林 住 記

寝言 うわごと のようなもの

八月の濡れた砂・九月の言葉

2020-09-01 | 遠い雲

八月が行き、また九月が来た。

熱かっただけで、何ごともなかった八月。
九月も、同じだろう。

ここまで来たら、何も起きないのが幸せ。
とはいえ.........。

じじぃにも輝いていた季節があった。
今と較べて、だけど。

石川セリの歌に、ほぞを噛む思い。

  八月の濡れた砂

そして昔の記事▼を思い出しました。

  九月の言葉

  

  挿絵は不肖・森生の旧作です

  200901



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4 コメント

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Unknown (縄文人)
2020-09-01 13:42:48

  八月の濡れた砂youTube音楽聞きました。
 なかなか良き曲かな。

 8月の駄句

   〇オットットと 熱砂の砂でヤケドした
         水に飛び込み気絶したとさ (縄)

ハハハハ・・・兎に角地球がイビツニなるほど暑うゴザンした。
   9月はいか程でしょうか………。

Unknown (金鷲亭)
2020-09-01 15:30:15
ちょっと滝平二郎風・・?
青色がきれいです。

いろいろな引き出しをお持ちですね。
次は何が出てくるか楽しみです。
ほかの人 (森生)
2020-09-01 16:18:37
縄文人さま
いい歌でしょ
行きつけの婆カフェで教えてもらいまして 北原ミレイ 石川さゆり ほか色々聴き較べられます
中国人かもしれないYO-ENという歌手の ギター弾き歌いもなかなかのものです

縄文人さまご苦心の歌は.........。
どうも です
安野光雅 (森生)
2020-09-01 16:24:17
金鷲亭さま
滝平二郎から 洋風の安野光雅に乗り換えた頃の絵です

原材料枯渇の今日この頃
在庫品を 感謝離しようか と図々しく.....。

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