ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「歌ドキッ!~ポップクラシックス~」第12日目

2006-10-18 20:23:49 | Weblog

今回もナレーション形式で進行していました。

「古き良き歌を今に受け継ぐ、歌ドキッ!ポップクラシックス!
今週は1976年にヒットした歌謡曲の特集!
火曜日の今日は、荒井由美の“中央フリーウエイ”

ユーミンの旧姓、荒井由美時代のヒット曲!
中央高速道路を東京方面から下って行くと
歌詞の中にある景色を見る事が出来ます。

歌うのは矢口真里!

この後、画面が変って、他のメンバーと同じ観葉植物と岩がセットされた部屋に、
やぐっつぁんが登場!
この日のやぐっつぁんの衣装は、10月5日の4日目に初登場した時と同じ
茶色っぽいレース生地の、上品なワンピで現れ、軽くステップを踏みながら
熱唱していました。

どうやら、1回の出演でメンバーは数曲ずつ収録しているようですね。(^^;

でも、やぐっつぁんはソロになってからは新曲も出していないので、
ディナーショーや特定のライブ以外では殆ど歌う姿を見る機会も無く、
この番組で、こうやって何回も(すでに3回目の登場)歌う様子を
見る事が出来るのは本当に嬉しいですね。

又、やぐっつぁんもテレビで歌うのを楽しんでいるようでした。(^^)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「産地直送!カントリー娘。」NO11(10月17日)

2006-10-18 17:38:26 | Weblog


タイトルコールで今回も、まずファンの声が流れて来ました。

ファン:「産地直送!カントリー娘。!ウフフ」
(どうやらアベックでコールしたようです)(^^)

この後、3人が登場していました。
(A=あさみちゃん M=まいちゃん み=みうなちゃん)

A 「こんばんは~!カントリー娘。のあさみです。」
M 「里田まいです。」
み 「みうなです!」
M 「産地直送!カントリー娘。は、カントリー娘。が、ふるさと北海道から
カントリー娘。の今を、あなたに産地直送で、お届けする10分間でございます。」
A&み 「イエ~ィ!イエィ、イエィ、イエィ!」

M 「今日のタイトルコールは札幌市のタケダさん、ソガさん、え~、タケダさん
男子!ソガさん女子、フフフ」
み 「あ、カップルの方~!」
M 「そうなんですよ。10月15日に行われたカントリー娘。のライブ、
札幌でデートに来て下さった、お客さんの中から選抜メンバーで、フフ
タイトルコールを、こう!・・・」

A 「でも、最後、ちょっと照れてたな、ソガさん!フフ」
み 「可愛いね~!」
M 「そうそうそう!凄い、何かカップルで、まい達のライブに来てくれたっていうの、
凄くない!」
み 「嬉しい~!」
A 「嬉しいよ~!」(やはり女性ファンが来てくれるのは嬉しいみたいですね)(^^)

M 「凄く嬉しいんですけども、そのライブの感想、今日も昨日に引き続き1通だけ
ちょっと、ご紹介してみます。」

“カントリー娘。の聖地、北海道でのライブという事で、すっごい盛り上がりましたね。
あーさのハイタッチ!まいちんの涙!みうなちゃんの飛びっきりの笑顔!3人の
札幌ライブに掛ける思いが、どれだけ大きいのか、ヒシヒシと伝わって来ました“

み 「へぇ~!」
A 「まいちゃん、突然、泣き出すからビックリしちゃったよ。」
M 「イヤ~、ばあちゃん、見つけたのさ!フフ、上に自分の、ばあちゃんが
一生懸命、手を振ってる姿、見て、ア~、ばあちゃん止めて~!もう!
みたいにね。フフ」(そう言えば2階席で嬉しそうに手を振っていましたね)(^^)
A 「成る程ね~!」

み 「あーさのハイタッチってさ、何か最後の方にやったヤツ?」
M 「そうそう、良かったよ!アレ!」
A 「アレね、絶対やろうと思ってたの!アレね。もう、やったモン勝ちだ~!」
み 「どんな風にやったの?」
A 「最後の方で残って~、いきなり走ってって~、・・」
M 「袖から袖に走ってて・・」
A 「うん、バ~!イエィ~!って、こういう風に!」
み 「あ、そうなんだ!」
M 「アレは、みんな、お客さん、絶対喜んでいたと思う!」
(今後のカントリー娘。コンでは、恒例になるかも知れませんね)(^^)

M 「みうなちゃんの、飛びっきりの笑顔!ね。」
み 「フフフ、ハハハ、ハハハ!」(照れているようです)(^^)
M 「ね、ま、でもね、私達も本当に楽しんじゃったライブだったんで、皆さん
どうも有難うございました!」
A&み 「有難うございました!」

ここで3人のタイトルコールがありました。

M 「15日で行われたライブ、札幌でデートにちなんで、今夜は
北海道でデート!に、CHU~チュッ!・・目!」(間にキス音を入れていました)(笑)
み 「ハハ、やりきってる!フフ」
M 「ハハじゃね~よ!ハハじゃね~よ!」(かなり照れています)(^^)
み 「まいまい、キャラに合ってないよ!そのCHU~の何か、ブチュッ!って言うの。フフ」
M 「何?絶対に・・いいよ。もうキャラとか、そういうの、やれって言われてるから
あれ、やってんの!判る?今度2人も、やんなよ!じゃア~!」
(ちょっと開き直って言っています)(笑)

み 「や~だ~!フフ」
A 「エ~、そういうキャラじゃないし~、・・」
み 「ヤ~ダ~!フフ」
M 「大丈夫、私がやってるんだから、2人は絶対出来るから!」
み 「フフ、まア、出来るよね。フフフ」(結構、その気はあるようです)(^^;
M 「ホントにそうですよ。まあまあ、まあまあ!今夜は北海道でデートという事で~
北海道、色んな所があるからさ~、何か、ちょっと理想のデートじゃないけど~。」
み 「うんうんうん!」

A 「え~!?何だろう?・・・」(急に言われても思い浮かばないようです)(^^;
M 「何か、ホラ、まい達が判んなくてもリスナーの皆さんに、ちょっと教えて
貰ったりとかしたら北海道、知れたりするかなァと思って。」
A 「あ~!」
み 「みうなは、やっぱり静岡県出身なので、マァあんまり判んないですよ。
マァ北海道のコトとかは、マァ、そんなトコに行った事もないけど、あのね、
観光名所の何か、本とかにも載ってない位、何か隠れた穴場スポットみたいな、
ここが凄い夜景が綺麗だよ~!とかいう所だったりとか~、何か景色が綺麗だよ!
とか言うトコだったりとか、何か自然があったりとか~・・・」

M 「巷で噂!みたいな何か?・・・」
み 「そう!口コミでちょっと広まっちゃった~!みたいな感じの~、美味しい
お水のトコだったりとかさ!」
A 「美味しい、お水?」
み 「美味しい、お水がアノ、何か流れてるような何だっけ?何か、
汲み取れるみたいなフフ」
M 「あ~、流れてる森とか~・・あ、でも北海道、水、美味しいから!」
み 「え?結構、そこら辺にあるの?やっぱり?」
(まあ、湧き水は、そんなに札幌市内では、たくさんは無いですけどね)(^^;

A 「イヤ、フツーに水道水飲めるし!」
み 「あ~、そうか羨ましいな~!そうか。」
(やはり内地の水道水はマズイんですかね?)(^^;
A 「私ね~・・・」(何か言い掛けていました)
M 「デートだよ!でも、良く考えて!デートだから、ポイントは!」
(ちょっと、みうなちゃんがテーマから外したので軌道修正しています)(^^;

A 「あのね~、ピクニックしたい!」
み 「可愛い響き~!」
A 「今の時期は寒いかも知れないけど暖かくなったら、お弁当作って~、
あの、公園とかさ~、・・に、行ってピクニックに行きたいのね~。」
M 「へぇ~、何かそういう公園ないかな?」
A 「そう!だからデカイ公園に行ってみたいの!自然がある凄い・・・」
M 「うんうん、百合が原公園とか、デカイ!結構。」
(札幌市北区にある、ユリが一杯咲いてる公園です。流石、地元出身、
良く判ってますね)(^^)

A 「あ、そうなんだ!」
み 「札幌?」
M 「札幌!」
A 「そう、ピクニック行きたいなァと思ってるんだよね~。」
M 「え~、いいね。私ね、まいね、小っちゃい頃、良くお父さんとかと行って、
今、あるかな?おっきい何か、山みたいなトコに巨大な迷路があったの。
昔!人が入れる迷路!」
み 「あ~、ハァ、ハァ、ハァ!」(頷いています)

M 「迷路と、アト、ブランコ!巨大なブランコで!」
A 「どんだけ巨大なの?」(想像出来ないようです)(^^;
M 「凄い、大きいの!」
み 「何人乗り?」
M 「1人乗りブランコで、で、ブ~ンって上まで行ったら、上から景色が見れるの!
山の下の景色が。」
A 「それ、危なくない?落ちたら!」
M 「イヤ、だってそれは別に、そんな何?そんなにギリギリのラインじゃ無いから
うん、山の上の方で繰り広げられいる事だから、別に大丈夫なんだけど、
ウォ~ン!って、こう、上の方の、行ったら景色が見えて、又、ヒュ~っと戻って
又、ウォ~ンっと行ったら景色が見えて!みたいな。」
(かなり擬音を多用して表現していますが何となく雰囲気は判りますね)(^^)

み 「え~何か凄いね。」
M 「面白かった!アスレチックがある所があったりとか、盤渓だったような気がする。
でも、今は判んない。あるのかな?」
(盤渓は、今は、残念ながらスキー場だけしか営業してないようですね)(^^;

A 「え~、あったら行ってみたいんだけど・・」
み 「行きたいね~!絶対、楽しいよね。」
M 「その迷路とかも、何回も行ってて、出口とか判ってるはずなのに、何か
楽しいの!凄い、フフ。行き止まりがあって!」
A 「へぇ~、あ、絶対楽しいと思う。それ!」
(道内でも巨大ひまわり迷路とか、ありますけどね)(^^;

M 「そういうのとか、結構楽しいかなァとか、思うんですけども、まあまあまあ、
北海道でデートだったら、やっぱり外だよね。」
A 「そうだね~、やっぱり!」
み 「そうだよね~、絶対!」
M 「多分、美味しいものもたくさん有るから、そういうトコで遊んでさ、帰りに
ちょっとご飯でもどう?みたいな感じで。」
み 「ラーメンでも食べて~。」

M 「イヤ、じゃあさ、初めてのデートだったら何食べる?」
A 「え~!?」
み 「でも、北海道だったら私は何か、ウニ食べに連れてって欲しい!フフ」
M 「あ~、コレ!金の掛る女だよ!コレは!」(呆れています)(笑)
A 「ア~、これね~!」(あさみちゃんも同調しています)

み 「だって、ウニ食べたいもん!私、あんまりウニ、食べないもん!
だからウニとか、カニとか~!・・・」
M 「私、ウニ食べたいもん、私、ウニ食べないもんってどういう事?どっち?」
(早速、追求しています)(^^;

み 「え、食べたいもんって!言った。フフ」(要は食べたいけど、中々普段は
食べる機会が無いと、言いたかったようですね)(^^;
M 「あ~、食べたい?食べたいけど、食べてないってコト?」
み 「そうそう、そうそう!普段食べたいから~、ウニとか、カニとか!」

A 「え?何だろうね?でも~、その時のノリじゃない?私は、もう~・・」
み 「判るかも!」
A 「何か、肉食べたいね~っていう風になったら、行こうよ!ってなるだろうし~・・」
M 「でも、焼肉はちょっと恥ずかしいな!私、初回のデートは。」
(すぐ、ガっつくからですかね?)(笑)

み 「何が?え、臭くなるから?フフ」
M 「判んない!何か、ちょっと~、でもいいか!そんなもん、どうでもいいか!」
A 「どうでもいいんだよ!」
み 「いい、いい、いい、いい!フフフ」
M 「そんなん~嫌いになる男は、所詮デートはダメという事で、そうそうそう、フフフ
みたいな感じで!もう私達はこんな風に、色んなデートを想像しちゃってるんですけども、
ま、きっと他にも地元に方ならではの、知らない場所とか、皆さん多分色んなトコを
知っていると思うので、どんどん、どんどん!こう、私達に情報を提供して
頂けたらなァと思います。」
A&み 「お待ちしてま~す!」

<エンディング>
M 「あなたも産地直送!カントリー娘。に、お便り、メッセージなど、直送して下さい。
え~、思わず笑っちゃうようなコトでも、いいですし~、何だろうなァ?
うちの、おじいちゃんが今日、こうだった!みたいなさ。フフ、そういう事でも
構いませんので、最近、アノ、北海道寒いですからね。何か、風邪に効く何かとかさ、
いいですし、アト、私達、北海道出身だからと言って色んなトコ行ったとは、
限んないんだよね~。」
A 「まァね~!うん!」
(意外と地元の人は、地元の観光地には行かないですからね)(^^;

M 「意外と行って無いトコ、広いからあったりするんで、そういうなんか、
いい場所なんかも~・・・」
み 「スポットはね!」
M 「そうそう、スポットとか、教えて頂けたらなと思いますそ、とにかく何でも、
どんなコトでもいいので、私達に報告してくれたら嬉しいなと思います。」

この後、いつも通りアドレス宛先の告知があり、最後に「いい夢!みろよ!」
で終っていました。

まあ、カントリー娘。のリスナーは年齢層も幅広いですから、きっとたくさんの
穴場情報が寄せられると思いますね。(^^)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「おはスタ」10月17日

2006-10-18 15:15:57 | Weblog

「きらりちゃんVSせとくん対決編」その3

先週12日に久しぶりに登場した、きらりちゃんですが、
どうやら新レギュラーのせとくんと、オモチャのコトから
きらりちゃんの愛猫なーさんの件などで対決して以降の展開が
シリーズ化してきましたので今回からタイトルを付けて、その内容をお伝えします。

(K=きらりちゃん、N=なーさん S=せとくん Y=山ちゃん)

Y 「さあ、続いては、きらりちゃんですよ。こっち見て!」

スタジオで山ちゃんが、そう言って画面が変わり、まず控え室が映っていました。
そのドアには“アイドル大集合しちゃいますスペシャル 月島きらり様”と、
書かれた用紙が貼られていました。

そして、部屋の中できらりちゃんがソファーに座り、テーブルの上には、なーさんが
居ました。

K 「アァ~・・・」(ため息をついています)(^^;
N 「ななな!なーなー!」(きらりちゃんに話し掛けています)
K 「え?何で、そんなに、ため息ついてるかって?」
N 「なーな!」
K 「あの~、オモ研(オモチャ研究所)の会長だか九官鳥だか知らない
せとメガネの事がムカついちゃって!」(なーさんをバカにしていましたからね)(^^;

N 「な~なな!ななな~!」
K 「え?謝っちゃえばって?」
N 「な!」
K 「何で!何で、私が謝らなくちゃならないの?」
N 「な~・・・」

ここで画面が変わり、せとくんが事務所に居る様子が映りました。

S 「ア~ァ、又、何だか怒っちゃったな~、きらりちゃんは、おはスタにゲストで
来てくれたアイドルなのに、僕は何やってるんだろう?・・・」
(かなり、怒ってしまったコトを反省しているようです)(^^;

ここで、又、きらりちゃんに画面が切り替わりました。

K 「・・そうだよね~、言い過ぎだったかも?私が“こなぷん”(オモチャのケーキ)
潰しちゃった訳だし、怒るのは当然かも・・・」
N 「なーななな~!」(なーさんは更に仲直りを促しているようです)
K 「でも、仲直りなんて~・・・」(ちょっと考え込んでいます)
N 「なーなー!ななな!」(何か提案しているようです)
K 「え?せとくんの好きな物をプレゼント?あ~、それもいいかもね。よ~し!
せとくんの好きなオモチャと美味しいコーヒーケーキを可愛くデコレーション!」

この後、きらりちゃんがエプロン姿でケーキ作りしている様子が映っていました。(^^)

K 「ウヮ~オ!これイケてる~!」
(自分で作って完成したケーキを見て歓声を挙げています)(^^)

ここで再度、画面が変わり、せとくんが事務所に入る様子が流れていました。
そして女子社員が「せとくん、何か届いてるよ!」と言って白い箱を渡していました。

S 「あ、有難うございます。月島きらりだって?(箱の上に紙が貼ってありました)
何だろう?(フタを開けています)ウワ~!!これはスゲえ~!」
フタを開けて、せとくんが叫んだ場面で“つづく”となっていました。

そして映像が、再度、スタジオに切り替わっていました。

Y 「気になるコトはね。明日!明日判るみたいだからね。楽しみにしていて
下さ~い!」

こんな感じで終っていましたが果たしてこれで、2人が仲直り出来るのか
明日の展開を待ちたいと思います。(^^)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「歌ドキッ!~ポップクラシックス~」NO10&NO11(10月13日&16日)

2006-10-18 00:34:39 | Weblog

まず、最初は第2週の総集編から書いてみます。
それでは、たいせいさんのコメントです。

「今週は、私、シャ乱Qのたいせいが週替わりナビゲーターとして
1980年にヒットしたポップクラシックを、お送りしてきました。

今週、お送りして来ましたのは、ばんばひろふみさんで“SACHIKO”
(画面にやぐっつぁんが歌う姿が映っています)
この曲はプロになって初めてのミリオンヒットになりました。
え~、この曲はですね、凄くばんばひろふみさんの笑顔が凄く印象に
残っているのを覚えています。この曲で矢口真里さんに歌って貰いました。

高田みづえさんの最大のヒット曲“私はピアノ”
(画面に、なっちが登場しています)
この曲を今回は、安倍なつみさんで歌って貰いましたが、ちょっと聴いてて
ノスタルジックな気分になってしまう、そんな感じの歌でしたね。

そして八神純子さんの“パープルタウン”
(画面に、辻ちゃんが登場!)
この曲は凄いハイトーンの印象がありまして小学校の頃から、僕は
知っているんですけども、丁度この頃、声変わりしまして、その
♪フ~ッフッフ~♪と言うのが出れなくなったのが、凄く悲しかった!
そんな思い出がありますね。え~、この曲を辻希美さんで!

そして久保田早紀さんの“異邦人”
(画面に圭ちゃんが現れました)
この曲は当時、凄くエキゾチックなイメージがありまして、♪タ~ッタ~ッタカタカ
タッタ~ッタ~♪って、みんなで放心しながら歩いていたのを覚えています。
この曲を保田圭さんに歌って貰いました。」

<1980年にあった出来事>
「1980年と言うと、山口百恵さんが引退された年であります。
え~、この時に、ステージにマイクをサッ!と置いて去って行くというのを
今でも伝説になっておりますが、その他にも、漫才ブームが遂に、この頃から
フツフツと湧き上がる頃で、たけしさんきよしさんで、ツービートって言うのを
やってまして、コマネチ!って言うのをやるんですね。
(たいせいさんが立ち上がってコマネチポーズしています)(^^;

よく小学校の頃、やってました。で、え~、何故かこのテーブルの上にですね、
こんな物が置いてありまして(小さめの紙袋です)ま、てっきり、何かこう、
間のツマミかな?っと思ったら違います!絶対食べないで下さい!と書いて
ありました。何でやろ?と思ったら、もみじ饅頭!もみじ饅頭!
(又、もみじ饅頭ポーズしています)ね、フフ、ビーアンドビーさんです。

そんなのも、あったりとか、ルービックキューブ!この六面体のパズルですね。
これが、すっごい流行ってまして、小学校の教室でも、休み時間にみんなが
コレをやっているというような、そんな恐ろしい現象もありました。
(当時、殆ど全員が静かに黙々とキューブを動かしていましたからね)(^^;

後、そうですね~、ま、忘れてならないのが、このゲームウオッチなんですよ。コレ!
(テーブルに置かれたゲームウオッチをカメラに見せています)これね、アノ~、
これは詳しく言いますと、第二世代、第三世代位のやつなんですけども、
第一世代のゲームウオッチが出た頃が、この1980年と言うコトで、
当時小学生もそうですし、もっと上の子供達にも大人気のゲームでしたね。」

<NEXT WEEK>
「今週の歌ドキ!は、私、シャ乱Qのたいせいが、1980年についてお送りして
参りました。来週は1976年代のトップクラシックスをお掛けします。
それでは、又来週、コマネチ!」

最後もコマネチポーズで締めていましたが、今回、たいせいさんは、
ちょっとひょうきんな一面も見せていましたね。(^^)


続いて10月16日(月)放送NO11です。

尚、この週から、男性のナレーション形式で進行していました。

「古き良き歌を今にう受け継ぐ、歌ドキッ!ポップクラシックス!
今週は、1976年にヒットした歌謡曲の特集!
月曜日の今日は山口百恵さんの“赤い衝撃”
山口百恵、三浦友和のゴールデンコンビ主演作として放映された
伝説のドラマ、赤い衝撃の主題歌です。
歌うのは安倍なつみ!」

この後、画面が変って、なっちが3週目で早くも3回目の登場!
なっちは、ピンク系のスカートに光沢のあるシックな衣装で現れましたが
今回は、あえて、なっちスマイルを封印した感じで、キリっと締まった表情で
感情を込めて最後まで歌っていました。

何か、真剣な顔付きで歌う、なっちも新鮮に感じて良かったですね。(^^)

そして、エンディングPVは、今回からGAMの2thシングル“メロディーズ”が
流れていました。
PVで観る限りでは、元気そうな、あややですが、果たして月末のライブまでに
しっかり治して臨めるのかどうか、ちょっと気になりますね。(^^;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「産地直送!カントリー娘。」NO10 (10月16日)

2006-10-18 00:02:42 | Weblog

今回はタイトルコールで、まずファンの声が聴こえてきました。

ファン1:「カントリー娘。のライブ最高でした!」
ファン2:「いつも元気なカントリー娘。が観れて楽しかったです!」
ファン全員:「産地直送!カントリー娘。!」

これは、15日のライブ前に外で録音していた声のようですね。

この後、今回は3人が登場していました。
(M=まいちゃん A=あさみちゃん み=みうなちゃん)

A 「こんばんは!カントリー娘。の、あさみです!」
M 「里田まいです!」
み 「みうなです!」
M 「産地直送!カントリー娘。はカントリー娘。がふるさと北海道から
カントリー娘。の今を、あなたに産地直送でお届けする10分間です。
さあ、さあ、さあ!もう、お気付きの方もたくさん、いらっしゃると思いますが
え~最初のタイトルコール“産地直送!カントリー娘。”は、私達では、ありません。
フフ、え~、こちらはですね。え~と、え~と今月の昨日だ!昨日だよ!
10月15日に行われた私達の単独ライブ、札幌でデート!に
来て下さった方の声で・・」

み 「ね~、コメントして貰って嬉しかったね。何かね。」
A 「嬉しい、嬉しいね~!」
M 「何かちょっと何か、何だろ?最高!って云って貰うと、何かリアルじゃない!
ちょっと、フフフ」
A 「ね~、いいね、嬉しい!」
M 「うん、凄い、何か、ご協力有難うございます。」
A 「有難うございました。」
(あの時は、たくさんのファンの方がSTVスタッフに依頼されて声を録音していましたね)

M 「まあ、ちょっとお名前をご紹介しましょうか。え~と今日はですね。
ウエマツさん、リューイチさん、セキヤさんの、お三方です!」
A&み 「オォ~!」
M 「3人から声を頂きました。どうも有難うございます。」
A&み 「有難うございました~!」
M 「私達も嬉しかったんですけども、え~、その、昨日行われたライブ、
もう、早速ですけどメールがたくさん来てるんだよ!」
A 「ワ~!凄いねぇ~!」
M 「みんな、どうも、有難うございます。早い!ホントに仕事が早い!」
み 「早いよね!フフフ」(この録音は何時収録したんでしょうね。マァ、私も
帰宅後、直ぐ感想メールしましたけどね)(^^)

M 「早いんですけど、早速紹介して行きますね~!まずは士別市の○○さんから
頂きました。」
“カントリー娘。の皆さん、こんばんは!カントリー娘。らしいアップテンポな曲や
アコースティック調の曲など、色んなカントリー娘。を観るコトが出来て、とっても
楽しいライブでした。又、カントリー娘。のライブが観れる事を楽しみにしています。
では、これからも応援しています。“

M 「もう1通来てます!」
“カントリー娘。の皆さんこんばんは!今日は生まれて初めてライブに行きました!”
A 「マジで~!」
み 「え~!?」(初めて行ったライブがカントリー娘。というので驚いています)
“勿論、渋谷ですよ。とっても楽しみにしていたので・・・”
み 「渋谷でデート?」(まいちゃんがメールを読んでいる途中で指摘していました)(^^;
M 「あ、ごめん。フフ、勿論、札幌でデート!」(単純に読み間違えたようです)(^^;
み 「そうだよね。ビックリした!」
A 「私もビックリした~!」

“とっても楽しみにしていたんで、ワクワクして早起きして、ご飯食べるのも忘れて
会場に行きました。“
み 「え~、大丈夫だったの?フフフ」
“僕が今日、一番印象に残ったのは、「あぁ恋しくて」と「北海道シャララ」でした。”
M 「アノ、アコースティックギターのやつね!」
(読んでる途中で、まいちゃんも自分の感想を云っています)(^^;
“え~、何か、心にジーンときて引き込まれました。盛り上がる「ハニパイ」や
「革命チックKISS」も好きだけど、アコースティックギターとカントリー娘。って、
何か凄く相性がいいと思いました。皆さんはどうでしたか?“

み 「え~、有難うございました!」
A 「え~、とても良かった。何かさ、アコースティックをさ、凄い何か、良かったと
言ってくれるとちょっと嬉しいね。」
み 「嬉しいね~!」
M 「そうそうそう、初デビューだったし、しかも札幌でデート、ギター1本でね、
演奏して頂いて。」
み 「ね~、贅沢だよね~!」

M 「そうなの。チョー豪華なシチュエーション何だけど、やっぱ、
アコースティックコーナーは、自分達も凄い集中するの!だから、あまりにも
曲に入り込み過ぎると、一瞬、フっと我に帰る時期があった!」
A 「判る。判る。」
M 「フ~っと、あ、そうだった!みたいな!」
み 「あ、そうだ!自分アコースティック歌ってるんだ!みたいな何か・・。」
(かなり、ステージでも3人の素敵なハーモニーを聴かせてくれましたからね)(^^)

M 「何か、酔いしれ過ぎて、ハッ!て、する瞬間が面白かったんだけど、
ま、今回のライブは単独だったので、勿論、こう、まあ、カントリーのふるさと
北海道って所は凄く大きい所だったので、アノ~心意気も違ったんだけども、
他にもフラメンコ、やったんですよ。」
A 「うん、やったよね~!」
み 「これも贅沢に、そうそう!」
(何か新たなカントリー娘。を発見した感じでしたね)(^^)

M 「オレ~!みたいな感じのヤツ、SEXY BABYって曲をフラメンコ調に
アレンジして貰って、アノ~ギターの古川さんに、お世話になりましたよ。
古川正義さん。」
み 「有難うございます。」
A 「ね~、何かね、ホントにもっと上手く歌えればね~!」
M 「色々、やっぱ、凄い方なのでギター業界・・その方が私達の為に
アレンジもして下さって、ホントにお世話になったんだけれども。」
み 「ね~、ホントだよ~!」
(古川さんのギター演奏もカッコ良かったですからね)(^^)

M 「でも、何か色んな事にもチャレンジ出来てホントに大成功で終れました。
来て下さった皆さん、ホントにどうも、有難うございました。」
A&み 「有難うございました」
M 「それでは今日は1時まで、お付き合い下さい。」
全員:「産地直送!カントリー娘。!」

M 「明日はとうとう、スフィアリーグの試合があります!今夜はフットサルに
CHU~目!」(感情込めて云ってました)
A 「おっと~!」(まいちゃんの言い方に驚いています)(^^;
み 「アレ?何か、言い方違う!え?どうしたの~?」
M 「え?何が~?」
み 「先週、私達が居ない時に何かあった?」
M 「居ない間に、色々あった!」
A 「アレンジしたの?」

M 「フフ、そうそう!そういう風にして!って言われたの。だからしてたの。
別に、自分の意思じゃないよ。」
み 「ちょっと待って!もう1回言って!」
M 「イヤだ!イヤだよ~だ!フフ、まあまあ、まあまあ!今日はフットサルに
CHU目ですよ。皆さん、明日は何の日だか判りますか?」
A 「試合だよ!」
み 「スフィアリーグ!」

M 「え~、東京の有明コロシアムという所でスフィアリーグ5thステージが
行われる訳なんですけども、まあ、ガッタス勿論、出場しますし、じゃあ、ちょっと
意気込み何かを、1人ずつ云って行こう!」

A 「でも今日は私、あのね、凄い何かね、自分に自信があるじゃないけど
何か今までの練習が、いい感じでやってきたから、凄い何か不安とか、
全く無いの!だから、みんなのコトも凄い、もっと信頼して一緒に戦えると思うし
何か凄い、いい雰囲気で行けるんじゃないかな!と思うんで。」

M 「調子、いいもんね!最近、あーさ!」
A 「そう、調子いかったりするから、ま、この調子を・・」
M 「調子に乗って!フフフ」
A 「調子に乗って、ちょっとやって行こうかなと思って!」
M 「成る程ね。じゃあ点数も、ちょっとバンバン決めちゃって!」
A 「え~、頑張ります!」
み 「ハットトリック!」
M 「ハットトリック!中村俊輔さんも決めたんで!」
み 「セルティックで決めてたね~!」
A 「そうね、頑張るね~!」

M 「判った。みうなは?」
み 「みうなも~、最近、チームの雰囲気が何か凄く、いいって言うか、何だろな?
凄い、いい感じに感じるんで~、最近は、この秋は個人技を磨くって言うか
ま、1人1人がレベルアップみたいな感じで、ドリブルの練習だったりとか、
シュートも誰も、みんなが狙ってたりとか、何か、そういう練習をして来たんで
フェイントだったり、ドリブルだったり、今までやって来た事が、ま、意図的に
みんなが、それぞれチャレンジして行けたらいいなァと思ってて~、そうだね、
みうなも頑張ります!何かシュートとか決めれるように!」
(ちょっと控え目に言っている感じですね)(^^;

M 「ね、いいんだよ。そこはね、もう謙虚にならないように、欲を持って行って!
そうだよね。スポーツはね、点数取んなきゃ勝てないから!」
み 「フフフ、点数取って守る!頑張ります。」
M 「フフ、攻めろ!イヤイヤイヤ、何で守るんだよ。そこで攻めて下さいよ!」
み 「攻めて、守る!」(アクまで守りを強調しています)

M 「そうね、攻めの為の守備ですから。ま、まいもですね。アノ~、最近私も
調子がいいので凄く、だから、ま、自分のやる事って言うのは、もう今から
何か、新しいコトをやる訳じゃないので、今までやって来た事を、試合で出せれば
絶対に勝てるって、いつも思うんだけど、いつもね、あ~、何か練習の60%しか
出なかった、みたいなコトが多いので・・・」
み 「本番はそうだよね。」(相手の実力も向上していますからね)(^^;

M 「ね、本番で出すのは中々難しいんですけども、ま、でも、やっぱり絶対に
優勝目指して、でも、その為には1試合目、勝たないと優勝出来ないんで、
まずは、1試合目、勝ちます!点数決めて勝てるように頑張りたいと
思いますので、北海道から来れない方も是非、応援して下さい。
っと、いう訳で、あなたも、産地直送!カントリー娘。に、お便り、
メッセージなどを直送して下さい。今日は信じられない事があったとか、
そう言うコトでもいいので・・・」

この後、アドレスや宛先の告知をしていました。

M 「それでは、明日の深夜0時50分にお会いしましょう!」
3人:「いい夢!見ろよ!」

果たして明日の放送で試合結果とか、報告があるんですかね?
いずれにしても、いい結果を期待して待ちたいですね。(^^)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする