どうも、ren.です。
今日15時で「けものフレンズぱびりおん」がサービス終了しました。
その瞬間は外出中のトラブルで立ち会えなくて残念。
今後はオフライン版でけもトークを読み進めよう。
● ｢異世界おじさん VI｣ 殆ど死んでいる メディアファクトリー/MFC 
感受性を殺す技術。
まあ、世の中を渡っていくには時に重要な技ではある(w
CD-ROMの警告音声。
当時はお気に入りの音楽集をカセットテープで編集している人が多くいましたが、私はその冒頭に警告音声を挿れるのが好きでした(w
メイベル、どんどんダメかわいくなっていく。
おじさんに教えられた歌(曲)、この文面で音楽が脳内再生されるんだから、我ながら刷り込まれてるなぁ(w
丁度今年はソニック30周年だもんね。
どうも、ren.です。
痛みは軽くなってきましたが、まだ姿勢によっては腰が痛いです……。
週末から昨夜までの番組四方山。
「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3」、最終回……終わってねぇ！
つか、婁震戒がリーサル封印ウェポン過ぎて、照君臨がかわいそう。
今後はスペース七殺天凌として頑張っていただきたい(w
3期発表の際はこれが完結編と聞いていたけど、4期にヒキでしたね。
まあ、舞台も広くなって、禍世螟蝗の正体も割れたし、続きが楽しみですな。
「不滅」、少年フシに戻ったのはなんでなんだろう。
文字通りのクリフハンガーからは静観したものの、やはりグーグー死亡。
死を目の当たりにしなくても、フシは姿をコピーできるんだね。
にしても、握りつぶされるマーチは「AKIRA」のアレ並みにグロかった。
そして新たな旅立ち。
別れの一幕は鼻の奥が痛くなったわ。
でも、ピオランは追いかけてくるのね(w
サンファンが終わって、観ていた1クール期限の春アニメは視聴終了。
今期、個人的に面白かったのは、
原作からのアレンジも楽しめた「スーパーカブ」
前作とは違う視点で世界観を広げた「ダイナゼノン」
マイナースポーツをしっかり熱血スポコンにした「灼熱カバディ」
この3作品だな。
どうも、ren.です。
冷えたのか捻ったのか、腰を痛めてしまいました。
ふいに激痛が走って「ぉうん…っ」と呻いています(w
昨夜はオーストリアのレッドブル・リンクで行われたシュタイアーマルクGPの決勝でした。
なによりフェルスタッペンが強すぎたね。
まったく揺るがない走りでホンダにとって30年ぶりとなる4連勝を成し遂げました。
実は2位のハミルトンもレース中に一度も順位を譲ることがありませんでした。
しかし、レッドブルのホームGPとはいえ、35秒の差は去年までのメルセデスを鑑みると動揺すら覚える(w
辛くもペレスの追撃をかわしたボッタスが3位。
ペレスはピットでのロスとソフトタイヤの傷みが足を引っ張ったので、追い上げがあと数周早ければ逆転していたでしょうね。
角田は10位入賞。
11番手スタートから9番手までジャンプアップ。
やっぱり走り的にはアロンソとルクレールがライバルになるのかな。
どうも、ren.です。
今日は久しぶりにボドゲ仲間が来るので、しっかり部屋の掃除。
手洗い消毒グッズも、ちゃんと用意。
昨夜の番組四方山。
「スーパーカブ」、最終回。
桜前線捕獲大作戦。
ちゃんとタンデムシートを装備する礼子。
やっぱり、予想通り椎がリトルカブを買ったところで終わりましたね。
まあ、この先は進級があるし、新キャラも増えるしね。
慧海もだけど、浮谷社長をアニメで観たくはある(w
小熊の根の性格の悪さを出来る限り見せない"漂白"具合で、逆にそれが足を引っ張ってしまった感もあるアニメ化でした。
でも、ないないの少女がカブを手に入れ、カブにのめりこみ心酔して、カブを相棒に生きられるようになる。
そういうところは描けていたと思います。
どうも、ren.です。
steamのサマーセールで、またぞろ積みゲーが増えていく(w
昨夜からの番組四方山。
「ゴジラ S.P ＜シンギュラポイント＞」、最終回。
面白かった。
ただ、その面白さはある意味で"脳死"的に観ていたから。
序盤はモンスターパニックとして単純に面白かったのですが、ユンと銘のライン文通が始まると、その内容がまったく理解できなくて置いてきぼりに。
ペロ2がその度に譬え話してくれるので、その場では解ったつもりになるのですが、全てを繋げると内容は繋がらない。
譬え話で人を説得してはいけないと身に沁みました(w
なので「ゴジラ、でっかいでっかーい」「JJもおっきくなったー、がんばえー」という方向で楽しむしかなくなっちゃったんですよねぇ。
まあ、それで悪くはなかったのですが。
ファンサービスは嬉しおかしくいただきましたし。
「ゾンビランドサガR」、最終回。
ライブシーンはアイドルアニメの本職(?)にも引けを取らないと思いました。
まあ、一番楽しかったのは、たえちゃんのコール&レスポンスだけど(w
ただ最終回は、そのライブが成功した、というだけの内容ではあるので、手ごたえは軽かったかな。
結局は死者復活の謎や、なぜそれが佐賀の危機を救うことに繋がるのかなど、1期から謎とされていたことはほぼ丸っと解決せずに終わってしまいましたしね。
におわされていた時間制限もなんだかわかんなかったし。
そして、これは「ゴジラSP」「ゾンサガR」どちらにも言える、Cパートのサプライズ。
これはいらなかったなぁ(w
引きのつもりで唐突にメカゴジラやUFOを出されても、それはデウス・エクス・マキナでしかない。
なので、どちらの作品も大オチでがっかりしたのが正直なところ。
ぶっちゃけ、しっかり終わらせた後々に"続きをやります"と発表される方が、よっぽど驚くんだけどな。
「シンカZ」、なんか、今まで以上にサザエさんOP風味な探索だった(w
N700Sは兄弟丼……もとい二人乗りになるのか。
デュアルグランパスシステムって、JR・新幹線関連の用語じゃなく、名古屋だからJリーグのグランパスなんだな。
どうも、ren.です。
通りがかりのティスカウントショップの店頭で、段ボール製組み立て式の箱眼鏡型スマホ用3Dゴーグルが100円で投げ売りされていたので買ってきました。
さっそく組み立てて「けもフレ3」のツリーハウスを立体視で観察。
おぉ……そこにいる(w
椅子を回転させながら見回すのが楽しいですな。
★ nanoblock ロットワイラー
ギリシャ時代の古代に牧牛犬として品種改良された犬種。
ロットワイラー・メッツガーフント(処刑犬)という恐ろしげな犬種名も付けられました(w
実際、かなりがっしりとした体格に育ち、犬による人身事故の第2位の悪名も。
この製品ではずいぶん細身ですけどね(w
ちなみに1位はピットブル。
ナノブロックミニコレクションのドッグブリードシリーズとして発売。
難易度は2。
ただ、作ってみた所感だと、パッドやピンセットが無いと作りづらい構造なので、難易度は+1。
さらに、動物製品にありがちな、製作中にバラバラとパーツが外れやすい点もあり、さらに+1。
初心者にはちょっとお勧めしづらい。
製作時間は20分ほどでした。
特徴なのは、構成パーツの多くが特殊形状ブロックであること。
ミニコレなのでブロック数は少ないものの、なかなかお得といえます。
これを多々買えば、黒に関してはかなりブロックがそろうのでは。
前述したけど、細身だからロッティというよりもシェパードに見えるよね(w
というか、ドッグブリードでシェパード出てないんだっけか。
すでに出てたのはドーベルマンか。
どうも、ren.です。
自粛生活が続いて友人が遊びに来ないと、部屋の掃除をさぼってしまう。
生活動線だけ掃除機かけて終わらせてしまったり。
……なんか埃っぽくなってきた気がするから、ちゃんと掃除しなきゃ(w
昨夜の番組四方山。
「ドラマゆるキャン△2」、最終回。
じゃんけんの時の仕事人風BGM、今まであったっけ?
ここにきて、このシーンで新曲？(w
やっぱり伊豆キャンはやらなかったか。残念。
でもま、ちょこちょこアニメで観なかったエピソードをはさみながら、伊豆キャンへのワクワクを募らせていく展開は悪くなかったけど。
構成的にも尺的にも、オールキャストのグルキャンが無かったので、3期は伊豆キャンをたっぷり見せてほしいですな。
どうも、ren.です。
android版Googleアプリの繰り返し停止バグに巻き込まれてます。
あまりに鬱陶しいからアプリを無効化しましたわ。
Googleの対応が酷すぎる。
昨夜までの番組四方山。
「サンファン3」、 異飄渺、かわいそうすぎるわ(w
まあ、凜がまともな手段をとっているとは思わなかったけど、一番ひどい手段だわな。
「不滅」、クリフハンガー過ぎな結末。
いやま、1話まるまる使って死にフラグ立てていたようなもんだけど(w
でも、せっかくの新ギミック、使わず終わるわけないよなっ。
「灼熱カバディ」、最終回。
これだけ盛り上げて2期大会編やらないってのはないだろうね。
丁寧にカバディのルール解説と、熱い超人試合を描けるんだから(w
どうも、ren.です。
特に何事もない週末でした。
昨夜はフランスGP決勝でした。
終盤の展開は熱かった。
スタート後、1コーナーで風の影響かミスしてトップをハミルトンに譲ってしまったフェルスタッペン。
追いつ追われつのレースで、フェルスタッペンは2ストップに作戦変更。
怒涛の走りでハミルトンとの10秒近い差をみるみる縮め、ラスト2周で逆転。
その後もぐんぐん差を広げて胸のすく優勝。
一方、ペレスは1ストップでしたが、タイヤにやさしい走りでついにボッタスを下し3位。
ボッタスも2ストップを選択したかったらしく、無線で不満をぶつける珍しい光景も。
でも、メルセデスも述懐していますが、ペレスのプレッシャーがそれをさせなかったんですね。
レッドブルホンダは二人の走りの特性に作戦を合わせられたのが勝因ですね。
メルセデスは子のサーキットで弱くはなかったのに、根負けした感じ。
角田は予選Q1最初にクラッシュし、マシンを壊してピットレーンスタート。
そこから13位フィニッシュは立派。
とはいえ、やっぱり慎重さが足りないのかね。
今回、レッドブルとメルセデスに比べて明らかに精彩を欠いたのはフェラーリ。
サインツが11位、ルクレールに至ってはアンダーカットして16位。
タイヤの消耗が他のチームよりも酷かったようですから、セッティングの選択ミスかな。
それにしても、フランスGPのトロフィーは玩具みたいでかっこ悪いなぁ。
これはフランス人の芸術家、リチャード・オーリンスキーなる人のデザインだそうで。
サーキットのあちこちにもあるゴリラやパンダ?などのオブジェも彼のもので、こういう粗いローポリゴンみたいな動物デザインを得意としているらしい。
なので、トロフィーも一応は芸術作品といえるのでしょうが……。
どうも、ren.です。
取り立てて何事もない一日。
昨夜の番組四方山。
「SSSS.DYNAZENON」、王道な最終回。
こういっては何だけれど、まあ、特に大きく驚かす部分もなかった。
まあ、最大のサプライズは、暦が髪を切ったことか(w
でも、連続合体変形のラストバトル、覚醒するヨモギは"これが見たいんだろ？"というサービス精神を感じたし、まんまと画面に向かって「バトルゴー！」しちゃったよ。
よもゆめが無事にイチャラブエンドだったのはよかったですが、なんだかんだで一番泣かせてくれたのはちせだったね。
ゴルドバーンとの別れはグッときたし、暦とは別の自由人への道を歩き出した割り切った笑顔と台詞にキュンときたよ。
どうやら何らかの形でガウマさんも何らかの形で復活しているようだし、次回作が楽しみ。
色々と伏線だけ撒いて改修していないことが、今回はたくさんあるしね。
望むらくはTVシリーズでやってくれること。
「スーパーカブ」、さすがに礼子はパンッ履いてたか(原作・漫画は全裸)。
椎の服を無理やりへっぱがす小熊もなかったことに。
やっぱり徹底的に漂白してんなぁ(w
壊れたモールトンと椎も対面させなかった。
でも、いつもの色づく演出とは逆に、台所の暗い陰の中で慟哭する椎はナイス演出でした。
どうも、ren.です。
ニュースでご覧になった方も多いでしょうが、札幌市内にクマ出現。
場所は市街ではないものの、普通に住宅街。
札幌地図で目立つ丘珠空港から南に向けて、そこそこに広い範囲。
この辺は私にとっても行動範囲なので驚いたわ。
結局、クマは猟友会によって射殺駆除。
アイヌの時代から、クマが人の世界に侵入してしまったら、こうならざるを得ない。
なにより今回は人的被害が多いからなぁ。
クマにも人にも不幸な一件。
つか、ここ最近、夜になると鳴いていたキツネは、この先触れだったのかしら。
クマの出現を注意しに来てくれたかイだったのかも。
昨夜からの番組四方山。
「ゴジラSP」、画面が赤すぎて、目が焼けておかしくなる(w
JJにティルトローター飛行ユニット装備。
こんなの用意してたんか(w
モスラの扱い、こういう形で来たかぁ。
基本的に人間の味方として描かれてきたモスラだけれど、この群れはどう扱われるのか。
無限増殖ペロ2。
きゃあ、自分殺し！(w
コミカルに見えるけど、結構怖い現象だよなぁ。
「ゾンサガR」、漂流アジトからの倒壊アジト。
地震かと思ったら、水害だったのか。
建物被害は見て間違いないし、人的被害も少なくなさそう。
近年、色々なことがあった所為なのかおかげなのか、避難生活や救助の光景って以前とは描写が変わりましたよね。
化粧の劣化でゾンビバレ……これはゾンビバレなのだろうか(w
なんか、結局誰にもゾンビと認識されなかったような。
まあ、別に肉が腐ったりしているわけじゃないもんな。
フレッシュゾンビに近い。
大古場、避難所でのフランシュシュを見て勘違いを正す。
手のひらを返せるのもマスコミの特権てか(w
大観客ライブを成功させるために幸太郎は大古場に協力を仰いだのだろうけれど、この状況でどんな仕掛けをすれば成功に導けるのか、想像つかないな。
「シンカZ」、リュウジが登場！と思ったら、ソウギョクまで出た！
元々年上だったからかリュウジは大人になってもイメージ変わらんな。
ナガラくんもかわいい。
眉太兄弟ごっつぁんです(を
なんか､構えが赤心少林拳だった気がする(w
どうも、ren.です。
緊急事態宣言解除なものの札幌は、まん延防止等重点措置に。
……早口言葉かよ(w
さて、今日はこちら。
☆ Vチューバー シマハイイロギツネ
けものフレンズ・ヴァーチャルYouTuber 第二弾。
けもV・シマハイイロギツネを生ブロックで作りましたよ。
前回作ったケープ&フルルと同スケールです。
なお、ペンギンにも前回から顔の形状修正や口の追加がなされています。
はい、コンコン～。
ゲーム好きでPCゲーム「BIOMUTANT」の実況プレイも開始。
落ち着いた喋りながら、視聴者を"みんな達"と呼ぶなどちょっと独特な言葉使いで、ネットミームにも詳しいなど、ペンギンとは別の意味で濃いキャラづけ(w
しかし、何より驚愕させたのは「家はママギツネとパパギツネが同居している」発言。
パパ?!
けもフレワールドに、ついに公式アニマルボーイが?!
考察班が久々に大騒ぎする事態になりました(w
まあ、結局はそこそこおおらかに考えようという感じ。
ナノブロック化では、ペンギンと違い模様がほとんどない衣装に意外に難儀。
模様でごまかせないというのは、体型を作るのに苦労するものなんですね。
なので、襟元とタイのあたりで胸のボリュームを出しました。
大きな尻尾は初回のケープ・フルル・シマハイコラボで大活躍していましたね。
ただ、この尻尾のため案の定、バランスは悪い(w
なので、ペンギンとは違う形で、クリアブロックによるスタンドで足元を固めました。
頭部はベレー帽を斜め掛け。
斜面ブロックで角度を固定したり、ここまでのノウハウを活用してみました。
気に入ってるのは襟足。
シマハイちゃんも、髪型で気に入ってるところらしいので、がんばってみましたよ。
なお、キツネ耳もちょっとだけ斜め差ししています。
後ろ姿。
シマハイ尻尾はケースにつっかえるので、横に向けられます(w
ついでに、ケープの長髪も修正しました。
どうも、ren.です。
どうやら近所にキツネが出没しているようで、よく鳴き声が聞こえます。
今度鳴きだしたら録音してやろうと、ボイスレコーダーアプリをDLしたよ(w
昨夜の番組四方山。
「ドラ△」、実験料理編。
キャンプでは何を食べてもおいしいというのは、この作品全体のテーマですね。
思えば、カップ麺やコンビニ飯、キャンプ料理も凝ったものからお手軽なものまで、幅広く平等に取り扱ってきたものね。
最終回は伊豆キャンを省略かな。
少なくとも旅行の様子は時間的にないだろうね。
風景に恵まれたドラマだけに、伊豆の景観は観たいよねぇ。
どうも、ren.です。
セリアに行ったけど、スマホ用VRグラスはなかったよ……。
昨夜までの番組四方山。
「サンファン3」、パパなんかーい。
まあ、"I Am Your Father."はお約束展開だともいえるけど。
にしたって、今期は浪のキャラ立ち具合がマッハすぎるw
「不滅」、あら、フシも普通に成長するんだね。
喋りも達者だし、なんか普通のイケメンキャラになってしまい、魅力が減った気もする(w
それにしても、あの火の点き方をする酒って、度数70%を軽く超えているだろうから、サケ爺の蒸留技術はもはや工業的なレベルまで達しているのでは。
「灼カバ」、面白いレンズフレアの表現だった。
このペースだと、この練習試合で最終回なのかな。
本番になれば、このレベルを超えるであろう試合が見られるのだろうから、ぜひ続きをやってほしいな。
どうも、ren.です。
昼夜の寒暖差に体調を崩し気味。
● ｢怪獣自衛隊 4巻｣ 井上淳哉 バンチコミックス
東京にオロチの幼体が潜む。
人知れず犠牲者が増えていく。
とりあえず、やっぱり不用心にH行為に及んでいる男女は殺される法則は、この作品にも適用されるらしい(w
でも、不倫男の逃避行跡は尋常じゃないし、もっと慎重に捜査されるべきだわな。
怠慢な警察もよくある舞台装置ではあるけれど。
まあ、世の中に危機感がないというのは、今の現実を考えてもリアルなんだろうけどね……。
先技研で研究されているエグゾスケルトン。
パワーアシストスーツってそこそこ前から民間でも研究されてるのに、まだ普及してないねぇ。
運搬や農業に用いられるものなんかは10万円を少し超えるくらいの値段になってるけれど。
でもウィンチ付きの物は100万円くらいするね。
そして、こうしたものよりむしろ、バネを利用したサポート器具が安価に普及してますね。
私も指が痛くなった時に使うバネサポーターを使ってますし。
無理にモーターで補助するより、価格やメンテの面で優れているということなのかな。
でも、バネだけじゃ怪獣とは戦えないか(w
