佐渡の翼

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エスタシオンカフェのビーフカレー(エクセルホテル東急内)   投稿者:佐渡の翼

2013年02月28日 07時54分48秒 | 国内高級ホテルレストラン・料亭食べ歩記

当ブログは自慢ブログであり、自己満足ブログであるからして、その記述内容は誰にも迷惑をかけてはいない。にも関わらず、佐渡の翼中毒症患者の中には、当ブログの自慢話がつまらないと頻繁に訴える輩がいる。彼らはどうにも我慢ができなくなり、その症状を掲示版に書き込み同調者の出現を待ち、同病を相哀れもうとする。そうやってガス抜きをしても三カ月が経過すると再び症状が再発し、ガス抜き行為を永遠に繰り返し続ける。自慢話がつまらなければ読まなければいいだけの話なのだが、そこがこの患者の病気の根深い所で、つまらないと言いながらも、ついつい当ブログを覗いてしまう衝動を抑えきれないのだ。佐渡にはこんな自慢ブログでも、それを読みたがる人はけっこういる。ブログに自慢話を書いて何が悪いのだろう?大学生と間違えられる筆者が女子大生相手に恋愛をして何が悪いのだろう?ここまで開き直られるとさすがの中毒症患者も症状を掲示版に訴えにくかろう。当ブログでは時々事実誤認から間違った記事を掲載する事がある。だが、何かの問題解決時には、それらは例え間違っていたとしても、少なくともヒントには成り得る。だから当ブログを覗きたがる人は後を絶たないのだろう。

島内ブロガーの大半は、自身のブログが他人からどう思われているのかが気になってしょうがない。だから、他の島内ブログや情報掲示板を覗く衝動を抑えきれないでいる。ところが筆者は違う!佐渡の翼がどう思われているのかは百も承知だからだ。従って、有象無象の雑音に耳を傾ける事はない。中国の世界遺産「武当山」の祠に住む修業仙人の如く、世俗に背を向けひたすら我が道を行くのが翼君だ!筆者は、どんなに叩かれても不死鳥の如く蘇り、中傷輩を次々に撃破してきた。島内ブロガー、いや全島民の中でこれだけ強靭な精神力を有する者はおるまい。米国生活で培われた卓越したデベート能力はその後の筆者の人生の中でいかんなく発揮され、その武装理論は、高卒や三文私大卒の無教養輩の言いがかり的中傷を難なく蹴散らして来た。誠に「攻撃こそ最大の防御である」。

さて、昨年の9月中旬のとある日、筆者は、渋谷のマークシテイに入居するエクセルホテル東急の5階にあるカフェラウンジ「エスタシオンカフェ」を訪ねてみた。このカフェでは午前10時から午後10時まで軽食を食べられる。ビーフカレー(1500円)もその一つである。午前11時25分にカフェに到着し、早速、このカレーを注文した。7分ほどで出来上がった。こげ茶色のカレールーの中にはサイコロ状のビーフがたくさん入っていたが、さほど柔らかくも無く、明らかに米国産の安っぽい牛肉であった。ルーにはコクと言おうか、深みのある風味などは微塵も感じられず、「これは本当にホテルのカレーなのか?」と言う代物であった。ご飯の量が驚くほど少なく、さすがの筆者でも少し足りないかなと感じたくらいだ。これで1500円では、佐渡の両津のカフェロータリーのカレーの方がまだましだと思えた、エスタシオンカフェのビーフカレーだった。

これはエスタシオンカフェのプレートランチです。



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