今日はパセリを収穫して、細かく刻んで冷凍保存する仕事をした。
義父母と私3人で屋外で作業した。軽く水洗いして、きざんでポリ袋に入れる。
これは今年2回目の作業だ。
この刻みパセリは、主にスープに使う。
パセリ以外にも、
これらのものをどんどん冷凍保存していく。
左のクロイチゴなどは、よく熟したものは冷凍するのが惜しいくらい、おいしい。
摘み取りながらかなりの量がわたしの口に入ってしまった、ごめん、お義母さん~
長い冬のドイツ、冷凍庫のなかった時代から、工夫して食品を保存していたようだ。
義母がいろいろ説明してくれたが、またの機会に記事にしてみたい~
さて、晩夏の庭、とでも題して、写真を撮りたかったのだ。
が、なぜか蜂の撮影に夢中になってしまった。
これって、ハエみたい・・・
いや、仮面ライダー
しましま模様はまさしく、蜂~!
これはハエに見えるが・・・・
ハエも花粉集めをするのか?
いや、ハエの姿をした蜂?う~ん、わからない~
ハエも蜂も、おとなしく花などに群がっているのなら風情があるのだけど、ここはドイツ。
どういうわけか、彼らはパン屋にも出没して、あまいパンをなめなめするのだから、憎憎しい。
いつか撮影したい、パン屋のパンをなめるハエと蜂!
まとまりがないが、バイクの写真。
浴室改装工事のおじさんのもの。
日本メーカーのオートバイの所有者を見るのは二人目。
一人目は義姉のだんなさん。
スズキの製品を持っていた。
へへ、バイクと私は全然関係ないけど、日本メーカーってところで、なんだか有頂天。
義父母と私3人で屋外で作業した。軽く水洗いして、きざんでポリ袋に入れる。
これは今年2回目の作業だ。
この刻みパセリは、主にスープに使う。
パセリ以外にも、
これらのものをどんどん冷凍保存していく。
左のクロイチゴなどは、よく熟したものは冷凍するのが惜しいくらい、おいしい。
摘み取りながらかなりの量がわたしの口に入ってしまった、ごめん、お義母さん~
長い冬のドイツ、冷凍庫のなかった時代から、工夫して食品を保存していたようだ。
義母がいろいろ説明してくれたが、またの機会に記事にしてみたい~
さて、晩夏の庭、とでも題して、写真を撮りたかったのだ。
が、なぜか蜂の撮影に夢中になってしまった。
これって、ハエみたい・・・
いや、仮面ライダー
しましま模様はまさしく、蜂~!
これはハエに見えるが・・・・
ハエも花粉集めをするのか?
いや、ハエの姿をした蜂?う~ん、わからない~
ハエも蜂も、おとなしく花などに群がっているのなら風情があるのだけど、ここはドイツ。
どういうわけか、彼らはパン屋にも出没して、あまいパンをなめなめするのだから、憎憎しい。
いつか撮影したい、パン屋のパンをなめるハエと蜂!
まとまりがないが、バイクの写真。
浴室改装工事のおじさんのもの。
日本メーカーのオートバイの所有者を見るのは二人目。
一人目は義姉のだんなさん。
スズキの製品を持っていた。
へへ、バイクと私は全然関係ないけど、日本メーカーってところで、なんだか有頂天。
収穫時に保存の作業たいへんでしょうね、
それが冬のエネルギーとなるならと
家族のため頑張るんですね。
そうそう、以前のよそ宅の ブラックベリー、
一粒失敬して、味わってみたら
真っ赤な果汁に熟れて甘かったです。
きっとこの写真のと同じくらいでしょう。
結局ベリーは収穫されないまましぼんでましたよ。
もったいない!
今も横目で見ながらそこを通ってます。
アリとキリギリスを思い出してしまった^^;
ベリーいいなぁ~
美味しそう。
冷凍食品でブルーベリーとかあるけど、結構なお値段でなかなか。
いいですね、お腹に一杯入ってもまだ冷凍出来る量があるなんて^^
日本製のバイクに乗ってるおじさんがりすさんに話しかけてくる事って無いんですか?
「日本製はすばらしい~あなたはスバラシイ国からやってきてる~いいお嫁さんだーーっ」なんて
ドイツはケーキをよく食べるのだと、それも手作りの物ばかりで、感心しています。
義母さんのレパートリーはすごいですね。
食文化の違いを実感しています。
りすさんが日本食に、また日本に思いを馳せていらっしゃる様子がよく理解できます。
私も昔ですが、海外での生活経験があり、その時は母国日本をすごく意識しましたから。
ドイツでの生活密着9502ブログ楽しみにしています。
色んな物が自給自足できるって
本当に羨ましい生活ですな。
クロイチゴ、めちゃくちゃ美味しそ~!
ちなみに、こちらでも趣味的ファーム
持ってる友人宅では肉自給自足だそう。
牛一頭が一年分の肉になるって…
でも、可愛がれないよね、そうなると。
野菜や果物は可愛がっても食べれるけど…
凄いな~ ツイ つまみ食いしたくなる気持ち分かります!
で 冷凍保存も?
これからドンドン保存食を作るんですね?
写真!楽しみに待ってま~す。
日本の製品が認められてるのは
やっぱり自慢できますよね~
ブラックベリーのおうち、そのままにしてあるのですか・・・!
だったら、もう少し試食してみればよかったかもしれませんね。
観賞用に栽培していたのかしら?
確かに、見た目も悪くないですから。
ここは熟したものはハエが食べに来ます。
で、それって、おいしいんです。
平気になりましたね。
ハエがたかったブラックベリーを食べること。
義母は冷凍保存して、使うときは砂糖を加えて軽く煮てからケーキの材料に使います。
ブラックベリーは加熱したほうが芳香が出る、そうです。
よかった、ハエがたかったままのを使わなくて!
キリギリスの私、冬を越せるかなぁ~
いや、アリの貯めこんだ食料をおすそ分けしてもらう予定・・・
ドイツの外国人は人口の一割に達しています。
人口10万人のこの街は1万人ということでしょうか。
つまり、外国人は全然珍しくないのです。
ドイツの人にとって、アジア人の顔立ちからその国籍を判断することは不可能のようです。
私も、ベトナム人を日本人だと思って、話しかけたことありますからね。
そういうわけで、私を見て日本人と思ってくれる人はいません。
昨日も「タイ人か」と訪ねられました~
タイ人の花嫁、ものすごく多いのです。
国旗でも服に縫い付けて歩こうかしら・・・
海外生活のご経験があるのですね。
そう、外国に住むと、日本人であることをことさらに意識してしまいますよね。
ここのケーキ作りは、日本人が味噌汁を作るような感覚に近いものがあります。
いや、毎食食べはしないけど、ほとんど食事の一部、という感じ。
買うと、一切れ2ユーロ約300円近くします。
また、材料に使われる農薬や保存料のことを考えると、自家製がいい、と義父母は主張します。
日本の上手な人たちと比べると、ここの手作りケーキはかなり荒っぽいですけどね。
まあ、味噌汁みたいなもの、ですから・・・
また、ご覧になった際は、ご質問などをコメントください。
ちゃんと答えられるかな~
大笑いです~
どれみさんの周辺にはスケールのでかい人物が集まるのでしょうか?
牛を食べるために飼うって・・・
飼うための場所や飼料、フンの始末、臭い・・・
いくら趣味でも相当なエネルギーが必要ですよね~
お金もかかるぞ~
義父母の野菜や果実栽培がかわいく思えるようになりました・・・・
絶対、わたし、飼った牛、食べられない・・・
牛って、かわいい目をしているじゃない~
散歩したいよな~