映画『夢判断、そして恐怖体験へ』出演 青木涼(Ariプロダクション) (aripro.co.jp)
本日は、幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しくださり、本当にありがとうございます。
さあ、先日27日よりいよいよ始まりました、映画『夢判断、そして恐怖体験へ』如是我聞レポートです。
高知では、いつもお世話になっております、老舗映画館『あたご劇場』で一日3回、9月3日(金)まで上映させていただきます。
なお、あたご劇場は毎週火曜日が定休日なのでご注意を。
今日私は第2幕から参加したのですが、まずはびっくりしました。
何にびっくりしたかと言いますと、第1幕を見終えた方が、満面の笑顔で出てくるからです。
「この映画、確か、ホラーだよね。」と思うちょったのですが、「ホラー映画を見終えた方が、こんなにいい笑顔で出てくるなんて、どんな作品なんじゃろか?」と、まずはそこに着目しました。
出演 山岸芽生 (Ariプロダクション)
さて、映画上映が始まった時点で、またまたびっくり!
と申しますのも、あたご劇場さんのご厚意により、大川隆法総裁が作曲なさったTHE THUNDER -コロナウィルス撃退曲のDVD映像が、映画スクリーンで上映されたからです。
全国、いや全世界に蔓延し困惑の極みにある中国発コロナウィルス感染症に対して、大川隆法総裁が「楽曲でコロナウィルスを撃退する」という理念のもと、インスピレーションを降ろした作品が、大画面で上映されて、文句なく、迫力満点だし、「しびれるぜョ!」と映画館で唸ってしまいました。
映画館でTHE THUNDER -コロナウィルス撃退曲のDVD映像が見られるのは、おそらく高知あたご劇場だけでしょうから、大迫力PVをご覧になりたい方は、ぜひ高知で『夢判断、そして恐怖体験へ』ご覧になってくださいませ。
さて肝心の『夢判断、そして恐怖体験へ』ですが、わずか1週間あまりの短いファーストランではもったいないくらいの、ハイクオリティ作品で、どんどん幸福の科学実写版映画の品質が上がってきているのが実感できます。
「恐怖体験へ」とありますが、確かに実際に大川隆法総裁がリーディングしたものの再現作品なので、被験者にとっては怖かった体験なのだろうけれども、見事に、大川隆法総裁がご覧になったでありう場面を映像化されていて、その静かで、温かみのある視点を共有化できる稀有なる作品です。
もはや幸福の科学グループ随一の演技派女優となった「なりたりな」さんのシーンとか、なんだか微笑ましいし、最後の場面では、つい涙ぐんでしまいました。
短編映画に分類されるのかも知れませんが、これだけのクオリティ―、そしてリアルさ、そして人生の目的と使命という、大きな大きな哲学的かつ根源的な人生観まで包括している今作品、幸福の科学の豊富な教えあってのことと、改めて実感した次第です。
ということで、見ると見ないでは、人生の質もきらめきも大きく違ってくるであろう秀作『夢判断、そして恐怖体験へ』。
上映期間は短いです。
万難を排して、ご覧くださいませ。
ということで本日は、The Liberty Web より、映画『夢判断、そして恐怖体験へ』関連記事をご紹介いたします。
(ばく)
映画『夢判断、そして恐怖体験へ』特集①~夢判断編~ 天使のモーニングコール 1560回(2021/8/21,22)
<picture></picture>
映画「夢判断、そして恐怖体験へ」 8月27日公開
人生は夢と不思議に満ちている
8月公開の映画「夢判断、そして恐怖体験へ」は、大川隆法・幸福の科学総裁による被験者の「夢」や「恐怖体験」のリーディングが基になっている。
不思議な世界の存在を知らせる本作に迫る。
各国で映画賞を受賞!!7カ国16冠
8.27(FRI) ROADSHOW

【Story】
女子大生の上野葵は、大学で心理カウンセラー・神山圭治の特別講演「夢とは何か」を聴講。神山のリーディングと神秘現象を目の当たりにして、アシスタントになることを申し出る。葵は、神山のもとで、さまざまな恐怖体験や不思議な現象に見舞われた相談者のカウンセリングに立ち会っていく……。それは、前世の記憶や過去世のカルマ、そして自分が死んだことも分からずに地上で迷い続ける霊たちの恐ろしくもせつない"異界からのシグナル"だった──。
【企画】
- 大川隆法
- 【キャスト】
- 出演/青木涼 山岸芽生
- 【スタッフ】
- 監督/奥津貴之
- 【製作等】
- 製作/ARI Production
製作協力/ニュースター・プロダクション - 【配給等】
- 配給/日活 配給協力/東京テアトル
- 【公開日】
- 公開日:2021年8月27日(金)全国ロードショー
映画予告や音楽の最新情報は、公式サイトで確認できます。https://aripro.co.jp/products/yumehandan/
©2021 ARI Production
CD「THE THUNDER」で黒い影が家から退散したら、体調が回復!
防犯カメラのモニターに映る、謎の黒いもやもやした影(下画像)──。
埼玉県在住の渡久地喜代美さん(60代女性)は喘息持ちで、8種類の薬を飲んでいた。薬を飲むと、体が動かない状態が続く。10歳になる孫の世話で立ちっぱなしになることも多く、足の骨が変形。痛みで立てず、補助具をつけたこともあるほどだった。
昨年11月、近くに住む友人の佐藤さんに不調を相談したところ、楽曲「THE THUNDER─コロナウィルス撃退曲─」のCDを持ってお見舞いに来てくれた。
佐藤さんの帰宅後、宿題をしていた孫が集中できるようにと、「THE THUNDER」を流し続けてみた。すると、孫がモニターを見て、「門のところに黒い影が映っている」と言う。渡久地さんが映像を確認すると、確かに黒い影が。
「カメラがおかしくなったのかな? でも影は動いている……」
渡久地さんは門扉を確認したが、肉眼では何も見えない。孫と二人で「怖い、怖い」と「THE THUNDER」のボリュームを最大まで上げたところ、影は左右にくねくねと動き始め、しばらくすると門扉の内側から外側に消えていった。
黒い影が出て行って以来、渡久地さんの体調は良くなった。
「あれ以来、喘息が出なくなったので、薬も飲んでいません。足の痛みも消え、孫と走り回っています。黒い影はコロナウィルスなのか、悪霊だったのかは分かりませんが、不思議です」
渡久地さんは同時期から毎日「正心法語」(*)を唱え、祈りを欠かさなくなったことも、体調や足がよくなった理由だと考えている。「本当にありがたいです」。今年6月にも同じような影が現れたが、「THE THUNDER」を流すと、出ていったという。
とても不思議な体験だが、幸福の科学では、さまざまな霊体験や不思議な夢、奇跡などが当然のように起きている。それらの一部が大川総裁のリーディングによって解き明かされており、映画「夢判断、そして恐怖体験へ」は、それを映像化したものだ。
(*)幸福の科学の信者に下賜される経文。
防犯カメラのモニターに映っていた黒い影。
【CD】

『THE THUNDER ─コロナウィルス撃退曲─』
【対談】THE THUNDER -コロナウィルス撃退曲- 編曲者 水澤有一 × 幸福の科学 中田昭利 編曲秘話がここに―!
映画『夢判断、そして恐怖体験へ』 (aripro.co.jp)
高知上映日時;8月27日(金)~9月3日(金)
高知上映場所;高知あたご劇場 ⭐(火曜日は休館日です。)
〒780-0051 高知県高知市愛宕町1丁目1-22
TEL088‐823‐8792
上映時間;一日3回
①11:00 ⓶13:00 ③18:30
高知あたご劇場 ★ 公式ページ ★ (neconote.jp)
あたご劇場契約駐車場;パーキング24(高知市大手筋1丁目11‐3)
⭐劇場でハンコ捺印すれば、日曜日以外駐車料金が無料!(日曜日は2時間無料です。)
当ブログ関連記事