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飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳

れいわ新選組と小沢一郎を応援しております。密かに共産党にも親近感を持ち自民党からの政権奪取を夢見ています(苦笑)。

☆原発ゼロへの道17/34NO WAR! YES 廃炉!増山麗奈

2013年08月29日 20時33分38秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳


原発ゼロへの道17/34NO WAR! YES 廃炉!増山麗奈
公開日: 2013/08/29
画家でジャーナリストの増山麗奈のチャンネルです。
シリアへの空爆反対!中国と戦争させようったってそうはいかないよ!武器も戦争も原発­もいらない!

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★ザ・スクープスペシャル「原発と原爆 ~日本の原子力とアメリカの影~(1)(2)」

2013年08月29日 15時50分59秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳

http://www.dailymotion.com/video/x12zo4r_%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%A8%E5%8E%9F%E7%88%86-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E5%BD%B1-%EF%BC%91_news

2013年8月11日に放送された、テレビ朝日|ザ・スクープスペシャル「原発と原爆 ~日本の原子力とアメリカの影~」を紹介します。原発と原爆 日本の原子力とアメリカの影(1)
原発と原爆 日本の原子力とアメリカの影(2)
http://www.dailymotion.com/video/x12znzk_%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%A8%E5%8E%9F%E7%88%86-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E5%BD%B1-%EF%BC%92_news

第1章 2011年 福島
福島第一原発事故をめぐる混乱の中で、ある不可思議な事実がある。
3月17日(※2011年)、自衛隊ヘリ部隊が行った空中放水。 
被ばくリスクが非常に高い中で、なぜほとんど効果がなかったとされる“英雄的犠牲”は行われたのか?
オバマ大統領との電話会談の直前、“命がけ”の放水が決行された真意とは?
背後にあったのは、事故処理をめぐるアメリカ側のいらだちと疑念。情報の混乱とアメリカの圧力の中、迷走する官邸の姿だった。
日米間の調整業務に当たった細野豪志は、我々の取材にその時の危機感について「日米同盟の危機だった。歴史を60年以上戻すことになりかねない」と語り、菅直人は「責任を放棄した時には、日本は当事者能力をなくす」と振り返った。


第2章 1945年 広島

戦後68年、日本の原子力問題はアメリカの核戦略と無縁ではいられなかった。核をめぐるアメリカの影。その原点は、68年前の終戦直後の日本に遡る。
原爆投下から1ヶ月、マンハッタン計画の副責任者ファレル准将はこう言明した。
「残留放射能に苦しんでいる者は皆無である」  
そして「プレスコード」の名の下に、GHQによる徹底した情報統制が行われた。
以来、現在に至るまでアメリカも日本も、「黒い雨」「死の灰」など残留放射能による健康被害を全面否定し続けている。
今回の取材で、アメリカの核政策を担うエネルギー省の元上級政策顧問は、それが欺瞞であり「核開発計画を継続、推進するための国家戦略」だったことを認めた。
さらに1950年代に入ると、ソ連との核開発競争の中で、アメリカは「原子力の平和利用」を打ち出した。
表向きは核兵器用に濃縮したウランを原発などに平和利用することだったが、米機密文書に書かれたもう一つの狙いは、西側同盟諸国に原子力技術を供与し、対ソ核包囲網を進めること。日本もその例外ではなかった。
そんな中、アメリカは被爆地・広島を「原子力平和利用」の宣伝ターゲットとして、「原子力平和利用博覧会」などを開催。一方、日米政治決着によってビキニ水爆実験による第五福竜丸の被ばくの事実を隠ぺいし、反米・反核の動きを抑え込もうとした。
その結果、唯一の被爆国日本は核の危険性に目をつむって「日米原子力協定」を締結、原発推進政策に突き進んでいく。
戦後、脈々と続いてきた原発開発と核兵器との密接な関係。1957年、東海村で原子の火が灯って以来、消えることのない“アメリカの影”。
福島原発事故で図らずも露呈した、原子力をめぐる知られざる日米関係を検証する。

引用元:テレビ朝日|ザ・スクープ
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☆小沢一郎を貶めた与太言論人に倉重を追加します(^o^)

2013年08月29日 09時54分55秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳

僕は小沢一郎を貶めた言論人を叩きたい一念でブログを或る意味続けているのだが、最近毎日の倉重氏に反感を抱いている。
ブログの副題に星や橋本等を標的に掲げた所以でもあるが文字制限があって「☆YAMACHANの@飛騨MAVERICK新聞(小沢一郎を貶めた星・岸井・橋本・後藤・田崎・阿比留等)を決して許さない!」の他にも沢山の与太記者を載せたいところだったのです。偶然、天木氏の古いブログを発見して倉重氏を知ったので引用しておきます。楽だから(^^)。
【「脱小沢」を「脱原発」にたとえて貶めた倉重篤郎】
http://blogos.com/article/37882/
「小沢たたき」の報道の嵐はとどまるところを知らない。とうとう小沢一郎を原発にたとえ、国民の「脱小沢」の流れは 「脱原発」以上に強い、とまで言い出す論評があらわれた。それを書いたのは4月29日の毎日新聞「論説室から」であり、それを書いた記者は倉重篤郎論説委員長である。「読めば読むほど、小沢一郎民主党元代表にとって厳しい判決 だった」
こういう書き出しで始まるその論説は、小沢判決を報ずる主要紙 の見出しを列挙した上で、「小沢政局」にはもうウンザリだと皆が 一致していると決めつける。冗談ではない。「小沢政局」を煽っているのはメディアではないか。そして「脱小沢」の流れは「脱原発」以上に強いと締めくくる。われわれは倉重篤郎なる新聞記者が書いたこの論説と、それを 掲載した4月29日の毎日新聞を末永く記憶にとどめておかなけれ ばならない。たしかに小沢一郎の政治と金に疑問を抱く国民感情は世論調査に よれば無罪判決後も8割前後と変わらずに高いと報じられている。その数字がどこまで正しいかは疑問だが、百歩譲ってその数字が 正しいとしても、政治と金についての小沢一郎に対する疑問は ひとまずおいて小沢一郎の政治力に期待する国民は多いはずだ。ましてや2割前後の国民は小沢一郎を熱烈に支持している。毎日新聞は、そしてとりわけ倉重という新聞記者は、これら国民の 気持ちを頭から否定しているのだ。小沢一郎など支持してはいけない、支持する国民は異端だ、馬鹿だ と言っているのだ。メディアとして、そして新聞記者として、あってはならない態度だ。その偏向と国民軽視の傲慢さを国民は末永く記憶にとどめなければ いけない。偏向と国民軽視のメディアに未来はない。
参照 飄(つむじ風)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/09/post_de1e.html
↑も見てほしいです。

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