タイトル:大京都
企画・監修:佐東範一(Kyoto CICN実行委員長)
編集・デザイン:牧野和馬/横山広充
執筆:酒井千穂
詩:里中広海
写真:牧野和馬
編集協力(デザイン):京都精華大学 ビジュアルデザイン・グラフィックコース
水上肇子/梶川麻衣
アートディレクション:井上信太
発行:Kyoto Creation +Imagination +Communication Network(CICN)
第26回 国民文化祭京都府実行委員会
発行日:2011年10月29日
内容:
A5、72頁
「はじめに」鷲田清一(哲学者)
大京都地図
水の脈
京丹後市 網野町(鈴木昭男)
宮津市(徳田誠一郎)
舞鶴市(森真理子)
福知山市(滋野浩毅)
綾部市(塩見直紀)
南丹市(デトレフ・シャウベッカー)
大山崎町(五島智子)
木津川市(佐藤啓子)
森の脈
綾部市×ハタノワタル(黒谷和紙漉き職人)
南丹市 美山×新道弘之(藍染作家)
南丹市 日吉×さとうひさゑ(天若湖アートプロジェクト)
京丹波町 和知×山口茜(トリコ・A プロデュース)
大山崎町×山城淳一(アサヒビール大山崎山荘美術館)
和束町×カルティベーション・パートナーズ
「あとがき」佐東範一
頂いた日:2011年12月1日
発行元及び執筆者の方より郵送で頂いた1冊。どうもありがとうございます。
本書は「第26回 国民文化祭京都」の開催を機に、京都府内で活動しているアーティストやさまざまな立場でアートと関わる人々にインタビューしたもの(鈴木昭男さんがすてきだ)。言葉や詩、写真を通して、土地のこと、お気に入りの景色など京都で生きる人、場所を知ることができる。
とかく京都というと「京都市」をイメージしがちだが、京都は思っている以上に広いということがわかる。国民文化祭京都のなかでも良質な仕事の1つだ。
企画・監修:佐東範一(Kyoto CICN実行委員長)
編集・デザイン:牧野和馬/横山広充
執筆:酒井千穂
詩:里中広海
写真:牧野和馬
編集協力(デザイン):京都精華大学 ビジュアルデザイン・グラフィックコース
水上肇子/梶川麻衣
アートディレクション:井上信太
発行:Kyoto Creation +Imagination +Communication Network(CICN)
第26回 国民文化祭京都府実行委員会
発行日:2011年10月29日
内容:
A5、72頁
「はじめに」鷲田清一(哲学者)
大京都地図
水の脈
京丹後市 網野町(鈴木昭男)
宮津市(徳田誠一郎)
舞鶴市(森真理子)
福知山市(滋野浩毅)
綾部市(塩見直紀)
南丹市(デトレフ・シャウベッカー)
大山崎町(五島智子)
木津川市(佐藤啓子)
森の脈
綾部市×ハタノワタル(黒谷和紙漉き職人)
南丹市 美山×新道弘之(藍染作家)
南丹市 日吉×さとうひさゑ(天若湖アートプロジェクト)
京丹波町 和知×山口茜(トリコ・A プロデュース)
大山崎町×山城淳一(アサヒビール大山崎山荘美術館)
和束町×カルティベーション・パートナーズ
「あとがき」佐東範一
頂いた日:2011年12月1日
発行元及び執筆者の方より郵送で頂いた1冊。どうもありがとうございます。
本書は「第26回 国民文化祭京都」の開催を機に、京都府内で活動しているアーティストやさまざまな立場でアートと関わる人々にインタビューしたもの(鈴木昭男さんがすてきだ)。言葉や詩、写真を通して、土地のこと、お気に入りの景色など京都で生きる人、場所を知ることができる。
とかく京都というと「京都市」をイメージしがちだが、京都は思っている以上に広いということがわかる。国民文化祭京都のなかでも良質な仕事の1つだ。