【旧統一教会】旧統一教会だけじゃない本当にヤバい宗教【堀江貴文ホリエモン切り抜き】
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2,570 回視聴 2022/09/05 御視聴ありがとうございます。 とても面白い内容なので少し長いですが見ていただけると嬉しいです。 ◆目次◆ 0:00 オープニング 0:14 キリスト教が韓国で増えた理由 1:22 日本で海外宗教が流行らない理由 2:01 幸福の科学の人数詐称 3:05 創価学会員の人数 4:22 立正佼成会について 5:01 天理教について 5:38 PL教団について 6:24 創価学会の献金について 7:21 真如苑について #ホリエモン #堀江貴文 #切り抜き #堀江貴文切り抜き #ホリエモン切り抜き #創価学会 #PL教団 #真如苑 #宗教 芸能人 #幸福の科学 #大川隆法 #天理教 #旧統一教会 #統一教会 #創価学会 #公明党 ※当チャンネルは動画管理元であるガジェット通信様の許可をいただき動画作成しております。 旧統一教会,統一教会, 安倍晋三,安倍元首相,麻生太郎,岸田文雄,博之,ひろゆき切り抜き,ヒカル,宮迫,宮迫博之,牛宮城,焼肉,中田敦彦,中田敦彦のYouTube大学, 岸田政権,岸田文雄,最新ニュース,news,政治,ニュース企画, バイデン政権,国際情勢,安倍,新村 直弘,japan,麻生太郎,岸田文雄
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★一刻も早く「解散命令」を出すのが政府の義務だろう。
安倍氏国葬に共産、れいわが欠席方針 山本太郎氏「やりたいなら、自民党と旧統一教会の合同葬を」
共産党とれいわ新選組は5日、安倍晋三元首相の国葬に欠席する方針を明らかにした。共産の小池晃書記局長は記者会見で「党として憲法違反だと言っているので、党として誰も出ない」と明言。れいわの山本太郎代表も会見で「れいわとして出席しない。法的根拠がないものをごり押ししようとしている」と述べた。
小池氏は「安倍氏だけなぜ特別扱いなのか。憲法14条の『法の下の平等』に反する」とも批判。政府が決定した各府省庁での弔旗掲揚と黙とうも問題視し「弔意を強制する方向にどんどん進んでいる」と懸念を示した。
山本氏は、岸田文雄首相が国会で説明せずに国葬を決めたことを巡り「閣議決定だけで国会を事実上、形骸化させるようなことは絶対に許してはいけない。政府の裁量だけで決めるのは独裁国家だ」と非難。安倍氏や自民党議員と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)側との接点が判明している経緯を踏まえ「それほどやりたいなら、自民党と旧統一教会の合同葬にしてほしい」と述べた。(共同)
政府が二十七日に予定する故安倍晋三元首相の国葬を巡り、訴訟や声明発表、署名集め、デモなど反対の動きが広がっている。国葬に明確な法的根拠がなく、岸田文雄首相の説明も不十分なためだ。
首相は近く国会で開く閉会中審査に「私自身が出席し、質疑に答える」としているが、これまでの説明を繰り返すだけでは国民の幅広い理解は得られまい。
国葬を巡る主な論点は、法令上の根拠▽税金から全額支出される多額費用の妥当性▽安倍氏の歴史的評価−の三つ。
政府は国葬の法的根拠に、国の儀式に関する事務を内閣府の所掌と定めた内閣府設置法を挙げるが二〇〇一年の同法施行後、天皇退位儀式などの国事行為以外に「国の儀式」が行われた例はなく、安倍氏の国葬は特別扱いだ。
根拠法令がない上に、国権の最高機関で唯一の立法府である国会にも諮らず、内閣の一存で決めたことは「法治主義」に反する。
一九六七年の吉田茂元首相国葬の際、当時の佐藤栄作首相は閣議決定前、野党第一党の社会党の説得を衆院副議長に頼んでいた。今回はこうした野党側の理解を得る努力の形跡もない。
政府は国葬費用として二億四千九百万円を予備費から支出することを決めたが、予備費の趣旨に合致せず、さらに多額を要する警備や外国要人接遇の費用も示していない。歳出は国会の議決を経て決める財政民主主義に反する。
安倍氏を悼むとしても、国葬が適切かどうか、国民の意見は二分され、各報道機関の世論調査では国葬反対が賛成を上回る。
安倍氏は、権力の私物化が疑われた森友・加計学園や桜を見る会の問題に加え、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との密接な関係も指摘される。ほかの自民党所属議員と同様、安倍氏と教団との関係も調査しなければ、安倍氏の歴史的評価は定まらない。岸田首相が国葬決定を急いだこと自体に無理があったのではないか。
首相が合理的な説明を尽くせないなら、多くの首相経験者同様、内閣・自民党合同葬にすべきだとの声にも耳を傾けるべきである。
安倍元首相の国葬、会場演出は「桜を見る会」受注業者が落札 謎多き費用の全体像
安倍晋三元首相の国葬の企画・演出を、「桜を見る会」の会場設営を担った企業が受注した。岸田文雄首相は「適正な手続き」としているが、入札したのはこの1社だけ。ほかに送迎バスなどの業務も落札されたが、発注者である政府は、全額国費の業務内容をほとんど説明していない。警備や海外要人の接遇を含む総額は数十億円に上るとされ、強行する岸田政権への批判は高まるばかりだ。(特別報道部・宮畑譲、中山岳)
◆5年連続「桜を見る会」会場設営の信頼と実績
「政府の東日本大震災の慰霊祭、戦没者慰霊祭、全て今回落札した会社が担当している。ノウハウをしっかりとこれからも生かすということで、今回正式な手続きの下に落札されたものだと認識している」。岸田首相は4日、国葬の企画・演出業務の落札先が適正か問われ、こう答えた。
受注したのはイベント会社「ムラヤマ」(東京都江東区)。首相主催の「桜を見る会」を巡り、2017年〜19年に入札前に内閣府と打ち合わせていたことが分かり、野党から批判された。15年以降、5年連続で会場設営業務を一般競争入札で落札していた。
ホームページ(HP)によると、1902(明治35)年創業の老舗で、資本金4億2700万円、従業員408人(2月1日時点)。今年3月には、持ち株会社が日本テレビホールディングス(HD)の100%子会社となった。日テレHDは「グループ全体の企業価値向上に資する」としていた。サッカーワールドカップなどのスポーツイベントの会場装飾や、企業のPRイベントの設営なども手がけている。HPには「日本を代表する大型会場に精通し(中略)国家的イベントも数多くお手伝いしております」とある。
政府の予定通り今月27日に日本武道館で国葬が行われた場合、どんな企画・演出になるのか。入札資料によると、参列者6000人で外国からは1000人程度を想定。幅約30メートル、奥行き約15メートルの式壇ステージを約6万5000本の花で飾る。献花用の白菊は7500本を予定。入り口はゲート型とハンディー型の計24台の金属探知機で警備する。
ちなみに、1967年に同じ日本武道館で行われた吉田茂元首相の国葬を受注したのもムラヤマだ。「故吉田茂国葬儀記録」には、「武道館よりの推せんもあり、請負契約を締結した」とある。岸田首相も「武道館でこうした事業を担うことができる業者というのは、4社ほどに限られていると聞いている」と実績を強調している。
◆中曽根氏の合同葬も「ムラヤマ」1社だけが入札
ただ、結果的に入札したのは同社だけだった。日本武道館の担当者は「内閣府で調整して選ばれたので結果にコメントできない」。内閣府の担当者は「日本武道館が定める指定事業者がある。数十社が入札の仕様書をダウンロードし、複数の業者が説明会に来た。ただ『(当日まで)時間が短い』といった理由で難しいと聞いた」と明かす。
同社は、2020年に東京・高輪のグランドプリンスホテル新高輪であった中曽根康弘元首相の内閣・自民党合同葬も1社のみの入札で落札した。内閣府の担当者は「一般競争入札の結果だ」。あるイベント会社の社員は「大きなイベントの旗振りができる会社は限られていて、暗黙の了解というものはある。とはいえ、他に受けてもおかしくない会社は複数ある」と話す。
ムラヤマの広報担当者は取材に「国葬には、通常の入札に参加して落札した」と説明。桜を見る会で入札前に打ち合わせたことに関しては「お答えするものではない」と話した。
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