「歌ドキッ！～ポップクラシックス～」15日目＆16日目

まず10月20日に放送された15日目は、いつも通り
総集編になっていました。
そして堀内孝雄さんが内容を紹介していました。

「1回目を飾ったのが、山口百恵さん、“赤い衝撃、”
え～、歌の方は安倍なつみちゃんでございます。
（画面になっちが登場しています）
歌の赤い衝撃で百恵さんは友和さんと出会いがあって、え～、
その確か5年後、だったですかね？え～、御結婚という事になった訳でございます。

2日目は荒井由美さんの“中央フリーウエイ”
え～、この曲はどこまでも夜空に続く滑走路・・・のような歌詞でございますね。
歌の方は、矢口真里さんが歌ってくれました。
（画面にやぐっつぁんが登場！）

え～、そして3日目が“およげたいやきくん”
の、子門真人さん。え～、子門真人さんと言えば、髪の毛とかメガネとか
凄い特徴があった方でございますけど、保田圭ちゃんが歌ってくれました。
（画面に圭ちゃんの歌う姿が映っています）

最終日はイルカの“なごり雪”
歌の方は辻希美ちゃんが歌ってくれました。
（ピンクのワンピで登場した辻ちゃんが歌っていました）
え～、いい歌と言うのは、そのポップ＆クラシックスという事で、やっぱり
歌い継がれてきた相応しい歌は、やっぱりちゃんと残ってますね。

字幕に“TOPICS　in 1976”と出ていました。

え～、僕らアリスとしては、え～確か5年目ですね。え～、5年目のアルバムを
作った年ですから。歌的には！帰らざる日々“とか、え～、今もず～と
歌い続けておりますが、え～“遠くで汽笛を聞きながら”も、こないだ初めて
久しぶりに、30年ぶりにリメイクして、今の時代にゴスペル調に作っていますが
そういう事も出来るんだなぁという事で、再発見したトコでございます。

流行語大賞は“灰色高官”とか、僕は歳的に普通にそうなんですけど
“記憶にございません！”とか、フフ、色々ボケが回って来るんでしょうなぁ？

スポーツの方では、モントリオールオリンピックですか。え～、日本勢が
大活躍致しまして、え～、何とこの年、金メダルが9個でございます。
そして、僕に、どことなく髪の毛をフサフサすると、具志堅用高さん。
凄いですね～。13度の防衛ですよね。え～これはですね、前人未到といいますか
中々出来ない事でないかなァと思いますね。それでは又、来週です。」



そして、10月23日（月）に放送された16日目の内容です。

この日は、カントリー娘。が初めて登場していました。
では、ナレーションをどうぞ！

「古き良き歌を今に歌い継ぐ、歌ドキッ！ポップクラシックス！
今週は1971年にヒットした歌謡曲の特集！
月曜日の今日は、ジローズの“戦争を知らない子供達”

1970年に、日本初の万国博覧会で、平和への願いを込めて
歌われた統一テーマ曲が、この曲！
歌うのはカントリー娘。！

この後“カントリー娘。With　杉田二郎”の字幕が出て、
画面に、カントリー娘。の3人と、横にギターを持って立っている杉田さんが
映っていました。

撮影場所は、これまでと同じ観葉植物と岩が配置された部屋（スタジオ？）で
この日の3人の衣装ですが、左端の、みうなちゃんがグレーのチェック柄入りの
カーディガンを羽織り黒のスカートにローヒールの靴を履いていました。
真ん中のまいちゃんは、チェック柄のミニに白のノースリーを着て登場！
あさみちゃんはホットパンツ姿で、上は白い半袖に黒のベストを羽織っていましたね。

3人は、横で伴奏する杉田さんのギターに合わせ、それぞれがワンフレーズずつ
メインを務め、爽やかな感じで歌っていました。

考えてみたら、カントリー娘。が3人だけで、スタジオで歌う姿を見るのは、
かなり久しぶりですよね。(^^)

尚、今回からエンディングは℃-uteの“大きな愛でもてなして”になっていました。

「産地直送！カントリー娘。」NO15（10月23日）

今週も3人が登場していました。
そしてフットサルの話題に触れていましたが、
先日、行われたスフィアリーグの内容には
触れていませんでしたので、多分、今回の収録は、
その前に行われたようですね。(^^;

（A＝あさみちゃん　M＝まいちゃん　み＝みうなちゃん）

A　「こんばんは！カントリー娘。のあさみです。」
M　「里田まいです！」
み　「みうなです！」

M　「こんばんは！産地直送！カントリー娘。は、カントリー娘。のふるさと
北海道から、カントリー娘。の今を、産地直送でお届けする10分間です」
A＆み　「イエ～ィ！イエ～ィ！」
M　「え～、月曜日！皆さんご無沙汰しております。」
A　「どうも、どうも！」
み　「そうだね、金曜日以来だね。」
M　「そうだよ、そうだよ。」
A　「2日ぶりか。」（ちょっと確認する感じでした）(^^;

M　「2日ぶりの再会でございます。」
み　「先週は、色んな話したよね。」
M　「色んな話した～。」
A　「結構、濃かったよね。」
み　「濃かったよね～！」

M　「嬉しかったね。やっぱ、何か、あぁ言う、こう、何か、年頃の女の子、デートとか
そういうのって、凄い何か、盛り上がるね。」
み　「盛り上がるね～。」
M　「まあ、今夜も色んな話を、して行きたいと思いますので、今日も最後まで
お付き合い下さい。」

“タイトルコール”

M　「今夜は、フットサルに、CHU～、チュッ！チュッ！チュッ！目！フフフ」
（又、3人でチュッポーズして音を出していました）（笑）
A　「もう、もう！」（ちょっと照れています）
M　「今夜は綺麗に纏まりましたけども。」
み　「うん、3人バージョン！」
M　「はい、フットサルでございます。17日、フットサルのスフィアリーグ5thが
終りまして、え～、もう明日で1週間、経ちますけども。」
A　「早！」
M　「まあ、今後、今後こう、何かフットサルをやって行く上で、何か、こう、
目標と言うか、それぞれ、やっぱ、どこを伸ばして行きたいとか、多分、色々
あると思うんですよ。まぁ、私達もフットサルを始めて4年！」

み　「4年目だね～。」
A　「それ位か。長いね～！」
M　「そんだけ、スポーツやった経験は、ある？」
み　「ない、ない、ない！」
A　「ない、犬ぞり位しか、ない！」
M　「ア～、犬ぞり、何年？」
A　「犬ぞりだって4年位、同じだね。でしょ！？」
（犬ぞりも立派なスポーツですよね）(^^)

M　「ア～、それ位になってくると、何か目標とかって、そんなに言葉にして
言わなかったり～、最初の頃は、こうなりたい！あぁなりたい！って、なってさ、
少し中盤に差し掛かって来てるので～・・。」
み　「安定期だね～。フフフ」
M　「そうそう！自分に喝、入れる為にも、ちょっと何か、ここを伸ばして
行きたいなって言う、何か、もしあったら！」
A　「ア～、一杯あるよ。そんな事～！」

み　「ア～、色々あるけど～。」
M　「ホント、尽きないんだよね。」
み　「付きないよ。欲求は尽きない。」
A　「コレが出来た！ってなる訳じゃん。クリアーしました。じゃあコレ！って、
又さ、違うレベルアップのさ、ものが出て来るからね。中々ね。ア、でも私は
これは常に思って、目標なんだけど、シュート密度を高める！」
M　「ほう、ほう、ほう、ほう！」（頷きながら感心しています）
み　「ア～、精度をね。」

A　「うん、アノ～常に枠に入るようにゴールの枠に入るように、強いシュートを
打っていけたらなって！右でも左でも、今、どっちでも打てるようにしてるから
うん、そうだね、両足、こう、同じシュート！力強いシュート力を付けたいなァって
思う！」
M　「え～、そうなんだ！今、左じゃぁ、どの位の確立なの？確立的には
10本打ったら、ちゃんとこう、・・・まぁ、何？」
み　「入る～？」
M　「うん、入る、当たる確立！」
A　「場所にもよるけど～、そうだなぁ？でも、半分位じゃないかなァ！」
M　「ダイレクトでも行ける？」
A　「ダイレクトでも行ける！ダイレクトの方が、逆に違和感ないの！」
（かなり自信があるみたいですね）(^^)

M　「違和感ないの？」
A　「ない、ない、ない！」
み　「ア～、そうなんだ！」
M　「もう～絶対、無理なんだよね。」（逆にまいちゃんは、自信ないようです）(^^;
み　「左足！フフ」
M　「左足、パスは、あの、別に平気なんだけど、何か、こう、力が入らない。」
A　「ア、そうなんだ。逆にダイレクトに向かって来るボールを打った方が・・・」
M　「アレ打つのは平気か～、あ～、うんうんうん！」

A　「うん、かなり強いシュートはイケるね。」
M　「インサイドでしか、キれないかも！トゥキックでシュート出来ない。左足の！
インサイドだったら出来るけど、うん！」
み　「ダメなのね。やっぱ、利き足があるから難しいよね。」
A　「そうだね～！」
M　「そうか～、シュート力か！やっぱり、成る程ね～。みうなは？」

み　「みうなはね～、そうだね、凄い私、コケるんですよ。」
M　「何で？アレ、だってトレーニングしてるでしょ？」
み　「判んない！トレーニングも、だからケガしない為のトレーニングもしてるし～、
なのに、コケるの。だから～・・・。」
A　「アレだよね。人の足に、つまづいてコケる事、多くない？みうなは。」
み　「多分、何か、どっかでも体のバランスでも、絶対ここは、コケるって～、
ポイントはあるって、何か、1回先生に言われた事はあるんだけど～。」
（試合になると緊張しちゃうんですかね？）(^^;

M　「先生にも見て貰ってるんだね。」
み　「そう、だから、でも、まだ足りないなァと思ってて、もっと体を作りたくて～、
ホントにね、やると、やんないとじゃァ、アノ～何だろう？ボールに反応する
早さだったりとかも、一杯行けてる時と、行けてない時、トレーニング出来て無い時
違うのよ！」
M　「あ、そうなんだ～！」
み　「そうそう、だから～、アノ～まあ、モーニング娘。の藤本ミキティも、
やってるんだけどミキティもアノ～、ケガをしない為に！って、やり始めて最初さ～、
何か、凄いテーピングとか一杯巻いてたけど、今、しなくなったし、腰がね、
痛いとか云ってても、何か今、あんまり言わなくなったりとか、結構、成果が
出るの。ケガしないし。」

M　「でもミキティ、早いね！成果出るの～。」
（ワザと、みうなちゃんと比較するように言っています）（笑）
A　「早い～！」
み　「う～、・・・フフフ」（2人のツッコみに気付いたようです）(^^;
M　「イヤ、違う。だってコケるじゃん！」
み　「イヤ、コケるんだよ。だから、まだ足りないなァと思って、もっともっと
作らなきゃなァと思って、・・・。」
M　成る程ね～、じゃあ、体作り！」
み　「体作りですね。フィジカルトレーニング！」

A　「コケるって言たって、私も、そうとうコケるよ！」
M　「あーさもコケる！」
み　「ダイナミックにコケてるよね。」
M　「ダイナミックにコケる～！」
A　「前なんて凄い、コケ方したでしょう？」
M　「でも、あれは～何て言うんだろう？何か、こう走って、そのスピードに自分、
コントロール利かなくなって、ファ～ってコケたりしない？」
（要するに足が、もつれるんでしょうね）(^^;

A　「ま、それもある。」
M　「その速さに自分の何かが付いていかなくって、ストップかけられない！
ブレーキ利かないタイプだね。うんうんうん！まあ、それも体なのかなァ？
ね、私、そんなにコケない！」（足は強そうですからね）(^^)
A　「色々あるだろうねぇ～！」
み　「コケないね。まいまいはさ～！やっぱりテニス部だっただけで、凄い、体が
強い気がする。トレーニングしてないのに。」（羨ましそうです）(^^;

M　「そうそう、そうそう！そんなにね、体負けしてないね。うん、って言うのは
あるかなァ～、ま、でも、今後、何だろう？伸ばして行きたいって所って言うのは、
やっぱ、何だろう？こういう時期だからこそ、その何かモチベーションだったり、
試合の前の～、そこは、もう絶対にしておきたい。試合の前の、その、自分の
メンタル的にも、体的にも、ちゃんとモチベーションを、ちゃんと安定させて
おくって言う、そこら辺の何？自分の？・・・」
A　「コントロール？」

M　「・・コントロールを、そこを、ちゃんと、そこはもう基本に出来るように！
でも有る程度、どんなに調子悪くても、ある程度の、そのラインは絶対に
力を発揮するっていう、そのラインを、そろそろ、もう少し高めて～・・・」
A　「安定感！」（フォローしています）(^^)

M　「うん、そこをちゃんと出したいなァと言う、いい時もあれば、勿論、
悪い時もあるけど～その悪い中でも～、悪いなりに1番いい所を出せるような？
そういう何か、精神的な強さも、スポーツやって行く上では、多分必要だと思うんで
その辺も、やっぱ、もっともっと鍛えて行きたいなと思うのと、やっぱ、これからも、
多分、それは課題だと思うんだけど、練習でいかに試合を、自分の中でイメージ
出来るかっていう、その辺の何か想像系に・・・」
A　「イメトレみたいな？」

M　「あとは、やっぱ、チャレンジするって事を、ずっと、これからも忘れずに、うん、
やってみるって言うね、挑戦的な気持ちは、やっぱ、持って行きたいなと
思うんですけども、ま、今後ガッタスは11月にはハワイで、え～と、ファンの集いとね
ジャルCUPも、ございますので、そこでもいい成果が出せるように、え～私達
頑張って行きたいと思いますので、よろしくお願いしま～す！」
（是非、ハワイ行きが、スフィアリーグV記念旅行になればいいですね）(^^)

M　「あなたも産地直送！カントリー娘。にお便り直送して下さい。
え～、今日はこんなハッピーなコトが～！って言うハッピーなエピソードでも
いいですし、最近落ち込んでいるという悩み相談もOKですよ！
そう、ネガティブなコトも！」
A　「フフフ、え～、大募集です。」
M　「私達がポジティブに変えて差し上げますので、フフ、ちょっと女神のように
広い心でね。産地直送しましょうね。」
み　「フフ、待ってま～す！」

この後、いつも通り、アドレス宛先の告知がありました。

M　「は～い！そして毎週金曜日はスペシャルデーということで、あんなコト
こんなコト、とにかく何かこう、ここでしか出来ないナマモノを！」
み　「出来たてホヤホヤ感を実況出来ればいいね。」
M　「うん、いつも新鮮な気持ちで金曜日は、臨みたいと思いますので！
それでは、明日も深夜0時50分に、お会いしましょう！」

3人：「いい夢！見ろよ！」

今回は、17日のフットサルの結果や今後の意気込みを語るのかな？と、
思っていましたが、どうやら先週の収録日に、この放送分も録られたようですね。
まあ、スケジュールの関係もあるでしょうけど、出来たら、収録日を、
1週間に2回位に分けて、新鮮な情報をいち早く、届ける形式にして
欲しいです。
まあ、スタートして間が無いので、その辺は、徐々に整って行くでしょうけどね。(^^)

「おはスタ」10月23日

又、小春ちゃん演じる月島きらりちゃんが、おはスタ、スタジオに
生出演していました。では、その様子をどうぞ！

（K＝きらりちゃん　Y＝山ちゃん　M＝まどかちゃん　B＝番長（月曜レギュラー）

今回は最初から、きらりちゃんがスタジオに来ている状況で始まっていました。

Y　「日本シリーズも盛り上がってるけど、こっちも盛り上がるぞ！
きらりちゃんも一緒です。せ～の！」
全員：「OHA～！！」
Y　「さあ、きらりちゃんの新曲が、今月、水曜日25日に出ま～す。」
K　「OHA～！ウワ～！」（きらりちゃんがパチパチと拍手しています）
Y　「月島きらり、セカンドシングル、バラライカ、登場！おめでとう～！」
K　「は～い！新曲、バラライカ、皆さん応援して下さいね～！山ちゃん、
今日も歌っちゃっていいですか？」

Y　「勿論、お願いします！」
K　「じゃあ、今日はテレビの前で応援している、みんなも一緒に踊れるように
振り付けを教えちゃいたいと思います。」
Y　「よっしゃ～！」
M　「きらりちゃん。今回の曲の振り付けって何か不思議な振り付けですよね～？」
B　「はいはい！ピストルダンス！こんなんだろう？」
（番長が足を前に出してスキップしています）
K　「ちょっと違うけど、あれはコサックダンスっていうのをアレンジしたものです。」

Y　「ロシアの民謡舞踊って言うのかね。これ結構、難しいんだよね。
番長、出来ないんじゃないの？」
B　「はいはい！知っとるダス！知っとるダス！」
（番長が、しゃがんで足を前に出して踊り出しましたが、すぐバランスを崩し
後にひっくり返ってしまいました）(^^;
Y　「全然ダメだ！全然ダメだよ～！」（呆れています）
B　「痛い～！難しいな。結構コレ～！」

K　「大丈夫です！ちゃんと踊り易くアレンジしてあるんです。はい！じゃあ、
音楽に合わせて一緒に踊ってみましょう！」

この後、スタジオに新曲バラライカのメロディが流れ、きらりちゃんが両腕を
胸の前で組んで、足を前に出してスキップしながら踊り始めました。

Y　「オ～！コサック風ダンスだよ。こういうトコが！イエ～ィ！成る程！」
K　「は～い！」
Y　「ちょっとコレ、みんなでやりたいですね。ポイントお願いします。」
K　「ポイントはですね。まず、足を交互にリズムに合わせて出して～」
Y　「こう出す？かかとね？」（山ちゃんも真似しています）
K　「はい、手は胸の前で上下に合わせる！」
（きらりちゃんが、お手本を示し、全員が同じポーズで振り真似していました）

M　「オ～、きらりちゃん、楽しい！」
B　「これ、出来るな～！」（3人共、嬉しそうに踊っています）(^^)
Y　「曲、行ってみようか！」
K　「じゃあ、曲に合わせて一応、練習しましょう！」

この後、バラライカの曲が流れ、きらりちゃんの振り真似をしながら、全員で
踊っていました。

Y　「オ～！結構、早い！」
ここでCMになっていました。

Y　「きらりちゃ～ん？きらりちゃん、何処行った？」
（CMの間に、きらりちゃんがスタジオから出て行きました）(^^;
B　「そう言えば、いね～よ！きらりちゃん。」
M　「きらりちゃ～ん！」（みんなで探しています）

K　「山ちゃ～ん！山ちゃ～ん！ここで～す！」
（きらりちゃんがモニターに映っています）
Y　「はい、何処？アレ、そこ、テレ東の１階の喫茶店じゃないの？そこ！」
K　「そうで～す！今日は私、色んな人にバラライカを聞いて貰いたくて
スタジオから出て来ちゃいました！」
Y　「アラ、そうなの。だけど、そこ、歌ったりするトコじゃないよ。」
M　「うん、ご飯食べる所！」

K　「OHA～！元気ですか～？」（喫茶店の、お客さんに呼び掛けています）(^^;
B　「ウワ～！声、掛けちゃってるよ。」
Y　「それ、打ち合わせしてる人だから！」
K　「ウエイトレスさん。OHA～！」
B　「イヤな顔、してるよ。」（ウエイトレスも戸惑っています）(^^;

Y　「困ってるじゃないの。お仕事中だからダメだって！色んな人がいるんだから
戻っておいで。戻っておいで！きらりちゃん！」
K　「山ちゃん。準備が出来たら又、呼びま～す！」
Y　「準備って？何、何してんの？イヤ、ダメだって、そこ！きっと怒られるぞ。
大丈夫かなァ？きらりちゃん。」（大胆な行動を心配しています）(^^;
B　「ちょっとマズい雰囲気だけどさ。」（男性客が渋い表情しています）(^^;
Y　「どうなっちゃうんでしょうね？この後！」

又、CM後、スタジオの山ちゃんが映りました。
Y　「スタンバイ、どうなったのかなァ？」

ここで、再度、喫茶店に画面が変わります。

K　「すみません！ちょっと席、移動して貰っていいですか？」
（きらりちゃんは、打ち合わせしていた2人の客のコーヒーカップを勝手に
持って、奥の方に移動していました）(^^;

Y　「ちょっと、そんなに迷惑掛けちゃダメだって！ちょっと、ちょっと、
それはマズいって！ホラ、ホラ～！」
（大胆なきらりちゃんの行動を見て焦っています）(^^;

しばらく経って、又、山ちゃんが呼び掛けていました。

Y　「きらりちゃん～！き、き・・喫茶店のお客さんに、迷惑、掛けそうだったんだけど
大丈夫かなァ？きらりちゃん！」
K　「バッチリで～す！」（元気な返事が戻ってきました）(^^)
Y　「ホラ、喫茶店の人が謝ったり・・大丈夫かなァ？ホントに大丈夫？」
K　「大丈夫です～！」（笑顔でカメラに手を振っています）(^^;
Y　「それじゃあ、取り合えずお願いします。」
K　「は～い！それではバラライカを聞いて下さい。」

この後、バラライカが掛り、きらりちゃんが喫茶店の中で新曲を歌っていました。
そして中盤に掛ると、それまでイヤそうな顔をしていた男性客が、きらりちゃんと
一緒になって、バラライカの振り真似をしながら踊り始めました。更に後半では
ウエイトレスも一緒になって、コサック風、振り付けをノリノリで踊っていました。（笑）

Y　「アレ？何か後で、怒ってた人達、思いっきり盛り上げて踊ってるよ。」
B　「チョー笑顔！チョー笑顔！」（番長も客の変身ぶりに驚いています）

そして新曲を歌い終わりました。

Y　「あ～、ビックリした。凄いなァ！きらりちゃんパワー！はい！月島きらりちゃん！
新曲バラライカでした。スタジオ、戻っておいで！きらりちゃ～ん！」
K　「は～い！それではスタジオ、戻りたいと思いま～す！」
（きらりちゃんが、駆け足でスタジオに戻って行きました）

画面は、再度、スタジオに戻っています。

Y　「アレ、凄いよ！みんな踊ってたよ。コサックダンスねぇ～！そんだけ、もう
バラライカのノリが凄いって事なのかなァ？さあ、これからね！」
K　「はい、今度のCDも初回限定版と通常版があって、初回限定版には
コレでしか手に入らない、と～ってもスペシャルなミルフィーカードが付いて
くるんです。要チェック～！」
Y　「あ～、初回限定版だけだよ、コレ！これ、チェックしないと！」

K　「山ちゃん！もうこんな時間！（リストバンドだけの腕を見て時計に
見立てています）(^^;　私、学校に行かなきゃいけないんで、バイバ～イ！」
Y　「あ～そうなの！」
K　「行ってきま～す！」

こんな感じで、きらりちゃんはスタジオから出て行きました。
果たして２枚目のシングルはオリコン何位にランキングされるか気になりますね。(^^;