幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

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【ゆっくり解説】幸福の科学出版 『黄金の法』をゆっくり解説してみた

2024-04-16 23:09:47 | 霊夢と魔理沙のゆっくり解説

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幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しくださり、本当にありがとうございます。

本日は幸福の科学の代表的経典の一つ『黄金の法』(大川隆法著 幸福の科学出版)の「仏光物理学理論」に書かれた箇所の抜粋と、ご好評いただいている「ゆっくり解説」動画をご紹介します。

黄金の法は、大川隆法幸福の科学グループ総裁にとって、太陽の法の次に書かれた書き下ろし理論書で、弱冠30歳に書かれた経典です。そして黄金の法には主に、宇宙を貫く仏光物理学理論と、未来予言や魂の転生輪廻を具体的に体系化した時間論が語られています。

そしてまえがきには、

『黄金の法』ーそれは、エル・カンターレの歴史観です。エル・カンターレが観た歴史観であるとともに、エル・カンターレが立案したところの、地球的仏法真理の大河の鳥観図でもあります。

とあり、歴史を導く神の視点と願いと、神の使いとしての天使や如来・菩薩などの、これまでの働きと、今後予定されている降臨の時期や地域が書かれています。

世界の多くの方に、歴史と時間に込められた神の願いを知っていただければ、神の子の本質に目覚めると、私は信じてやみません。

それでは、またのお越しを。(ばく)

黄金の法

黄金の法 / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)

人間の「心」というものは、単に道徳的な存在ではなくて、「仏光(ぶっこう)物理学」に基づいてつくられたものだと言えます。

この「仏光物理学」とは、大宇宙は仏の意志によって存在し、大宇宙の法則は、仏の光の物理学的法則によって支配されるということです。つまり、三次元宇宙空間とそれ以降の多次元空間を支配する法則を、仏の光の性質に帰そうとする考え方なのです。

そして、この考え方は、実在界の物理学者たちの多数の支持を受けております。

仏光物理学には、三つの基本命題(テーゼ)があります。
第一のテーゼは、仏の光は、親和的性質を持ったものに出合うと増幅され、排他的性質を持ったものに出合うと、それを避けて通るというものです。
これは、イエスが、「持てる者はさらに与えられ、持たざる者はさらに奪われるであろう」と語ったことの真意なのです。つまり、仏の光と親和性のある人には、ますます、仏の光、恵みが与えられ、仏の光を排斥する性質を持つ人には、だんだん、仏の光が射さなくなる。これが真相です。

(中略)

第二のテーゼは、仏の光は、その凝集・拡散というプロセスによって、創造と破壊を行なうということです。つまり、念のカによって、仏の光が目的性を持って凝集すると、そこに、霊的実体が現われる。さらに、その波動を緊密なものにしてゆくと、物質が現われる。その逆に、念による目的意識が解除されると、物質はその形態を失う。霊的実体も、仏の光が拡散を始めると、別なものになる以外は存続しえなくなる。こういう物理法則があるのです。

そして、人霊創造のプロセス、人体創造のプロセスは、この仏光物理学のなかの、光の凝集・拡散の法則によって、明らかにされるのだと言えます。

第三のテーゼは、仏の光は周波性を持つということです。つまり、高周波は高周波と通じ、低周波は低周波と合うということです。多次元空間をも含めた大宇宙空間には、仏の光のなかに伝達の意識を込めた念波というものが飛び交っています。しかし、この念波も、同波長のものしか通じ合わないのです。

(中略)

ここで考えなけれぱならないのは、人間の実体も光子体であり、仏の光の性質をそのまま内包しているということです。
第一のテーゼにより、愛、善、美、真といった、仏の光に親和性のある心の状態を保てば、幸福な人生が待っています。しかし、憎悪、怒り、嫉妬、猜疑心、愚痴、利己主義などの心の状態を保てば、仏の光を排斥し、やがては不幸を招来することとなるのです。

第二のテーゼにより、光明思想を持っていると、霊的に健全になるのはもちろんですが、肉体も健康です。逆に、心に悪想念を持っていると、それが病念をつくり、やがて、肉体的にも病気となって現われます。

第三のテーゼにより、心を高級霊と波長の合う性質に変えてゆくことによって、幸福がもたらされます。しかし、低級霊と同調すると、だんだんに不幸になってゆくことは明らかです。

『黄金の法』(大川隆法著 幸福の科学出版)

【ゆっくり解説】幸福の科学出版 『黄金の法』をゆっくり解説してみた

00:00 紹介

01:07 第1章 仏光物理学

08:27 西暦2000~2100年 2037年 日本の黄金時代

10:56 西暦2100~2200年 霊界との通信機械の発明

15:52 西暦2200~2300年 孔子再誕

21:38 西暦2300~2400年 ルター.日蓮.マホメット

26:56 西暦2400~2500年 イエス・キリスト再誕

32:38 西暦2500~2600年 たくさんの地殻変動

36:12 西暦2600~2700年 ニュートンの魂・クート・フーミー再誕

40:42 西暦2700~2800年 テレポーテーション

45:24 西暦2800~2900年 高度文明社会 モーセ再誕

49:47 西暦2900~3000年 そして、それ以降 タイムマシン発明

どうしてメディアは「対話」を叫び、政治家も、傍観するか、国連でトランプ氏の「応援演説」をすることくらいしかできないの? | 幸福の科学 秋田 ...

大川隆法  幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 (ryuho-okawa.org)

1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。

86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界166ヵ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700ヵ所以上、布教所を約1万ヵ所展開している。 説法回数は3450回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は41言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3100書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。

また、26作の劇場用映画を製作総指揮・原作・企画のほか、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者 兼 総裁、HS政経塾創立者 兼 名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。

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