佐渡の翼

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結末は当方の完全勝利    投稿者:佐渡の翼管理人

2013年09月07日 04時29分15秒 | 佐渡の翼addictiion釣ネタ記事

当方がnifty側に、権利侵害に関わる通知と送信停止処置を依頼する書面を送付した当日の、10月26日(この時点ではnifty側にはまだ書面は届いていない)に、つきじろう氏は自らの法律の理解不足を認め、当該記事を削除した上で、法律に明るくないために混乱を招いたとして謝罪した。「過ちを改めるに憚る事なかれ」を実践した氏の態度は敵ながらあっぱれであった。そして氏は、記事削除に到る経緯をまとめた記事を2012年10月26日のブログに掲載した。文面を見ると、「習志野某のブログからの盗用行為に最初に気付き、彼に情報提供をし、盗作問題の火付け役を演じたのは自分ゆえ、第三者とは言え、この事件に関わって当然では?」と主張していた。そして、「ゴンドリーナの記事中の画像引用を盗用ではないか」とつきじろう氏に吹き込んだのはどうやら佐渡島民らしかったのだ。佐渡市のHPの画像引用を盗用とぬかした連中である、同様の指摘を氏のブログのコメント欄に投稿したであろう事は容易に想像できた。佐渡の翼を閉鎖させるために、手段を選ばぬ連中のやりそうな事である。そしてコメント欄に、「法律職」と称する、「しょうすけ」なるHNの築地仲間の御仁が登場し、事情や経緯を充分精査もせずに、「つきじろう氏の勝勢は動かない」などと詭弁を弄し始めた。つきじろう氏は「引用」と「盗用」部分を「疑問」に置き換えて経緯検証をしているのを、この男は全く理解せずに論じているから噴飯物とはこちらの台詞である。この御仁、どう見ても「白を黒と言いくるめる悪徳弁護士か、法律事務所の雑用係り」としか思えない。もっとも、まともな弁護士資格を持つ人間で、築地の食べ歩きが趣味の人もいないわけではないが。。。それにこの御仁は、新潟県人と称しており、「佐渡の翼」も又新潟県人と決め付けているようだが、「佐渡の翼」は佐渡出身でもなければ新潟県人でもない。「佐渡の翼」が佐渡の悪口を言うと、「佐渡の面汚しが」と書き立てる輩がいるが、とんだお門違いである。「佐渡の翼」は、米国生まれの横浜育ちで現在は東京在住であり、佐渡とは縁もゆかりもない。

更に、当方が法的措置をちらつかせるのは損害賠償金目的ではないかと推測する輩まで現れる始末で、つきじろう氏の周辺は、俗っぽい輩で固められているようである。今回は当方の完全勝利、つきじろう氏の完全降伏の結果で終わったが、戦いが終わればノーサイド、全ては恩讐の彼方にである。つきじろう氏は最初こそ記事削除に抵抗したが、nifty側に書面を送るぞと通告した途端びびり始め、記事削除に応じたようである。もっとも、削除のタイミングは、当方が書面を送付した数時間後だったので、さぞ、書面を受け取った時点でnifty側も面食らったに違いない。だが、今回の一件で、「当方が、やるぞやるぞと言うだけで何も行動を起こさない狼少年」、あるいは「言うだけ番長」ではない事を、佐渡の翼中毒症患者達は思い知ったであろう。

ところで、このつきじろう氏、なかなか憎めないキャラの持ち主のようである。彼は、当方の、ころころ変わる多彩な文体に感心し、当方が、習志野某のブログを「相手にできるほどのブログにあらず」と低い評価を述べると、自身のブログはそれ以下なので、言及するのもおこがましいと、のたまわる謙虚さを垣間見せた。鎧袖一触で叩きのめした相手ではあるが、最後は手を差し伸べて土俵上に上がらせ、「よく頑張ったな」と褒めてやりたいような、憎めない愛すべきキャラの持ち主であったと言うのが率直な感想である。氏も又、当ブログの愛読者の一人のようなので、これからも末永くおつきあい頂ければと思うし、罵倒した前三本の記事内容に関しては何卒ご容赦頂ければと思う。なお、nifty側からは、「相手側が自主的に記事削除を行っており、権利侵害には当たらないのでこれ以上の対応は必要ないでしょう」との趣旨の法務部長名での通知書が、10月31日に当方宛に届いていた事を申し添えておく。色々お騒がせして申し訳なかった事を改めて氏に詫びたいと思う。そして、盗作問題とは全く無関係の佐渡関連の二つの某ブログに誹謗中傷コメントを投稿しまくった佐渡島民、並びに、アクセス稼ぎにと、正義面をして臆面もなくそれらを掲載し、今に到るまでそれらを放置しているブログの管理人二人には猛省を求めたいと思う。ちなみにこの二つのブログは昨年の12月に更新を停止して以来更新を再開していない。

9月7日の日記:雨上がりの昨日の東京は、最高気温が30度を割り込む秋らしい涼しい一日となった。組織の中の一員として働く者に取り、組織内の人間関係ほどやっかいな物はない!人間関係の軋轢が元で不本意にも組織を辞めざるを得ない人がいるが、離職勧告を受けずとも組織に居づらくなるのがその理由だ。自分ではそんな積りが全くないにも関わらず、知らない間に些細な事で組織内の誰かと敵対していたなどと言う話は幾らでもある。筆者もそんな人間関係で散々悩んできたからその辺の事情は良く分かっている。もしも、自分のブログを暗に批判する「佐渡の翼」をたまたま読んだ組織内の誰かが、それを上司や同僚の誰かに告げ口したらどうしよう。告げ口された相手がたとえそれを一笑に付したとしても、組織内に敵が一人増えた事に変わりはない。そんな不安が拭えないから、心ならずも毎日佐渡の翼を覗いては、自身のブログに関する言及がないかどうかを監視せざるを得なくなる。彼らをそんな心理状態に追い込む事が出来るから、佐渡の翼は島内関連の人気ブログを支配下に置いたと言っているのだ。営業ブログやリタイアした人、農村おばさんが書くようなブログなら、佐渡の翼なんてどこ吹く風である。何故なら、どんなにブログ内容を批判されようとも自身の生活が脅かされる事はないからだ。

佐渡なびのブログアクセスランキングで上位5位を占めるブログのうち、二つのブログへのアクセス数が、9月1日から6日の間、異常なまでの伸びを示し突出していた。普段ならこれらのブログへの一日のアクセス数は20~22程度なのに、何と30近くにまで達している。その数字が恣意的でないのは明らかだし、ブログ記事を読む限り、アクセス数が増えるほど物議を醸すような内容ではないので、これは、ウエブ上のどこかで誰かが騒ぐか注目している結果の現象としか思えない。もっとも、佐渡なび自体の閲覧数が連日800近く(普段は300そこそこだが)まで跳ね上がっているので、それに連動した動きであるのは間違いがなかろう。当ブログが盛んに佐渡なびのブログアクセスランキングに言及しているので、それゆえの現象であろうか?この二つのブログの書き手のうち、一人は小学校の教諭らしき公務員のようで、もう一人は民間企業に勤める者か公務員かは分からぬが、いずれにせよ、公務員ならば島民からのバッシングの標的に成り得るし、民間ならば組織内の誰かや島民の嫉妬の対象に成りかねまい。佐渡では出る杭は打たれる!高額なカメラ自慢や食べ歩き自慢が元で組織を追われ、ブログ閉鎖に追い込まれれば「病膏肓に入り過ぎて死亡したか」などとブラックジョークを言われかねまいに。

いよいよ、2020年の五輪開催地を決めるIOC委員による投票が明日未明に迫った。恒例の筆者の予測は、第一回投票の結果は、マドリード、東京、イスタンブールの順で、マドリードと東京の決戦投票では、マドリードが僅差で勝つと思う。かつて、猪瀬東京都知事が「イスラム圏はけんかばかりしている」と暗にイスタンブールを批判する発言をした。そして東京は五輪の理念の一つに「震災復興」を掲げてこじつけたが、東京が「復興」をアピールすればするほど、福島原発汚染水対策先送りの不手際が浮かび上がると言う皮肉な構図になる。これらが響いて、脱落したイスタンブールの票のほとんどはマドリードに流れると予測している。

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