Lee ９月号にうちの近所の街、インゴルシュタットの生活についての記事が載るようだ。５月下旬に、ここの新聞（Donaukurier、ドナウクリアー、ドナウのメッセンジャーとでも訳せる名前）に「日本の女性誌の記者が取材に来た」という内容の記事が載った。
記者の女性とカメラマンが並んで、ここの新聞社の取材を受けている様子の写真入だ。
５月に掲載当時、ドイツ語力不足の私には新聞記事を読むのが困難で、ブログに書くのを考えてしまっていたのだ。
約２ヶ月ほうって置いたその新聞を捨てようと思ってもう一度読み返したら、ちょっとはわかる感じなので、お知らせすることにした。
インゴルシュタットに住むドイツ人男性と日本人女性夫婦の、ここの暮らしぶりが載るようだ。
ドイツにお決まりのイメージ「環境に配慮した生活」という言葉が、でてくると思う。
使わない電気はすぐ消す、などドイツ人は徹底している、などもあった。
移動手段に、徒歩や自転車を使う人が多い、ともある。
記者は自転車専用道路があることに感激していたようだ。
ふうん～へえ～
そうなんだぁ～パン屋には行かなかったのかなぁ～、衛生観念の違い、なんかテーマではないだろうから、載らないだろうな～
発売日は来月７日。
私は手に入れにくいので、読むのを諦めている。
いったい、どんななのかな～
読めないのに楽しみ～
でも。。。
私もりすさんブログで色々知るまで。
ドイツは環境も何もかも進んでる、それはそれはスバラシイ国だと思ってた！
いや、そりゃ素晴らしい国なんだろうけれど。
ゴミなんてぜーーーったいポイ捨てしない！って信じてた＾＾；
実際生活されてるりすさんが読まれたら、こそばゆい思いをされるのでしょうか？（笑）
雑誌が出るの 楽しみで～す！
ドイツもガソリン高くなって、
考えながらの生活ですね。
日本もガソリン値上がってるけれど、
近くのショッピングセンターへの道は
週末ともなると 対渋滞！
夏休み車でのお出かけを控えてると
ニュースで聞きますが、
まだまだ、日常はあまり変わらぬ様子です。
さびしぃ。
ＮＺが特集された物とかたまに見るけど
やっぱり良いことばっかり書くよね。
女性誌特有のポジティブすてき
ライフスタイルご紹介みたいな感じかな。
りすさんとこに取材に来れば
また一味違っただろうに…
あ、お笑いになっちゃうか。
還暦おじさんのお住まいの地域、世界的に見ても道路状況と、人口のバランスがいいと思われます。
実家のそばの国道にはバス専用レーンはありません。片側二車線あるのですが、交通量が多すぎて朝夕をバス専用にすると、道路としての機能は破綻します。
インゴルシュタット付近の道路もバス専用レーンはありません。
人口１０万人強、日本でこのレベルの人口の都市は少ないと思います。
つまり、人も交通量も少ないので、規制の必要がないのです。
バスは朝夕でもほとんど遅れることなく運行しているという、日本から見れば「過疎」の都市です！
ここの自転車は、自動車と同じ道路を走ってもいいらしく、時々左折のため（日本の右折）道路の真ん中で、自転車が待っていたりします。
怖い光景です～
競輪の練習でもしているのかと思うくらいすっ飛ばしているし！周囲にあまり人間がいないのでぶつからないようですけど、やっぱり見ていても怖いです。
記事があったら、万歳です！
載っていたら、お知らせください～
日本を始め、アジアの国々は欧米をうわべだけの様子を見て評価しているような気がしてなりません。
「こそばゆい思い」というより、違うんだよ、これにはわけがあってぇ～と説明を加えたくなります。
ちょっとここで生活すると、日本で考えていたのとは違う発想ができます。
うまくまとめてブログ記事にしたいのだけど、無理だろうな～へんな文になっちゃう・・・
日本の活気をなくさないためにも日本だけ特別にガソリンを安くして欲しい～などと、ここから願っています。
週末のショッピングセンターの活気・・・・
ああ、うらやましい・・・
ここは日曜日は休みなのですよ～
うら寂しいショッピングセンターを横目で見ながら、プールに向かう週末を過ごしています。
そうですよね～
Leeのような女性誌の役割があるわけで、仕方ないですよね、いいところばかり書くのは。
え？
私を取材したら、お笑いになっちゃうって？
いや～、まじめにやりますよ。
絶対、夏場のパン屋を見せたいな。
環境にいいのだ、薬剤を使わないから！
で、ハエと共存するの。
ふふ～
ああ～やっぱ、無理だよね、「ドイツのパン屋にハエ」を知らしめるのは・・・・