飛騨の山猿マーベリック新聞

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2013年09月29日東京・渋谷、首都圏反原発連合主催・0929反原発★渋谷大行進スライドショー

2013年09月29日 21時09分16秒 | ●YAMACHANの雑記帳


2013年09月29日東京・渋谷、首都圏反原発連合主催
★09.29反原発★渋谷大行進

公開日: 2013/09/29@Free_Journalさんがup
2013年09月29日(日)
☆渋谷大行進のスライドショー。

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☆年収200万円以下の層が何故反自民に結集しないのだろう?

2013年09月29日 18時42分50秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130927/k10014866611000.html

サラリーマン年収 2年連続減 9月27日 17時59分
サラリーマンなど民間企業で働く人の去年の平均年収は408万円で、前の年より1万円少なく、2年連続で減ったことが国税庁の調査で分かりました。また、今回は非正規労働者の平均年収が初めて発表され、168万円と正社員より300万円少ないことが明らかになりました。国税庁が去年1年間を通して民間企業で働いた会社員やパート従業員などの給料を調査したところ、平均年収は前の年より1万円少ない408万円でした。平均年収が減るのは2年連続で、ピークだった平成9年の467万円に比べて59万円少なくなっています。年収別では、200万円以下の人が前の年よりおよそ21万人増えて1090万人に上り、全体の4分の1近い23.9%を占めています。一方、1000万円を超える人は172万人、全体の3.8%でした。また今回は、雇用形態別の平均年収が初めて発表されました。正社員の平均年収は男性が521万円、女性が350万円で、全体では468万円でした。
これに対して非正規雇用の労働者は、男性が226万円、女性が144万円、全体では168万円と、正社員に比べて300万円少ないことが明らかになりました。このほか業種別では「電気・ガスなど」が718万円で最も高く、次いで「金融・保険」の610万円、「情報通信」が572万円となっています。最も低かったのは非正規労働者の比率が高い「宿泊、飲食サービス」の235万円でした。
サラリーマンの給料 実感は
景気が回復傾向にあるとされるなか、給料は上がっているのか、東京・新橋でサラリーマンに聞きました。57歳の男性は「景気はそれなりに回復していると感じますが、自分自身はボーナスが削減されていて懐は厳しいです。個人の給料は当分横ばいだと思う」と話していました。32歳の男性は「景気はよくなったとは全く感じない」としたうえで、「今の給料に満足していませんが、待遇をよくしてもらうために自分がもっと頑張らなければならない」と話しています。一方、53歳の男性は「長年の労働に見合った給料をもらっていて特に不満はありません。今後、会社の業績が伸びてくれば、給料にも反映されると期待しています」と話していました。
増える非正規労働者
国税庁が雇用形態別の平均年収を発表したのは、非正規労働者の割合が高くなったため、全体の平均だけでは給料の実態を必ずしも反映できなくなったからです。総務省の調査によりますと、非正規労働者の数は、バブル経済の崩壊後、急速に増加しました。ことしに入っても増えていて、4月から6月までの3か月の平均で1881万人と労働者全体の36.2%を占めています。正社員に比べて低賃金で、年齢や勤続年数による賃金の上昇も少ない非正規労働者は、5人に1人が正社員になれないため、望まずに非正規雇用の仕事に就いているとみられています。雇用の問題に詳しい慶応大学の樋口美雄教授は「1度、非正規になるとなかなか正規になれず、階層が固定化する問題がある。正規になりたいという『不本意非正規』が増加しているなかで、いかに正規に転換するかが重要だ」と指摘しています。
●●●このような現実の中で●●●
孫崎 享 ‏@magosaki_ukeru
賃金:27日NHK[去年の平均年収は408万円で、前年より1万円少。非正規平均年収168万円と正社員より300万円少。200万円以下の人1090万人に上り、全体の4分の1近い23.9%」
これだけの層が何故反自民に結集しないのだろう。

https://twitter.com/magosaki_ukeru
★以前から僕も不思議に思う。政治に無関心とばかりは言えない気がする。(^^)
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◆【佐高信】なぜこの国は誰も責任を取らないのか? ラジオフォーラム 

2013年09月29日 17時27分04秒 | ●YAMACHANの雑記帳


公開日: 2013/09/28 hanahana12181がup
◆【佐高信】なぜこの国は誰も責任を取らないのか?
ラジオフォーラム 2013/09/28

~だますことの責任・だまされることの責任~
ゲスト 佐高信さん(評論家・週刊金曜日編集委員)
パーソナリティ 西谷文和(ジャーナリスト)
テーマ 原発文化人50人斬り/この国の無責任性について

民間会社なのに潰れない東京電力。原発事故の責任は
一体誰が取るのか?
昔から蔓延しているこの国の無責任体質の一端を、
原発事故は再びあぶり出しました。

「戦争責任」から「汚染水は完全にブロックされている」
発言まで。
"だますことの責任"と"だまされることの責任"について
考えます。

ゲスト略歴
ラジオフォーラム 佐高信(さたかまこと)
1945年山形県酒田市生まれ。高校教師、経済雑誌の編集者を経て評論家に。「社畜」­という言葉で日本の企業社会の病理を露わにし、会社・経営者批評で一つの分野を築く。­経済評論にとどまらず、憲法、教育など現代日本のについて辛口の評論活動を続ける。著­書に『保守の知恵』(岸井成格さんとの共著、毎日新聞社)、『飲水思源 メディアの仕掛人、徳間康快』(金曜日)など。(出典:週刊金曜日)
ラジオフォーラム 公式HP
http://www.rafjp.org/


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◆郷原信郎氏:大阪地検大坪元特捜部長ら二審も有罪・検察組織の病理を個人に押し付ける判決

2013年09月29日 10時39分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳


郷原信郎氏:大阪地検大坪元特捜部長ら二審も有罪・検察組織の病理を個人に押し付ける判決
公開日: 2013/09/28
http://www.videonews.com/ニュース・コメンタリー (2013年09月28日)
大阪地検大坪元特捜部長ら二審も有罪
検察組織の病理を個人に押しつける判決
ゲスト:郷原信郎氏(大坪弘道被告弁護人)

検察はトカゲのしっぽ切りによって、自らの体質を改める機会をまたしても逸してしまう­のか。
郵便不正事件の証拠品として押収したフロッピーディスクの日付を、捜査を担当する前田­恒彦元検事が改ざんしたと知りながらそれを報告も捜査もしなかったことが犯人隠避に当­たるとして一審で有罪判決を受けていた、大阪地検特捜部の大坪弘道元部長と、佐賀元明­元副部長の控訴審判決が25日、大阪高裁で開かれ、いずれも懲役1年6月、執行猶予3­年の一審判決が支持され、両被告の控訴は棄却された。
控訴審から弁護人に加わった元検事で弁護士の郷原信郎氏は、村木厚子氏の冤罪を生んだ­郵便不正事件をめぐる捜査では、証拠を改ざんしてでも狙った標的を犯人に仕立て上げて­しまう検察の体質が問われなければならないところを、単に特捜部長と副部長のクビを差­し出してお茶を濁すことで、検察の病理が温存されることを危惧すると語る。裁判では1月30日に前田元検事が佐賀副部長に電話をして証拠の改ざんを告白した事実­があったかなかったかに議論が終始し、郵便不正事件とはどんな事件で、そこに検察本体­と特捜部がどのように関わったのか、証拠改ざん問題が明らかになった時の検察や大坪、­佐賀両氏の対応がどうだったかなどの本質的な問題が、議論の対象にならなかったと郷原­氏は言う。田代元検事による虚偽捜査報告書作成事件など、あり得ないような劣化が起きていること­が日に日に明らかになっている検察と、その体質を変えるために必要な対応を取ることが­できない司法や政治の体たらくについて、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真­司が、郷原氏と議論した。
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◆柏崎刈羽原発の再稼働申請を条件付きで承認した泉田知事の真意

2013年09月29日 10時24分54秒 | ●YAMACHANの雑記帳


「再稼動を認めた訳ではない」柏崎刈羽原発の再稼働申請を条件付きで承認した泉田知事の真意
公開日: 2013/09/28
※泉田知事は「再稼動を認めた訳ではない」が、報道の1人歩きが
懸念される。新潟県にある東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に反対していた泉田裕彦新潟県知事が、態度­を軟化させ、東京電力が原子力規制委員会に再稼働を申請することを認めたとするニュー­スが方々で大々的に報じられている。知事は反対意見を軟化させ、再稼働に一歩近ける意味で申請を認めたのではなく、もはや­同原発を東電だけに任せておくことが危険と考えて、第三者からのチェックを入れる目的­で原子力規制委員会への申請を認めたに過ぎないのだ。再稼働に一歩近づくどころか、むしろ再稼働が遠のいたと受け止めるべきだろう。現に泉田知事は、東京電力に対して、上記の2条件を満たすことや、原子力規制委員会が­再稼働にお墨付きを与えても、新潟県の承認を得ずに再稼働はしないとの条件を付けた上­で、規制委への申請を認めている。今回の規制委への再稼働申請と実際の再稼働とは、全­く別の問題だということだ。にもかかわらず、報道上では「知事が申請を認めた」「再稼働に向けて一歩前進」などの­記事が乱れ飛び、東京電力に融資をしている三井住友銀行を主幹事とする銀行団も、再稼­働にメドが立ったとして、10月末に返済期限を迎える800億円の東電向け融資につい­て、借り換えに応じ、融資を継続する方向で最終調整に入ったという。世の中に対して知事の真意は正確に伝わっているだろうか。「再稼働に向けて一歩前進」が既成事実化される恐れはないのか。
ジャーナリスト:神保哲生×社会学者:宮台真司
ニュースコメンタリー
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http://www.videonews.com/

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