希望屋 ~ren_ka ci=set~

twitterは @renka76139925 です。

直球表題ロボットアニメ 1巻

2013年05月31日 20時08分31秒 | └映像ソフト

暑い!
どうも、ren.です。
出かけるにはいい天気でしたが、一日引きこもってました(w

そんな、「のどかのどか」を超えた暑い日に、こちらが届きました。

● 「直球表題ロボットアニメ 1巻」
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/ae/f46f143dd620e63eb3cfb3ba3902bed9.jpg?random=e48864359d3d4d154fc573fc2b3f0b5c

KEIデザインのままだと、フジイだけでなく、カトウやモリもしっかり胸パーツがあるよね。
この頭身高めのオリジナルデザインのMMDモデルも登場して欲しかったなぁ。

石舘光太郎を監督に迎え、ポスト「gdgd妖精s」として成功しましたね。
さらに、gdgd以上にMMDとその有名MMDerを起用したことで、よりニコ動とのつながりが強くなった感じ。
ほんと、ニコ動って様々な分野で金の卵によるドリームが実現する場所になっているなぁ。
放送中にも新たなMMEが開発されて表現の幅が広がったし、もうHDテレビでも普通に違和感ないもの。

さて、久しぶりに1話から観ると、カトウとモリは最初の頃は、ずいぶん声の雰囲気が違います。
フジイの声に違和感がないのは、中の人の素が最初から出ているからなんだろう(w
つまり、カトウとモリも歴史資料館(通称、アフレ庫)で素が出るようになってきたから変化したんだな。

アフレ庫にも、第1話だけはナレーションがついていたんですよね。
ノイズについての注釈だけでなかったのか、忘れていた。
フジイの解説ゲイ芸も、まだ切れがない(w

次回予告のパロディ絵にモザイクがかかっていなくてびっくり。
gdgdの自主規制涙目(w
サン○○ズさんが怒ってくるよー!

DVDでも特典映像として、ノンテロップOP&EDに加え、予告のノーカット版が入っているのもうれしいところです。
BDだと、SIMパートの後日談である「居酒屋かいぜる」も収録されていますが、まあ、ニコ動でも観られるしね。

 

ところで、モリの後姿って、エロイと思わない?

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ナノ☆ダイヤ プードル

2013年05月30日 20時49分26秒 |  └ダイヤ・ナノブロック

今日も暑かったのですが、まだまだ夏には懐疑的なren.です(w
だって、まだ5月だもん。

今日は、最近買ったnanoblockから、こちら。

▼ nanoblock トイプードル
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/d0/af2df77716bc7971afb93a39b2c4e916.jpg?random=083907ba6287417c9c00e1475a68218a

こげ茶色が欲しくて、こちらをセレクト。
2×8と1ポチ円柱以外は、かなりまとまって手に入りました。
円柱は今度、馬を買おう。

トイプードルのデザインは、完璧といっていいのではないでしょうか。
おまけで作れる骨とトレイも、なかなかほほえましいです。

 

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/36/2724a13d14d675a52657d7a3e1df63a6.jpg?random=8fe1ffe023c7a434cece72cf6d46fef5

角ばったブロックで、これだけモコモコとした雰囲気を作っているのは、感心してしまいますね。
尻尾のぼんぼりもかわいいですが、、足の関節の具合が絶妙です。
耳飾のワンポイントが、いいアクセントになっていて、ただ一面まっ茶色なだけよりも、目に優しくなっています。

ただ、このボディの部分は、組み立て説明書だとよく分かりづらかったです。
一度間違って組んで、胴の長さがおかしいことになったし(w
こういう部分はクォータービューよりも、平面図のほうがわかりやすい気がします。

 

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/75/d0a25317aca27325ca7cbac5aaacfbdb.jpg?random=0b23f8be090c0d9406ba0581b7c38e7e

顔の造作もよく特徴を捉えています。
この、奥目なところなんかは、凸型ブロックを贅沢に使っていて、見所です。
あと、地味なところですけれど、顔を3ポチ幅で作っているのですが、1×3を並べて、ブロックの隙間のデザインにも気を使っているところは、大変参考になります。
やっぱり、ブロックの隙間のラインというのも、ブロック創作の上では重要なポイントですよね。

 

さて、そんな出来栄えの素晴らしいトイプも、すでにバラし済み(w
新作なのぶろいどに利用しますよ。

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氷室の天地 6巻

2013年05月29日 19時48分43秒 | ▼マンガ・本

久しぶりに「ザ・ウルトラマン」を観て懐かしかったren.です。
今日の「ウルトラマン列伝」の話。
アニメ版ウルトラマンということで評価は分かれていますが、当時は子供に人気だったんですよ。
スータシンボル(変身アイテム)も、よく売れましたし。
ちなみにジョーニアスの声は、旧「ヤマト」のデスラー総統や、「空から日本を見てみよう+」のくもじいと同じ、伊武雅刀。

● 「氷室の天地 6巻」 磨伸映一郎/ぱれっとコミックス
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/b4/dace6106254f280f0a20dd127f61cc81.jpg?random=3dbe8a8e9d2b9e2da93a4f3c85558dd2

いよいよ「Fate」本編への伏線と、その回収に入ってきたようです。
まあ、私は本編をまったく知らないのですがね。

部費争奪のため、市民マラソンに参加する陸上部面々。
今巻のメインストーリーはその辺り。
コスプレ部門に参加する三枝さんがらみのドタバタで、腹筋破裂しました(w

闇鍋の場で行われた、粘土によるボードゲーム。
作中で名前は明かされていませんが、その名は「バルバロッサ」。
1988年のドイツゲーム大賞の大賞受賞ゲームです。
簡単に言えば、作中にもあるとおり、ロウ粘土による連想ゲーム。
参加者全員で作品を作り、質問タイムでは「はい」「いいえ」で製作者は答えなくてはいけません。
作品がなにかわかった人は紙に名を描いて渡し、あたっていた場合は作品に正解者の矢が刺さり(2人まで)、ボードのコマをポイント分進められます。
作品の製作者は、正解が遅く出るほどポイントが高くなります。
最終的にその駆け引きで、早くゴールを目指すという内容です。
残念ながら、現在は手に入りづらくなっています。

市民マラソンに賭ける、氷室の生徒会への姦計。
「「情報」の最大の武器は「伝える」ことではなく「伝えない」こと」
なんというか、昨今のマスコミ事情を眺めていると、あまり笑えない話ですなぁ。

ところで、私の友人は誰も、空也上人像を知らなかったのですが、これは常識ではないのでしょうか(w

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gdgd妖精s 2期 3巻

2013年05月28日 18時59分51秒 | └映像ソフト

蒸し暑い!
どうも、ren.です。
内地が入梅した影響か、今日は気温と湿度が上がりました。
日が暮れるに従って、涼しい風が吹き始めていますが。

 

● 「gdgd妖精s(ぐだぐだフェアリーーズ) 3巻」
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/83/377e7fb444be5dd88cd3bbc57ee4c6d2.jpg?random=18948b90ddb65c04633a10a3a0051f70

2期も最終巻。
なんかBD版では、特典データに不備があったようですけれど、DVDは本編のみの収録なので問題なし。

#9はシルちゃんの金持ち(夢)話。
公式HPでピクちゃんが観たその後の夢の内容に触れられています。
メンタムは、必ず最後が「ヤ」になるんだよね。

#10は追加メンバーたちとのキャンプ。
背景の各所にある吊り線みたいなのは何なんだろうか。
そういえばピクちゃんが釣りに行った話は、実質の初ピク父回だったっけね。
メンタムまで総じて、実は一番かわいいのはクルちゃんな気がする。

#11のお茶会での、ピクちゃんの切れのあるツッコミがツボ。
まあ、上手くツッコミを入れさせるボケを続けるのも、なかなか大変なんですがね。
メンタムの野球は、コロちゃんの夢(バックの広告表示)ということで、過去のメンタム・アフレ湖キャラ総出演。

ということで#12は、恒例のgdgd妄想最終回@コロちゃん。
前回から、変に伏線っぽいものがあったけれど、結局なんだったのか理解できなかった……。
普段どおりのパンツ丸出しも、無駄な媚び媚びも、制服姿だと妙にエロさ倍増(w
ちなみにBDの店舗別特典のHMV版が、躍動感が異様にあってかっこいい。

多少、テコ入れ的な変更が各所に見られた2期gdgd。
たまにその所為でペースが崩れて、マンネリ天丼な笑いが上手くうまれなかったところもありました。
まあ、常に実験的である作品でしたから、それもまたひとつの面白さだったのではないかと思います。
3期があるなら、その辺を生かしつつも、さらに野心的に突っ走ってほしいものです。

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2013 F1モナコGP

2013年05月27日 20時34分12秒 | └F1

この週末はなかなか頭痛が抜けない、ren.です。
薬を飲むと、しばらくはいいんだけれど。

さて、今日はようやく札幌でも暑い一日でした。
北海道各所でも夏日を観測したようです。
なんか、桜もあっという間に散ってしまったし、今年は春がなかったような気がする(w

 

では、モナコGP。
予選では一時雨が降りましたが、決勝は快晴。
やはり、モナコは美しい町並みです。
多少、建物の外観は変わったものの、数十年、見慣れた風景を守るというのは素晴らしいことです。
最近のサーキットは沿道風景に特徴があまりないからなぁ。

PPを獲得したのは幼少時代をモナコで過ごしたロズベルグ。
メルセデスはFPから強さを感じさせましたが、前レースまでを観ていると、決勝ではいかばかりかと思いました、が。

 

レースは全体的に荒れ気味でした。

30周目、マッサが1コーナーでクラッシュ。
FP3でもサンデボーテで前輪周りが壊れてコントロール不能になり、同様のクラッシュを喫しています。
首を痛めて苦しそうなマッサの様子が映されましたが、幸い大きな負傷にはならなかったようです。

これで、今年のF1初となるSC導入。
短いモナコのコースとはいえ、10周近い隊列走行となりました。

46周目、とんでもない光景が映ります。
タバココーナーでマルドナドがチルトンに踏まれて外れたフロントウィングに乗り上げ(タイヤ同士が接触して弾き飛ばされているようにも見えました)、そのまま操縦不能でクラッシュ。
エアマットが大きくはがれて、その中に包まれるような状態に。
マシンの撤去とマットの修復のため、レッドフラグが振られてレース中断。
ひどいぶつかり方でしたが、マルドナドに怪我はなかったようです。

20分ほどの中断を終えて、SC先導でリスタート。
49周目にレースは再開されます。

62周目、ヌーベルシケインのエスケープに、リチャルドが進入する場面が。
どうやらトンネル出口で背後から、グロージャンにぶつかられた模様。
今年はおとなしかったグロージャンの、久しぶりのミサイル攻撃でしたが、これには次戦に10グリッド降格の処分が下されました。

これで2回目のSC。
その隊列走行中、トップ走行中のロズベルグが鳩を轢きそうになる珍事。
多分、日本にもいるシラコバト(埼玉の県鳥)と同種でしょう。
川井ちゃんによると、このコーナーにいつもいる鳩じゃないかとの事(w

というわけで、3回のSC、1回の赤旗というレースで、時間も大きく伸びました。

 

事故関連以外での注目点は、個人的に2つ。

まずはスーティル。
ロウズ・ヘアピンでの果敢なオーバーテイクが素晴らしかったですね。
しかも、相手にはアロンソやバトンといったレース巧者でしたからね。
本人も「抜けないモンテカルロ」でのオーバーテイクに満足なようで、結果も6位健闘でした。

そしてペレス。
こちらは逆に、ダーティとも言える印象を強くしてしまいました。
なんだか、衝突上等でカーレースゲームをやっているように見えたのは、私だけでしょうか(w
特にヌーベルシケインでの争いでは、相手にミスやコースオフさせてペナルティを与えるのが目的のラインをとっているように見え、実際に「危険である」という批判が各所からあげられています。
こちらも相手はアロンソをはじめ、チームメイトのバトン、さらにはポイント争いに関わるライコネンにはダメージを与えてしまったのですから、今後も遺恨を残すのは間違いなさそう。
本人はケロッとしているようですが、ラスト5周前にアントニー・ノーズでマシンを停めてレースを終了。

この接触で大きく後退を喫したライコネンが、それでも10位入賞で連続ポイントゲットを成し遂げたのは、もう一つの見所でした。

 

さて、トップ争い自体は終始、ロズベルグが制して、ポール・トゥ・ウィンの優勝。
ここまでのメルセデスの結果、何度もあったSCによる損、常に3秒以内を追い上げて来るベッテルと、決してロズベルグに有利なレースではなかったはずですから、これは見事な勝利です。
どうしても30年前の父親・ケケの優勝を引き合いに出される姿には、二世ドライバーの悲哀も感じましたが(w

2・3位はベッテルとウェバーのレッドブル勢。
レース前には「優勝は難しいかも」と言っていましたが、口三味線だったのではなかろうか(w
どこかで歯車を違えれば、簡単に順位はひっくり返っていたことでしょう。

ひとつ懸念といえば、このレースの前に行われた、ピレリとメルセデスによるタイヤテスト。
これがシーズン中のテストを禁止しているレギュレーションに反していると、問題になっています。
でもまぁ、今年のここまでのタイヤを見ると、ピレリが試験対象にメルセデスを選ぶのは、仕方がないよなぁ(w
どうやら、FIAとピレリの間で、テスト実施に対する確認作業を怠っていたのが原因のようですが。
今後は法廷で審議されるそうですが、こういうのは相変わらずしらけますよねぇ。

 

我らがウィリアムズ。
マルドナドは前述の事故でリタイヤとなりましたが、ボッタスは12位完走。
本人やチームはそれなりに手ごたえを感じているようなので、ここからもう少しの挽回を期待したい。

ところで、レース後のインタビューはプロストがやると話していたはずだったけど、結局久しぶりのスタジオでしたね。
やっぱり、モナコ大公の目前で話すことには気が引けたんだろうか(w

 

その他の結果はこちらで。

次戦は大西洋をまたいで、カナダGP。

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7周年のネギま!絵

2013年05月25日 19時03分06秒 | └ネギま!絵

どうも、ren.です。
今日は雨の天気予報だったので、運動会を延期した小学校が多いようです。
降らなかったけど(w

 

さて、本日で、当ブログは7周年を迎えました。
また1年を重ね、これを新たな今後の励みにしたいと思います。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/ef/abef7fd701007922867767c7b23e2f1e.jpg?random=36b32e872eb282f22943d8bfc9bdc4cc

★ さだコタ (サイトに文字抜き・大きなサイズのものとpixivには裸差分を掲載)

お前を嫁に もらう前に 言っておきたい ことがある♪
ということで、お祝い=タキシード=「関白宣言」のジャケットという、安易な発想。
「関白宣言」を知らない人は、画像をググれ(w

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今日のいろいろ雑記

2013年05月24日 19時35分55秒 | ▼雑記

本とDVDがが届かなかったren.です。
まあ、発送時間が微妙だったから、中1日かかりそうだとは思ってた。
いいや、週末の楽しみにしておこう。

昨夜の「マジェスティックプリンス」は、久しぶりに面白いアニメを観た満足感がありました。
多数いる登場人物全てに見せ場があって、セリフ、動き、音の情報に優れていて、しっかりと内容を理解できる。
ケレン味あふれる展開もあって、目を離せませんでした。
あれだけの密度のある30分アニメって、いつ以来だろうか。

戦闘でハイになっていく面々の様子は、逞しさとともに危うさをみせていて魅力的。
特にタマキの悪そうないい笑顔がよかった(w
端々に見える様々な謎も深まってきて、先が楽しみですねぇ。

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ととある日のF1

2013年05月23日 19時23分14秒 | └F1

数日で街路樹が茂った札幌から、ren.です。
3日前まで部屋(二階)の窓から向かい側を見下ろせたのですが、もう、見通すのが難しい。
春の訪れまでが長かった分、通り過ぎるのは猛スピードです。

さて、伝統のモナコGP開幕ということで、恒例の木曜P1を観ていました。
素晴らしい晴天で、美しい海と町並みが映えます。

さて……脅迫玄を呈したい。

おい、フジテレビCS。
竹下アナの実況が、酷すぎるぞ。
先週の「F1GPニュース」にも出ていたけれど、その時からおかしい。
久しぶりのF1実況がうれしいのはいいけれど、実況の仕事を忘れるほどおだっちゃいかんだろ。
「いやぁ、F1は楽しいですねぇ」じゃないっての。

まあ、正直な話、現在のF1中継の実況の質は、年々下がるばかりです。
自分の創ったポエムを言いたいだけで、あとは生返事しかしない。
解説人と話が食い違って、機嫌を悪くする。
そもそも、F1の知識がない。

なんだかんだで、古舘時代はよかったのかもしれない。
少なくとも彼は実況にもF1にも勉強熱心でしたし、現地まで赴いて空気感を伝えてくれた。
キャッチフレーズは確かにうるさかったけれど、なんだかんだでドライバーを覚える手助けになった。
実際、フリーになったあとに出したF1の思い出を綴った本は、とても面白かったですよ。

ともかく、おそらく決勝もこの調子なんでしょうねぇ。
いっそ、現地音声とライブタイミングだけで観ようかしら。

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今日のいろいろ雑記

2013年05月22日 19時18分33秒 | ▼雑記

雨の一日。
どうも、ren.です。
その所為か、部屋は蒸し暑い。

作業をしつつ、カルドのフルコンプを目指し、自動プレイ(w
4枚揃っていないのは、あと1割くらいでしょうか。
中にはまだ、1枚しかないカードもあるけれど。

まあ、今日はそんな感じで、特に報告無しであります(w

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ベニスに死す

2013年05月21日 20時08分06秒 | └映像ソフト

昨夜は雷が鳴っていた札幌から、ren.です。
春の嵐……というわけでもなく、今日は一日いい天気でした。
ただ、まだ風は冷たいなぁ。

 

さて、特に話題もないので、先日、中古店で買ったDVDでも紹介しましょう。

● 「ベニスに死す」
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/bf/b9f812ba64c421db4b3b26d8d28be3e1.jpg?random=7c283219fb40a601a63a0c92941d5903

トーマス・マンの同名小説が原作の、1971年の名作映画。
一部には、「真正な美少年映画」としても有名(w

───── 観客にも友人にも自分の音楽の芸術性も否定され、そのうえ心臓を病んでしまい、失意のままベニスへと静養にやってきた老作曲家、グスタフ・アッシェンバッハ(モデルはグスタフ・マーラー)。
ホテルまでの道々でも、次々と気の滅入る出来事が連続し、さらに熱波に中り、さらに気分は落ち込んでいく。
眠れば友人のアルフレッド(モデルはマーラーの喧嘩友達であったアルノルト・シェーンベルク)との音楽論で自分のもつ"美学"を否定されたこと、その言葉に迷わされて失敗した売春宿での経験、そして幼くして疫病で亡くした娘のことを夢に見て、汗まみれで飛び起きる。
そんな中、ホテルのラウンジで見かけた美少年・タージオに、グスタフは"感覚の美"を見出し心を奪われる。
しかし、タージオへと傾倒する強い想いは、やがて彼を破滅へと導いてしまう。

私が好きなシーンは、中盤。
グスタフがタージオに引かれている自分自身に恐怖と嫌悪を感じて、ウィーンに逃げ帰ろうとする場面。
駅の手違いで荷物がスイスに誤送されてしまったことを理由に、すぐホテルに戻るときの笑顔ったら(w
ありますよねー、些細な理由で、自分の行動を正当化して納得することって。

戻ってきてからのグスタフは、以前より多少は自分の気持ちに素直になるものの、いざタージオを前にしてしまうと声をかけることも出来ない小心者ぶりは変わりません。
しかし、想いだけは募り、やったことといえば結局はストーキング(w
タージオ自身もクスタフに目をつけられていることは気がついているのですが、果たして、彼の心境は。
作中にしてみれば、ある意味ではグスタフを堕落させていく悪魔のような存在ですが。

ちなみに、このグスタフとタージオの関係は、実は実話だったといいます。
それは、原作者のT・マンと、彼がベニス旅行中に出合った美少年がモデルだそうです。
T・マンの死後、その美少年がポーランドの男爵子息だったことが判明したのだとか。

前述通り、美少年映画として有名な作品ですが、いまどきは実際に観たことのない人が多いのではないかしら。
多分、そういう人は期待はずれな展開の内容かもしれない(w
しかし、この切なさ炸裂な物語は、絶対にツボにはまるはずです。

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カルドセプトDS

2013年05月20日 19時49分43秒 | ▼ビデオゲーム

寒くてチューリップが閉じてしまった札幌から、ren.です。
雨交じりなので、ぐっと冷え込んでしまった感じ。

 

さて、今日は友人がワゴンセールで、週末に集まる全員分を買ってきたこちら(w

▼ 「カルドセプトDS」 ニンテンドーDS/SEGA・大宮ソフト (2008)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/00/2a00320e7cd34bafaca72000f9e5c295.jpg?random=96463ce5b284004f8b505613f6aadbda

TCG+モノポリーという感じの名作ボードゲーム。
元々はサターンで発売され、PSで改良移植版「カルドセプト エキスパンション」が大ヒット。
その後、ドリームキャストで続編「カルドセプト セカンド」が発売され、今度はPS2に移植。
ところがXbox360に移植された「カルドセプト サーガ」(移植担当はロケットスタジオ)に不備が多すぎて回収騒ぎに。
ある意味、起死回生として、PS版の再改良版として発売されたのが、このDS版です。
ちなみに、その後さにらに「セカンド」が3DSに再移植されています。

▼ カルドセプトDS プロモーションムービー

DSの機能を使い、ワイヤレス対戦はもちろん、ニンテンドーWi-Fiコネクションでの通信対戦も可能。
カードも続編や新規のモノが追加され、従来のカードも内容が調整されています。
対戦では細かくルールが設定できたり、手番でのタイム制限なども設定が可能。
また、Wi-Fiではボーナスカードや追加ステージ・ルール・ブックレシピの無料ダウンロードも可能という大盤振る舞い。

私はPS版の当時に、仲間を巻き込んで、それこそ取り憑かれたようにやりこんだものです。
全てのカードはもちろん、通常は1枚しか手に入らないEXカードもCPU対戦を利用して、4枚ずつコレクションするまで続けました。
おそらく、プレイ時間は仲間との対戦時間を除いても、100時間は下らない。

しかし、友人にもらってすぐ、初期ブックでの対戦をしたのですが、完全に遊び方を忘れてた(w
カードコンボの基礎どころか、アイテムの使い方すら覚えておらず、惨敗。
大変悔しい思いをさせられました。

そんなわけで、このDS版をもらったのは先週の日曜日だったわけですが、1週間で全カードをコンプリート。
さすがにまだ、フルコンプリート(4枚ずつ)はできていないけれど。
まあ、今回は「一人で対戦」の同盟戦を利用すれば、かなりカード集めは楽になっていますけれどね。

インターフェースはPS版と何も変わりませんね。
むしろ、下画面の使い方はもうちょっと工夫してもいいんじゃないかというくらいシンプル(w
マップと順位表示は、同じ画面でよかったんじゃないかしら。

さて、ある程度、カードの枚数も揃ったので、オリジナルブックを作って、この週末に再戦。
何とか3戦中1勝することが出来ました。
ちなみに、壁クリーチャーと足スペル、パーミッションとジャンプで更生されたファーストランブック。

多分、今年一杯は毎週末に遊んでいそうだなぁ(w

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うちのメイドは不定形 2

2013年05月18日 20時09分16秒 | ▼マンガ・本

庭のチューリップがようやく咲いたren.です。
昨日まで固いつぼみのままでしたが、今朝になって次々開花。
買い物に出かけると、そこかしこの果断もチューリップだらけになっていました。
桜もあちこち満開状態で、ようやく春を実感しています。

 

● 「うちのメイドは不定形 2」 森瀬繚・静川龍宗 スマッシュ文庫
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/d2/6206d4e8555318d2d22a8a6323a8c75a.jpg?random=0839fa301ab717bfdd5e35ebe9a94619

1巻は古本屋で見つけ、読んで魅入られるという、ある意味クトゥルフらしい出会いでした(w
約束どおり、2巻はちゃんと定価で買いましたよ。

帯はスマッシュ文庫つながりで「未完少女ラヴクラフト」。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/0a/cdec8a8fb7d69fa6a5f98ddb6e8cd2d3.jpg?random=951e8718e7295ccfc640a5b5733cb9a7

黒さんによる解説は、解説になってませんでした(w

1巻であさひの勘違いから瀕死の傷を負い、それをテケリさんのショゴス細胞で補ったトオル。
まあ、人外化は避けられないんだろうな、と思ってはいましたが、まさかの展開。
トオルの体内ではいまだバロールの焔は燃え続けており、しかもショゴス細胞は完全な融合に失敗していた。
現実は非情。

そして、ますます謎を帯びてきた新井沢家の謎。
父親は南極で発掘暮らし、母親はN───王国(ノルウェーでしょうね)の軍産施設の遺伝子研究者。
そして、希薄なような、濃厚なような、奇妙なで暴力的な家族の縁。
未登場の妹も、碌なもんじゃなさそう。

あさひは、すっかりポンコツな性格になってしまいました(w
まあ、それが素の彼女なのでしょうけれど。
パルプ小説だけでなく、ガノタだったか。

その趣味がばれるきっかけとなった、彼女の愛車・朱紅い流星(スカーレット・ミーティア)。
魔術によって宇宙蜂と融合した、中を飛ぶゼファー1100……カワサキか。
イメージ的にもかっこいいけれど、まあ、"オート・バイアキー"って言いたかっただけなんじゃないかな(w

今回でまた、新たに増えた謎。
特に、最後に出てきた、おそらくは太古の戦争で散り散りとなったショゴスの仲間たち。
その存在と、なぜ彼女たちもすでにメイド姿なのか。
そして、気になるのは蜷川区を取り巻く精神波障害の正体。

帯の文言じゃないけど、3巻はまだですか、マジで。

あと、あさひよ。
「鳩が不信任決議でも食らったような顔」という表現は、その場では不適切だぞ(w

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てきぱき ツーリング・ラブ 夏鳥を探して

2013年05月17日 19時22分41秒 | └過去ツーリング

今年初めて20度を越えた札幌から、ren.です。
いやいや、ようやく過ごしやすいといえる1日でした。

というわけで、午前中に百合が原公園で夏鳥リベンジ。
残念ながら目的のコルリは観られませんでした。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/cd/c8f1eb7bdba68b08ac303dc57ef9d61a.jpg?random=9d7c5625eb924087e17445aeb70eb60c

キビタキは、もう、飽きるほど出てくるんだけれどね(w
なんか、探鳥会をしていた奥さんによると、マミジロキビタキ(眉の部分の模様が白い)がいたみたい。
これも観たことがないので、今後探して観たい。

 

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/cd/66e2b74683f09e641f72e6c96aa1b011.jpg?random=014f754f88d8e48e37ca3fe4742080be

こちらはセンダイムシクイ。
「チヨチヨ、ビィィィッ」というさえずりが、「鶴千代君ー」とか「焼酎一杯、ぐぃーっ」と聞きなされます。

 

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/a3/b4abd5a6a5294e2c76f06c8d213a07b1.jpg?random=92ac06abe8df8eae41c209237d543723

こちらも夏鳥で、ツグミの仲間のアカハラ。
地味なナリですが、「キョロン、キョロン、ツリリッ」という、よく響くホイッスル系のさえずりがとてもきれい。

 

新情報も得ましたし、今度はこの季節は入場有料である日本庭園のほうも観てみようかな。

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ヤマノススメ 4巻

2013年05月16日 20時21分59秒 | ▼マンガ・本

どうも、ren.です。
スカパー!の加入10年サービスというものが来たので、6月一杯、AT-Xが無料で観られる事になりました。
本当は2100円分のチャンネルを3つ選べるんだけれど、これ1chだけで1890円なんだものなぁ(w
まあ、そんな高価なchを、期間限定とはいえ無料で観られるんだから文句はない。

 

● 「ヤマノススメ 4巻」 しろ/アーススターコミックス
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/c7/2c88b511d4a43aeb599b53fb9638c7d3.jpg?random=aa95cbd98dbb044fdf1e38cdcab67aad

なんだか、3巻からのスパンがずいぶん短いな……と思ったら、これで連載4か月分なんですね。
すごい執筆量だなぁ。
ただ、山のマンガの割りに、やっぱり風景がちょっと、ね(w
作者本人が写真を撮っているんだから、それをもっと本編でも使っていいんじゃないかしら。

今巻意では低山ハイク、谷川岳チャレンジがメイン。
他にはレギュラーキャラの私生活の掘り下げもあります。
そして、表紙にもいる新キャラクター・ほのかが登場。

彼女の趣味は風景写真。
軽装だし、足が速いし、見た目よりも身体が強そう。
14歳だから、あおい・ひなたよりもひとつ下なんですね。
この作品の世界では、JK登山者が多いな!(w
あ、ここなだけは、まだJCか。

デジカメ時代になってからは、すっかりコンデジ派な私。
でも、ミラーレス一眼にはあこがれますねぇ。
あのコンパクトさは、昔の鉄塊のような一眼レフを振りまわしていた身としては驚きです。
まあ、その頃のカメラと同等以上の機能が詰まっているのが、コンデジの魅力なのですが。

でも、たしかにデジカメになってからはDPEを使っていないなぁ。
元DPE店員としては、恥ずべきなのでしょうが(w
実際、この数年で町の写真屋がどれだけ潰れたことか。
でも、自宅プリントの便利さには換え難いものがありますから、これも時代ですわな。

さて、幼少期の思い出の地である谷川岳の登頂を果たしたあおいとひなた。
二人で登山を始めたきっかけであったわけですから、心の底で「ここで終わりかも」と思うのは仕方がないかも。
しかし、目的地への到達は、新たな目標への始点です。
「たどり着いたら そこがスタート ゴールを決める 余裕なんて今はない」ですわ(w

そういえば、樋口了一さん、パーキンソン病に罹られてしまったらしいですな。
病気ということは耳にしたのですが、いまさら病名を知りました。
回復を強く祈りたいです。

閑話休題

ともかく、まずはこの4巻で一区切りということです。
まあ、せっかく新キャラが出たわけだし、ここで終わるとは思えませんが。
本当に登山が楽しくなるのは、これからでしょうしね。

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ナノ☆ダイヤ オオハシ・キツネ

2013年05月15日 20時31分16秒 |  └ダイヤ・ナノブロック

マクラーレンホンダ復活!
どうも、ren.です。

以前からうわさはあったものの、ついに正式発表ですか。
ということは、他にも数チームがオファーしているという噂も、あながち嘘じゃないな。
2015年が楽しみです。
"マクラーレンホンダ"と"ウィリアムズルノー"が同時に存在する甘美な時代再び

……いや、後者は2年後どうなってることやらですが(w

 

さて、今日は最近買ったnanoblockを。

 

▼ nanoblock オニオオハシ

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/4c/4866a723c06db078ff50492f7a4116cb.jpg?random=4480bd57f127904f48886516deb0950b

鳥類図鑑の表紙によく使われる、南アフリカ生息の大きな嘴の鳥。
その大きな特徴たる嘴の再現が見事です。
ちなみにこの嘴、どうやら体温調整のためのラジエータであるらしいのです。

nanoblock化でも、その威容は見事に再現されていますね。
個人的に、特に下嘴の絶妙な造詣に惚れます。
まあ、実在のオオハシの嘴は、凹みを感じない見事な円錐形状だけれど。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/af/371c3462e406a47936bb74acfccc513a.jpg?random=d30719833ebc337d81d1607c7a526a42

漆黒の背面も、気持ちのいい段差表現になっています。
腰の赤いワンポイント(両裾でツーポイント?)が映えます。

土台は黄色のベース……なぜ、この色なんだろう。
トロピカルなイメージ?
ともかく昆虫シリーズと違ってちゃんとしたベースがあるため、足場は細くてもしっかりと飾れます。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/43/5be73231a88f3bf975f71bfcd5931b7f.jpg?random=788569284465271cc4e41f9379467d21

頭と嘴の固定方法が、なかなか斬新。
一見、上目蓋の黄色の部分と頭頂部の間に隙間が出来て不細工に感じますが、その中に青いブロックが潜んでいるのが、この写真で分かるでしょうか?
これは是非、画像検索でオニオオハシをみてもらいたいのですが、この青は大きなくりくりとした瞳の一部なのですよ。

この目の周りをまともに造形しようとしたら、このサイズでは適いませんから、思い切ったディフォルメといえます。
というか、ディフォルメというよりは、目の錯覚を利用しただまし絵です。
こういう、パッと見で色合いが「それっぽい」と感じさせるデザインの解法も、ドット絵に近いものを感じます。

キタキツネ

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/c9/2f6825739a9353803bda0d69322c9d30.jpg?random=09772b27d05b1f56585ff64bd0ff3cf7

キャラメルブラウンをふんだんに使った製品。
正直、こうして真横から見るとキタキツネ大好きな私から言わせてもらうと、スマートさに欠ける不恰好なディフォルメです。
nanoblock的には、首の固定構造が独特で面白いのですが、それが首を太く感じさせてしまう要因なのかも。
実際、首以外の姿勢は、そう悪くないのですけれどねぇ。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/9e/94c1705d1c64cd5816dde4638c1a7dfd.jpg?random=69a941bbd45da833527342d1cc9ef943

つまり、首の目立たない角度で見ると、なかなかいい感じです。
犬と比べるとかなり寄り目な顔の造詣も、よく表現されていてます。

ただ、このキタキツネは耳が黒くないんですよ(w
「ホンドギツネと間違ったのか?」と思いましたが、そちらも耳は黒いんですよね。
"黒ソックス"と呼ばれるキタキツネの足の先の黒い部分は再現されているのに(つまり、ここを白いブロックに交換するとホンドギツネになる)、この辺は"キツネというイメージ"だけで作られてしまったような気が。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/e1/cbc5000785eebf5d991a1b6290c61856.jpg?random=626a3a088037ab71de8e88e149ff8ca1

尻尾の先が白いのも、そういう傾向な気がします。
実在のキツネって、ここまで白い部分は目立たないので。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/6a/0e9623f8196b2168a16df160f7fca324.jpg?random=199624af83114df76a54e0b40dbe1118

参考に、私が撮った襟裳岬のキタキツネの写真を。

上述のオニオオハシと比べると、ちょっと詰めの甘いところを感じるキタキツネ。
組み方はそんなに面倒くさくないのに、"難易度"が3つなのは、「その辺は甘く見てね」ということなのかも(w
まあ、キャラメルブラウンブロック各種が一定数手に入るという点では、とても優秀な製品です。

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