いよいよ「A列車DS」の発売週で浮かれてるren.です。
公式ページに、ファミ通レビュー殿堂入りの記事が載りました。
まあ、私が注文したのはAmazonなので、発売数日後に手に入れることになるだろうなぁ。
さて、中国GPが終わりました。
地上波放送視聴者組の方はネタバレになりますのでご注意を。
まもなくネタバレゾーン
フルウェットの上海サーキット。
ヴェッテル強い!
レッドブル速い!
一度接触がありヒヤッとしましたが、磐石の走りといった感じでした。
ヴェッテルの強さは将来性を強く感じますね。
セナ以降、天才と呼ばれるレーサーは幾人いましたが、その中でもヴェッテルの若さと性格の明るさは、特異なものに感じます(w
バトンとのバトルを繰り広げたウェバーも強かった。
今回のブラウンGPはタイヤの低温度に苦しんだようです。
それでも3、4位を堅実にとるところは、ブラウンの強さの証明。
続く5、6位には、いよいよマクラーレン勢。
今年マシン的に不調さを見せていますが、バッドコンディションでは差は詰まります。
今後のマシンアップデートで、ヨーロッパラウンドあたりに強さを取り戻すかな。
一方のフェラーリは、マッサリタイヤ、ライコネン10位と、開幕3連戦ノーポイント。
序盤の大きなビハインドは、取り戻すのは難しいかもしれませんね。
今年に入って、フェラーリ陣営の笑顔を見た記憶がないもの。
今後、どこまで地力の強さが取り戻されるでしょうか。
トヨタエンジン勢は、我らがウィリアムズも含めて低調でした。
トゥルーリは接触でリタイヤ、中嶋はマシントラブルでガレージイン。
グロックがかろうじて7位入賞で、ロズベルグは15位。
そして、見せ場を作ったのがFインドのスーティル。
終盤には6番手走行でポイントを期待されましたが、水溜りを踏んでコントロールを失い、マシンを大きく破損するクラッシュでリタイヤ。
多分誰もが、昨年のモナコを思い出したはず。
彼も雨には強そうですね。
そのほか、全体の順位表はこちら。
それにしても、表彰台の3人は、なんか仲良さそうだったなぁ。
まあ、ヴェッテルは昨年イタリアGPの最年少優勝に続く、2度目の優勝。
ウェバーも自身の記録に並ぶ2位表彰台。
レッドブルの1-2フィニッシュ。
バトンはブラウンGP初参戦年度3連続表彰台。
破顔しない理由はないですけれど。
公式ページに、ファミ通レビュー殿堂入りの記事が載りました。
まあ、私が注文したのはAmazonなので、発売数日後に手に入れることになるだろうなぁ。
さて、中国GPが終わりました。
地上波放送視聴者組の方はネタバレになりますのでご注意を。
まもなくネタバレゾーン
フルウェットの上海サーキット。
ヴェッテル強い!
レッドブル速い!
一度接触がありヒヤッとしましたが、磐石の走りといった感じでした。
ヴェッテルの強さは将来性を強く感じますね。
セナ以降、天才と呼ばれるレーサーは幾人いましたが、その中でもヴェッテルの若さと性格の明るさは、特異なものに感じます(w
バトンとのバトルを繰り広げたウェバーも強かった。
今回のブラウンGPはタイヤの低温度に苦しんだようです。
それでも3、4位を堅実にとるところは、ブラウンの強さの証明。
続く5、6位には、いよいよマクラーレン勢。
今年マシン的に不調さを見せていますが、バッドコンディションでは差は詰まります。
今後のマシンアップデートで、ヨーロッパラウンドあたりに強さを取り戻すかな。
一方のフェラーリは、マッサリタイヤ、ライコネン10位と、開幕3連戦ノーポイント。
序盤の大きなビハインドは、取り戻すのは難しいかもしれませんね。
今年に入って、フェラーリ陣営の笑顔を見た記憶がないもの。
今後、どこまで地力の強さが取り戻されるでしょうか。
トヨタエンジン勢は、我らがウィリアムズも含めて低調でした。
トゥルーリは接触でリタイヤ、中嶋はマシントラブルでガレージイン。
グロックがかろうじて7位入賞で、ロズベルグは15位。
そして、見せ場を作ったのがFインドのスーティル。
終盤には6番手走行でポイントを期待されましたが、水溜りを踏んでコントロールを失い、マシンを大きく破損するクラッシュでリタイヤ。
多分誰もが、昨年のモナコを思い出したはず。
彼も雨には強そうですね。
そのほか、全体の順位表はこちら。
それにしても、表彰台の3人は、なんか仲良さそうだったなぁ。
まあ、ヴェッテルは昨年イタリアGPの最年少優勝に続く、2度目の優勝。
ウェバーも自身の記録に並ぶ2位表彰台。
レッドブルの1-2フィニッシュ。
バトンはブラウンGP初参戦年度3連続表彰台。
破顔しない理由はないですけれど。