飛騨の山猿マーベリック新聞

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◆【森永卓郎】2022年3月28日(月)大竹まこと 阿佐ヶ谷姉妹 森永卓郎 砂山圭大郎【大竹紳士交遊録】【大竹まことゴールデンラジオ】

2022年03月28日 21時07分40秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【森永卓郎】2022年3月28日(月)大竹まこと 阿佐ヶ谷姉妹 森永卓郎 砂山圭大郎【大竹紳士交遊録】【大竹まことゴールデンラジオ】

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2022年3月28日(月)文化放送にて放送された「大竹まことゴールデンラジオ」の大竹紳士交遊録です。 出演者:大竹まこと 阿佐ヶ谷姉妹 森永卓郎 砂山圭大郎 *大竹まことゴールデンラジオは平日13時~15時半まで文化放送にて放送中! 各曜日の出演者! (月)森永卓郎(経済アナリスト、獨協大学教授)  (火)隔週/深澤真紀(コラムニスト、獨協大学特任教授)・武田砂鉄(フリーライター) (水)きたろう(タレント、俳優) (木)週替わり (金)金子勝(立教大学特任教授、慶応大学名誉教授、経済学者) 【公式ホームページ】 →https://www.joqr.co.jp/qr/program/gol...
 
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◆時事放談(2022年3月)鳩山友紀夫×孫崎享

2022年03月28日 20時52分36秒 | ●YAMACHANの雑記帳

時事放談(2022年3月)鳩山友紀夫×孫崎享

 
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◆【会見】山本太郎代表・奥田ふみよ 次期参院選福岡県選挙区候補予定者・とみなが正博 自治体議員選 福岡市東区選挙区候補予定者(2022年3月28日・福岡県庁)

2022年03月28日 19時17分50秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【会見】山本太郎代表・奥田ふみよ 次期参院選福岡県選挙区候補予定者・とみなが正博 自治体議員選 福岡市東区選挙区候補予定者(2022年3月28日・福岡県庁)

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◆ゼレンスキー礼賛、平和憲法どこへ?れいわだけが国会演説に総立ちしなかった理由。武器を持って戦わされるのは権力者ではなく私たちだ!

2022年03月28日 12時20分53秒 | ●YAMACHANの雑記帳

ゼレンスキー礼賛、平和憲法どこへ?れいわだけが国会演説に総立ちしなかった理由。武器を持って戦わされるのは権力者ではなく私たちだ!

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◆<東京新聞社説>安保法施行6年 9条の「たが」締め直す

2022年03月28日 10時58分51秒 | ●YAMACHANの雑記帳
 安全保障関連法が施行されて二十九日で六年が経過する。自衛隊は冷戦終結後、海外に頻繁に派遣され、今では「敵基地攻撃能力の保有」や「核共有」まで議論されている。戦争放棄と戦力不保持の憲法九条は、戦後日本の「平和国家」の在り方そのものだ。緩んだ九条の「たが」をいま一度、締め直す必要がある。
 昨年十二月に公開された外交文書は、一九九〇年八月に始まった湾岸危機が自衛隊海外派遣の「起点」になったことを示す。
 同年九月二十九日、米ニューヨークで行われた海部俊樹首相とブッシュ(父)米大統領との日米首脳会談。会談内容を記録した極秘公電によると、ブッシュ氏は多国籍軍による対イラク攻撃を念頭に「日本がFORCES(自衛隊)を参加させる方途を検討中と承知している。有益であり、世界から評価される」と、日本に対しても軍事的な協力を求めた。

◆自衛隊広がる海外派遣

 海部氏は、武力の行使を禁じた憲法九条を守る必要があるとした上で「汗を流す協力をしたい」と自衛隊員の派遣に意欲を示した。
 海部政権が当初目指したのが、非軍事の別組織として国連平和協力隊を創設し、自衛隊員を参加させる案だった。根拠となる国連平和協力法案は世論の反発もあり廃案となったが、湾岸戦争終結後の九一年四月には海上自衛隊の掃海艇を機雷除去のためペルシャ湾に派遣した=写真、海自横須賀基地で本社ヘリ「おおづる」から。
 五四年の自衛隊創設以来初の海外派遣だった。
 中曽根内閣の官房長官として掃海艇派遣に反対した後藤田正晴氏は湾岸危機の際、海部氏に海外派遣が「アリの一穴になる」と忠告した。堤防は小さな穴から亀裂が広がりやがて崩壊する例えだ。
 湾岸戦争後、九二年に国連平和維持活動(PKO)協力法が制定されると、自衛隊は頻繁に海外派遣されるようになる。
 九七年に策定された新しい日米防衛協力のための指針(ガイドライン)と九九年制定の旧周辺事態法で、自衛隊の米軍に対する後方支援活動も合法化され、日本領域外での活動が可能になった。
 二〇〇三年のイラク戦争では、ブッシュ(子)政権の求めに応じて、イラクで人道支援や多国籍軍支援を行うイラク復興支援特別措置法、「テロとの戦い」ではインド洋で米軍などへの給油活動を行うテロ対策特措法が成立した。
 後藤田氏の懸念通り、自衛隊の活動地域は海外に広がり、役割も多岐にわたるようになったが、活動内容は「専守防衛」を逸脱しない範囲に限定されていた。武力の行使も、日本への急迫不正の侵害がある▽ほかに排除する適当な手段がない▽必要最小限度の実力行使にとどまる−との「三要件」に該当する場合に限られていた。
 これを根本から覆したのが、安倍晋三首相率いる政権だ。
 一四年には、長年の国会論議を通じて確立し、歴代内閣が継承してきた「集団的自衛権の行使」を憲法違反とする政府の憲法解釈を一内閣の判断で変更し、集団的自衛権の行使を可能とすることを閣議決定した。
 翌一五年には安保法の成立を強行し、外国同士の戦争への参加を可能にした。それまではPKOなどを除く自衛隊の海外派遣にはその都度、法律をつくる必要があったが、安保法により法整備を経ずに派遣できるようにもなった。
 湾岸危機で緩み始めた九条の「たが」は国際情勢の変化を名目にどんどん外れているように映る。安倍政権以降、防衛費は膨らみ続け、長射程ミサイルの導入計画が進む。ヘリコプター搭載型護衛艦は事実上空母化され、ステルス戦闘機の搭載が可能となる。

◆敵基地攻撃、核共有まで

 中国や北朝鮮のミサイル開発を受けて、長年、憲法違反とされてきた「敵基地攻撃能力の保有」検討を岸田文雄首相が言明。ロシアのウクライナ侵攻に伴い、米軍保有の核兵器を日本に配備して日米が共同運用する「核共有」を巡る議論も活発化している。ただ、九条の平和主義や、核兵器を「持たず、つくらず、持ち込ませず」という非核三原則は日本国民の血肉と化した国是であり、内外に多大な犠牲を強いた先の大戦の反省に基づく誓いだ。日本人の生き方そのものでもある。今、私たちが議論すべきは九条の「たが」を外して軍事力を強化することではなく、九条の精神に立ち返り、外交力を磨くことではないのか。安保法施行六年を、あらためて考える機会としたい。
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◆【日刊ゲンダイより】直木賞作家・中島京子さんが、ウクライナ避難民受け入れで日本政府に危惧すること

2022年03月28日 10時34分10秒 | ●YAMACHANの雑記帳

ロシア軍の侵攻に逃げ惑うウクライナ市民の映像を見ない日はない。欧州各国に続き、日本政府も「避難民」の受け入れに手を挙げたが、果たしてその資格があるのか。「ウィシュマさん死亡事件」によって知れ渡った出入国在留管理庁による外国人収容を巡る問題は、依然として改善されていない。なぜ日本は外国人に厳しいのか。「入管問題」をテーマに扱った小説「やさしい猫」で吉川英治文学賞と芸術選奨(文科大臣賞)を受賞した作家に聞いた。
 ◇  ◇  ◇
 ーー2021年4月まで1年間にわたり読売新聞夕刊に連載された「やさしい猫」は、高校生のマヤを語り手に、母でシングルマザーのミユキさんと恋に落ちたスリランカ出身の青年クマさんが入管制度に翻弄されていく様子を描いています。なぜ、このテーマを選んだのでしょうか。

 17年3月、茨城県牛久市の東日本入国管理センターに収容されていたベトナム人男性が適切な医療を受けられずに亡くなる事件がありました。その問題について、弁護士の友人がSNSで発信していたのを通じ、初めて入管収容というのを知りました。衝撃を受け、その友人がシェアするものをよく読むようになったのがキッカケです。
 ーー折しも連載中の21年3月、スリランカ出身のウィシュマ・サンダマリさんが名古屋市の入管施設で収容中に亡くなりました。この死亡事件も、入管側が適切な医療を受けさせなかったことで引き起こされました。
 ウィシュマさんが亡くなるまで、多くの人が入管問題にあまり関心を寄せていなかったと思います。施設内で何が行われているか、ブラックボックスのように見えなくなっていたし、私自身もあまり関心を持っていませんでした。「外国人の問題」として、出入国を管理する入管や法務省に「お任せする」みたいな。ウィシュマさんの事件によって、そうした無関心がいかに問題だったか、ブラックボックスをつくってはいけないと気付かされました。たとえ自分には縁遠いと感じても、日本国内の問題であるし、突き詰めれば、私たちの税金がどう使われるかという問題でもあるから、まったく関係ないことはあり得ません。
■「帰ります」と言わせるのが入管の仕事になっている
 ーー入管施設では死亡事件以外に、「制圧」と称した被収容者への暴力も常態化しています。なぜ改善されないのでしょう。

 入管収容は原則として滞在資格のない人が自国に帰るまでの間、居るところがないからとどめるものですが、被収容者が「帰る」と言うまで痛めつける場になってしまったと思います。ウィシュマさん問題について、入管が内部調査を行った中間報告には、彼女の仮放免申請を却下した理由に〈自分の立場を分からせるため〉と書かれていた。被収容者がひどい病気を患ったり、ケガをしたりした時は、条件付きで仮放免を認めて治療を受けさせることが原則であるにもかかわらず、です。要するに、収容そのものが被収容者に「もう耐えられない。帰ります」と言わせるための手段になり、そこで働く職員は、いかに「帰ります」と言わせるかが仕事になってしまっているように思います。外で治療を受けさせ、元気になってしまったら帰らないじゃないか、とまで考えているのではないか。

「避難民受け入れがパフォーマンスにならないか心配です」

 ーー不法滞在に至る過程もさまざまなのに、「法を犯している以上は収容されても当然」という独特の意識がうかがえます。
 この人は滞在してもいい、この人はダメ、と決めているのは入管ですよね。いわば入管が「不法である」という状態に置いている。裁量が大き過ぎるのです。入管法違反にはビザが切れているとか、入国の方法に問題があるなどの事例が該当しますが、例えば、難民の中にはパスポートを持って入国できない事情もある。入管が自分たちの裁量で決めていると、似たような立場に置かれた2人のうち一方は在留資格を取得できて、もう一方は取れないといった事態も起こり得ます。こっちの人は「不法」で、こっちの人は「合法」だと。帰国したくてもできない事情が個々にあるし、本来は帰ってもらうべきだとしても、それを理由に被収容者を死に追いやってしまうのは、いくらなんでもおかしい。送還するかどうかよりも、人権の方がよほど大事であるという当たり前の原則に立ち返って欲しいです。
 ーーどうすれば、事態は改善されるのでしょう。

 昨年の春、国会で入管法改正の動きがありました。「難民申請を3回以上した人は送還してしまってもよい」とする改悪案でした。日本はただでさえ難民認定率が1%以下なのに、追い返すとはひど過ぎると、改正に反対する声がツイッターを中心に広がりました。それにウィシュマさんの事件も重なり、廃案になりました。画期的なことだったと思います。一般市民が普通の感覚に照らして「これはおかしい」と関心を持っていれば、またフシギな法案が出てきても止めることができる。例えば、ウクライナ情勢について話しているのと同じように、みんなが関心を持っていると、入管側もブラックボックスであり続けるのは難しいと思います。
 ーー入管の制度面の改革も必要ですね。
 制度については勉強した限りですが、はっきりした道筋があるんじゃないかと思っています。まず収容や仮放免などを入管だけに決めさせない。入管に大きな権限を与えるのをやめて、司法が介在できるようにする。難民に関しては、入管が難民認定をするのではなく、難民認定を行う別組織をつくることが必要ではないかと思います。
■生まれた時から「仮放免」の人もいる
 ーー日本政府はウクライナから「避難民」を受け入れています。今月15日までに57人。90日間の「短期滞在」から就労可能な1年間の「特定活動」への変更も認めました。
 積極的に受け入れて欲しいし、良いことだと思う半面、何年も難民認定されずに仮放免の身で大変な生活をしている人はどうなるんだろうな、とも考えてしまいます。日本で生まれ育ったのに、生まれた時から仮放免の身で就職もできず、健康保険に入れない人もいる。ウクライナからの避難民と同じように、ちゃんと救済して欲しい。
 ーー避難民の通訳に学生ボランティアを募集するとの話もありました。
 行政側の真剣さが足りないというか。通訳は大変な仕事ですし、ちゃんとリスペクトを払って欲しい。それこそ、避難民の受け入れ自体がパフォーマンスになりはしないか心配です。世界中でウクライナ避難民を受け入れているから「うちもやりますか」みたいな感じで始めて、避難してきた方々の日本での生活をしっかり支援できるのでしょうか。避難民の子供たちの教育機会についても、ちゃんと考えているのかなって。
 ーーそもそも政府は外国人を労働不足を補う労働力や、地方にカネを落としてくれる観光客程度にしか見ていないのでは。
「役に立つ外人か、役に立たない外人か」をいつも見られている気がすると、ある外国の方が言っていました。特定の民族や人種と犯罪傾向を結び付けて捜査する「レイシャル・プロファイリング」も問題ですね。東京弁護士会の調査によると「外国人である」こと以外に職質を受けた理由はなかったと認識している人が、過去5年で職質を受けた人の7割超だったといいます。日本はそんなことしてるのか、と悲しくなります。
 ーー差別意識も入管問題も根深いです。
 入管問題に取り組んでいると、若い人に会うことが多いんです。ある時、入管問題に関するデモの取材に来ていた新聞記者のおじさんが「デモは大体70代が平均年齢なんだけど、これは違うよね」と言っていて、確かに、と。高校生とか大学生とか若い人の方が、身近に外国にルーツを持つ人は多いのではないかなと思います。私の姪が今年卒業した専門学校にもミャンマーからの留学生がいました。在学途中で祖国が大変なことになってしまったから、その子は日本での就職が決まった時「よかった」と話していたそうです。私の時代に比べると、外国にルーツを持つ人が身近になっているから、若い人の方が割と自然に入管問題に対して「ええ⁉ おかしいでしょ!」ってなったんじゃないかと思う。若い人を中心に「入管はおかしい」と感じているのは、問題解決に向けた希望ですね。
(聞き手=高月太樹/日刊ゲンダイ)
▽中島京子(なかじま・きょうこ)1964年、東京都生まれ。東京女子大文理学部卒。出版社勤務を経て渡米。帰国後の2003年、「FUTON」でデビュー。10年に「小さいおうち」で直木賞受賞。今年、「ムーンライト・イン」「やさしい猫」で芸術選奨(文科大臣賞)を受賞。「やさしい猫」は吉川英治文学賞も受賞した。

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◆国会中継 参議院 決算委員会 2022年3月28日(月)

2022年03月28日 10時24分45秒 | ●YAMACHANの雑記帳

LIVE 🌏 国会中継 参議院 決算委員会 2022年3月28日(月)

チャンネル登録者数 1.34万人
2022年3月28日(月) #国会中継 #参議院 #決算委員会 #国会2022 ・参議院 決算委員会 8:55~ 案件 理事補欠選任の件 国政調査に関する件 政府参考人の出席要求に関する件 参考人の出席要求に関する件 令和二年度決算外二件 質疑者 09:00~宮本 周司(自由民主党・国民の声) 09:40~足立 敏之(自由民主党・国民の声) 10:20~今井 絵理子(自由民主党・国民の声) 10:50~古賀 之士(立憲民主・社民) 11:35~塩村 あやか(立憲民主・社民)(休憩) 13:00~塩村 あやか(立憲民主・社民) 13:11~杉尾 秀哉(立憲民主・社民) 13:56~谷合 正明(公明党) 14:36~宮崎 勝(公明党) 15:06~足立 信也(国民民主党・新緑風会) 15:36~音喜多 駿(日本維新の会) 15:56~柳ヶ瀬 裕文(日本維新の会) 16:16~田村 智子(日本共産党) 〇令和元年度決算に関する本院の議決について政府の講じた措置 及び令和元年度決算審査措置要求決議について政府の講じた措置 説明 鈴木 俊一 財務大臣 出典
衆議院インターネット審議中継 https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
 
参議院インターネット審議中継 http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/...
 
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