希望屋 ~ren_ka ci=set~

twitterは @renka76139925 です。

JyaJya 16巻

2013年04月30日 19時43分23秒 | ▼マンガ・本

天気の悪いGWな北海道から、ren.です。
札幌は風が強かったり、強い雨が降ったり、常に厚い雲の下です。
道北や道東では雪が降っている地域もあります。
去年は今頃、近所で鶯が鳴いていたのにねぇ。

 

●「JyaJya 16巻」 えのあきら/サンデーGXコミックス
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/84/724e05ad8e446132807543fc19ccd41b.jpg?random=143b0f96e0d88c964bc08ca6d4516799

また買い忘れてた(w

今巻は文化・歴史回。
なので、個人的にはあまり面白くなかったかな。
新キャラではイギリス人版レナみたいなパトリシアが出てきたり、今後の広がりもありそうな展開もあるのですが。
幽霊騒動みたいなのでドタバタしているのが、私は好き。
なんか、カナヤギさんも、親分も、青田も、なんか策謀家な面ばかり見えて、ちょっと雰囲気重いし。

そんな中、いつもどおりのカナコさんがオアシス。
パトリシアが白目を向いているシーンで、「究極超人あ~る」の鰯水を思い出したのは私だけだろうか(w
ミヤギ父の盆栽カタナも大変似合う。

カタナといえば、最近は某バイクショップチェーンRBでの不手際が話題になってましたね。
私のバイクもそこで買ったけれど、あまりにアフターが悪かったので、別のショップに持ち込むようになったんだよなぁ。
まあ以前から「新車を買うだけならいいけれど、それ以外は駄目な店」といわれてましたけど。

閑話休題。

あと、ものすごく細かいところをひとつ。
P159のミヤギの枕元にあるスヌーピーのゴミ箱が、ものすごく懐かしい。
これかセブンスター柄の、アルミ製のゴミ箱は、30年程前は定番でしたよね。
いや、それだけだけど(w

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gdgd妖精s 2期 2巻

2013年04月27日 20時20分35秒 | └映像ソフト

どうも、ren.です。
いやぁ、昨夜の「非公認戦隊アキバレンジャー痛」はひどかった(w
30分番組で、いったいいくつのサプライズを詰め込めば気が済むんだと。
サービスよすぎて、お腹(腹筋)壊しちゃいそうでしたよ。
にしても、堀江美都子さんが「ミッチ」なんだから、堀美江都子だと……「エッチ」?

 

● 「gdgd妖精s(ぐだぐだフェアリーーズ) 2巻」
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/31/ed03c74f93651adccf9764af2f80e359.jpg?random=b956d776206727eaf2b9e988a8f6e7d9

2期のジャケットデザインって、統一感はあるけれど、ちょっと寂しい気がする。

この2巻収録話で、放送からの一番の変更点は、やはり温泉回。
ずーっと天井視点だった部分が、作り直されています。
ただ、この布団の寝姿がすごく変(w
いくら妖精sが2頭身でも、あの布団の盛り上がり方と、頭のバランスはないと思う。

収録4話のうち、「メンタルとタイムの部屋」がカートの1回しかないのはびっくり。
2期は変則的な構成が多かったものの、こんなに少なかったとは思わなかった。
ところで、このカート回の格闘ゲームのシーンに出てくるChan-Liのモデルって、カス子?

なお、「コロちゃんを探せ!」Lv99は、大きなテレビで観ても、まったくわかりませんでした(w

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今日のいろいろ雑記

2013年04月26日 19時42分45秒 | ▼雑記

新巻も出るし、アニメの出来もいいので、「ゆゆ式」を読み返していたren.です。
こうして読み返すと、アニメ化では結構、話数をシャッフルして構成していることに気付きます。
アイちゃん出てくるの2巻からだしね。

昨夜、ニコ動で観た「直球表題ロボットアニメ」最終回。
AI・ロボットモノのSFマインド全開で、素晴らしかった!
「gdgd妖精s 1期」もそうでしたが、アドリブ発祥であろうネタまで伏線に仕上げる脚本も見事。
そして、もはや作品がMMDで作られていることなんか気にもならない。
……樋口Mと香港映画Pのモデルが出てきたときに、ちょっと引き戻されたけど(w

「牙狼 TV3期」は、2、3話と続けて"出おっぱい"(w
まあ、前期、前々期でもあったけど、たまにしかやらなかったしなぁ。
そして、猛竜くんがいまだにいいところがないのがかわいそう。

他にも今期は個人的に楽しめる番組が多くてうれしいですわ。

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ハイ・クルセイド

2013年04月25日 21時14分05秒 | └映像ソフト

どうも、ren.です。
近所のコンビにまで出かけたら、DIY店の倉庫の裏で一心不乱にグラビア雑誌を読むおっさんを見かけました。
ある意味では、大変ほほえましい風景で、思わず二度見(w
ただ、ジャージ姿は、まだこの季節、特に今日は寒そうでしたが。

 

さて、今日は特に話題がないので、先日、物置で発掘したDVDでも紹介。

● 「ハイ・クルセイド」
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/5e/b7f9b83d1108870a34c04956a9d677b0.jpg?random=3fc3142fd740c73c6d17955a33a891bd

2000年頃、いわゆるB級SF映画のコレクションシリーズ「B.Q.S.F.(びーきゅーえすえふ Best Quality Science Fiction)」として発売された1本。

ちなみにこのシリーズ、10巻まで発売され、5巻ごとに収納ボックスがついており、そのデザインは存命だった小松崎茂さん。
さらに、なぜかダイヤブロックのオリジナルSF戦闘機キットがついていました。
まあ、つまりはまるで私のためにあるような商品だったわけです(w
たしかにその付録にも大変魅力もあったのですが、ラインナップにこの作品が入っていたのが購入理由でした。

「ハイ・クルセイド」は、原作がハードSFの巨匠であるポール・アンダーソンの「天翔る十字軍」、製作総指揮が当時「スターゲイト」で話題になり後に「GODZILLA」でさらに話題になったローランド・エメリッヒによる、SF映画。
しかし、内容はぶっちゃけ、ドタバタコメディーです。

弓の腕前はめっぽう強いが、性格はテキトーで征服欲が強く、でも童貞なイングランドの騎士・ロジャー卿の元に、エルサレムが異教徒によって陥落した伝令が伝えられる。
十字軍として手柄を立てようと企むが、その準備の最中に城の目の前に、地球侵攻の尖兵としてやってきたワルスゴール星人の偵察宇宙船が降り立つ。
ロジャーの軍(30人前後)は、なんのまぐれか戦闘に勝利し、操縦士のブラニターを捕虜にしてしまう。
「この船でエルサレムを奪還する」と息巻くロジャー達だったが、地球に最寄の前線基地・タルキスタン星へと連れられてしまう……。

とにかく、1分に一度は突っ込みどころがある、わやくちゃな内容です。
中世の聖書を基盤とした世界観や倫理観と、宇宙人の科学力や生理構造の対立によるギャップが、見事なギャグになっています。
だからといって退屈な脚本ではなく、しっかりと見ごたえのある良映画です。
吹き替えや和訳もその雰囲気をよく表現しており、「我々の勝利だ!」「処刑係!」は私の仲間内では"映画の名言"リストに入っています(w

惜しむらくは、画質が悪いこと。
旧ビデオソフトのデータそのままなのかもしれませんが、音も一部ノイズが入っています。
まあ、映像クオリティを追求する作品ではありませんが、お気に入り作品なだけに残念。
だからって、リマスターされるようなことはないだろうなぁ(w

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今日のいろいろ雑記

2013年04月24日 19時35分43秒 | ▼雑記

あちこち買い物に行ったけれど、何も買わなかったren.です。
まあ、最近は色々と入用だし、無理にお金を使う必要はないんだけど。
ここに書くネタはなくなるジレンマ(w
Y電器にAmazonではショップ取り扱いのnanoblockがいくつかあったので、大仏かなにか買おうかとも思ったのですが。

あとは雨が降って、頭が痛い程度。

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ナノ☆ダイヤ 東京タワー

2013年04月23日 20時06分38秒 |  └ダイヤ・ナノブロック

つかの間の暖かい日だった札幌から、ren.です。
明日からまた、雨とともに寒さが帰ってくるのよね。
この辺でようやく春を感じられるのは、5月半ば位かな。

 

さて、今日は友人にプレゼントしてもらったこちら。

● 東京タワー

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/ef/f8e89c4b564ed46da33cbe1dde4f4ab3.jpg?random=a57aab6e7f08cb6d2f25844a22b8cd10

言わずと知れた、東京のシンボル。
スカイツリーが出来ても、まだまだこちらのほうがイメージとしては強いですね。
まあ、私は高校の修学旅行でバスの中から見たことしかありませんが(w

というわけで、札幌民の私としては、兄弟タワーのテレビ塔ならいざ知らず、東京タワーは身近ではないのでネットで写真を参照。
……なんか、トップヘビーにデフォルメされているのかな?
まあ、写真の場合、下から見上げるものが多いで、裾の方が大きいイメージもあるんでしょうが。
事実、真横方面から見た写真だと、大体こんな感じではあるんですね。

 

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/b3/5165d138d5bee5a43329743b3fad6c14.jpg?random=67c0ec56e93fbcccf82ca331be200bec

そこで、上から俯瞰で見てみると、ディフォルメ具合が逆に利いて、とても高いタワーに見えます。
そもそも、上部に施設が多い所為もあるのでしょうね。
周囲にまばらな木だけでなく、比較になる建物(ビルやお寺)、せめて道路や駐車場を表現してくれれば、もっとスケール感が出るかもしれません。

あと、パッケージから覗けるブロックを見ると、ちょっと暗めの赤が基調の新色モデルかと思ったのですが、なんのことはない、ただの成形色揺れですねorz
友人が買い物したときに、カワダの社員が店頭説明してくれたそうですが(新人研修かな?)、私がその辺のクレームを入れたかった(w

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2013 F1バーレーンGP

2013年04月22日 20時51分43秒 | └F1

佐藤琢磨、インディ日本人初優勝、おめでとう!!

どうも、ren.です。
昨日は世界的にモータースポーツ日和だったわけですが、めでたいニュースが飛び込んできたものです。
レポートとダイジェスト動画でしか目に出来ていませんが、事故でのごっつぁんなどではなく、しっかりとレースで勝利を掴み取ったようですね。
すばらしい。

一方、鈴鹿で行われたフェラーリ・チャレンジでは大クラッシュが発生。
可夢偉がゲスト参加することで事前に話題になっていた、このイベント。
こちらも動画でクラッシュシーンを観ましたが、かなりのハードヒット。
ドライバーとマーシャルが病院に搬送されたとのことですが、その後のニュースがなくて心配です。

 

では、F1バーレーンGPの話題に。
前戦のペナルティなどで、あちこちのグリッドが予選と変わってしまった決勝。
チームやドライバーの力の差か、単に運の有る無しか、各人がくっきり明暗の分かれたレースでした。

 

とにかく運が悪いとしかいえないのが、フェラーリ。

アロンソはDRSのウィングが跳ね上がったままになってしまうトラブルが発生。
ピットで一度は手動で治すものの、すぐに再び同じ状況になってしまいます。
というか、あれは一度目の段階でチームが使用を禁じるべきでしたわな。
DRSを封じられたアロンソではありましたが、それでもポイント圏内で戦い続け、8位入賞するんだからすごい。

マッサはタイヤトラブルが頻発。
特に突然、右リアタイヤがバーストしたのは危険でした。
そもそもスタート時には接触で順位を落とし、さらにはフロントウィングを破損して、最後まで子ウィングがふらつく状態でレースを続けることになってしまいましたしね。
でも、こちらもその状態でリタイヤせず、最後まで走りきったのはやはりすごい。

 

メルセデスは、まるで溺れるようなもがきっぷり。

ポール獲得のロズベルグは、正直いいところなく次々と順位を奪われ、終わってみたら9位の体たらく。
まあ、これは予選Q3の形式の所為でもありますよね。
なにせ、バトン以外は全員、最後にチョロッと1周走ってタイムを出しただけなんだもん。
お空があんなに青いのも、こんな風にタイヤを節約する戦略になるのも、ピレリがみんな悪いのさ(w

そんな中、ハミルトンが5位を獲得したのは、やはりさすがですね。
今回はトラブルを抱えたマシンやドライバーが多かったですが、その中では最も速かったといえます。
ファイナルラップまでかかったウェバーとの戦いは、なかなかにかっこよかったです。
こういうときに、地力というのは発揮されるものですね。

 

素晴らしかったのはロータス。

スタートに失敗したライコネンは、堅実に順位を上げ続けました。
熱い砂漠の国でもクールにアイスマンっぷりで惚れ惚れ。
ピットではクルーのもたつきにも冷静に対処するクレバーさ。
そりゃ、多少お腹が出てきても女性ファンは離れないわ(w

そして、覚醒したグロージャン。
今年は開幕からマシンの改良やパーツの供給に恵まれず、また意識してドライビングスタイルを変えようとしている様子が見て取れて、苦労してきました。
また、去年までは"ミサイル"と呼ばれた暴れん坊だったわけですが、今回のレースでは多くのバトルを繰り広げながらも、ジェントルさすら感じさせる巧みなテクニックを披露してくれました。
特に、ペレスとのバトルでは川井ちゃんに"危ない二人"と称されながらも、ホイール・トゥ・ホイール、サイド・バイ・サイドで接触もなく、見事なオーバーテイクを魅せてくれました。
まあ、その"相棒"たるペレスは、チームメイトバトルで無理に競い合いマシンをぶつけてしまうシーンがあり、バトンにやんわりと叱られてましたが(w

ライコネンは2位、そしてグロージャンが3位で、表彰台の左右を獲得しました。

 

そして、ベッテル。
速すぎ(w
スタート後は先頭集団の競い合いで、熱いバトルがあったものの、ロズベルグが後退し、アロンソが脱落した段階で、ほぼ敵無し。
戦略的に馬鹿みたいなリードは広げなかったものの、余裕ともいえる優勝でした。

 

ウィリアムズは、マルドナドが11位と惜しくもポイントならず。
ボッタスは14位で、今年は初めてマルドナドが前の順位をとったことになります。
マシン的にも絶不調なウィリアムズですが、マルドナドは発奮しないと来年が危ない。

 

表彰台のメンバーは、去年のバーレーンGPと同じ顔ぶれと順位。
なぜか和太鼓の調べで迎え入れられる表彰式でした(w
なにか日本との交流があるのかしら?
そういえば。表彰台では中東特有のローズウォーターによるファイトでしたが、ピットの中ではクルーたちがシャンパンを開けていたけれど、それはいいのだろうか。

その他の結果はこちらで。

 

次戦、スペインGPは再来週。
放送がヨーロッパ時間帯になって、ホッとしている私(w

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今日のいろいろ雑記

2013年04月20日 20時34分31秒 | ▼雑記

天気雨状態だった札幌から、ren.です。
晴れているんだけど、ぱらぱらと雨が降り、気温が上がらず寒い。
結局今日もバイク屋には行けなかったよ。

とりあえず、風邪気味からは復帰。

 

「TRIAL HD」、さらにラス前ステージもクリア。
意外に簡単だった。
しかし、最終ステージ「インフェルノ2」は、その名のとおり地獄。
進め方はわかるけど、どうやったらそうなるかさっぱりわかんない(w
まあ、また忘れた頃に気を取り直してやろう。

Xbox360の実績システムについて、巷では賛否両論ありますが、私は好き。
結構、最近のゲームって初見プレイで最後までやったら満足して、そのまま繰り返し遊ぶことが少なくなっているので、そのモチベーション作りになるというのは、ゲームの楽しみを大切にするにも、コストパフォーマンス的にもいいことだと思います。
ただ、オンライン実績、お前は駄目だ(w
せめてオフライン実績を全部クリアした場合で100%解除、オンライン実績はさらに上乗せということにして欲しかったなぁ。

まあ、いまさらな話しではありますが。

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今日のいろいろ雑記

2013年04月19日 19時11分31秒 | ▼雑記

風邪気味なので寝ていたren.です。
やっぱりこういうときは、変な夢を見るもので。
あまりに内容が取り留めつかないので、夢日記に書くに書けない(w

バーレーンGPもFPが始まりました。
相変わらずの美しい砂漠の風景。
情勢的に危険という話もありますが、今年も無事に終わって欲しいですね。

とりあえず、日曜の決勝までには風邪を治しておこう。

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今日のいろいろ雑記

2013年04月18日 19時13分41秒 | ▼雑記

軽く風邪気味のren.です。
頭痛に加えて寒気がする。
ここのところ冷え込んだからかなぁ。
今日は安静にしておこう。

しばらく放置していた「TRIAL HD」の、詰まったステージを久しぶりにプレイ。
巷でも難しいといわれる「EXTREME」2面の「Goin'Up」ですが、やはりどうにもならない……と思ったら、偶然難所のいくつかをパスできて無事クリア。
まあ、その次のステージも難しいんだけどね(w

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今日のいろいろ雑記

2013年04月17日 19時39分49秒 | ▼雑記

昨夜から引き続き冷え込んでいる札幌から、ren.です。
朝起きたら、母親が暖房を真冬よりも高い温度でつけてて驚いた(w
なのに暑くないんだから、本当に寒かったんだね。

その所為かじくじくとした頭痛が治まりません。
なので薬飲んで寝ていたら、首を寝違えるしorz
ちょっと体調が負のスパイラル。

バイク屋に修理を頼みに行かなきゃいけないんだけど、天気的にも、体調的にも、週末か来週かな。

 

昨夜は「牙狼 GARO」の新作が始まりました。
先だっての劇場版で、完全に鋼牙編は終わっちゃったのね。
でも、黒くなった鎧の謎や、エンディングの青いカオル魚とか、前作も大きく話に関わってはきそうですね。

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なのぶろいど 大妖精

2013年04月16日 19時41分34秒 | └なのぶろいど

今日は冷え込んでいます。
どうも、ren.です。
明日にかけては雪混じりの雨のようで、うんざり。
春はまだまだ足踏みですわ。

 

さて、今日は先日のチルノに続いてこちらを作ったので紹介。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/23/d3085f5471fb2ade5e46b7f6d59a668a.png?random=7e98474218cf8557a234ed03ccc16f17

nanoblock(ナノブロック)で東方projectのキャラクターを作る、第4弾。

 

▼ なのぶろいど 「大妖精」

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/b2/31058df6d09ebf6d0c09bf2ba0811ec7.jpg?random=9226545a2e6c4f4d597f5325f2c7007d

東方project「東方紅魔郷」2面中ボスとして登場し、その後「妖精大戦争」EX中ボスへと"大"出世した"名無しキャラ"筆頭。
二次創作では「紅魔郷」2面ボスであるチルノとコンビで愛される人気キャラです。
通称"大ちゃん"。

▼ 004 原曲 【紅魔郷 Stage2】 『ルーネイトエルフ』

 

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/d8/15c0f78d214e8f16ed4fd7100ee6ce86.jpg?random=df1ce84d2d162831d51f833655ea7ec1

全体のデザインや配色は、二次創作で一般的なものを参考にしました。
頭身や大きさは前回のチルノと同じ。

元気でお転婆なチルノに比べて、おとなしい性格でかかれることの多い大ちゃんなので、ポーズもそれらしく。
東方系「なのぶろいど」では初めて、手に何も持っていないキャラになります(w

 

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/ec/1fd3b96b514b4e1853ccb68547663d6b.jpg?random=c700f61e764733c4d6047632da085151

特徴である羽は、縁を茶色やオレンジ色でも試しましたが、黄色の配色が一番落ち着いて見えるので採用。
ちなみに靴はチルノとおそろい。
閉じた足の姿勢は、普通の大きさの「なのぶろいど」だと内股過ぎて様になりません。

 

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/9b/f20326327ae5fbab522c4f5c8b2bfeb0.jpg?random=59cc9a94d2c31cb4fe6c5ab7c5a59c2f

顔のアップ。
もみ上げとサイドテールにはこだわりました。
デザイン的に見栄えがいいので、リボンは少し大きめ。

ちなみに、チルノでこつを覚えたからか、製作には手直しを含めなければ2時間弱で完成しました。
完成後に気になったところの修正を繰り返しましたが、それを含めても3時間くらいかな。
元々シンプルなデザインなのも要因でしょうけれど。

 

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/b3/4262001fa7a9660f9ac8c49519528604.jpg?random=fedfc7d5e89eb13a313d4c79c7551bcc

やはり、チルノの横には大ちゃんが似合う。
濃紺ブロックの在庫が溜まったら、さらにレティを並ばせたいところです。

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2013 F1中国GP

2013年04月15日 20時47分10秒 | └F1

久しぶりにお気に入り玩具のディスプレイを整理したren.です。
ここ数年、追加する一方でカオスな状態になっていたので(w
まあ結局、配置を変えた程度で、あまり間引きはしませんでしたが。

 

さて、この週末はF1中国GPでした。
とにもかくにも、ウェバーのレースだったといえるでしょう、悪い意味で(w

マレーシアGPでの「マルチ21」騒動で話題をさらったウェバー。
今回の中国GPでは頭を丸めて登場しましたが、「床屋に行ったら勝手に刈られちゃった」とのこと(w
レースでは予選でまさかのガス欠リタイヤの憂き目に。
チーム側による給油装置の故障によるミスだったそうですが、予選後に燃料サンプルが提出できなかったため、予選タイム剥奪という重ペナルティを喰らい、グリッド最後尾に。
決勝でピットスタートを選択したウェバーでしたが、なぜかスタート時に履いていたのはソフトタイヤ。
どういう戦略なのかと思っていたら、1周目で即ピットに入りミディアムタイヤに交換。
交換義務を解消するための作戦かと思っていたら、ベルニュに追突。
遅いセカンドチームとはいえ周回差的にも競い合うべきところだと思うのですが、ウェバー曰く「当然、避けるものだと思ってた」。
しかし、レース後の審議ではウェバー側に非があるとして、次戦3グリッド降格のペナルティが課されました。
マシンダメージは軽かったものの、その修でタイヤ交換を行ったものの、突然のスローダウン。
「すぐに戻れ」とのチームの指示に従おうとしたものの、なんと右リアタイヤが外れてリタイヤ。
交換作業ミスと思われますが、チーム側は「問題なく取り付けたはずなのに、原因不明」だそうで。
結局、タイヤ脱落については「危険なリリース」として5000ユーロの罰金ペナルティ。

……なんですかねぇ。
ベルニュとの一件はともかく、チームの嫌がらせかと勘ぐりたくなるほどのついてなさ(w
もしタイヤが外れたときにSC導入になっていたら、ベッテルの支援になったわけですしねぇ。
もちろん、チーム側はそんな"制裁"の噂を否定していますけれど。
まあ、こんなにペナルティの重ね掛けされたら、チームの評価にもつながるんだけど。

ちなみにウェバー、今回のレースについては
「誰かが書いた脚本みたいだ。まさに事実は小説よりも奇なり」
との感想だそうで、言葉の端に含みを感じる(w

 

あまりにウェバーの件が衝撃的でしたが、中国GPでは見所がいくつもありました。
コースコンディションとタイヤ戦略を鑑みた、"誰も走らない"予選もそのひとつでした。
まあ、下位チームまで走るのを警戒する状況というのは、サーキットやピレリ、ひいてはFIAの責任でしょうが。
せっかくお客さんもたくさん入っているのですから、興行としては失格です。
噂によるとピレリは「FP用にタイヤのセットを追加する」と言っているそうですが、根本的な解決にはならないな。

Q3ではバトンがグリッドを失ってでもミディアムタイヤを温存する作戦が話題に。
まあ、これは以前のレースでも観られた戦略ですが、これもお客さん泣かせだわなぁ。
スポーツとしては正しいのだろうけど、エンタメとしてはつまらない。
まあ、F1に慣れ親しんでいるファンは、逆にそういう思惑が見て取れて楽しめるけれど(w

そんなわけで、レースはグリッド上位のハミルトン、ライコネン、アロンソを、バトンがどう追い上げるのかが最初の見所でした。
実際、終盤までバトンは健闘を見せましたが、やはり今年のマクラーレンには戦闘力が足りない感じ。
バトンは結局5位フィニッシュでしたが、この状況での試行錯誤で今期自己最高順位を手に入れたのは大きいでしょう。

スタートで注目が集まっていたのは、7番グリッドを手に入れたリカルド。
今回はアロンソに前を取られたとはいえ今年好調のマッサなど中堅と、終始好勝負を繰り広げるものの、1歩及ばず7位フィニッシュ。
しかし、今年初の完走でこの結果なら、次戦以降も期待がかかります。

ここ3週間のオフ期間に日本旅行をしていたことが話題となったグティエレス。
レース序盤、ヘアピンでブレーキミスをしてスーティルに追突し、両車リタイヤ。
そして、危険行為のペナルティで、次戦5グリッドダウン。
せっかく好感度上がってるのに(w

ウィリアムズはFPから終始いいところなし。
14位だったマルドナドを、ボッタスがグリッド位置から逆転して13位。
まあ、大きなトラブルもなかったので、これが今のところ今年のベストレースかもしれない。

 

さて、上位3台はクルクルと順位を入れ替えながらのデッドヒート。
常に接戦のレースを繰り広げます。
序盤にライコネンがペレスと接触する場面もありましたが、破損したノーズで冷静な走りを見せ健闘。
さらにこの3台にバトン、マッサ、ベッテルが果敢に襲い掛かり続ける、緊張感のある先頭集団となりました。

その集大成がファイナルラップ。
アロンソがペースをつかみトップを走り、ライコネンが欠けたノーズのまま10秒後ろをキープ。
ハミルトンがその後ろに続いているものの、ベッテルが猛追。
3位争いはコントロールライン直前まで続き、3位を死守したハミルトンとベッテルの差は0.203秒!

たった5周ほどで6秒あった差を埋めてくるんですから、やはりベッテルの闘争心は止めてはいけないのかも。
ほら、ますますウェバーの立場がなくなっていく(w

 

その他の結果はこちらで。
表象台でのライコネンへの黄色い悲鳴は、セナフィーバーの時代の日本を思い出しました(w

今回のレースでは、序盤1桁の周回や、残り5周程度でのタイヤ交換というシーンが多く見られました。
サーキットや天候にも因るのでしょうけれど、ますますピット戦略や作業ミスがレースを左右しやすい印象。
少なくとも中国GPでは、タイヤとドライバーの両方に見せ場がある面白いレースでした。

 

次戦はバーレーンGP。
また、情勢が悪くなっていて、サーキットの近くでも爆破テロがあったことが伝えられています。
いつかとんでもないことになるんじゃないかとハラハラします。

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めがもの! 2巻

2013年04月13日 20時17分44秒 | ▼マンガ・本

バイクを冬季保管から下ろしてきたren.です。
そして帰り道、ウィンカーが壊れている(点灯しない)ことに気付き取って返し。
ぎゃあ、1日目で修理決定(w
まあ、今年で納車から13年目だし、あちこちガタがくるわな。

 

● 「めがもの! 2巻」 永井道紀/バンブーコミックスMOMO
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/7f/63183dcd5d4a66189d636dac2767ce95.jpg?random=757e7a9efdc3cece31e8e643091a5d31

帯が一部で人気の単眼娘のようだ(w

案の定、ループな時間軸に突入。
さらに名前ありの新キャラクターが続々登場。
それでもレギュラーの出番は従来どおりですから、文句なし。
つか、レギュラー人のほとんどに二面性があるので、これも人数2倍って考えてもいいんじゃ。
不良娘さんはさらに、今回新たな人格が目覚めてるし。

そして、ひとみの目つきが本当に怖くなった(w
1巻だと、作中でいわれるほどでなく、むしろかわいいと思っていましたが、2巻ではかなりキツイ目つきに。
描きなれたり、表現法を会得したり結果なのでしょうね。

名前がすごい不死川(しなずがわ)さんはともかく、やはり今回のメインは、ひとみの親戚で巫女で新入生のあいちゃん。
天然だとか、内気だとか、ダウジングが得意とか、そして目力見習い中とか、色々と特徴が過積載ですが、総じてかわいらしい。
委員長の妹・ななかと、ひとみたちとは別の友達関係をどう作っていくのか見守りたくなります。

ところどころに挿入されている、ひとみのお母さん・瞳子さんの馴れ初め。
これ、いきなり始まるから、ひとみの話と勘違いしますねぇ。
アホ毛の有無だけではパッと判別つきませんわ。
それが仕掛けなのかもしれないけれど。
いずれ、ひとみ自身にもこういう話が……当分ないのかな(w

あと、今回もカガティオのネタが、あちらこちらに。
こんなにカガティオをフィーチャリングするマンガって、あとにも先にもないだろうねぇ。

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今日のいろいろ雑記

2013年04月12日 19時39分48秒 | ▼雑記

積雪0になった札幌から、ren.です。
しかし、今日は明け方から雪が降っていたという(w
まあ、降る端から融けるんで、積もんないけどね。

さて、大体今期のアニメ・特撮も出揃いましたかね。
興味のある作品は目を通したつもり。
まだ「革命機ヴァルヴレイヴ」はBS放送前だけど。

見ていて思ったのは、今期は主題歌にいまいち魅力がないかなぁ、ということ。
もちろん、私個人の趣味の上でですが。
今のところ「ニャル子W」か、主題歌を先行して聞くことが出来た「ヴァルヴレイヴ」が好きかな。

「ゆゆ式」は、この先にスルメ的に気に入りそうな予感はする。
「MJP」と「ガルガンティア」は、なんか別のアニメを観ている気分になるんだよなぁ。
曲自体は嫌いな部類じゃないんだけれど。

「DD北斗」は反則技として別の意味で気に入った(w
「アキバレ痛」は、少しずつOPが完成していく仕掛けだろうから、なんともいえない。
他の作品は、ぼちぼちといった感じです。

まあ、今期が終了する頃にはどの曲も耳慣れて、鼻歌で歌っているんでしょうがね。

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