「清しこの夜」は綺麗ごと過ぎ、「ジングルベル」は、若い頃この歌にさんざん追いかけられたのでキライだ。
「諸人こぞりて」は、「コゾリテ」とか「シュワキマセリ」とか、こりゃ何語だぇ?
だが「アヴェマリア」は別格である。
キリスト教徒でなくても、じっと聴いてると、心が洗われる。
これまでアベマリアはバッハ+グノーの「アヴェ マリア」と、シューベルトの「アヴェ マリア」が最高と思っていた。
今年も、汚れた心を清めるために二つの「アヴェ マリア」を探すと、思いがけない「アヴェ マリア」が。
カッシーニの「アヴェ マリア」である。
この極めて美しいアヴェマリアを知らなかったのは迂闊だった。
森生の心はもっと穢れのない心になるよ、あしたから
111224A
今朝はよく晴れてますのでぴしっと伸ばしてよく干しますね。まっさらな心になれますように…。
清清しく心に響きますね。
でもクリスマスって何なんでしょう。
余計なこと考えない方がいいですね。
日本ではイメージばかりが先行しているようで可笑しいですね。
でも楽しければいいのでしょうか?
小気味よい批判精神もまた楽しませていただいているのですよ。
清く凛とした白百合のようです
一人の部屋でワイン片手に聴くと思う存分泣けて心が浄化されます
お風邪ですか
森生も本格的な風邪になったけれど 寝込むほどにはなりませんでした
風邪は健康にとって効用がある という本を読んでます
無理に治すより 自然に治ることが大切の由
アヴェマリアを聴きながらお休みになっていれば 新年は充実した身体で迎えられます
おとしばらく ご安静にね
今流行のイルミネーション
いかがなものか と思ってます
街路樹が可哀相です
寒々として 心が冷えてきます
何でこう一斉に 同じ方向に駆け出すのでしょうか
灯りを消して アヴェマリアをしみじみ聴く一晩があっても良さそうですね
曲が終われば元の木阿弥
ですが........