幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
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【必見】キリスト教・イスラム教・ゾロアスター教徒たちが、幸福の科学海外支部で法談【フューチャーエクスプレス国際版4月号】

2024-04-22 23:24:01 | 海外

幸福の科学 フランス支部

幸福の科学 フランス支部 (happyscience-fr.org)

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本日は、幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しくださり、本当にありがとうございます。

幸福の科学には、最新の幸福の科学情報や、各地の活動の様子をDVD動画にまとめた「フューチャーエクスプレス」というものがあります。

先の日曜日、高知支部精舎でリーダー信者の集まりがありまして、その際に、国際局が制作した、国際版フューチャーエクスプレス最新版を拝見したのですが、そこには、驚くべき映像が記録されていました。

場所は、パリにあるフランス支部。そこの談話室で、キリスト教のカトリック信者さん、同じくキリスト教のプロテスタントの牧師さん、イスラム教徒の若い女性信者さん、そして、ゾロアスター教徒の4人が、楽しそうに法談していたのです。

その後4人は、一人ひとり個別に、幸福の科学の教えについてインタビューを受け、それぞれの私見を述べていました。

こんなことは、常識ではありえないことですよね。

幸福の科学の教えは、現代人が知る歴史上初の、地球的仏法真理であり、これまでの世界宗教の枠組みを超えて、なおかつ、現代的知性を基盤としているので、教養ある全世界の人が理解できる教えです。

それが、紛争をくり返し、核兵器を持つに至った現代社会において、人類滅亡の要因になりかねない、重要な歴史的局面にいる現代人にとっては、具体的に、宗教紛争を解決できる福音でもあるわけです。

しかし、理屈では理解していても、いざその場面を実際に映像で見ると、それは「人類の希望そのもの」でしたし、「人類のあるべき姿」でした。

私は「やはりこの教えは、世界に広げるべきだし、後代に残す教えである」と、改めて強く思えましたし、素直に、勇気が湧いてきました。海外の法友と、このような素晴らしい教えを説いてくださった大川隆法幸福の科学グループ総裁に、深く感謝いたします。

さあ皆さま、最寄りの支部・精舎に赴き、今月号のフューチャーエクスプレス国際版をご覧くださいませ。

そして本日は、経典『悟りに到る道 初期重要講演集⑥』(大川隆法著 幸福の科学出版)より、1990年大阪講演会「未来への聖戦」の一節をご紹介いたします。

それでは、またのお越しを。(ばく)

 

大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(6)

大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(6) / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)

戦争が起きる原因は、経済的な飢えということでもって攻めてゆかざるを得ない、ということだけではないのです。もっと根源的なる理由として、相互の理解ができないということが原因となっています。

理解できない原因は、文化に共通項がないことが多いからです。共通の言語、共通の文化、共通の行動様式を持たないところに不信が生まれます。そして、相手の考えが理解できないところから憎しみが生まれ、争いが生まれてきます。これも戦争の大きな大きな原因のひとつです。

これをなくしてゆくためには、人類共通の文化とでも言うべき価値基準が、どうしても必要になるのです。今までのキリスト教文化圏だけでは世界を包摂できません。それは二千年の歴史が証明しています。

儒教、キリスト教、仏教、イスラム教といった諸宗教を超えた全地球的な価値観をつくって、世界中に浸透させるということです。この価値観、文化が共通の言語の代わりになるのです。これをつくらない限り、どうしても世界はひとつにはならないのです。

目先の一年や二年、五年や十年先に起きる小さな戦争は、今の私たちの力ではどうすることもできません。しかしながら、戦争が泥沼化して人類が堕落してゆく方向から、全世界をひとつにして新たな繁栄をつくり出してゆく方向へと転換するための力となることが可能であると、私は思うのです。

そのためには、一見遠回りなようにも見えますが、世界の多様なる価値観について、歴史を超え、文化を超え、民族を超え、言語を超えて、唯一なる神の理念から降りているところのその多様性を説明しきり、それをさらに統合する努力こそが必要なのです。

それができるところは、全世界に幸福の科学以外に絶対にありません。これ以外にないのです。これのみが人類の希望なのです。

それ以外にも、もちろんよいものはいくつもあるでしょう。よい考えもあるでしょう。道徳もあるでしょう。そのような団体もあるでしょう。それを私は認めます。
しかし、彼らが今、この地球時代の人類を救う力は持っていないということも、私はまた認めるものであります。

今、世界をひとつの価値観のもとに統合できるのは、幸福の科学の思想をおいて他にありません。我らはすべての統合を目指しています。すべての価値観を統合して共通の言語、共通の文化を築くこと、このようなすべての統合こそが、人びとが多様なるままにお互いを理解し、永遠の神に向かって向上してゆくための唯一の可能性なのです。

私たちは、そのような大きな視野のもとに、今、戦いを開始しているのです。

『悟りに到る道 初期重要講演集⑥』(大川隆法著 幸福の科学出版)第4章「未来への聖戦」より一部抜粋

2020年 大川隆法エル・カンターレ祭大講演会「

2020年 大川隆法エル・カンターレ祭大講演会「"With Savior"(ウィズ・セイビア)―救世主と共に―」 速報レポート | 幸福の科学 HAPPY SCIENCE 公式サイト (happy-science.jp)

大川隆法  幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 (ryuho-okawa.org)

1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。

86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界166ヵ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700ヵ所以上、布教所を約1万ヵ所展開している。 説法回数は3450回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は41言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3100書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。

また、26作の劇場用映画を製作総指揮・原作・企画のほか、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者 兼 総裁、HS政経塾創立者 兼 名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。

【幸福の科学 入会のご案内】 https://happy-science.jp/help/joinus/

「もっと幸福の科学の教えを学びたい!」と言う方は、ぜひお近くの幸福の科学の支部や精舎にお気軽にお越しください。

※高知県内の、幸福の科学支部ご紹介※

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