どうも､ren.です｡
気温が低いのが無駄になるほど湿度が高くて不快｡
今日までの番組四方山｡
｢ダンベル｣､大胸筋がプレッシャーに反応するのは当たり前｡な､アンディ､フランク｡
"筋肉の神"といわれると｢まほきん｣のアレしか頭に浮かばない｡
ドゲちゃんはcv.を玄田さんがやっていることが､最も価値のあるネタだわな｡
ボディビル大会のチャンとがあまり拾われなかったのは残念｡
街雄にひざまずく他の選手って､KOMのラストかよ(w
｢女子無駄｣､俳句というか狂歌｡
リリィ､ロリへの態度を自制したりして､案外倫理的なのか……と思った矢先にダメだ､こいつ(w
パッツン前髪のロリは､｢スーパードールリカちゃん｣っぽい｡
｢タイガ｣､ついに保険会社も怪獣対策に乗り出したか｡
やっぱり当初に感じた通り､ホマレ先輩は宇宙人だったか｡
なんか､もはやヒロユキやタイガたちよ､よっぽど主人公っぽいぞ｡
ボイスドラマはフーマの過去編か｡
また3部構成かな？
どうも､ren.です｡
いつの間にか､gooブログの新編集ページが開設していたので使ってみましたが……あ､慣れてないから､こりゃダメだ(w
特に以前のエントリからコピペできないのがいかん｡
さて､昨日に続き､ナノブロックでつくる｢けもフレ｣メインゲスト､いよいよラス前｡
▼ なのぶろいど ｢ヒグマ (けものフレンズ)｣
最初から野性解放で行くぞ！
｢けものフレンズ｣11話に初登場｡
パーク内に出現するセルリアンを退治する"セルリアンハンター"のリーダー格｡
使命感からか少々堅物ではあるものの､本当は優しい心の持ち主｡
原作動物は､実は大きな"ヒグマ属"という意味でのヒグマ｡
実際､｢けもフレ｣にはエゾヒグマやハイイログマなどが別キャラとして用意されています｡
大きな体躯､その体に似合わぬ俊敏性､火や人間への警戒心が乏しいなどの特徴があります｡
肉食のイメージですが､最も多く食べるのはドングリやヤマブドウなどの果実｡
珍しいところだとアリも食べます｡
ちなみに､木彫りの熊で有名なサケですが､サケを食べることのあるヒグマは､テリトリーの関係からほとんどいないのが現実です｡
今向かっていっても無駄な犠牲になるだけだ！
色味は黒と茶で決まり｡
しかし､色比較してみると当然に違うので､そこは勝手に決めました(w
一応､スカートに黒を置いて､そこから逆算してバランスをとった感じ｡
残念だが･･･切り替えろ･･･っ｡
ヒグマのチャームポイントは尻尾だと思う｡
そして､超ミニスカにスパッツという､実はすごくマニアックな衣装(w
尻尾を取り付けた90度変更ブロックの保持強度を増すため､股間はこっそりクリアブロックで補強されています｡
専用武器である熊手は､個人的にナイスディフォルメと自画自賛｡
いつの日にか､ツキノワグマを作るときにはコピーすることになるでしょう｡
最強すぎるだろ･･･｡
ヒグマは比較的シンプルなデザインのフレンズなので､ポーズに凝ってみました｡
……ポーズの元ネタは｢ガンダムセンチネル｣のEx-Sガンダムだが(w
ちなみに熊手には手の触るところに90度変更ブロックが仕込まれ､それを腕に接続｡
肘と指(黄土色の凸)で挟んだ上に､下から親指(黒の凸)で固定しています｡
かなりがっちりと固定されており､振っても他の部位が壊れるほどです(w
火を強くするって､どうやるんだ？
今回こだわったのはひざ｡
今までもよく､ひざから後にスタンスをとったり､凸ブロックで脚を横斜めに広げたりしてきましたが､今回はさらにそれを複合してみました｡
これはポチ位置の都合で首の位置が後目になり姿勢が悪くなってしまうことと､重い熊手を持っているので脚の踏ん張りが必要だったためです｡
それに何より､ハンター組で並べてかっこよくポーズを決めたいからね｡
どうも､ren.です｡
特に何事もない一日｡
さあ､ナノブロックでつくる｢けもフレ｣メインゲストもラストスパート｡
▼ なのぶろいど ｢キンシコウ (けものフレンズ)｣
私はキンシコウ｡セルリアンハンターよ｡
1期11話初登場｡
セルリアンに終われるカバンとサーバルを助けてくれた勇敢なフレンズ｡
物腰は柔らかで､丁寧言葉を使い､他人の気持ちも推し量れる､いかにもなお姉さんキャラ｡
原作動物は中国に生息するオナガザルの仲間｡
金毛白顔の姿は､｢西遊記｣の孫悟空のモデルのひとつとされていますが､あくまで憶測｡
実はその噂の出元は日本で､80年代にNHKで放送されていた動物番組｢ウォッチング｣(MCは髪型がオールバック時代のタモリさんでした)だといいます｡
しかし､いまや通説になってしまった､いわば都市伝説ですね｡
本当は､心配なんですよね？
そんな噂の影響から､｢けもフレ｣のキンシコウも孫悟空がモチーフとなっていますね｡
武器は如意棒のような赤い棒､頭には緊箍児(きんこじ)のようなアクセサリー､服装自体も中華風｡
さらには｢ぱびりおん｣では､”珍しい行動"を行うのが觔斗雲のような"ふわふわの雲"｡
日が昇る前に､決着をつけないと｡
今回､そこそこ悩んだのは色使い｡
IPイラストやたつきモデルは､黄色とオレンジの微妙なグラデーションが使われており､ブロックで表現するのが難しいと思われました｡
実際､最初はそうなるよう工夫したのですが……限界があります｡
そこで天啓となったのは｢ぱびりおん｣｡
ゲームに登場するチビキャラは､色やディテールがうまく省略されています｡
それを参考に､メインは黄色､明るい色はクリームイエロー､暗い色はゴールドブラウンに決められました｡
パークを守ろうとしたその気持ち､わかる気がします｡
奇数組みのレオタード､偶数組みに戻す調整など､これまでの"なのぶろいど"技術の総決算的になった､今回のキンシコウ｡
最もこだわったのは緊箍児で､後頭部部分の斜め組みが一発で角度がかまったときは､自分の上達振りを感じましたね(w
どうも､ren.です｡
一日雨｡
昨夜までの番組四方山｡
｢コプクラ｣､俺がお前で､お前が俺で｡
まあ､結局は放尿フェチビデオだったわけですが(w
ティラナと精神交換したら､猫は骨格の可動範囲も無視できるのだな｡
となると､逆もまた真なるわけで……｡
｢グリッドマン｣､なんか押井チックな夢の中の話｡
こんな形でカーンデジファー様の姿が明るみになるとは｡
そういえば､大地以外の家族たちがグリッドマンの姿を見たのも初めてなんだな｡
｢手品先輩｣､季節モノの水着購入回｡
でも､男子同伴というシチュエーションは､案外珍しいのではないだろうか｡
｢ソウナン｣､ファザコンというより､これは尊敬や憧憬だな｡
というか､この過酷な状況に子供でついて行けたほまれが無敵すぎる｡
どうも､rten.です｡
近所のDIY店に買い物に行ったところ､サービスカウンターで店員さんを囲んで恫喝するおっさんの集団やら､レジで普通に横は入りしてくるじいさんやらに遭遇し､なんだか気疲れしてしまいましたとさ｡
● ｢魔法？そんなことより筋肉だ！ 3巻｣ どらねこ･レルシー･小野寺浩二/MFコミックス 
魔闘大会編､終了｡
安定のユーリ優勝｡
この1巻で予選の残りと､準決勝から決勝までの､ユーリとフィーリアの関わる全試合が描き切られていますが､どれもこれも内容が濃く､試合の過程がしっかり描かれています｡
それで200ページ足らずって､どんな密度だと､ちょっと驚きます｡
さすがデラコー｡
結局､ユーリの筋肉魔法は､客にも選手にも魔法としては認識されなかった模様｡
いやま､実際､それこそ能力者というほうが近いような気がするのだけれど｡
しかし､あくまで鍛えた上で"鍛えた筋肉によって､マナを使わずに魔法と同様の効果を得る"のだから､擬似的な魔法といってもかまわない気がするし……なんなんだろ(w
どうも､ren.です｡
ちくたむのライブにゴクラクと尾崎さんも参加かぁ｡
ちょっとしたフェスだな｡
いいなぁ｡東京の人は｡
週末の番組四方山｡
｢シンフォ｣､キャロル無双｡さすがチート錬金術師｡
絶唱大会でしたが､絶唱顔は地味｡慣れた？(w
かわりにノーブル組がボロボロでしたが｡
クール星人､もとい神を､友人が｢カラーリングがフリーザ様｣と言っていましたが､まさか本当に未来=シェムハがCMでドラゴンボールネタをするとは(w
でも､神が外殻を開けたときはガボラだと思ったよ｡
｢まちまぞ｣､先端が赤黒くなってうねるシャム先｡
瞬停は怖いよね｡冷蔵庫は逝ってしまったが､PCを点けてなくてよかった｡
本当に持ってきた､超大型ダンプカーのタイヤ｡
まあ､世界最大であるコマツの"960E"なんかのモノよりは小さいか｡
それでも普通は､気合と筋力で持ち上げられるものではない(w
やっぱり桃は肉のお姉さんか｡
｢仮面ライダージオウ｣､最終回｡
仮面ライダーツクヨミとは一体なんだったのか(w
オーマジオウは強かったけど､いまいちグランドとの強さの比較が分かりづらかった｡
仮面ライダーが世界の特異点という解釈は､なんとなく｢バトライドウォー｣っぽいね｡
とはいえ結局､世界の融合から分離､そしてリセットという理屈は､よく分からなかった｡
まあ､かなりライブ感のある現場だったようで､当初の予定から設定が変わってしまった部分がかなりあったようですから､つじつまが合わなくなってしまったのかなぁ｡
せっかく時間改変がキーなのだから､その辺のきっちりした説明がほしかった｡
まあ､確実なのは､世界を救ったのはおじさん(時計屋)であると言うこと(w
それにしても､なんで仁藤が持ち去ったはずのビーストウォッチや､会ってもいないシザースやゲンムなどまで揃っていたのか｡
リセットされ､2018年9月に戻ったソウゴの世界｡
なぜかゲイツやツクヨミ､さらにはオーラとウールまで学生に｡
……加古川に救いなんてなかった｡スウォルツは､まあ､仕方がないか(w
ウォズはリセットの外側にいるのは､やっぱり時間の外側の存在ということだったの？
なお､ウールくんは､女学生服でもよかったと思ったのは言うまでもない｡
なんか結局､"細けぇことはいいんだよ"エンドでしたかね｡
補足はVシネということなのかなぁ｡
｢ディケイド｣でも最終回は物議をかもしましたし､アニバーサリーライダーの宿命なのか｡
しかし､後半のレジェンド回の熱さは素晴らしかった｡
それだけに､やはりビルドからゴーストまでのあっさりした扱いが心苦しい｡
そして何より､大人の事情とはいえ蚊帳の外となってしまったクウガは､私のベストライダーだけに臍を噛む思い｡
最終回にようやく登場したダグバも､結局はその他大勢の再生ボスみたいな扱いだったし……｡
つまらなかったことはなかったし､なかなか楽しめたけれど､｢ジオウ｣という物語としては何か喉に骨が刺さったような1年でした｡
どうも､ren.です｡
小雨が降ったり止んだりで､肌がべたべたする｡
昨夜からの番組四方山｡
｢女子無駄｣､あぁ､低所得Pって､作者本人なのか｡歌は聴いたことあった｡
オタは私服だと毎回髪形が違って可愛い反面､一見すると誰だか分からなくなる(w
今回は全キャラクター総進撃で水着回……と思いきや､怖い話｡
こういう構成､嫌いじゃない｡
｢タイガ｣､やっぱりタイタスは存在がずるいなぁ｡
何でも知ってるし､筋肉モリモリだし､出オチだし｡
タイガのパワーアップ回でしたが……やっぱり､どうもピンとこないな｡
もうちょっと強化への説得力がほしかったところだが｡
でもま､ボイスドラマでフーマとタイタスに羨ましがられるのは可笑しかった｡
ここでもタイタスがずるすぎる(w
"地球が公転日数で何回回った時"は使い勝手のいい文言だ｡
そして､ボイスドラマの癖に､オチを画像で持っていくナイス｡
そういえば､今回はトレギア､何も食べてなかったな｡
どうも､ren.です｡
mp3プレイヤーの中を入れ替えていたら､気づいたら2時間経ってた｡
久しぶりに｢KOEI VOCAL COLLECTION｣や中嶋悟の"悲しき水中翼船"も入れてみた｡
昨夜のダンベル四方山｡
｢ダンベル｣､呉先生ってケンガンのキャラなのか｡
ダンベルキャラがヤマノススメでソウナンですか?(方々で使い尽くされた文言)｡
ジェイソン・スゲエサムは名前勝ちだなぁ(w
地味にアイドルイメージで､里美先生のバーベルの位置が……｡
どうも､ren.です｡
今日は風が強くて自転車が出せなかったので､買い物にもいけず｡
手持ちのネタのエアポケットです(w
なので､先ほど観た番組の四方山でも｡
｢科捜研の女｣､三石琴乃さんが出るというので観てみた｡
なんか､いい話にまとめてるけど､よくよく噛み砕いてみるとひでー話(w
三石さんはSの女王様風ラジオパーソナリティという役柄｡
これって､｢お仕置き｣と言わせたかっただけの配役だな｡
｢けものフレンズ わくわく･どきどき探検レポート｣､ニコ生｡
後半の×ジャパリ団パートがgdgdで酷かった｡
もちろん褒め言葉で､久しぶりに腹がよじれるほど笑ったわ(w
3のアプリ版OPとアーケード版アドバタイズが初公開｡
なかなかいいね｡
こうやって見ると期待して､曲CDも欲しくなるわ｡
新フェネック役の児島さんもとい美坂さんが顔出し初登場｡
なんか､さらっと出したなぁ｡
ただ､それだけでも分かるヤベー奴感(w
まだまだ馴染んでないのが見て取れたけど､これから頑張って欲しい｡
｢ちょこけも｣では､声付きの新フェネックも登場｡
三坂フェネックは本宮フェネックより渋めで､藤井フェネックよりしっかりした感じ｡
つまり､ダンディーさが増した｡
まあ､アライさんとの関係性は変わんないようだから､掛け合いに注目したいですね｡
どうも､ren.です｡
つい､｢北海道の夏は終わった｣という言葉が出てしまいますが､本来の"北海道の夏"は､このくらいの暑さのはずだ(w
昨夜の番組四方山｡
｢コプクラ｣､OPキャラが､案外あっさり死ぬのな｡
今回は賀東さんの書き下ろしだったそうですね｡
お話としては洋ドラでよくあるような話｡
それにしても､セマーニからの移住者って､こちらの世界への適応率高いよなぁ｡
むしろティラナの頭の固さが珍しいレベルなのかな｡
｢手品｣､今回のcv.牧野は保母さん｡
その保育園の名前が､どうかと思う(w
｢ソウナン｣､狼煙じゃなく､湯気だったのか｡
波の入る露天風呂といえば､椴法華の水無海浜温泉｡
心臓マッサージしてから入りましょう｡
それにしても､なぜ深夜アニメの露天風呂は青く光るのだろう｡
どうも､ren.です｡
昼過ぎからバケツをひっくり返したような雨が降りましたが､上がったら涼しくてありがたい｡
ただ､降ってる最中は頭痛が酷くて､くらくらしてたわ(w
● ｢生徒会役員共 18巻｣ 氏家ト全 講談社/マガジンKC 
お前誰だ?!
ついに連載500回を超える｡
次は19巻……数字ネタはあがってるな(w
ただ､DVDのチラシを見ると､そっちは普通っぽいけれど､はてさて｡
ト全さんの絵が変わったのか､大門先生や橋高執事の人相が違う｡
単にしばらく描き離れていて､おっさんの忘れてたのかもしれないが(w
つか､はしたか執事が､もはや別人でかっこよすぎて笑った｡
今回一番ツボにはまったのは､正月ネタ(#503)の"イントネーション"｡
パリィの｢タコヤローっ｣の落ちが､何度見ても笑っちゃう｡
こういう発想は､ほんとト全さん､さすがだわ｡
どうも､ren.です｡
涼しい週末で､身体は休まったものの､ちょっとお腹を冷やしたっぽい(w
土日の番組四方山｡
｢シンフォ｣､クール星人じゃねーか!!(w
今回はオートスコアラー復活……と感激してたら､やっぱりキャロルも復活｡
まあ､エルフナインが単独行動し始めた段階で､予想は出来たけれど｡
その勢いに押されてか､ノーブルレッドにいいところなし
｢まちまぞ｣､闇のお姉さんvs肉のお兄さん､秋公開｡
砂嵐とか､シャミ子は微妙に古い知識持ってるよね｡
それにしても｢時は来た｣と聞くと､どうしても後で軽く吹き出す蝶野の姿が目に浮かぶ(w
｢ジオウ｣､予算解放で爆破演出がすごい｡
なんか､色々あったけど､ラストの仮面ライダーツクヨミ爆誕で全部吹っ飛んだわな｡
これ､あと最終回1話でまとまるのか?
まあ､白倉P曰く｢省略したから､あとで説明する｣らしいけど……こらっ!(w
チェイスは2号ライダーの腕に抱かれて死ぬのがお約束になってしまったのか｡
どうも､ren.です｡
台風一過で運ばれてきた熱波と､昨夜までの雨が蒸発した湿度で､今日は殺人的な暑さとなりましたね｡
札幌でも､外に出ると暑気で息がつまり､肌が絞られるように痛む日差しでした｡
その割りに上空の風が強いのか､突然厚い雲が流れてきて夕暮れのように暗くなったり､変な天気｡
昨夜からの番組四方山｡
｢女子無駄｣､やまい回｡
まじめの男前っぷり｡
養護教師のしーきょん､いいキャラだなぁ｡
なんでか､養護教師って実際に現実でも人気高いよね｡
そして､酷い校歌たまたま(w
｢徘徊マツコ｣､富野監督との面談回｡
つか､ずっと立ちっぱなしで､せめてどこかに座らせてあげようよと思った｡
まあ､富野監督も80前にしてまだまだ矍鑠としてるよなぁ｡
基本的には白トミノでしたが､ところどころ黒がはみ出てたな(w
｢タイガ｣､ホラー回｡まさかの2話続き｡
宇宙人がらみは保険適用外ってのは､まあ仕方がないわな(w
フック星人と互角に戦うホマレ先輩｡ほんと､何者だわな｡
馬場先輩ではないババルウ星人にドラゴンスクリューをかけるタイガ｡
なんか､今回は全体的にプロレス技率が高かったな｡
結局はフーマがおいしいところを持っていきましたが､ちょっとここまで全体的にタイガの活躍度が低いよなぁ｡
幻影アバターもCG力を使うのか､出番が最近ないし｡
なので､せっかく次回でパワーアップのようだけど､ちょっとてこ入れ感が強い｡
というか､タイタスの存在感が濃すぎるだけか(w
ボイスドラマも大活躍だし､いい話しすぎるし｡
つか､タイタスの過去話だけで1クールもちそうじゃないか｡
どうも､ren.です｡
台風接近の所為か､耳鳴りと頭痛が酷くなり､日中は寝込んでいました｡
不思議と本格的に雨が降り出すと､痛みは軽くなるんだよね(w
今週ここまでの番組四方山｡
｢手品｣､モブ生徒に牧野由依とは(w
｢ソウナン｣､サバイバル適応能力に長けているのは､むつ｡
確かに､知識と行動力と好奇心が揃ってるもんな｡
｢声優×怪談｣､2夜にわたって放送｡
有名声優たちが怪談やホラーマンガを音読､内容の映像も伴って放送するという形態でしたが……正直､どっちつかずになってしまっている印象でした｡
怪談は想像させるからこそ怖いのだから､映像をつけてしまったら声優の表現力を殺してしまう｡
恐怖感を煽る映像や画は視覚に訴えかれる怖さだから､説明台詞は野暮というもの｡
特に｢鍋島の化け猫｣なんかは､落語だとむちゃくちゃ怖いのに､まさかの操演影絵だもん(w
あと､｢リング｣や｢仄暗い水の底から｣は､いまさらダイジェストで読まれてもなぁ｡
正直､個人気にはどの話も怖くなかったのが残念｡
せっかくの声優さんたちの熱演だったのに｡
ちくたむの掛け合い怪談みたいなのを期待したんだけどな｡
でも､池田秀一さんのロリ声演技は貴重だった(w
｢ダンベル｣､ひびきが幸せそうにものを食べる姿は､素直にかわいい｡
なんか今回の作画は全体的に､目がすごく可愛かった｡特にジーナ｡
肉のお兄さん(牛肉)だけど､その柄はホルスタインだぞ(w
アイドル話は､今までにないタイプの話で爆笑させられましたわ｡
筋肉少女隊はダメだろ(w
そして､ディレクターのcv.が重度のハロプロファンである吉野裕行で､ぴったり過ぎる｡
どうも､ren.です｡
今日は寺参りをしてきましたよ｡
まあ､取り立ててお話しすることもないですが｡
★ nanoblock 出目金 赤
ナノブロックの金魚シリーズから､出目金｡
目が飛び出たのが特徴的なデメキンですが､それだけに飼育下では目がポロリととれることもあるらしい｡
へたな夏の怪談よりゾッとする話(w
クリアパーツが多く使われていて涼しげ｡
難易度は3｡
他の2や3のものと比べると､ちょっと疑問のある数字｡
相変わらず､この難易度の指標がよく分からん(w
参考記録 17:53
— ren_ka (@renka76139925) August 14, 2019
尻尾が力を入れ辛くてちょっと難しい｡#ナノブロック pic.twitter.com/6FTkBBzsjD
製作時間は18分弱｡
twitterでも書きましたが､尻尾が一番面倒くさい｡
基本的には可動可能な板状な構造ですが､それだけに組むときに力を入れづらい｡
なお､胴体も[1]から半ポチずらし組みなので､そのままではパッドを利用できません｡
なので､ずれているところは後回しにしてパッドで組めば､少しは楽です｡
取説の先を読む能力がつきます(w
出目は2×2丸ブロックに円柱ブロック4本を取り付けたもの｡
黒目以外はクリアブロックなので､うまく輪郭がぼやけますね｡
こういう錯覚の利用法もあるんだなぁ｡
なお､固定は1ポチなのでくるくる回ります｡
黒目がずれると､すごく不安定な表情になる｡
いうなれば､藤子不二雄キャラっぽい(w
