ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「歌ドキッ!~ポップクラシックス~」14日目(10月19日)

2006-10-20 22:35:08 | Weblog

今回もナレーション形式で進行していました。

「古き良き歌を、今に歌い継ぐ、歌ドキッ!ポップクラシックス!
今週は1976年にヒットした歌謡曲の特集!
木曜日の今日は、イルカの“なごり雪”

この卒業シーズンを代表する曲を歌ってくれるのは
辻希美!」

そして画面が変って、これまでと同じ部屋に、辻ちゃんが登場!
辻ちゃんは、10月11日に続き2回目の登場ですが、
衣装はこの時と同じ、ピンクのワンピでした。

辻ちゃんは、マイクを左手でしっかり握り、軽く体を動かして
リズムを取りながら、名曲“なごり雪”を歌っていましたが、
曲調に合わせ、普段の明るい雰囲気は封印して、
真面目な顔付きで、感情込めて歌っていました。

ちなみに前回、歌ったのは“パープルタウン”で、何か、辻ちゃんには、
こんな感じの、音域の安定した聴き易い名曲が、結構似合いますね。(^^)

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「産地直送!カントリー娘。」NO13 (10月19日)

2006-10-20 22:17:11 | Weblog

今週もファンの元気なコールで始まっていました。
ファン:「産地直送!カントリー娘。!ヤ~!イエィ~!!」

(A=あさみちゃん M=まいちゃん み=みうなちゃん)

A 「こんばんは!カントリー娘。のあさみです。」
M 「里田まいです!」
み 「みうなです!」

M 「こんばんは!産地直送!カントリー娘。は、カントリー娘。のふるさと
北海道から、カントリー娘。の今を、産地直送でお届けする10分間!
エ~、今日は凄い元気な男の方!」
A 「走り去って行った感じがしたよね~!フェードアウトして行く感じだった。」
み 「何か、そんな感じ!顔が見えないからなァ~!」
A 「凄いね~!」
M 「行っちゃったから!面白いですけども、今日の男性、お二人はですね。
ラジオネーム、スリガンさんとイリゲンさんと言う2人なんですけど、15日の
ライブに来て下さいましたよ。」
A&み 「有難うございます~!」

M 「みんなの、そういうね、パワフルな、みんなが集まって、いい作品が
出来る訳ですね。フフ」
A 「いい作品。フフ、一体感ね!」
み 「一体感、あるね。ホントですよ。」
M 「こうやって、でも、さっき、ちょっと話してましたけど、みんなの何?
その声をラジオでお届けすると言うのは、中々無いコトなので、・・。」
み 「そうね。メールを募集したりするのはあるけど、声をね~!」
A 「みんなで作ってる感じがあるよね。」
(当日は夜の部に参戦する為、整列していたファンの間を縫うように
STVラジオスタッフが入り込み、たくさんのファンに声を掛け録音して
いましたからね)(^^)

M 「実際に声をね。お届けしたって言うのは、凄くあるんで、又、色々な
新たな斬新なコトをして頂きたいと思っておりますけども、ま、今日も
10分間、お付き合い下さい。」

<タイトルコール>

M 「昨日は男の人のファッションについて熱くお話しましたけど、今夜は
私のグっと来るポイントに、CHU~フフ、目!え~、今夜は、え~、
男性のグっと来る仕草だったり・・。」
み 「ワ~!2夜連続で何か、ちょっと、この~女のコトを来る?」
A 「や~、もう、楽しいね。こういう話って!」
M 「やっぱね。女の子に生まれてくると、そういう事を、もう、結構、妄想癖が
あると思うの!女の子って。」
A 「あるあるある!」

M 「そういうので凄く話が膨らむの!」
み 「判る。楽しいよね。」
A 「そうね~!」
M 「楽しくて~!あ、じゃあ、まず、グっとくる仕草とか、何かある?」
A 「仕草~?フフフ」(2人共、急に振られた為、直ぐには思いつかないようです)(^^;
み 「あ~・・キャ~!・・・。」
A 「どうしよう?コレ~!」

M 「誰から行くの?誰から行くの?」(煽っています)(^^;
A 「イヤ、どうする?」
M 「何か、何か、ある~?」
み 「あーさ、行きな!あーさ、行きなよ!」(促しています)
A 「私は、例えば~エヘヘ」
M 「何、照れてんのよ~!」

A 「照れるよ。何か、バイクの後に乗ってるの!で、捕まってないと危ないでしょ!」
M 「はいはいはい!ま、確かにね。落ちちゃうね!フフ」
A 「こう、捕まってるわけだ!こうやって前の人にギュッ!って、その時に
“お前、もうちょっと・・しっかり掴まれよ!”って手を、こうやられた時!」
み 「あ~!フフフ」
M 「出た~!フフフ」

A 「ウワ~!もうヤバイかも~って!」
み 「成る程ね。それは判る!」
M 「私、バイクの後ろって乗ったコトが無いんですけど~、アノ、例えば
私が、あーさの状況になったとしたならばだよ!こう、多分掴まってるでしょ!
したら、何か、こう、私が話し掛けたら、こう、後を振り向くじゃないですか!
きっと!その、それに何か優しさを感じると思う。」
A 「だから目は見えないけど“大丈夫?”みたいな~!」
M 「後を向いて、その行為に愛情を感じる!」
(まいちゃんも結構、このパターンが気に入ってるようです)(^^)

み 「ア~!・・・」
A 「あとなんかこう!・・・」
M 「アト、何?何?何?」(次のシチュエーションを期待して焦って聞いています)
A 「・・・背中に、何かこう、くっついてる時が一番、ちょっと幸せを感じるかな!」
M 「アハハハ、結構、何か幸せを感じる時みたいになっちゃってる!うん!」
み 「リアルね。仕草~?!」
M 「でも判る!やっぱね。優しい男性を嫌いな女は、きっと・・・」
み 「うん、居ないのよ~!」

M 「で、私は、さり気ないレディファーストな、そういう行為に、やられる!
例えば!例えば、何か、こう、ドアが、こう、凄い早く閉まるドアが~、例えば
有るとするじゃん!」
み 「どんなドア?フフ」
M 「そんなん、フフ、知らないけどね。したらパッと先に行かせてあげたりとか~、
何でもそう!例えば、タクシーとか車に乗る時も、先に何か、どうぞ!みたいな、
もうミエミエの感じじゃなくて、さり気なく、それが当たり前のように、バっと、こう
乗せたりとか・・。」

み 「あ~、車道の方を何か、男の人が立ってあげたり・・」
M 「とか~、こっちが重い何かさ~、荷物。おっきい荷物を持ってたりとかしたら
もう別に、持とうか?じゃなくて、フっと持ったりとか~。」
(まいちゃんは、さり気なく!がポイントのようですね)(^^)

み 「あ、判る!」
M 「言葉は別に要らないから、そういう行動をされると、ちょっとヤバい!
道路が、道、狭い所とか、絶対、自分が道路側を歩く、男の人とか、で、
こう、さり気なく、中にちょっと、スッ!とやって・・。」
み 「イヤ~!いいね~、今、凄い想像しちゃったよ!」
M 「判る~?」
A 「判るかも!」

み 「でも、それ出来る人はモテると思うわ!」
M 「でもでも、それがモテる感じじゃなくて、それを意識的にやるのが好き!」
み 「判る。判る!」
MI 「意識的に多分、これは、こうやったからって、自分に見返りを
求めてるんじゃなくて・・」
A 「危ないから!とか、大変だからとか、そういう気持ちで、やってくれるのが
いいってコトでしょう?」

M 「そうそう、そうそう!」
み 「あ~、判るなァ~!」
A 「あ~、ヤバいね~これ~!
み 「でも、これはね。習得したらね。結構、モテるんじゃない?さり気なさ!」
(でも、それって継続するのは難しいですよね)(^^;

M 「絶対、モテる!・・、みうなは何か?」
み 「みうなはね~。何だろなァ?何かしてるじゃないですか。例えば、じゃあ、
こうやって書いてたりとかさ、その時にアノ~“何とか、何とかでしょう?”
みたいな感じで、話掛けた時に、え!?って言う時の顔!」
A 「今、みうなの顔を見た時は、上目遣いだったじゃん!え!?って言う。
そういう顔がいいの?」(何となく想像は出来ますね)(笑)

み 「え、何かね~、フとした時の~、アノ~、自分が意識が無い所で~・・・」
M 「うん、隙を見せる・・・」(みうなちゃんの話に割り込んでいます)(^^;
み 「・・うん、意識され・・アレ?何だ?何言ってるか、フフ判んなくなっちゃった!」
M 「そうだね。何か助けてあげたい気持ちも、凄いあるんだけ。どフフ」
み 「何か、フとした所!間、なんだよ。」
A 「何か、可愛い感じ?それは!」
M 「状況が好きだったり、するんじゃない?穏やかな。」

み 「そうそう、そうそう!そこの“うん?”って、聞き返す時の状況!」
M 「それは、でもさ~、2人の関係性にもよるからさ~、中々難しいと
思うんですけど、じゃあ、じゃあ、言われてみたい言葉とかある?」
み 「フフ、言われてみたい言葉?」
A 「え~?何だろうね~?」(やはり急には出ないようです)(^^;

M 「綺麗だぜ!って言われるのと、可愛いね!って言われるのと、どっちがいい?」
A 「イヤ~、私、どっちも言われたい~!でも、綺麗だね!って言われるのは~、
ホントに、ホントにいきなり、アッ!お前、何か綺麗になったね~って、言われると
あ~ァと、思うみたいな!もう止めてよ~!みたいな~、ちょっと照れるじゃん~!
みたいな~・・・」(ここでも、かなり照れながら云ってました)(^^;

み 「あ、でも確かに、アノ~私だったら、みうなだったら~、綺麗だね!って
言われるのは、アノ、付き合って無かったりとか、何か、男友達だったりとか、
男の人の知り合いだったら、綺麗だね!の方が~、嬉しいけど、
付き合ってる人だったら、可愛いね!の方が嬉しいかも知れない。」
A 「あ~、判る。もう!」
み 「判る?判る?感性が、そういう人だったら~!」

M 「好きになりましたね!とか、だと嬉しいけど、しかもさ、何にも別に、
そういう事も無いのに、フっと、いきなり突然さ、イヤ、可愛いなァって言われると
嬉しくない?」
み 「あ~ァ~フフフ」(想像を膨らませているようです)(^^)
A 「はァ~、フフフ」
M 「何でこのタイミング?!みたいな感じの、全然、何か、そういう予想も
ない時に、いきなり可愛い!って、言葉を言われると~・・」

み 「まあ、その人にとっては、そこがツボだったんだろうね。可愛い!とかフフフ」
M 「そうだね。そういうのが嬉しいよね。結構、嬉しかったりしますけども。」
A 「イヤ、妄想の中に入ってるよ!」
M 「楽しい!もう10分じゃ語り尽くせない位、やっぱ、こういうお話、
女の子、大好きなんですが、まあ、ちょっと色々やってみます?」
A 「まあ、でも、そのさり気ない、そのシーンが・・・ね。」
み 「それが一番、やり易いよね。」
M 「タイミングとかって、大事だと思うので、は~い!フフ、ちょっと試して下さい。」
み 「頑張って下さい。フフ」

<エンディング>
M 「あなたも産地直送!カントリー娘。に、お便り、メッセージなど直送して下さい。
そ~、いつも云ってます。デートスポットなんかね。何か、いいトコありましたか?
見つけたら是非是非、送って下さい。え~、そして毎週金曜日は、スペシャルデーと
いう事で、あんなコト、こんなコト、何でもいいですよ。例えば何だろなァ~?
何だか、早食い大会とか!」
み 「早口とか・・あ、ダメだ!フフ、うちら苦手だ!」
(通常のメールでも、しょっちゅう噛んでますからね)(笑)

M 「あ~、何?大食い大会?」
み 「椀子そばとか!」
A 「あ~、いいね~。」
M 「そのリアル感をね。10分間でいかに伝えるか!みたいな。」
み 「フフ、実況中継だね!」
M 「そうそう、そういうのもね、楽しいかなと、思いますけども~。」
(そのうち、ゲーム形式のコーナーも出来るといいですね)(^^)

このアト、いつも通り、アドレス宛先の告知があり、最後に
3人で「いい夢。見ろよ~!」で終っていました。

番組がスタートして2回目の明日の総集編は、どんなスタイルになるのか、
こちらも楽しみですね。(^^)

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「おはスタ」(10月19日)

2006-10-20 02:06:46 | Weblog

「きらりちゃんVSせとくん 対決シリーズ」その5

今回も、小春ちゃん演じる月島きらりちゃんと
新レギュラー、せとくんとの奇妙な対決が続いていましたが、
ちょっと流れに変化が現れてきました。(^^;

まず、スタジオで山ちゃんが「それじゃ、こちら見て下さい!」と促して
画面が変わり、せとくんがテレビ東京の廊下を歩いている様子が映っていました。

(K=きらりちゃん S=せとくん AD=大石AD)

S 「アイツ、これ集めるの大変だったろうに!よし、今度は俺の方から!」
(きらりちゃんからプレゼントされたミニカーを手に持っています)

画面が変って、きらりちゃんが自分の控え室に戻ってきました。

K 「ア~ァ・・もう、何でこうなるのかなァ・・せっかく仲直りしようと思ったのに~。」

そして、きらりちゃんがドアを開けて部屋に入ると、赤い服を着た男性が
うずくまっていました。(^^;

K 「うん?!あの人は、おはスタのADさん!OHA~!ADの大石さん!」
AD 「きらりちゃん・・・・」(元気が無い感じです)(^^;
K 「どうしたんですか?全然、元気ないじゃないですか?何か、あったんですか?」
AD 「実は、今朝の、おはスタで失敗しちゃって、山ちゃんに怒られて、これで
101回目なんですよ。」(しっかり回数を記憶しているのも凄いですね)(笑)

K 「そんなに~!?」
AD 「僕、もう~自信は、無くなっちゃって~・・・八戸へ帰ります!
アイドルのきらりちゃんと仕事が出来て、いい・・・いい思い出に・・・」
(かなり無念そうです)(^^;
K 「そうだったんですか~?」

その時、せとくんが部屋に入ろうとして、入口で2人の様子を見る形で
立ち止まっていました。(^^;

S 「アレ?きらりちゃん、何、やってんだろう?」

AD 「僕なんか、何やってもダメな人間なんです。・・・」
K 「そんなコトない!・・・」

きらりちゃんが、ADに声を掛けている場面で「つづく」の文字が出て終了!

何で番組ADが、スタジオで一番若い、きらりちゃんにボヤキを入れに行ったのか
ちょっと不可解ですが、せとくんの動きを含め、今後の展開を見守りたいですね。(^^;
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「歌ドキッ!~ポップクラシックス~」13日目

2006-10-20 01:24:25 | Weblog

今回もナレーションで進行していました。

「古き良き歌を今に受け継ぐ、歌ドキッ!ポップクラシックス!
今週は1976年にヒットした歌謡曲を特集!
水曜日の今日は、子門真人の“およげたいやきくん”

子供番組のオリジナルソングとして発表された、この曲は
売り上げ450万枚以上という戦後最大のメガヒットを記録!

歌ってくれるのは、この人!保田圭!」

この後、画面が変って、今回も観葉植物の置かれたお馴染みの部屋で、
圭ちゃんが歌っていました。
この日の圭ちゃんは3回目の登場でしたが、前回10月4日に初登場した時と同じ、
パープル色の衣装と赤いスカートで登場!
前回も「てんとう虫のサンバ」を歌っていましたので童謡系を、2曲、同時に
収録したようですね。

今回の圭ちゃんは、ゆっくり目のテンポで歌っていましたが、
オリジナルの子門さんが、ちょっとダルい感じで歌っていたのに比べ、
爽やかな雰囲気で歌い上げていました。(^^)

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「産地直送!カントリー娘。」NO12 (10月18日)

2006-10-20 01:02:11 | Weblog


今回もファンがタイトルコールして始まっていました。
ファン:「産地直送!カントリー娘。!イエ~ィ!!」
(かなり大声で叫んでいました)(^^)

(A=あさみちゃん M=まいちゃん み=みうなちゃん)

A 「こんばんは!カントリー娘。のあさみです!」
M 「里田まいです。」
み 「みうなです。」
M 「はい~!今日も凄いよね!もう、かなりパワー全開で!」
み 「嬉しかったね。タイトルコール!」
M 「嬉しいタイトルコールから始まりましたけど、産地直送!カントリー娘。は
カントリー娘。が、ふるさと北海道からカントリー娘。の今を、あなたに
産地直送でお届けする10分間です。本日のタイトルコール、元気に頂きましたけど、
今週のライブ・・・あ、先週だね。間違った!日曜日に行われたライブの時に、
アノ、録った、とっ・・・(ちょっと噛んでいます)録らせて頂いたんですけど、カズヤさんと
そしてラジオネーム、監督さんから頂きました。有難うございます。

み 「2人で、あんなに声が大きいの。凄いね!」
M 「そうそう、そうそう!イエ~ィ!って、もう、張り切って、かなりデートのリアルさが
伝わってきましたけども・・。」
A 「いいねぇ~!」
M 「有難うございます~!ホントに札幌でデートね、かなり私達、
引きずっちゃってますけども、・・」
み 「ウフフフ」
M 「あの、うちのおばあちゃんね、来たの!で、おばあちゃん達は~、来れたんだけど
おじいちゃん、1人来れなかったのね。アノ、ビックリしちゃうと思って。」

み 「可哀相~フフ、ビックリしちゃう。フフフ」
M 「したら、おばあちゃんが、感想言ったんだって、おじいちゃんに!
“まいちゃんとか、みんなね、アノ、凄いたくさん、汗掻いて頑張ってたよ!”って
言ったら“そんなに汗掻いてたのか?可哀相!”って。」
A 「アハハハ、何で?」
M 「そこ!みたいな。フフ、可哀相って言われる。」
(やっぱり、おじいちゃんにも観に来て欲しかったですね)(^^)

み 「おじいちゃん、素直だけど~・・・」
M 「あんだけの感動があったのに、じいちゃんは可哀相だって!面白いでしょう!」
み 「やっぱ、来てないからさ、今度、来て貰いなよ。ね!」
M 「そうそうそう、汗掻いて可哀相にって、行って、やらされてる的な
感じみたいだったけど、私達は楽しくやったんでね!みたいな感じですけども
ま、今夜も10分間、お付き合い下さい。」

ここで3人のタイトルコールに、なっていました。

M 「今夜はですね。まずはメールがあるんですよ。ちょっとご紹介しますね。」

“カントリーさんから見て、男性の人は、どんな服装、何を着ている時が、一番
カッコいいのでしょうか?意外と見落としているオシャレのポイントを教えて下さい。“

M 「・・っと、言うメールが来たので、今夜は男の人のファッションに、
CHU~!チュッ!目!」(又、チュッポーズしています)(笑)
A 「アハハハ!」
M 「何か言え!何か言え!」(かなり照れています)(^^;
み 「何か、その後の、まいまいを観察しちゃう!フフフ」
A 「恥ずかしいから、目、見ないでしょ!2人の目!どう来るんだろう?
どう来るんだろう?って、ずっと見ちゃったわよ!」
み 「美しいね。ここのコーナーね、フフフ。」
(まいちゃんの新たなキャラを発見出来たコーナーになりましたね)(^^)
M 「フフ、まあまあ、まあまあ!いいですよ。」

み 「ファッション?」
M 「ファッション!男の人のファッションだって!」
A 「そうねぇ~!?」
み 「まあ、コレ、別れるんじゃない?3人それぞれ・・」
M 「ま、3人共、それぞれ、アノ、タイプが違うから~・・。」
み 「タイプが違うよね。きっと!」
M 「性格も違うよね~。」

み 「みうなはスーツ!」
A 「オ~!」
み 「そうそう、ま、スーツなんだけど~、アノ、スーツって、みんな
持ってるじゃないですか、男の人。だけど意外とカッコ良く着こなしている人って、
そんな多くない気がする。」
M 「ちょっと待ってね~。それはさ~、サイズとかでしょう?」
み 「そうそう、サイズとか~・・」
M 「スーツ選びって難しそうだよね。」

み 「難しそうだよね。自分に合った色とかサイズとか形とか~、何かね。
それをビシ!って着こなしてる人を見ると、あ、この人、オシャレ!って思う。」
M 「あ~、え!?例えばワイシャツの色は何色がいいとか、ある訳?」
み 「え!特に無い!特に無いんだけど~、・・」
M 「フリーみたいな。あ、でもシンプルな方が、いいかな?白とか~!」
A 「あ~、うん、うん!」(同調しています)
み 「が、いいんだけど似合ってる~、何か自分の髪型とか、自分の何だろ?
雰囲気とマッチしてて、形とかも、尚且つ、いいみたいなさ!」

A 「ネクタイとかも、アレもないの?」
み 「あ!でも、何か~そうだなァ?ちょっと柄って言うか~、ネクタイにも
センスを感じない?」
M 「あ、判る、判る。ネクタイ、判る!」
A 「確かにね~。」
M 「何か、そんな高いネクタイじゃなくても、何か、ちょっと素敵なね。
ピンクとかでも可愛く着こなしたら・・。」
み 「そうそう、そうそう!」
M 「ちょっといいかもね。」

み 「柄ガラ~・・柄物でも~フフ、それでも、ちゃんと銘柄指定してとか~。」
(柄のところでいい間違えて、ちょっと苦笑いしています)(^^;
A 「ガラガラ?フフフ」(言い方にツッコんでいました)
M 「はいはいはい!すみませんね。フフ、ちゃんと聴いてますよ。」

A 「ま、みうなはスーツとか!私は~、多分ね、作業服が好きなんだと思う。」
M 「オ~!作業服!何で?何で?」
A 「何でって言うか、うちのお父さんが大工さんだから、アノ~大工さんって
下のズボンがさ~、何ていうのの?アレ、ボンタン?」
M 「ボンタン!ボンタン!うん、うん!」
A 「あ~れを穿いてて~、」
M 「ちょっとカーキ色の、ちょっと汚れてる感じで~・・」
み 「え?足袋じゃない?足袋じゃないんだっけ?」
A 「足袋、足袋、足袋!」

み 「アレ、カッコいいかも!それ。」
A 「それで~アノ、屋根とか登ってコンコンコンとか、釘打ったりとかするのを見ると
ア!ちょっとカッコいいかも!って。」
み 「あ~、それは判るなァ~!」
A 「うちのお父さんでも、そうって思えたから小っちゃい頃!やっぱ、
よっぽど何だな~って!作業服大好きなんだ。私!みたいな!」

M 「やっぱ、お父さんに似るのかなァ?だって、みうなのお父さんはスーツ!みたいな。」
み 「あ~、そうだね、うん、スーツかなァ?」
A 「割と~?うん!」
M 「お父さんがスーツ着てるなら、やっぱ大きくなって自分達が大きくなったら
そういう所を、やっぱ求めたりするのかなァ?」
(どうしても理想像は父親に近くなるようですね)(^^;

A 「何かなァ~?」
み 「確かに!」(みうなちゃんは何となく納得したようです)
M 「ね、だって私、前ね、お父さんがスーツ着てなかった訳よ。で、アノ~
私服だったから、スーツの人を見ると、ま、男性って見える反面、
何か、大人っていう感じ!恋愛対象じゃ無くて、あ、この人、大人なんだ!
って言う、他所の人!みたいな何か、そう言うイメージがあって~、
こう、好きなファッションはどうか?って言われると、ちょっと、あーさと
似てるんだけど、アノ~、タオル、頭に巻いてる人が好きなの。」
A 「あ~!判っかる~!それ!」(かなり強い感じで同調しています)

み 「白でしょ?白!」
M 「何とか商店とか書いてたらダメね。真っ白なタオルを、こう、
ネジリ鉢巻じゃなくて折ってって言うの?そのまま、よっすぃ~が、たまに何か~・・」
み 「モーニング娘。ね?」
M 「モーニング娘。の、よしこが、たまに、こう、タオルを巻いてるの。その姿が
チョーカッコいい!」
A 「何か、アレ、バンダナチックな感じで?」

M 「でも、バンダナでは無いの。タオルなんだけど~。」
み 「あ、アレはカッコいいわ!」
M 「何か、前にテレビで梨花さんが、それが好き!って言ってて、ア、私も
ソレ!って思って、凄い、今日感じたんだけど~、そう、そう言う所が好きかな。
後、帽子が似合う人とか、メガネが似合う人とか、ちょっと小物使いが上手い~?
何だろ?、靴下とか、意外と見えない所に、私、ちょっと目が行くよ!」

A 「え?何!どういう靴下がいいの?」
M 「だから、何か、変なの穿いてたらダメ!」(漠然としてますね)(^^;
A 「え?五本足の指の靴下とか!」
M 「いや、それでもいいけど~、何か靴下にさえも、オシャレがちょっと!」
み 「あ~、そこにも気を遣って~?」
M 「一応、これにも、ちゃんと気を遣ってるんだなァ!っと言う
靴下を履いてたりすると、アノ、この人、ちょっと、ちゃんと!って。」
み 「コワ!アハハハ」(まいちゃんの細かさに呆れています)(笑)
A 「コワ~!」

M 「そお~?イヤ、好きだから。自分も服が!だからかも知れない。でも
私の靴下は結構・・・フフフ、」
A 「あのね。結構ね。フフ」
み 「何か、シマシマだったよね。フフ」
(どうやら、この日のまいちゃんの靴下がシワになってヨジれているようです)(^^;

M 「そうね。そう!うんうん、フフフ」(アッサリ認めています)
A 「おじさん臭かったりとか、まあ、うん!」
M 「おじさん臭い!まあ、テキトーですけど左右バラバラな時はありますから、
ぶっちゃけた話!フフフ」
み 「どんだけアバウトなの~?」(みうなちゃんもちょっと呆れています)(^^;

M 「で、求める物がデカイみたいな!フフ、ま、ホントそれぞれ3人とも、
それぞれ何ですけども、ポイント?ポイント、やっぱ、みうな、なら
ネクタイ?スーツだからネクタイ?」
A 「私、何?ボンタン!フフ」
M 「ボンタンの、こう、膨らみ具合とか、で、まいだったらタオルの~・・・」
A 「結び方?!フフ」
M 「結び方から靴下とか!そんな感じですね。まあ、ちょっと頑張ってみて下さい。」
A&み 「有難うございました。」
M 「有難うございます。」


<エンディング>
M 「あなたも産地直送!カントリー娘。に、お便り直送して下さい。
昨日、ちょっとお話しました。あなたの、お勧めの北海道のデートスポットとかね。
そういうの、あったら是非是非、番組に送って欲しいと思います。そしてですね、
毎週金曜日は、スペシャルデーと言うコトで、とにかく、もう、ここでしか、
お届け出来ないコトなど、こんなコトやって欲しい!など、ドンドン
送って下さい。」

この後、いつも通り、アドレス宛先の告知があり、最後に3人で
「いい夢、見ろよ!」と言って終了していました。

3人とも男性のファッションに関しては、意外な点にCHU目しているようです。
まあ、これがカントリー娘。の、魅力かも知れませんけどね。(^^)

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