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すごい動画がでました。
パキスタンのジャーナリストによる、今月5日に福岡で行われた御生誕祭を取材したものです。
パキスタンと言えば、イスラム教国です。
イスラム教は一神教です。
イスラム教は、元来、同じ一神教のユダヤ教やキリスト教には寛容でした。
近代では、少し変わっていますけれども。
そして、多神教には、滅法厳しいのがイスラム教です。
イスラム教徒が、他の宗教団体の、そしてその教団が推す政党を、応援する内容を発表すること。
これが何を意味しますでしょうか?
幸福の科学が、今では頑なと言われているイスラム教社会に対し、とても友好的なメッセージを送っている証拠ですよね。
一方、キリスト教国であるフィリピンやブラジルや欧米社会、また、仏教的価値観の高いインドや香港や台湾でも、信者が増え続けています。
これらが意味するものは何でしょうか?
「今の世界宗教の根源の教え」と言えるのではないでしょうか?
「世界の宗教紛争を止める」教えを内包しているのが幸福の科学です。
しかしそれを現実化するのは大変です。
そしてそれを、世界の人々に、納得させるのは至難の業です。
長い世界の歴史の中で、そんなこと、できた人はいません。
しかし幸福の科学は、30数年に及ぶ活動で、それを現実化させつつあります。
これは現代において、そして近未来にとって、「希望そのもの」ではないでしょうか?
本日は、Liberty webより、釈量子の獅子奮迅記事をお届けいたします。
演題は「宗教政党の時代来たれり」。
そして本年福岡で行われた、幸福の科学の御生誕祭大講演会を取材したイスラム評論家 ジャーナリスト H.A.ムガール氏の動画も、ぜひご視聴ください。
(ばく)
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今、日本で最も“アツい”宗教政党「幸福実現党」とは?
釈量子の志士奮迅 [第82回] - 宗教政党の時代来たれり
2019.06.29 https://the-liberty.com/article.php?item_id=15923
幸福実現党党首
釈量子
(しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年7月から幸福実現党党首。
釈量子のブログはこちらでご覧になれます。
宗教政党の時代来たれり
幸福実現党は立党10年目に入り、この夏、令和初の国政選挙を戦います。改めて振り返ると、世の中はずいぶん変わりました。
2009年の立党時、私たちは「消費減税」を掲げました。しかし当時、街中でかけられた言葉のほとんどが「国の借金は国民一人当たり何百万円もある。増税は仕方がない」というものでした。
しかしその後、増税しても借金は増え続け、政府は「社会保障の財源のため」「教育無償化のため」と次々に新しい理由を挙げ、際限なく増税しようとしています。
そもそも、「国民の借金」ではなく「政府の借金」です。増税しても年金の不安が消えることはなく、恐らく教育無償化を広げても政府の無駄遣いが増えるだけでしょう。
また私たちは09年、「憲法改正」「国防強化」も掲げました。「北朝鮮や中国が危ない」と訴えると、「右翼だ」「戦争がしたいのか」と非難されました。
しかしその後、どうなったでしょうか。
中国は習近平政権の誕生で、南シナ海での軍事基地建設を加速させ、台湾に対しては「武力行使も辞さない」と宣言。香港でも中国に呑み込まれる危機感が頂点に達し、「雨傘革命」に続き、「逃亡犯条例」反対デモには、200万人規模の民衆が立ち上がりました。
10年前、あれだけ「異端」扱いされていた訴えが正しい主張であったことが、次々と明らかになっています。
そんな私たちを「オピニオン政党」「政策政党」と評価してくださる方も着実に増え、党公認の地方議員35人が全国で活躍しています。
中国の覇権を終わらせる
しかし、私たちの挑戦はここからが本番です。これからが「宗教政党」として真の実力が問われる時だと思っています。
まず私たちは「中国の覇権主義を押しとどめる」ことを志としています。
中国は、"台湾統一"に動いています。そうなれば次は尖閣諸島と沖縄です。
今すぐ取り組むべきこととして、「中国封じ込め」を主導し、トランプ政権と連携するとともに、中露を分断するためにも、ロシアとの平和条約締結を急ぐべきです。
そして憲法9条の抜本的改正や防衛費倍増、非核三原則の見直しなども、着実に進めていかねばなりません。
中東の紛争を調停するには
中東情勢からも目を離せません。安倍首相のイラン訪問中に起きたタンカー爆破事件は、日本にとってエネルギー安全保障上の危機を意味します。単純な対米追随型の外交では、限界であることが露呈したのです。
これからは、独立した国家として独自の判断ができるかどうかが問われています。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の複雑に絡み合った国際情勢を読み解き、正しい外交判断を下すためには、宗教を否定したり、軽く見たりするような政治家では不可能でしょう。
また、「トランプ政権に賛同しながら、中国のご機嫌も取る」といった、精神性に欠ける、理念なき「接待外交」は恥ずかしいことです。神の正義を実現するのが政治だと考える「世界の常識」から大きくかけ離れています。
その意味でも、私たち宗教政党が果たすべき役割は大きくなってくるはずです。
日本に求められるのは、世界を神の願われる秩序に導く精神大国としての姿であり、アジアの盟主としての自覚です。
幸福実現党は、井の中の蛙のような日本の政治を終わらせ、この国が本来の使命を果たすために断固戦います。ご支援、よろしくお願いいたします。
写真:Cris Foto / Shutterstock.com rongyiquan / Shutterstock.com
幸福実現党の志
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日本を世界のリーダー国へ
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中国の覇権主義を止める
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世界の宗教紛争を調停する
共に釈量子著 幸福の科学出版
<特報動画>「2019年、日本の選択」30秒ver.
こくえいほうその人ですよ!!
NHKの局長にうんにゃ
総務省の大臣にしていただきたい
やはり、阿部さんは・・・・
1000年に一度の○○・・・