![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/c1/1f4650583b53219ad8e97493388f60ae.jpg)
6月のとある日、昨年の10月に訪れた時に、やけに水っぽい秋刀魚を食べさせてくれちゃった、ホテルオークラ新潟の和食レストラン「や彦」を再訪してみました。午後8時35分頃に到着。1万円の皐月会席を注文しました。お酒は菊水の辛口を注文(画像2)。![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6e/ce/24640d57a46900c70f7a6f421b97308c_s.jpg)
先付けは、長芋千切りと生湯葉茶巾に雲丹が申し訳程度にくっついているだけの代物(画像3)。
味は大したことはなし。周りを見渡すと、お客は、既にできあがってろれつの回らないおじさん二人組みと赤ちゃん連れのご家族など。。8時50分になったら、仲居のおねーさんが、「ラストオーダータイムになりましたのでお食事とお飲み物のご追加はよろしいでしょうか?」と尋ねてきた。天麩羅カウンターのおじさんは画像1のようにゴム手袋をはめて、天麩羅鍋のお掃除に余念がありません。早くも帰り支度のようです。おじさーん、そういうのは客が全て出ていってからにして欲しいなあー。まだ食べてる客がいるのにいー。。。何だか「早く食べて出ていってよ」と言われているみたいです。。。仲居のおねーさんまで、「今急いで作っていますからね」などと言って、「早く食べ終えて下さいね。私たち残業するのは嫌ですから」と言わんばかりに煽りまくります。
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先付けは、長芋千切りと生湯葉茶巾に雲丹が申し訳程度にくっついているだけの代物(画像3)。
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