今日は常任委員会の日です。
今回は、
①国民健康保険料の滞納対策について
②環境マネジメントシステムの状況について
③環境基本計画策定におけるパブリックコメントについて
④介護における地域密着サービス事業者の公募について
⑤保・幼・小のスムーズな連携について
がメインテーマ。
他、「地球温暖化に対する市民レベルでの対応(環境家計簿やエコ診断、エコポストなどについて」が
追加で委員から要望があり、テーマに加えられました。
④については、なかなか採算性の問題もあり、参加法人が少ない現状があります。
応募がなかった地域について再公募するのですが、結局条件が変わらなければ応募も増えないと思いますが。。。
そのあたりに意見を述べましたが、なかなかうまくはいかない様子でした。
国の方針もありますが、解釈を含めて柔軟な対応をしないといけないと感じます。
⑤は、「小一プロブレム」に対応するための取り組みです。
小一プロブレムとは、小学一年になった子ども達が、大人しく授業を聞けないなど環境に対応できない問題です。
そのために、「5つの歌・5つの絵本・3つの遊び」を市内で同じく教え、新しいクラスメイトと共有できるものを作ることで、
新しい環境に対応しやすくする取り組みです。
環境問題においては、加古川市は遅れ気味のようです。
いろいろと問題は山積です。。
しっかり対応しなくては。
今回は、
①国民健康保険料の滞納対策について
②環境マネジメントシステムの状況について
③環境基本計画策定におけるパブリックコメントについて
④介護における地域密着サービス事業者の公募について
⑤保・幼・小のスムーズな連携について
がメインテーマ。
他、「地球温暖化に対する市民レベルでの対応(環境家計簿やエコ診断、エコポストなどについて」が
追加で委員から要望があり、テーマに加えられました。
④については、なかなか採算性の問題もあり、参加法人が少ない現状があります。
応募がなかった地域について再公募するのですが、結局条件が変わらなければ応募も増えないと思いますが。。。
そのあたりに意見を述べましたが、なかなかうまくはいかない様子でした。
国の方針もありますが、解釈を含めて柔軟な対応をしないといけないと感じます。
⑤は、「小一プロブレム」に対応するための取り組みです。
小一プロブレムとは、小学一年になった子ども達が、大人しく授業を聞けないなど環境に対応できない問題です。
そのために、「5つの歌・5つの絵本・3つの遊び」を市内で同じく教え、新しいクラスメイトと共有できるものを作ることで、
新しい環境に対応しやすくする取り組みです。
環境問題においては、加古川市は遅れ気味のようです。
いろいろと問題は山積です。。
しっかり対応しなくては。