![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/d1/c9ab7f474de73c2c14de2798bf3a40af.jpg)
大勢のお客さんが来ていて、ホール前の駐車場も満杯でした。
○日時 2008年2月11日(日) 14時05分~15時50分
○会場 あづみ野コンサートホール
○出演 安江佐和子(マリンバ)
竹花千景(ピアノ)
○プログラム
シュミット ガーナイア
アイルランド民謡 ロンドンデリーのうた
ショパン 黒鍵のエチュード
ハチャトゥーリアン ヴァイオリン協奏曲第2・第3楽章
バッハ メヌエット
バッハ ヴァイオリンソナタ第4番より“ラルゴ”
法倉雅紀 ソロマリンバのための“わらべうたによる即興曲”
ブルガリア民謡 Jzpoved告白
エドワーズ マリンバダンス
(アメージング・グレイス)
モンティ チャルダッシュ
アンコール
サン・サーンス 白鳥
?
マリンバって、こんなメロディックな楽器だっけ?
柔らかく、時に力強く・・・。多彩な響きに魅了された。
もともとマリンバ用の曲は少ないので、プログラムに用意された曲はほとんど編曲物だが、それにしても、まさにマリンバのために作られた曲としか思えないような素晴らしい音楽でした。
安江さんのトークはとても楽しく聞かせてくれた。もともと自分のマリンバを自家用車で運んでコンサートに臨まれているそうだが、積雪がある時期で距離が遠い安曇野まで・・・というリスクをさけて、今回は、遠藤さんという諏訪の方のマリンバをお借りしての演奏だったそう。
トークの中でも、サイトウキネンのメンバーで先日亡くなられた、女性コントラバス奏者の都筑さんにまつわる話には、思わず目頭が潤み、アメージング・グレイスを演奏された。
※アメージンググレイスは、プログラムにはなかったし、アンコールでもないので、カッコ書きで載せました。
※都筑さんのことは、このコンサートを主宰したDivertimentoさんのサイトにも紹介されています。改めて、ご冥福をお祈りします。
それにしても、この響きの良い小さなホールでマリンバの響きを堪能できたのは、とても充実した時間を過ごせた気がしました。
○日時 2008年2月11日(日) 14時05分~15時50分
○会場 あづみ野コンサートホール
○出演 安江佐和子(マリンバ)
竹花千景(ピアノ)
○プログラム
シュミット ガーナイア
アイルランド民謡 ロンドンデリーのうた
ショパン 黒鍵のエチュード
ハチャトゥーリアン ヴァイオリン協奏曲第2・第3楽章
バッハ メヌエット
バッハ ヴァイオリンソナタ第4番より“ラルゴ”
法倉雅紀 ソロマリンバのための“わらべうたによる即興曲”
ブルガリア民謡 Jzpoved告白
エドワーズ マリンバダンス
(アメージング・グレイス)
モンティ チャルダッシュ
アンコール
サン・サーンス 白鳥
?
マリンバって、こんなメロディックな楽器だっけ?
柔らかく、時に力強く・・・。多彩な響きに魅了された。
もともとマリンバ用の曲は少ないので、プログラムに用意された曲はほとんど編曲物だが、それにしても、まさにマリンバのために作られた曲としか思えないような素晴らしい音楽でした。
安江さんのトークはとても楽しく聞かせてくれた。もともと自分のマリンバを自家用車で運んでコンサートに臨まれているそうだが、積雪がある時期で距離が遠い安曇野まで・・・というリスクをさけて、今回は、遠藤さんという諏訪の方のマリンバをお借りしての演奏だったそう。
トークの中でも、サイトウキネンのメンバーで先日亡くなられた、女性コントラバス奏者の都筑さんにまつわる話には、思わず目頭が潤み、アメージング・グレイスを演奏された。
※アメージンググレイスは、プログラムにはなかったし、アンコールでもないので、カッコ書きで載せました。
※都筑さんのことは、このコンサートを主宰したDivertimentoさんのサイトにも紹介されています。改めて、ご冥福をお祈りします。
それにしても、この響きの良い小さなホールでマリンバの響きを堪能できたのは、とても充実した時間を過ごせた気がしました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます