テレビミルド物語 180131

どうも､ren.です｡
久しぶりに頭痛が収まらない｡

先週末からの番組四方山｡

｢ダリフラ｣､やっぱりダメだったよ(@ルシフェル)
ただ､なんであんなにボロボロになるのかは､まだ謎か｡

｢ポプテ｣､STGネタでは｢19XX｣とか｢アフターバーナー｣とか｡
後半はシティハンターコンビだけど､アドリブ過ぎて獠でも海坊主でもない何か｡

｢ビルド｣､なんか､みんな純粋なんだよなぁ｡
それだけに､幻徳がひとりババを引きまくっているのが､なんだか哀れ｡

｢情熱大陸｣､2.5次元プロデューサーの松田誠さん｡
予告で｢舞台けもフレ｣が移っていましたが､ちょっとだけ楽屋が映っただけでしたね｡
それ以外にも､プレゼンには｢怪獣娘｣の2.5次元化の企画書があったり｡
いまやサブカル作品のミュージカルが､ただの色物ではなくなったのは､この方の力なんだね｡
すごいや｡

｢よりもい｣､ペンギン饅頭号の名前は､ネーミングライツなのかな｡
今回の話は､近年観た全てのアニメの中でもベストエピソードのひとつだったなぁ｡

めぐみは､キマリに対してイニシアティブではなく､マウントを取りたかったのだと自ら気づくことが､彼女にとっての大きな成長だったわけですよね｡
気を引きたいがためにとった手段に対しては､報瀬の態度が当然なわけで､日向の結論は妥当｡
しかし､キマリの良くも悪くも馬鹿正直さが救いなわけで､この作品の大きなテーマなんだな｡
きっと､帰国したときには､今までとは違う､まっとうな親友付き合いができるはず｡

次回はシンガポールに途中滞在なのかな？

｢シンカリオン｣､アキタの田舎者の心理は､上京で上野を目指した時代のものだな｡
こまちの武器はライフルじゃなく､アキンボか……と思ったら肩キャノンになって吹いた(w
ようやく声を聞くことができた敵側陣営｡その全容は3人目が仲間になってからかな｡

東方三月精 VFS 1巻

どうも､ren.です｡
今日はこちらを確保してきましたよ｡

コンゴウインコとケツァールのアクキー｡
北海道人としては､ケツァールと聞くと「先生!早く撃って!!(ﾄﾞｰﾝ)｣という｢水曜どうでしょう｣ネタを思い浮かべます｡

どうビス3人は､今は財布の中がピンチなので､来月まだあったら確保予定｡
同時発売予定だったジャパリバスチョコなどは､入荷していませんでした｡
あと､近所の一番くじは､ぽやライオンが無くなってしまっていたので､どこか別の場所でやらんとなぁ｡

● ｢東方三月精 Visionary Fairies in Shrine. 1巻｣ ZUN/比良坂真琴 角川コミックス

比良坂･三月精も第3部｡
今回は地獄からやって来た新たな妖精であるクラウンピースが合流｡
あとがき曰く､異文化交流｡

霊夢にとっては､神社の下に住み込んだクラピーは床暖房代わり｡
ただ､やっぱり動向は気になるようで､調査に向かった先は閻魔庁｡
はっきりと公式作品で､霊夢が小町の渡し舟で三途の川を渡るシーンが描かれたのは､初めてかな？
四季様の美少女っぷりには惚れ直しました｡

あと､文字通り融けてるチルノがかわいい(w

赤ずきんチャチャN 4巻

冷え込み厳しい札幌から､ren.です｡
雪かきしていると顔が凍る｡

● ｢赤ずきんチャチャN 4巻｣ 彩花みん/マーガレットコミックス

順調に巻を重ねてるね｡
この巻での初登場はパパ大魔王､その妻(作品登場自体初)､海坊子､チャチャのお父さん｡
つか､お父さんの仕事モードが､ひどい(w

個人的に好きなのは"男たちの文化祭"｡
梅川先輩の出る話に外れはないなぁ｡
マリンと海坊主は4コマを含めて､どんどんマリンが壊れていっているのがおかしい｡
でも､読んでいると脳内ではcv.櫻井智なんだよね｡

それにしても､気になるのは製本の雑さ｡
小口が合ってないどころか､波打っていて指でめくりづらい｡
まあ､印刷に影響はないけれど｡

テレビミルド物語 180127

今日も雪かきのren.です｡
今週はどこにも出かけられなかったなぁ｡

今週末までの番組四方山｡

｢モブサイコ100｣､実写ドラマ化｡
モブがジードりっくん､師匠がデモンナイト､ラボボスが貴虎兄さんで､爪がボウケンシルバーにバース伊達さんなどなど｡
なんだ､このスーパー特撮俳優大戦(w

｢よりもい｣､ルート工作といえば｢蒼天の青き神の座｣｡
南極で無線交話の｢通信終わり｣は｢ご安全に｣なのか｡勉強になるなぁ｡

｢おそ松｣､｢コブラ｣パロは､もうちょっと出崎タッチも再現して欲しかった｡

｢ヴァイエヴァ｣､この物語って､実はヴァイオレットの成長はサブテーマで､本筋は彼女に関わった人たちの人間模様なのかもしれないね｡

｢ゆる△｣､なでしこの完璧超人ぷり｡
なんだか､今回はflashアニメみたいなところが多かったなぁ｡

寒さ対策は暖かさとかさばり方の正比例だからなぁ｡
まあ､痛い目を見たくなければ､多少高くても軽くて暖かいものにするべき｡
ところで､"GIANT(GIGANTIC) TREE"の4人用テントって､本当に安いのな(w
とはいっても､980円ってことはないけど｡

免許取立てなのに､荷物の積み方に風格のあるリン｡
あぁ……こういうのを観ると､またバイクが欲しくなってしまう｡

｢ハクミコ｣､昔､ゴライアスオオツノハナムグリのプラモデルってありましたね｡
出オチの爆発は卑怯だっ(w
でも､この爆発事故といい､テントをつぶしたポンカンといい､在宅中だったら大変なことになってるよな……小人世界って危険だな｡

｢ボカン｣､ベートーベンを"ベトちゃん"って呼ぶのはやめようよ……｡
無理やりに｢料理の鉄人｣ネタですが､旧作の｢タイムボカン｣はもっとひどかったんだよ(w
映画｢バックドラフト｣が好きな私としては､"Show me your firetruck"が｢料理の鉄人｣の曲扱いなのは不本意｡

｢けもフレ｣､BDで3話を観返していて､作画ミスに気がついた｡
ペダル式リフトの"の"プレートが､裏から見るとテクスチャミスで透けてる(w

氷室の天地 11巻

今日も吹雪の札幌から､ren.です｡
風で雪がえぐれて､あちこちぼこぼこ｡
雪量もこの冬一番多かったかも｡ほんと疲れたわ｡

｢けものフレンズPAVILION｣がサービス開始したようですね｡
どうも､シリーズファンの琴線をくすぐる仕掛けがあるようですね｡

私は未だにガラケーなので遊べない……｡
いいもん､代わりにこれで遊ぶもん｡

セールだったので買ってみた｢超獣ギガ大戦｣｡
まさか､パロディがあるとは思わなかった(w
ゲーム的には､やはりスマホで無料配信されている｢にゃんこ大戦争｣のキャラ替えらしいけど､私はガラケーなので(ry

● ｢氷室の天地 11巻｣　磨伸映一郎/ぱれっとコミックス

｢英雄史大戦｣三度｡
今回はハドソン全国キャラバン的なイベント開催なのですが､それと同時に蒔寺家の蔵から発見された日本刀(実は魔術的な代物)を氷室たち身内で争奪する"妖刀杯"にもなっています｡
新英雄はもちろん､これまでの読者さんか英雄が"採用"されたということになっているようで､なるほど､それが昨年末のアニメの光景だったわけだな｡

小ネタ

綾子がとどめに使ったアンドレアス･スチール｡
スチール社の創業者で､エンジン式チェーンソウの発明者｡

チェーンソウといえば､神をバラバラにする力｡
その出典はゲームボーイソフト｢魔界塔士Sa･Ga｣(スクウェア 1989年)｡
武器"チェーンソー"は一定の確率で"バラバラにした!"のメッセージとともに相手を即死させ､それはラスボスの”かみ"にも通用する｡
私も当時､雑誌や攻略記事に頼らず遊んでいたのですが､このバグ技に遭遇して､驚くやら笑うやらでした(w

木村安兵衛は､あんぱんの発明者で現在の木村屋の創業者｡
確かに彼がいなかったら､子供のヒーロー"アンパンマン"も生まれていなかったんだなぁ｡

ニルス･オーラヴは､ノルウェー軍のマスコットキャラである､実在のオウサマペンギン｡
つまり､リアルペンギンアイドル｡PPPサブユニット入り間違いなし｡
ていうか､存命だと思うけど､いいのか？(w

私が知っていた変り種の英雄は､この辺り｡
ドヴォルザークや平塚らいてう､フーディーニに葛飾北斎なんかは､そこそこに逸話も有名かも｡
でも､聞いたこともない英雄は､ほんとよく知ってんなと呆れ感心します｡

ヤンキーショタとオタクおねえさん 3巻

どうも､ren.です｡
今日は地吹雪がひどく､視界50m以下のホワイトアウトになることもしばしば｡
でも､そんな中でも普通に車を運転して､大した交通マヒも起きないって､やっぱりすごいことなんだろうなと思いました(w

今日から再開した｢どうぶつ図鑑｣｡
……ゲストなしでも90分か(w

● ｢ヤンキーショタとオタクおねえさん 3巻｣ 星海ユミ/ガンガンコミックスpixiv

比較はしてないけど､結構､連載から加筆修正されているところが多いかな？

この辺は1冊にまとまると､パンパンマンの出番は少ないけれど､他のサブキャラたちが満遍なく登場していますね｡
しずかくんにりんこ､小泉さんにトモトモ｡

ルイくんフィギュアをお迎えするかづ子｡
私はこんなことはしないけど､気持ちはすげーわかる(w
ディスプレイに凝り始めて､アクションフィギュアはポージングにこだわり､挙句､ナノブロックでオリジナルを作り始め､撮影用のブースまで自作するんだからな｡

書き下ろしの"シュレディンガー二次元"は画期的だな(w
単に衣装を放るだけでなく､一応はちゃんと着ているのは､トモトモのレイヤーとしてのポリシーか｡

なのぶろいど フェネック

どうも､ren.です｡
先ほどの地震には驚きました｡
風呂から上がったばかりの半裸だったので､余計にあわてた(w

昨日に引き続き､｢けものフレンズ｣から､フェネツクをナノブロックで作成｡

▼ なのぶろいど ｢フェネック｣

空､飛べない癖にっ！

したたかなのんびり屋さんという､アライさんの相棒｡
こちらはアライさんに比べると､プレーンに作れました｡
ジト目は､なのぶろ当初から作れる目つきでしたしね｡
でも､足に凸ブロックを使ったり､手のひらを表現してみたりと､新しい要素も加わっています｡

フェネックの特徴である大きな耳は､微妙に悩みどころでした｡
結局､二枚の板状のパーツを重ねただけになってしまったので､今後に修正するべき点かな｡

大きな尻尾も90度変更ブロックで接続｡

髪は当初､2色でグラデーションにしようとしていたのですが､うまくいかなくて単色に｡
でも､結局､これが一番見栄えがいいんだよね｡
下手に凝ったことをしようとするとうまくいかない典型｡

上から見ると､｢ギャラガ｣のエイリアンみたい(w

アホ毛を面取りブロックで作るのには､2･3･４ポチの組み合わせで悩むことに｡
ここも今後､見直すところかも｡

というわけで無事､ばすてきコンビ完成｡

並べて初めて､IPイラストの段階で腰に当てた腕がアライさんと対になっていることに気づく｡
我ながら鈍いな(w

なのぶろいど アライさん

どうも､ren.です｡
こちらも夕方辺りから雷を伴う湿った雪が降りました｡
夜間にまだ積もるかはわからないけれど､明日朝の雪かきは重たいな……｡

｢けものフレンズ｣から､"アライさん"ことアライグマをナノブロックで作成｡

▼ なのぶろいど ｢アライグマのアライさん｣

その辺､アライさんはばっちりなのだ！

みんな大好き､マイペースチェイサー｡
実は､なのぶろ化には複数の問題があり､ずいぶんと悩まされました｡

まず､IPやアニメでアライさんの服の色である藤色がナノブロックにないこと｡
ナノブロックの紫は赤すぎるし､青や灰色を代用することを考えていた矢先､舞台版のアライさんの衣装が水色になっていたので､安心してそれを採用｡

次に､特徴的な目つき｡
これは色々と試行錯誤したのですが､解決できず､結局は従来のバリエーションに｡
一応､錯覚を利用してはいますが｡

ポーズは今回も､観音さんのIPイラストを参考に｡
凸ブロックを利用した内股や､腰に当てた腕の造作は､我ながら気に入ってます｡

髪型はアニメを一時停止して､たつきモデルを参考に｡
尻尾は90度変更ブロックを利用｡

ちなみに最近､なのぶろいどのバランスを全体的に考え直しており､今回はそれを採用しています｡
すでに作った作品も､それに伴い手を入れ始めています｡
初期の作品は､ほぼ作り直しになっているけど(w
まあ､それはそのうちまとめて｡

髪の色分けは､まだ修正が必要かな｡
大体､この方向性で間違いないと思うけれど｡
ポチ位置からわかるかもしれないけれど､そこそこ面倒くさい組み方になっています(w

アライさんの活躍は､やはり最近だと舞台のイメージが強いですね｡
小野さんの熱演もあり､よりアライさんが好きになります｡

こんなものが入っていたのか｡どーりで重たいはずなのだ！

というわけで､おまけパーツも作ってみました｡
じゃぱり便の段ボール箱と､PPPの元に配達した音の鳴る箱｡

最初は中に実際にしまえるようにしていたのですが､さすがに箱が大きくなりすぎたので改修｡
どちらもプロップを参考に､そこそこの再現度があると自負しています｡

では､明日はもちろん､あの相方を｡

テレビミルド物語 180122

どうも､ren.です｡
関東圏は雪害が発生しているようですが､こちらは穏やかな週末週明けでした｡
こんなにのんびりしたのは久しぶりかもな｡
でも､明日からは､こちらも荒れそう｡

｢ダリキス｣､某所で"綺麗なダイミダラー"と呼ばれてて吹いた｡
でもま､ちょっと露骨過ぎてヒくのも確かだわな｡
フランクスには女の子側が憑依状態になるので､その表情が反映されるわけか｡
そこはちょっと面白い

｢ポプテ｣､ロックマン､超兄貴､R-TYPE､グラディウス､ファンタジーゾーン､魔界村｡
今回のBは中尾隆聖さんに若本規さんのDB悪役コンビ｡
基本的にはAが新世代､Bがベテランの声優が担当するパターンになってるんだね｡

｢だがしかし｣､ポンポン船は小学校の頃に作って遊んだなぁ｡

｢シンカリオン｣､ゲームで適応者探しって､元祖は｢スターファイター｣かなぁ｡
アキタくんはライフル競技をしているのか｡
話口からして､マタギの子とか？

｢三ツ星｣､チューチューカブリラがチュパカブラ的なものなのはわかった｡
なぜお母さんは､その着ぐるみを3体も用意できたのだ(w

｢舞台けものフレンズ(再演) 千秋楽LIVE｣､ニコ生にて｡
ステージが広くなって､セルリアンも増えて､シンホワイトタイガーはケレン味強くて､フラミンゴ先生は演技が派手になりましたね｡

残念ながら一般会員では1時間までしか観させてもらえませんでした｡
ちょうど博物館でサバンナガールが結成され､"みんなフレンズ"を歌う直前まで｡

なので､出演フレンズではヒツジの姿が見られないことに(w
でも､見所の"情熱レッスン"は観られたからよかった｡
ジェーンはまさかの"どうぶつ図鑑"ネタ｡

テレビミルド物語 180120

どうも､ren.です｡
昨年末に買った｢忍殺｣新刊｡
いまいちまとまった時間がとれずにいたけれど､そろそろ読まないとな｡

昨夜の番組四方山｡

｢ハクミコ｣､OPは実写加工か｡
結構､住居や道具に文化を感じる小人文明｡
サイズ的にはシルバニアファミリーとほぼ同じだから､ドールハウスで商品化できるな(w

｢豚骨｣､こっちのEDは｢ガンダムX｣みたいに次回の台詞入りか｡
ジャズもイカす､と思ったらTRI4THだ｡
そうか､"にわか侍"って､"にわかせんぺい"の"にわか"なのか｡そうか､博多だもんね｡
斉藤君はトラブル性なのね｡かわいそう(w

｢ボカン｣､千葉さん名指し(w
さすがに道真公のダークサイド側は触れなかったか｡

テレビミルド物語 180119

はぁい！､ren.で～っす(某圧の強い人風)
雪かきしただけの､いつもの一日｡

昨夜の番組四方山｡

｢ヴァイエヴァ｣､略称はこれかな｡
なんというか､話が深すぎて､1話1話の感想がいいづらい(w
全話通して結末まで観ないと話せないかも｡
あえていうなら､ベネディクトの乗っていたモペッドがよかった｡

｢小泉さん｣､内容と関係ない話ですが､EDの即席めんCMのパロディ｡
ひとつだけわからなかったのが"うまかっちゃん"だと知りました｡
探して観てみたけど､このCM､まったく覚えがないなぁ｡
それ以外はわかった｡
ちなみに､この中で一番記憶に残っていたのが､"青春という名のラーメン"だったりする｡

｢ゆる△｣､デッキチェアは夜露対策に､ちゃんとしまいましょう｡
やっぱり､少なくともアニメでは冬キャンプがメインになるようですね｡
北海道の場合､よほどのマゾじゃないとやんないことだからなぁ(w
にしたって､パジャマに布団で早朝のキャンプ場に放り出す姉は鬼｡

そうか､今ならラジコがあるから､ネットが通れば山中でもクリアにラジオが聞けるのか｡
キャンプツーの時に携帯ラジオを持っていってたけど､まともに聞けたキャンプ場はほとんどなかったよ｡

一番くじ A賞 サーバルきゅんキャラ

どうも､ren.です｡
昨夜は｢けもフレ｣2話を見返していましたが､今はもう"ここすき"しか出てこない(w

さて､今日は「一番くじ けものフレンズ さんばん!」を2枚引いてきました｡

そしたら……

クリティカル！
一番欲しかった"C賞 ぽやぬいぐるみ"に加えて､"A賞 サーバルきゅんキャラ"まで当たっちゃった｡
どうした､物欲センサー(w
ぽやは､もちろんヘラジカ一択｡

どうでもいいけど､どうしても"サーバルきゅん"と読んでしまう｡
やばい､生えてしまう｡

で､A賞の方はブリスターから出して飾るので､ついでに撮影｡

620円と考えると､かなりのお得な出来栄え｡
身長10cm(耳含む)なので､ねんどろいどよりは小さいかな｡

首は分離できますが､表情やポーズといった差し替え部品はありません｡
でも､コンパクトにかわいらしいポーズで､ディスプレイモデルとしては十分｡
耳の付け根と前髪の合わせにパーティーションラインが見えますが､わずかで目立ちませんし､それ以外はどこで分割されているかわからない｡

耳の茶色だけでなく､髪全体にもわずかですがグラデーションがかかってます｡
それ以外は特に塗りに特徴はなし｡

そして､このモデルを見て気づいた｡
ノースリーブの部分って､グレーだったんだ……｡
今度､なのぶろいども修正しよう(w

髪の毛の房具合がよくわかる｡
後ろのリボンも､なびき方が凝ってます｡

尻尾はスカートの下から｡
ちなみにパンツはスカートと一体化なので､地と同じオレンジ色でした(w

スタンドは頭を支える形で､髪の毛に合わせたカットになっています｡
当たりで傷が入りそうで､ちょっと怖い｡

スタンドにはSERVALの文字が｡
できれば､ここに"の"の字が欲しかったなぁ｡
まあ､自分で描けっていうことか｡

ある意味､初手で満足してしまいましたが､手に入れてみるとやっぱり､サーバルの隣にはかばんちゃん､ヘラジカの隣にはライオンが欲しくなっちゃうね(w

テレビミルド物語 180117

どーも､ren.です｡
屋根からの落雪を片して疲労困憊｡

あ､｢生き物にサンキュー｣で｢けもフレ｣ネタだ｡

昨夜の番組四方山｡

｢よりもい｣､同行四人｡
第3話になっても報瀬のキャラ崩壊は加速するばかり｡
その点､さすがに社会に出ているからか､日向には大人っぽさがある｡

で､4人目の結月はジュニアアイドルだったのか｡
こういう悩みは親がわかってやるべきだろうに｡
まあ､この手の家族には､よくあることなのかもしれないけれど｡
つか"軽く死ねますね”は､流行らそうとしているのか?(w

そんな結月の夢の中で､すでにキマリが実は一番の行動派だと理解されてる｡
ただのアニメ的演出なのか､結月に観察眼があるという表現なのか｡

｢gdメン｣､中の人ネタ｡
……なんだけど､私は「SAO」観てないから､よくわからんかった｡
こういうのって､身内ネタだもんなぁ｡

｢怪獣娘｣､新番組｡ニコ動にて｡
まさかのジャグラス･ジャグラー……もとい､JJがcv.青柳さん本人で登場｡
なんか､イベントの先行上映で､ネタバレに緘口令が敷かれていたらしいね｡
おまけコーナー的に登場したのは､マガジャッパ娘｡
cv.は近藤玲奈さんか｡やべーな(w

KJのcv.の三森さん､まさか､オカダさんとお付き合いしているとは｡
これはカネの雨が降るな｡

テレビミルド物語 180116

どうも､ren.です｡
ジャパリまん､買えなかったよ……｡
というか､店舗に入荷されてもいなかったよ｡

ふてくされて本屋で､また｢けもフレ 一番くじ｣をやろうかと思ったけれど､明日から第3弾が出ることを思い出してやめた｡
でも､やっぱり気が治まらなかったので､ゲームショップでDS｢超操縦ロボMG｣を買ってきた｡

先週末からの番組四方山｡

｢ダーリン･イン･ザ･フランキス｣､新番組｡
ロボデザインは「ヒーローマン｣や｢ベイマックス｣のコヤマシゲトさん｡
なのでフランクスは当然のように瞳と口のあるロボット｡
でも､まさかリップシンクまであるとは思ってなかったわ｡
こういうロボット､もしかしたら久しぶりじゃないかな｡
アクションも､投げの重みを感じてよかったです｡
ただ､ストーリーのほうは､なんだか､みたことのあるようなもののつぎはぎに感じたので､今後の特徴に期待したい｡

｢BEATLESS｣､新番組｡"BEATLES"に非ず｡
拾ったアンドロイドは戦闘用……って､これも､なんだか聞いたことのある話だなぁ｡
つか､公式サイトのキャラクター紹介で､今後の展開についてネタバレをするってどうよ(w
でも､音楽というより環境音に近いBGMが耳障りよくて､ちょっと変わった雰囲気を感じました｡
EDを観ると､あくまでユカがヒロインなのかな？ちゃんさきの出番が多くてうれしい｡

｢ポプテ｣､心霊動画の二段オチと､千葉繁ボイスは卑怯すぎる(w

｢ビルド｣､敵も味方も若本ボイス……うるせぇぇぇぇぇぇっ!!(w
猿渡､美空の過去に関わってるのかと思ったら､ただのファンかよ｡
そして､やっぱり生きてた内海｡まあ､多分死んだと思ってたのは元徳だけ｡

｢三ツ星｣､上野の風景案内のようで楽しかった｡
"心がすれ違ってる"というオチはウマいなぁ｡普通に感心しちゃったよ(w

｢弱虫ペダル GLORY LINE｣､新番組｡ニコ動で視聴｡
まあ､分割次期スタートだから､特に新しいところもないという(w
つか､原作ではこのシーズンのインハイって終わってるの？

｢シンカリオン｣､自動改札機で足止めっていうギミックがおかしくてかっこいい｡
大人と子供の協力が当然なのではなく､その裏での事情や葛藤を描いているのは◎｡
その辺､やっぱり"勇者シリーズ"や"エルドランシリーズ"､そして｢電童｣を思い出しますね｡
まあ､戦闘における危険以外に､｢ファフナー｣みたいな何らかの悪影響はないようで安心した(w

ボマーン2作品

どうも､ren.です｡
出かけたついでに本屋で｢けもフレ 一番くじ にばん!｣をまた2本引いてみました｡

F賞の､トぉーキぃーのクッション～がぁ～､あたったのぉ～♪
G賞缶バッチはオセロットでした｡
そろそろ在庫的にラストワン賞っぽいんだけれど､期を計らってチャレンジに行くか｡
でも､近々第3弾もリリースされるんだよな｡

そして明日はファミマでジャパリまんが発売か｡
天気が悪くなかったら行ってみよう｡

● ｢悪のボスと猫 PART2｣ ボマーン/アクションコミックス

まさか2巻が出るとは(を

人にも猫にも新キャラ登場｡
でも､手下に懐いた新しい子は､別れの結末に｡

その寂しげな終わりの直後､幕間ページの合体パズルはひどい(w

●｢魔法少女は笑わない｣ ボマーン/アクションコミックス(まんがタウン)

表紙も駄菓子屋ですが､帯には"レトロゲームと駄菓子を愛する女子中学生"と書いているけど､そこまで重要なセンテンスなわけでもないな｡

某魔法少女アニメの同人誌も描いているボマーンさんによる魔法少女モノ｡
なので､そのオマージュ的な要素もありますね｡
でも､終盤の展開は私は予想がつかなかったよ｡