飛騨の山猿マーベリック新聞

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☆片腹痛い「疫病神」岡田副総理(^^)

2012年01月17日 17時10分05秒 | ●YAMACHANの雑記帳
☆二三日前の記事だが、まっ良いか(^^)この人には、散々期待を裏切られてきた。いいとこの坊ちゃんで官僚出・・・まっ、もう一度だけ騙されてやろう。
http://gendai.net/articles/view/syakai/134629
<実績ゼロ 人望ナシ 党内混乱の戦犯>
「ポスト野田」は岡田で決まり!? 悪い冗談としか思えないが、副総理兼一体改革・行政改革担当相に就任した岡田克也前幹事長(58)が、野田の後ガマを狙って意欲マンマンだという。岡田の周辺からは、こんな声が聞こえてくる。

「おそらく野田政権は長くは持たない。今回、副総理としての入閣を受けたのは、当然、“次”を意識してのことです。これで、最大のライバルである前原政調会長を一歩も二歩もリードした。行革担当相として官僚組織と対決する姿勢を見せれば、国民の支持が広がるかもしれない。野田総理からの“禅譲”もあり得ます。野田総理がコケた時に一蓮托生とならないよう、一定の距離を置いて、改革に専念しますよ」
 鳩山内閣では、ダンマリを決め込んだ菅副総理が、チャンスが転がり込んでくるのをひたすら待っていた。同じ構図だ。もちろん、岡田の性格からして、菅のように何も仕事をしないわけではないだろう。行革をアピールして“いいとこ取り”する魂胆だが、官僚上がりの岡田に公務員改革なんてできるのか。「そもそも、岡田さんは党内の評判が最悪です。幹事長時代の実績はゼロ。10年10月の北海道5区補選を皮切りに、あらゆる選挙で負け続けたのに、その責任を取ろうともせず、空き菅内閣を延命させた。党内対立を激化させたのも、岡田さんの上から目線で非情な党運営が原因です。そのくせ、野党には媚びまくり、マニフェスト撤回を言い出した。そんな人が返り咲き、副総理とかいってデカイ顔するのは許せません」(民主党中堅議員)
 岡田幹事長時代に地方選で惨敗したことが、次の総選挙に重くのしかかってくる。民主党をガタガタにしたA級戦犯でもある。こんな疫病神が総理を狙うなんて笑止千万。本来なら2~3年は蟄居すべき身なのだ。
 政治評論家の山口朝雄氏もこう言う。
「副総理の岡田氏が担当するのは、一体改革や行政改革など、野田内閣の重要テーマばかり。どれも力のいる仕事です。ところが岡田氏には、行き詰まった時に体を張って助けてくれる仲間がいない。融通が利かない性格だから人望もない。彼の存在自体が政権の瓦解を早める可能性もあります。岡田氏の起用が目玉だなんて、野田内閣の前途は暗いと思いますね」
 国民からもすっかり忘れられていた岡田だが、「13日の金曜日」に行われた内閣改造で「殺人鬼・ジェイソン」のように復活してきた。だが、幹事長もマトモにやれなかったオトコに今さら何を期待しろというのか。
☆もう後が無いし頼むぞオカラ!!!高齢者に心配かけるなよ(^^)
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☆消費税率引き上げの前に???出来るかな(^^)

2012年01月17日 11時07分05秒 | ●YAMACHANの雑記帳
???って、シロアリ退治のことでっすよ。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120117/k10015318241000.html
民主 定数削減で法案調整へ
野田政権は、社会保障と税の一体改革に伴う消費税率の引き上げに国民の理解を得るためには国会議員の定数削減を急ぐ必要があるとして、17日、民主党の政治改革推進本部の役員会を開き、党独自の法案の取りまとめに向けた調整を進めることにしています。

消費税率の引き上げを巡っては、公務員給与の削減や国会議員の定数削減を実現しないかぎり行うべきでないという意見が、民主党内で強まっていて、野田総理大臣は、内閣改造後の記者会見で、議員定数削減について、消費税率引き上げの法案を提出するより前に結論を出したいという考えを示しています。そして、16日の民主党大会でも「まず、みずからが痛みを受けなくてはならない。議員の定数や待遇は、みずから律しなければならない」と述べ、議員定数削減などに向けた決意を強調しました。これを受けて、民主党は、17日、政治改革推進本部の役員会を開き、去年12月まで与野党で協議を進めてきた衆議院選挙の1票の格差の是正と共に、国会議員の定数削減について、党独自の法案の取りまとめに向けた調整を進めることになりました。また、岡田副総理が「公務員の給与を引き下げるなら、国会議員は、定数削減だけではなく、それ以上の歳費削減も行うべきだ」と述べていることを踏まえ、今後、国会議員の歳費の削減などについても党内で検討を始める見通しです。
☆ノブタ総理とオカラ副総理の言うことは、信頼できないがもう一度だけ騙されてみよう。(^^)
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