今年も1月17日がやってきました。
毎年のことですが、5:46に黙祷。
今年は1月1日16:10ごろに能登半島地震があったため、能登へのメッセージも多く
見受けられました。
能登の様子はメディアを通してでしか見ていませんが、建物が倒壊している様子や火事で焼け野原のように
なっている状態は、阪神淡路大震災を思い起こさせます。
そして、当時と同じように大変な環境に置かれている方々を思うと胸が痛みます。
災害はいつくるのかわからないからこそ、語り継ぎ、備えをすることが大切です。
災害の伝承は30年が一つの壁と言われています。
当時を知らない世代も多い。
だからこそ、経験した私たちがしっかりとしなければと気を引き締めます。
これまでも子どもに話したり、インターンの大学生と北淡の野島断層記念館に行ったりしてきましたが、
これからも周りの若者に伝えていきたいと思います。
阪神淡路大震災でお亡くなりになった6434名、そして能登半島地震でお亡くなりになった232名の
方々に哀悼の意をささげますとともに、行方不明者が発見されることをお祈りいたします。
毎年のことですが、5:46に黙祷。
今年は1月1日16:10ごろに能登半島地震があったため、能登へのメッセージも多く
見受けられました。
能登の様子はメディアを通してでしか見ていませんが、建物が倒壊している様子や火事で焼け野原のように
なっている状態は、阪神淡路大震災を思い起こさせます。
そして、当時と同じように大変な環境に置かれている方々を思うと胸が痛みます。
災害はいつくるのかわからないからこそ、語り継ぎ、備えをすることが大切です。
災害の伝承は30年が一つの壁と言われています。
当時を知らない世代も多い。
だからこそ、経験した私たちがしっかりとしなければと気を引き締めます。
これまでも子どもに話したり、インターンの大学生と北淡の野島断層記念館に行ったりしてきましたが、
これからも周りの若者に伝えていきたいと思います。
阪神淡路大震災でお亡くなりになった6434名、そして能登半島地震でお亡くなりになった232名の
方々に哀悼の意をささげますとともに、行方不明者が発見されることをお祈りいたします。