってみよう！っという事をやりました。外国のラジオとは言っても、中国、韓国、ロシアと言った、
日本の近くの国からは、日本に向けて日本語で、やっていますので、外国語は判らなくても、
聴く事が出来ます。生徒達からは中々、好評だったようで、これをキッカケに、海外に興味を持つ、
生徒も増えたそうです。まいちゃんの学生時代には印象に残った先生は、どんな人が居ましたか？“
との内容でした。
まいちゃんは「う～ん？色んな先生が居ましたねぇ～！アノ～、物凄い、ソノ、生徒に甘いと言うか～、
もう、喋ってようが何してようが、絶対に怒ったりしない先生！アレ、何だったんでしょうね？結局！
そういう先生も居ましたし～、ねぇ～、今、考えればちょいと、ちょっとね授業をこなしてたのかなァ？とか、
ちょっと思っちゃいますよねぇ～！そういう訳じゃないのかなァ？ま、先生なりの考えが有ったのかなァ？
う～ん、判んないけど！でも、その時はホラ、私達はさ、喋ったりとか授業、聞いて、
それで何も言わない先生ってさ、いい先生！みたいに思うじゃん！でも、今、考えると、こう、
口うるさ～く、コラッ！って言ってくれる先生のほうがホントに思ってくれてたんじゃないかな？
なんて！ね、今になってみると判りますが～、後はね、ア～！何かスッゴイ、音楽の先生で
メッチャ厳しい先生が居て～、何か生活指導じゃ無いのに生活指導っぽいコトを言って来て～、
制服も1番上のボタンまで締めないと凄い怒られるんですよ！で、ちょっと、調子越えて～、
アノ、1番上のボタンを開けて～、アノ、3年生だった時とか、2年生の教室の前を、
ウロウロしてたりとかすると突然、胸ぐらを摑まれたコト、有りますね。フフフ
（もし、その先生が男性なら、今の時代ならセクハラになるかも知れませんよね。）(^^;
何、やってんだ？！って、何も、してないのに！エ～？！みたいな。そう言うのとかも、有りましたね～！
う～ん？結構ね、厳しい先生にアノ、お陰さまで当たりましたよ！私なんかは！今、考えると、
ホントに、それはね、嬉しいコトですよね。強くなります！人は、言われると！
ホントに。フフフ」と語っていました。
まいちゃんの精神力の強さは、この頃に培われたのかも知れませんね。(^^)
続いては、産直ネーム“オレンジの6番さん”からで
“・・・まいちゃんが出演した、同じ北海道出身の、タカトシさんが、やってるテレビ番組を見ました！
タカさんを、いかに時めかすか？と言う、胸キュンクイーン決定戦という事で、産直で以前、やってた、
胸キュンのコーナーを思い出しました。まいちゃんはオーソドックスに告白と言う方法でしたね？
自分が、アァ言う告白を受けたら、100キュンを上げたいです！自分から積極的に行けないと言ってる、
まいちゃんですが、心に決めた時は、アァ言う感じで告白出来るんですか？“との内容でした。
まいちゃんは「もう、アレはホントにイヤでした。私、アァ言うの、アノ、基本的に～、ちょっと、こうアノ、
成り切って下さい！みたいなのが凄い苦手なんですよ！いつも、大体、もう、このまんまの私で居るし～、
もう、いいのか悪いのか～、ウソが付けないと言うか、もうホントに自分の感情のまま、赴くままに、もう、
判り易いんで出ちゃうんですよ！で、年々、それが凄くストレートに出て来るようになって～、前に、
もうちょっと何か、こう、アノ～、繕ってじゃないと～、ちょっと、やっぱね、アノ～、ガードを固めた部分が、
年々、丸くなってって、凄い、そのまんまの自分でテレビにも出てるから～、割りとね、楽なんですよ！
（それが、まいちゃんの魅力の1つですからね）(^^)
なのにもう、完全に成り切って下さい！もう、ドンドン言って下さい！もう、キュンキュンさせちゃって下さい！
みたいなコト言われると、もう、ドキドキしちゃって～、恥ずかしくなっちゃって～、それでなくても演技とか、
やったコトあんま無いし、苦手なのにどうしよう？しかも相手は、いつも～番組で一緒のタカさんでしょう？
（いいとも、火曜日で共にレギュラーですよね）(^^;
エ～？とか思ったんですけど～、ま、何とか、やりましたよ。告白！・・無理ですね。私には～、
その時の告白はね、みんな、ほしのあきちゃんとかは、もう、胸とか寄せて～、もう凄かったんですよ！
フツーじゃないの！フツー、もう～フフ、明日から使える高校生達が、お手本になるように胸キュンをやるのに、
絶対に出来ないよ。そんなの！みたいな、あきちゃんとかスッゴイ、お色気だったりとか～、してたんですよ！
アノ、同じ事務所の道重さゆみちゃんとかも～アノ、何か、ぴょんぴょん、みたいな！うさぎちゃんみたいな、
感じで～、先輩～！みたいな何か、こう、エースを狙え！みたいなコトとか、やってんだけど、私は、もう、
フツーのオーソドックスに好きなんだけど！みたいなコトが、妙にリアルだったらしくて～、フフ、自分でも、
判るんですけど～、でも普段は、アァ言う感じかな？もう、だから忘れちゃった！って、何回も
言ってるんですけど～、言えないですね。やっぱ、自分からは行けない！ちょっと、向こうが、いいな！
って言う感じの雰囲気を見せてくれないと自分からは、やっぱ、行けないですね～！
消極的かも知れないです！イヤですけどね！」と話していました。
マァ、それも、相手の男性のレベル？次第で、結構、変わると思いますけどね。(^^;
この日、最初のテーマタイトルは前置きで「季節の変わり目になると、やたらと、イヤ～、今日から
6月だね～！などとの言葉から会話を始めるオジサン？実は、42．195km（言い間違えたようです）・・
エ～？フフ・・実は、42．194kmしか走らない設定になってるマラソン大会？」と言った後、
“まずは、こんな○○はイヤだ！にCHU～チュッ！目！”となっていました。
まいちゃんは「何か“季節の変わり目になると、やたら6月だねぇって言うオジサン”って、
私のコトじゃ、ないですか？フフフ、そう言ってて、私じゃ～ん！って、思ったんですけど！
妙にテンションが上がる！ね、カントリー娘。ですけども、サア、このコーナーは、
こんなモノが有ったらイヤだなァ、笑えるなァ、等など、フツーに有り得ない、
有ったらイヤな物、事をラジオの前の、あなたに考えて貰うコーナーです。」と言って
スタートしていました。では、ここからは簡略方式で書いて行きます。
（＜＞＝産直ネーム “”＝前置き 〔〕＝主題 【】＝投稿作品 「」＝まいちゃんの感想）
① ＜ダッキーさん＞
【100円ショップなのに、殆どの物が500円！】
「全然、意味無いじゃん！フフ、全く意味無い！でもさァ、良く有るよね。そういう結構、こう、ちょっと、
田舎のほうの100円ショップとかに行くと～、有りますよね。そう言うのね！100円ショップだ！ってのに、
300円とか～！うん、油断すると危ないですよ。奥のほうに行くと300円の商品とか！有る時、
ありますから！フフ」（結構、市内大手の100均でも、最近は200円300円の商品も置いて有りますからね）(^^;
② ＜ハイパーさん＞
〔こんな動物園はイヤだ！〕
【あまりにもグロテスクな展示をしている為、15歳未満の入場がお断りになっている動物園！】
「どう言うコトだろう～？でも、チョー行ってみたいんですけど！そう言うの！コワいよ。イヤだけど、
グロテスクなモノは嫌いだけど～、何か、18歳、未満お断りとか～、何か、22歳未満、お断り・・
ま、そんな中途半端なのは無いか？フフ・・言われると～、何か、ちょっと、自分が25歳で、
結構、何処も行けるタイプなんだから～、ア～、ちょっと行ってみたいなァとか、見てみたいなって、
やっぱ、好奇心で思っちゃいますよね！」（マァ、極、一般的な野次馬根性と言うコトですかね？）(^^;
【動物も飼育員さんも、何か、グッタリしている動物園！】
「フフ、イヤだ！これは、先行き不安ですね～！だって、ホラ、旭山動物園とかは、そう言うのが嫌で～、
アァ言う風に、したんでしょう？何か、こう、動物達も～、せっかく子供達とか、お客さんが、
動物を見に来ても～、寝てたりとか～、アノ、全然、活き活きして無い！そんな動物園が嫌で～、アノ～、
その動物に合った本当の有りのままの姿にするような、こう、スタイルで、お客さんに見て貰うコトに依って、
動物達も無理をしない、エ～、自然にね、動物を見て貰うと言うコトで替えた訳ですからね。
そんなグッタリさせられたら、こっちも結局、イヤですよねぇ！お金、返してくれ！って、なりますから！」
（せっかく行っても、逆にストレスが溜まりそうですね）(^^;
【子供に人気の有る動物の、ふれあいコーナーが、コブラ、サソリ、タランチュラ、と言った
猛毒の生き物にしている動物園！】
「ウワ～！危ないねぇ～、でも、これ、マニアに受けそう！こう言うの好きな人、居るでしょ？
だって、もう～、ワックワクしながら、もう、見ちゃうんだよね！もう、後、ちょっとで触ったらヤバい！って言う、
そのスリルが堪んないんでしょう？フゥ～、判んねぇなァ！フフ」
（コーナーの名前を“スリル大好きマニアコーナー”とか変えないとダメですよね）(^^;
〔こんな、お風呂はイヤだ！〕
【バスタブの深さが2m有る！】
「フフ、死んじゃうよ！危ない、気を付けて下さ～い！」
（プール仕様と言う感じですかね？）(^^;
【シャワーのスイッチが、たくさん有り、間違えるとクラッカーが鳴ったり、ドライアイスを吹き掛けられる！】
「フフ、何か、テレビ番組の罰ゲームみたいですね！イヤです。ヘキサゴンみたい！フフフ、
電流とか流れちゃうんでしょ？」(バラエティ番組から設置依頼が有るかもね)(^^;
【お風呂内の広さは、札幌ドーム1個分も有るが、バスタブは、お風呂の入口から
1番遠い所にポツンと普通サイズが1コだけ！】
「イヤだね～！これも！これもさァ、ま、こんな物件は無いにしても～、何で、こういう間取りに、
しちゃったのかな？って言うトコ、結構、ないですか？フフ、昔、私の友達が住んでたトコは～、
メチャメチャ広い、ワンルームなんですよ！でも、バストイレ一緒なの！バスとトイレ、一緒にするんだったら、
この広いワンルームの少しを風呂にしようよ！みたいな～、何かね、そう言うの、たまに有りますよねぇ、
凄い、勿体無いなって、そんなコト、話してましたね。う～ん！」
（経費的には、バストイレ一体型の方が安く上がりそうですけどね）(^^;
この後、後編に続きます。
