幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
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【神声】 9/16(日)恍多㏌高知コンサート決定!(再掲)

2018-09-15 22:56:22 | 支部イベント

 「恍多」の画像検索結果

 恍多  https://newstarpro.co.jp/2017/2839/

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先月、釈量子幸福実現党党首を招いて行われた幸福実現党高知大会で、高知城ホールを舞台に、荘厳な歌を披露してくださった歌手の恍多(こうた ニュースター・プロダクション所属)さんの高知でのコンサートが決定しました。

そう言えば、党大会終了後の食事会で、朝倉支部の婦人部長さんが、「恍多さんの歌、まっこと良かったぁ。今度は本格的に、高知でコンサートを開いて欲しい。」と、盛んにラブコールを送っていましたが、スケジュール調整が間に合ったようですね。

日程は9月16日(日曜日)、場所はオリエントホテル高知、開演は16:00からです。

朝倉支部からいただいているチラシでは、参加費は破格の2000円!しかも、ホテルのコーヒー付き‼とあるから、これは行かにゃぁ損!というものです。

これは10月12日から、高知ではあたご劇場で上映されるアニメ映画『宇宙の法・黎明編』のキャンペーン企画だからこそできることですね。

宇宙の法・黎明編は、現代日本を舞台としながら、3億年前の人類創生の秘密に迫る超々大作、これが「宇宙の法」の〇〇編なのですから、宇宙の法全体のスケールの大きさの凄さが垣間見れるし、これは創作ではとてもできないことです。

これは、聖書や仏典が創作でできないのと同じことなんです。

ともあれ本日は、評判のとても良かった、先月の恍多さん関連記事を再度お届けいたします。

スケールの大きな楽曲を歌わせれば、日本で右に出るものなしの神声・恍多㏌高知コンサート、必聴です!

         (ばく)

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まさに神声!恍多が奉じるネオ・ルネッサンスの息吹き『ガイアのテーマ』

https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/94ec8cfa39d114e782a3c61212857b8c

web-201709-こうたさん 

恍多(こうた ニュースター・プロダクション所属)https://newstarpro.co.jp/

 

少し時期が過ぎてしまいましたが、7月13日に行われた、釈量子幸福実現党党首を高知に招いた折りに、釈量子講演会開始前にミニコンサートをしてくださった、ニュースター・プロダクション所属の歌手の恍多(こうた)さんのご報告です。

 

この記事、もっと早くお届けしたかったのですが、何せ酷暑でございまして、看護師といたしましては熱中症対策のご連絡もしないといけませんし、緊急御法話があり、宇多田ヒカルさんの霊言収録ありで、その間夜勤もあるし、ここのブログの代表管理人、あっ、私なんですけど(笑)、真面目なことばかり書いていると、ストレスがたまって、好きな自動車記事を書いてしまうし(爆笑)、なかなかご報告に至りませんでした。 

いやぁ、生歌の恍多さん、凄かった。 

何が凄いって、声、声ですよ。 

これ、バイブレーションって言うんですか? 

「うわぁ!背中にしびれ棒が、ぶち込まれたのと違うかぁ?」っていう感じで。 

2年前に来高の折りにも、しびれたのですけれども、今回はさらにパワーアップしたのは間違いなしで。 

今年の秋に全国上映される「宇宙の法Part1・黎明編」の挿入歌、『ガイアのテーマ』を奉じてくださったんですが・・・、 

いや、「奉じる」という表現しかないですよ。 

「歌う」とか「奏でる」という日本語の表記では済まないレベルですよ。これは。 

歌ったのが、コンサート会場とかでもなく、タダの会館の舞台の上ですけれども、そんなのお構いなしで、歌がうまい人とか、きっと全国にはたくさんいらっしゃるのでしょうけれども、歌で場を清められる方って、そんなにいないですよ。 

恍多 kouta 光の惑星 ニュースタープロダクション 幸福の科学 文化芸術祭 

たとえば、「4千年前のギリシャヘルメスの時代には、ヘルメスの説法の前に、アフロディーテが歌を奉納して、会場の神域を清めていた。」と言われていますけれども、「これがそれか!」と思いました。 

恍多さんが歌った後の会場は、そう、神域になっていましたからね。 

その後、宮﨑ちえこ佐川町町議会議員の挨拶、そして釈量子党首講演会がありましたけれども、ピシーッと決まるし、釈党首などは、2日で広島・愛媛、幡多を回った直後だったのに、後光出まくりでしたから。 

 

また、あれだけ霊域を整えられるのですから、歌う方は心の静寂や調律は厳密になって当然ですので、もっと神経質なイメージを抱いていましたが、講演会後、釈党首&恍多さんお二人と、支援者の方々とで食事会が行われたのですけれども、恍多さん、実にフレンドリーな方で、これまたビックリでした。 

今回、恍多さんの『ガイアのテーマ』のテーマをお聴きして私は確信しました。

「芸能は今、本来の姿に戻りつつあるのだ」と。 

芸能は本来、「神仏に奉ずるもの」なのです。 

そして、「神仏の教えを行ずるもの」なのです。 

今幸福の科学は、恍多さんが所属するニュースター・プロダクション、そして、千眼美子さんらが所属するアリプロダクションらを核に、芸能部門を立ち上げたばかりですが、これらは別に、ギャラを稼ぐためにやっているのではなく、本来の芸能の姿を取り戻し、世の中に、「神仏の願い」を表現するための核として活動しているのです。 

でなければ、ニュースター・プロダクションもアリプロダクションも、「幸福の科学がつくった」と宣伝したりはしません。

 

Ryuho Okawa

 

今芸能の分野にも、神の光が当たってきつつ合って、新たな復古運動(ネオルネッサンス)が起こってるのです。 

まだまだその息吹は小さいかも知れませんが、着実に成果を出しつつあります。 

たとえ後々大河になるような川だとて、その水源は小さな泉です。 

川は、全地球規模で言えば、潤せる面積は小さいかも知れません。 

しかし川は確実に地を潤し、命を宿し、地形を変えつつ、いずれ海に出でて、全世界を潤すのです。 

大川隆法総裁が始めた幸福の科学は、神の復古運動であり、新時代の胎動であり、未来社会の常識創りです。 

その法は大きく、まだ全貌が明らかになっていませんが、今はまだ、始まりにしか過ぎないのです。 

本日は経典『芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長守護霊インタビュー』、そして『堺雅人の守護霊が語る 誰も知らない「人気絶頂男の秘密」』(幸福の科学出版)より、一部抜粋をご紹介いたします。 

動画では、恍多さんの歌声をお聞きいただければと存じます。 

         (ばく) 

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映画『宇宙の法ー黎明編ー』 予告編

光の惑星 - 恍多 kouta

芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長 守護霊インタビュー https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1823

今日は本間社長の守護霊を呼びますけれども、私は何度か悪魔と間違えたぐらいですし、そうとうあちこちに出てきています。今は、弱っておられるか、最初のとおり、まだ意気軒昂かは知りませんが、今回の一連の騒動も含めて、ご意見を伺いながら、その本質に迫り、みなさんに考える材料を与えると同時に、まだ見えていない面について、少し“スポットライト”を当ててみたいと思っています。

睡眠時間三時間で働き続けていた清水富美加さんが、昨年、本当は自殺したいと思って、ベランダから飛び降りそうになったような事実を知っていながら、「そんなものは気の迷い」という感じで働かせ続けて、「脅迫すれば働くだろう」と思っていたとすれば、やはり、少なくとも法的責任があると、私は思います。ですから、損害賠償だの何だの言っても、自分たちのほうの責任をまず認めるべきだと考えています。(中略)

もし、それで自殺などをされていたら、それこそ、どうなっていたでしょうか。電通のような大きな会社でさえ、新入女子社員一人が自殺しただけで社長が退任に追い込まれました。(中略)あの電通などもマスコミの親玉のようなものですが、そういうところでも問題になっていました。そういう事件とも連動して起きているような気がしています。

こうしたことは、おそらく、ほかの芸能事務所でもあるのでしょうけれども、みな、言えないのだと思います。「言えば、クビになるか干される」ということで言えないのだろうと思うので、一定の問題提起はしておいたほうがよいのではないかと考えます。

私どものほうは、人助けのつもりでやっていますし、場合によっては、そういう困った人のための“駆け込み寺”的な使命も果たさないといけないという気持ちで、今回、対応しているような状況ではあります。
以上を前置きにして、ちょっとやってみましょうか。
『芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長守護霊インタビュー』(幸福の科学出版)P27~29 

 堺雅人の守護霊が語る 誰も知らない「人気絶頂男の秘密」 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1094

幸福の科学においても、大きな講演会も開いていますし、映画もつくっています。また、世にはまだあまり知られてはいないものの、「スター養成部」をつくり、小さなものではありますが、プロダクションまで持っていますので、そういう芸能系、芸術系のほうにもウイングを伸ばしつつあるところではあります。

そういう意味で、この「人気の秘密」や「ヒットの秘密」といったものを探っていくと、テレビや映画だけの話ではなく、世間全般の企業等、それ以外の世界でも、「個人においても組織においても勝っていくための方程式」のようなものが見えるのではないかと思うのです。

今、この世の中においては、世間の支持や評判を得て成功しないものは、ほとんどありません。
したがって、「なぜ人気が出てくるのか」「なぜヒットするのか」「なぜ評判なのか」というところを探ることは、やはり、「『成功の法則』の研究」の一環であると考えています。

宗教としては少し逸脱したように見える面もあるかもしれませんが、私としては、今後、日本社会が不屈の精神で立ち直っていってくれることを願っていますので、そういう意味で、ドラマを通して、そういうものをつかめたらよいのではないでしょうか。

そういうことで、世間的には、みな、ヒットは知っているのだけれども、その秘密については、なかなか分からないものもあるでしょう。

また、もし、雑誌や週刊誌が同じテーマでやったとしても、結局、いろいろな人に取材して回って意見を聞くぐらいしか方法はないでしょうから、今日は、大ヒットドラマの主役をした堺雅人さんの「本心」について、その守護霊のところに斬り込み、本人がどんなふうに見ているのか、あるいは、どんな指導をしているのか等についても知りたいと思います。
『堺雅人の守護霊が語る 誰も知らない「人気絶頂男の秘密」』(幸福の科学出版)P18~19 

夢の大河

 

あなたの知らない地獄の話。 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2065 

「美し国の旅人」 恍多 - Kouta

$ココぶれすゆぅ


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