どうも､ren.です｡
特に何事もなし｡
先日､古本で買った本の備忘録｡
昨日書いた｢ガーリー･エアフォース｣小説1巻も同時に買った｡
● ｢こどもおとな｣ 福島鉄平/YJC
純朴な少年らしい少年である､サトルの日常｡
ぶっちゃけ､話はほとんどないに等しいですが､昭和の子供の頃を思い起こさせます｡
● ｢さばげぶっ! 7･8巻｣ 松本ひで吉/なかよしKC
久しぶりに見つけたので確保｡
アニメ2期は不可能なんですか？(w
再放送枠でもかまわないんだけれど｡
どうも､ren.です｡
ぱびりおん､ほぼぶっ通しでやってますよ(w
こうざんもアンロックして､イエイヌにも会えました｡
でも､せっかくのヘリ玩具なのに､珍しい行動をしてくれない……｡
ブルーライトステージも手に入れました｡
置いてみたら……
まず､カバが上って､周りがドン引き(w
昨夜の番組四方山｡
｢同居人はひざ､時々､頭の上｡｣､最終回｡
風呂で涙目のハル､可愛い(w
ぶっちゃけ､ペットモノとしては､よくある普通のお話でした｡
しかし､30分アニメの前後パートで､同じエピソードを視点を変えて見せるという､ありそうでなかったところが新しくて面白かった｡
｢ガーリー･エアフォース｣､最終回｡
やっぱり｢ブロークン･アロー 雪風｣だ､これ(w
ライノはすべてにおいてかわいそうな人生だなぁ……｡
しかし､ザイ化F/A-18の変態飛行はかっこよかった｡
ちょっとバルキリーチックでした(w
そして､脱出したグリペンを迎えたイーグル､ファントム､バイパー･ゼロの迎撃もトンでもマニューバでイカしてました｡
今期は空戦アニメが2つとなりましたが､確かに｢コトブキ｣のレシプロ空戦シーンはリアルでしたが､アニメ映えしたのは｢ガリエア｣のありえなさの方でしたね｡
キャラもこちらの方が立っていてかわいらしかったですし｡
何より先が気になる話と展開でした｡
2期に期待したい｡
ということで､原作小説を読み始めています(w
読んでいると､まったく過不足ないアニメ化だったのだなと驚かされました｡
どうも､ren.です｡
今年は雪解けが早い……と思っていたのに､それほど雪が消えず､去年ならすでに終えていたタイヤ交換も行なえずにいます｡
昨夜までの番組四方山｡
｢コトブキ｣､大規模戦……も､いまいち盛り上がらんな｡
どうも､終盤の展開が急展開過ぎる割に､キャラクターへの共感が上がらなかったのが原因かなぁ｡
ついに登場の震電も､悪役ポジションでは活躍を応援もできん｡
そして､戦闘に"命のやり取り感"が､まったく感じられないのが緊張感を削ぐ｡
敵機は被弾一発で墜ち(当たり前なんだけど)､ネームドキャラは脱出か不時着するだけ｡
ゲームかよ……と思うけど､そういえばゲームだった(w
世界観も西部劇や異世界SFが意味を成しているようにもみえず､ならばいっそのこと"戦闘機道"で済ませればよかったのに｡
そうすれば死ななくても､敗北にも意味があさたはず｡
"戦車道"と"特殊カーボン"というパワーワードだけでありえない世界観を納得させられたところが､｢ガルパン｣の優秀だったところなんだよな｡
一方､世界観の説明をせず､視聴者に探させるという手段をとったのがこちら｡
｢ケムリクサ｣､最終回もBSと地上波で2回連続視聴｡
なんと本編CM抜きの構成｡
りんとわかばを いつまでも忘れないでね｡
(分かる人だけ分かるネタ)
正直……1回目に観たときは｢あれ？普通？｣と面食らいました｡
まあ､王道展開は上等でしたが､11話までが意外性の塊だったので｡
しかし､続けて2回目の視聴で気づいた｡
その"普通""王道"こそが､最大の意外性だったことに｡
特に後詰組について顕著｡
絶対に誰もが"りつ･りなが死んでシロが残る"か”シロが身を呈してりつ･りなを守る"の2パターンの可能性の高さを考えていたはず｡なのに
りつ､みどりちゃんを切り離し､姉妹最強の片翼復活の変なファイティングポーズ
りな､ももちゃんを切り離したため､りなむに全員統合
シロ､白いヌシの姿に単独変形
とか､さすがに想像してなかったよね(w
そりゃあ､全員生き残るわな
裏三姉妹も､ピンチに絶対に再登場するとは思っていたものの､予想以上の活躍｡
りく､きいろを足場に駆け(滑り)上がり､雷神･風神攻撃で､仏滅鉄球ハンド破壊
りょく､｢み て た よ｣､レンズ効果で回避&攻撃でヌシビームハンド破壊
りょう､シミュレーションどおりの捌き､開眼！パイプ一閃で蝕腕と赤壁破壊
みんな､強過ぎる(w
わかばも先週の引きから､無事は可能性のひとつとしてあったけれど､まさか､触手にみどりごと身体を貫かせて､その治癒力で相殺するとか､力技過ぎて笑いすら出た(w
みどりロープを捨てていないのは各所で見て取れましたが､まさかそれが最後の回復手段になるとは思ってもみなかった｡
わかばがワカバのようにりんを青壁で分断したときに､記憶の葉がりんに見せた､りりの最期｡
記憶の葉にロックをかけたのも､だいだいメモを書き換えたのも､りり本人だったわけか｡
わかばとの再会が無理であり､自分の努力が無駄であったと(少なくともそのときは)考え､分割される自分の分身に対し｢好きに･･･｣と言い遺し……
この言葉が､最後のりんの｢好きだ(キラキラ)｣に繋がるわけですねぇ｡
思い返せば､りんや姉妹がわかばにかける言葉は､全てりりの影響を受けていたわけだ｡
ギャグセンテンスのようだった｢寝ろっ｣ですら､そうだったんだものなぁ｡
他にも､りんのラストバトルとか､船の外の世界についてとか､りつの語尾のこととか､影絵に隠されたりりとワカバの再会とか､他にも色々なことを語りたくなる最終回でしたよ｡
｢けもフレ(1期)｣の最終回は何度も涙がこぼれましたが､｢ケムリクサ｣の最終回は思わず笑みがこぼれました｡
多分､今後もwebショートアニメは期待できますし､円盤も発売されます｡
まだまだ､これからも発見が楽しみな｢ケムリクサ｣｡
たつきを信じてよかったよ(w
どうも､ren.です｡
なんか､アマプラで｢ケムリクサ｣最終回のフライング配信事故があったらしいね｡
おかげで､うっかりネタバレを踏まないよう､びくびくしてますよ(w
せっかくのニコ生での直前振り返り上映も見ないほうがいいな｡
……まさか､それを狙った何者かが!?(陰謀論
● ｢ヤンキーショタとオタクおねえさん 5巻｣ 星海ユミ/ガンガンコミックスpixiv
急展開……なのか？(w
ついに龍桜のかづ子への告白……が､大暴投で気づかれず｡
というか､ここまで鈍いと､さすがに気の毒になってきたわな｡
いやま､全体的に認識の食い違いがおかしいんだけれど(w
とはいえ､私も3年前の記憶なんて曖昧だよなぁ｡
幸い､こうしてほぼ毎日ブログを書いているおかげで､ある程度は日記のような役割をしてくれているので､いざとなったら見返せばヒントにはなる｡
新キャラはしずかの姪､ひな｡
その自由さには龍桜もたじたじ｡
この､子供ながらに､さらに年下の子供の扱いにぞんざいになる感じ､分かるわ｡
どうも､ren.です｡
天気が安定しませんね｡
早く穏やかな春になってほしいところです｡
昨夜の番組四方山｡
というか｢けも2｣｡
褒めるところなし｡
11話なのに内容のない話だこと｡
"ゆるさの中にシリアスが見え隠れするのが魅力"なんて擁護意見も聞きましたが､シリアスが行方不明のようですけど？(w
フウチョウコンビは結局､メンタルアタックをする謎の†暗闇からの死者†か｡
急に責められても､キュルルの諸行者しかしがないという気分にしか｡
かばんはトラクターでのんびり､フレンズのドナドナしたあげく姿をくらますし｡
どちらも最終回にしれっと現れたら笑い者ですよ｡
フレンズ大集合も､ピンチに駆けつけたというより慰安旅行だね(w
1期12話のようなカタルシスなんか感じるわけもない｡
アナザーフレンズセルリアンの群れも睡拳パンダのペチペチ攻撃とセンザンコウのボーリングアタックで､あっけなく蹴散らされたので､ピンチ感がありませんね｡
巨船セルリアンも､窓を割っただけだし｡
ミニアワーも､今回はさすがに酷かったね｡
冒頭5分も無駄な競馬話で時間を潰すし｡
インタビュー的な部分も､まったく｢けも2｣に関わりがない話ばかりしている辺り､本人たちも話したくないんじゃなかろうかと邪推｡
まあ､ゴクラクはかわいかったが(w
そして､｢ようジャパ コンプリートベストアルバム｣の発売｡
｢ペパプ･イン･ザ･スカイ｣の初回限定盤(通常盤よりお値段割り増し)の特典だったPPPメンバーのソロバージョンまで入っているのな｡
まあ､よくある話ではあるが､なんとも複雑な気持ちである｡
そして､1期OPを収録したDVD付きというのは､もはや呆れるしかない｡
まあ､映像データはBDガイドブックのときに押さえているんだろうけど､まさか幻の全フレンズバージョンではなかろうな｡
たつき監督自身が､データ行方不明って言ってたし｡
イベント映像には興味あるけれど､さすがに買わんなぁ｡
いやま､｢けも2｣の出来がよかったら､勢いで買ってたんだろうけどな｡
そういう意味では､｢ケムリクサ｣円盤資金のための節約になったから､感謝しないと(w
どうも､ren.です｡
週末に｢ウルトラ怪獣 バトルブリーダーズ｣も始めました｡
ユーザーネームに"ren_ka"を見かけたらよろしく｡
● ｢ボクらは魔法少年 2巻｣ 福島鉄平/YJC
こうやってカラーで見ると､まことの睫毛が羽箒みたいですげーな(w
マコトのゼロストーリー､魔法少年覚醒への道｡
自分を抑圧していた自分を打ち破るためとはいえ､小学生とは思えない覚悟の決め方｡
それでも､その劣等感から､深く傷を隠している｡
そんなところから判明し始めた､オトメチックの裏の姿､ケモノチック｡
カイトの心の隙をつくように突如現れたケモノチック､レッド｡
目つきの悪さが､結構好み｡
でも､並べてみたら､マコトの目つきも大概だった(w
ところで､学校の先生は､他の福島作品に出てくる先生キャラと､まったく同じだね｡
竹本泉の教授やパパ並にクローンが大量にいるっぽい(w
魔法の国のパーティーに招待されていたティエンルイは､｢イーサン飯店の兄弟は今日も仲良し｣に出てきた最悪の性格のアクションスターですね｡
成り行きとはいえ､スルーできたカイトはラッキーだったかも｡
どうも､ren.です｡
朝起きたら､8cmほど雪が積もっていて驚いた｡
まあ､日中にほとんどが融けてしまいましたがね｡
昨夜までの番組四方山｡
風邪で寝ていたから｢シンカリオン｣のこと忘れてた｡
明日まとめて観よう｡
｢ひざうえ｣､両親の最期の目的地､徳島へ｡
こういうの､親不孝者には刺さります(w
｢ガリエア｣､ほら､やっぱり無人機は敵に操られる(w
霧に包まれた無人の上海の浦東空港｡
あぁ､これ､ジャミーズが出る奴だ(雪風参照)｡
つか､イーグルとファントムは？
｢チャンネルはそのまま！｣､一週間の放送終了｡
うん､東京03は東京03だったな(w
事前番組(確か｢ハナタレナックス｣)でやってたけど､マジで大泉の台詞量が多くて笑う｡
そりゃあ､あんな紙束にもなるわな｡
それをやってのける大泉にも役者魂を感じる｡
しかし､結局シリアスシーンの一番かっこいい台詞は､藤村さんが持っていってた(w
局社屋の移転というタイミングだったからこそ取れた作品でしたが､これだけで終わらせるのはもったいないできばえでしたね｡
2期が無理なら､たまに再放送して欲しい｡
どうも､ren.です｡
今日は札幌も冬に逆戻り……と言うほどではありませんが､霰のような雪が降りました｡
● ｢魔法？そんなことより筋肉だ！ 2巻｣ どらねこ･レルシー･小野寺浩二/MFコミックス 
デラコーのメガネが牙を向き始める第2巻｡
……と思ったら､あとがきによると､原作でもメガネネタはあるのね｡
前倒ししたけど(w
前巻からの続きである死神戦｡
倒した死神に容赦なくとどめをさすユーリ｡
ありがちな不殺主人公にない､慈悲のなさではなく､相手の強さと意思を認めた上での､リスペクトなんだろうね｡
まあ､死神はユーリを理解していなさそうだけど(w
今回の見所は､ここから長きに渡る魔闘大会……ではなく､幕間である筋肉ランドだな(w
デラコーの真骨頂とも言える､勢いに任せた筋肉ギャグ｡
筋肉神の､見事な筋肉に潰される､そのご尊顔を君は見る｡
どうも､ren.です｡
フルルかわいい｡
ヌートリアと仲がいいのもいい｡
風邪の影響か､鼻水が止まらず辛い｡
なお､北海道はまだまだ花粉の季節じゃないです｡
杉は無いので白樺の花粉が原因の花粉症が蔓延します｡
昨夜までの番組四方山｡いくぜ！
｢チャンまま｣､かばんちゃん登場にひっくり返った(w
コラボCMは龍角散タブレットだけなのかな｡
北海道人は殆どの人が聞いたことがあるであろうED曲だが､サビ以外を聞いたのは初めてという人が殆どだろう｡
私もだ｡
｢ケムリクサ｣､この1週間が長い間隔……久しぶり｡
でも､その楽しみも来週で終わってしまうと思うと寂しい｡
やはりOPは無いのか……と思ってたら､Aパートの後に流れてびっくりした｡
パターンを崩してきやがるなぁ(w
記憶の葉の内容｡
BWEは船だった｡
船は水色のケムリクサが水を使って空を飛んだ｡
りんの時代にもまだ光っているということは､まだ水があるのか？
船長は"ワカバ"だった｡
ワカバはケムリクサを研究している｡ケムリクサバカ｡
白衣姿(7話で水場の近くに落ちている)｡
あまり寝なくても大丈夫な､地球人ではない存在｡
ワカバの仕事はケムリクサによって､"地球"の"文化財"を"プリント"すること｡
富士山やビルの下にあったのは､3Dプリンターのサポート剤に似ていた｡
その街の下に地球がある｡
最初の人は"りり"(cv.小松未可子)で､地球人｡
一度死んでおり､水から引き上げられた｡
両親は過労死しており､天涯孤独｡
料理とケムリクサの操作や合成が得意｡
どん兵衛CMに登場したケムリクサ式コンロを使用している｡
ワカバとりりのために働いている､白いのに似たロボット｡
りりは"ムシ"と呼ぶが､"ヌシ"を自称している(ヌシジとヌシゾーもいる)｡
ヌシは自立行動しているが､人の支持とケムリクサによって重要判断がなされる｡
ケムリクサは連結すると順番に効果を発生する｡
ミドリ以外は人に対して使えない｡
吸う事によって全身の調律を行なうが､"煙草"のように｢くちゃい｣｡
赤いケムリクサはりりがワカバを手助けするために作ってしまった合成ケムリクサ｡
白いケムリクサをベースに､橙+黄色+紫で赤が出来上がった｡
紫のケムリクサは初登場？BWEからも巨大なツルが垂れ下がってる｡
赤は"ケムリクサの上限を抑える"効果？
ワカバが使った"シンキ"がなんなのか分からない｡
ワカバがりりを"移動"させた先は､1島の"壁広場"｡
りりの移動後に青い壁が出来上がる｡
壁(青)は"大人"じゃないと使えない("警"の文字が出る)｡
10日後､1島の壁の一部が赤いケムリクサに破られる｡
その際に聞こえた｢りんさん逃げて！｣の声は､ワカバではなく"わかば"｡
EDの表現から､りりは桃+紅紫(マゼンタ)+カエデ(色不明)を使った？
合成しているときの光は､シアン･マゼンタ･イエローの三原色｡
プリント前に抽出しているクサは"人かどうかの判別"をしてある？
橙にメモをしたのはりり｡
さいご､念のためにだけど
私たちの目的はワカバの所に
行くこと､ワカバを助けること｡
消されていた文｡
ならば､結局消したのは誰か｡
｢すきにいきて｣の記述から､ワカバがここにやってきて消したのか｡
やはり"ななし"がいて､何か考えがあって消したのか｡
りりが最後にいた場所は､1話で水が発見された場所｡
そこからの影絵でEDに続くブリッジが鳥肌モノでしたね｡
このための表現だったわけかぁ｡
すげぇなぁ｡
たつきと同じ時代に生まれてよかった(w
そして､そこからりんだけが残る変化で｢おや？｣と思わせておいての……どーん｡
この絶望感､｢けもフレ｣11話ショックと同じだ｡
しかも､今回は過去話の中でも繰り返し多層的に絶望を感じさせた上での、これ｡
えぐいな｡
物語がりりとワカバの再会のためのものだとしたら､ここでまた離れ離れになってしまうのか｡
もし､橙メモの墨塗り部分がワカバによるものだとしたら､そこでもすれ違いだったわけで､このまま繰り返しの物語になってしまうのか｡
個人的には､ループオチだけは避けて欲しいなぁ(w
｢ウルトラジャンプ｣の｢わかばメモ｣は､今日読みました｡
放送前に読んでいたら､また違うショックを受けたんだろうなぁ｡
でも､放送後に読むからこそ感じる切なさもある｡
どうも､ren.です｡
スマホという新しいガジェットの使い方を覚えるのが大変です｡
これでもPC暦なら15年は下らないのですが､関連用語がとにかく違う｡
ランチャー?!ランチャーって何だ?!RPG!RPG!!
(･･･検索)
つまりはホーム画面のことじゃねーか!!
くじけそうです(w
● ｢部長が堕ちるマンガ｣ 中村朝/バンチコミックス
くらげバンチで連載中｡
小山田部長は時代小説と登山を愛する､一般的な中年会社員｡
部長が会社で起こるトラブルに対し､岡磯部たちが提示したBLやイベントの体験によって､それまでの常識を打ち壊し新たな認識を持っていくというパターンは､｢トクサツガガガ｣の仲村が特撮から人生の教訓を見出していくのと重なります｡
しかし､なにせこちらは､題材となっているのがバリバリに腐っているBL｡
創作系BL同人作家の岡磯辺には自らが無機物と逢瀬を重ねる同人誌を描かれ
声優イベント廃の夢ヶ丘には乙女ゲームにハメられる｡
部長本人は人間的に成長しているように見えるが､傍から見ればまさに"堕ちていく"姿｡
まあ､ギャグマンガなので､さらにはその周囲も堕ちていくわけなんだけれど｡
ある意味では､とてもホワイトで､やけにブラックな企業(w
私がお気に入りのエピソードは10話"父がコミケで壁だった"｡
サブタイだけで笑ったわ(w
なお､11羽まで収録されており､くらバンでは現在12話が公開中｡
単行本刊行の番外編もあり｡
どうも､ren.です｡
咳が少し残っていますが､熱も下がり､辛さもなくなりました｡
でも､しばらくは無理をしないでおこう｡
先週から今日までの番組四方山｡
｢ガリエア｣､アニマって酒呑めるんだ……まあ､食事もするし､思ってみれば当然か｡
人間じゃないから､年齢制限も関係ないだろうしな｡
｢チャンネルはそのまま!｣､HTB開局50周年ドラマ｡5日間一挙放送｡
原作は話題になった当時､1巻だけ読んだくらいで､もう､ほとんど忘れてる｡
今回のドラマ化では､元ネタとなったHTBの旧社屋と､先立って完成した新社屋の両方をロケ地として使い､監督が「水曜どうでしょう｣の藤村D､チームナックスを初めとしたHTB所縁の俳優やアナウンサーがエキストラも含めて200人近くが登場するという､まさにアニバーサリードラマにふさわしい｡
エピソードはうまくシャッフルされている漢字かな｡
ト書きをテロップで表していたり､演出的にもさすがの独特さ｡
ただ､結局は藤村さんが目立ちたいだけ泣きがしないでもない(w
｢けも2｣､新キャラ大量｡
ようやく登場のカタカケ&カンザシフウチョウ……まるで夜の鳥だが､当然原作は昼行性だ｡
これだけの登場だと､Gothic×Luckの2人の演技もよく分からん｡
続けてリョコウバト､オオミミギツネ､ハブ､ブタ｡
ハブが､やたらと小ネタをはさむのは､単に駄洒落が見つけやすかったからかな｡
ブタのcv.は1期のアメリカビーバー役､下地紫野さん……懐疑的な目だと､配役に悪意を感じないでもない｡
ようやく登場､というより､やっぱり出るのかという印象のアラフェネ｡
ダブルスフィアとの中の人ミックス競演は､期待していたものの､実現すると普通(w
アライさんがかばんの元に現れた際の台詞から､やはり1期と繋がりがあることが伺える｡
その際には､実験の失敗とはいえ､かばんが自らセルリアンを生み出すという暴挙｡
さらには､ホテルの外に沈んだ､"ゴンドラがひとつ外れた"観覧車｡
……なんで､1期ファンの心を傷つけ､感情を逆撫でるようなことばかりやるのか｡
ここまでくると､わざとなのではという疑惑は強くなり､そんな矢先の"個人攻撃"プロデューサーの｢そこはなんともw｣というツィートで確信を持ちました｡
キュルルが"おうちに帰る"アイデンティティの危機に陥り､挙句海に落ちるという急展開でした｡
しかし､1期の11話ショックのような衝撃を一切受けないのは､単に面白くないからなのか､つのる怨みの所為なのか……｡
我ながら､こんなにもネガティブな気持ちになるとは､腹立たしいやら､情けないやら､悲しいやら｡
……いやぁ､｢ぱびりおん｣の"けもトーク"が､あまりにやさしくてさぁ(w
どうも､ren.です｡
｢けものフレンズ ぱびりおん｣始めました｡
癒されるわぁ｡
SSプリンターで､プラネタリウムのテントとヘリコプターのおもちゃ(しかも2つ)が､さくっと手に入ってしまった｡
風邪を引いてしまって､寒気がしてしかたがない｡
今日は一日寝ていたのですが､あまり熱が下がらなくて｡
元々､平熱が低いから､少しの発熱で具合がすこぶる悪くなる｡
なので､昨日のF1の感想は､軽く書かせていただきます｡
メルセデス､やっぱり強いじゃん｡
と思ったら､優勝+FLはボッタスだった｡
ごめん､甘く見ていた(w
ただ､チーム指示を無視したFLだったらしくて､トトにはジト目で見られてるらしい｡
3位にフェルスタッペン｡
地方新聞にも｢ホンダが表彰台｣と書かれる快挙｡
エンジン､マシン､ドライバーなど､どの要素が勝ったのかはともかく､戦えることを期待していいのかな｡
ウィリアムズは最後尾で大きく周回遅れながら､2台とも完走したのは良かった｡
でも､いるだけ参戦は厳しいな｡
どうも､ren.です｡
家族全員揃って､スマホデビューしました｡
機種はarrows Be F-04K｡
docomo withでの契約なので｡
とにかく､まず普通に電話とメールの仕方､そしてWi-Fiの設定とマナーモードの使い方を覚えるだけで､午後いっぱい使いました(w
おかげで､F1予選もまともに見られなかったし､昼寝の時間もなかったよ｡
まあ､ぼちぼち使い方を覚えていきます｡
もしかしたら､twitterも使うかも｡
つか､画面ロックのパターン解除を初めて触って､｢ケムリクサ｣の記憶の葉の意味がわかったよ(w
色々時間がなくなったので､今日はこんな感じで｡
どっとはらい｡
どうも､ren.です｡
今年のF1がシーズンイン｡
第1戦･オーストラリアGPのフリープラクティス1･2を観ていました｡
実際に車が走っているのを見ると……なんだか､説明しづらい違和感を感じますね｡
多分､マシンの各部が大きめになった所為なんだろうけれど｡
それにしても､この開幕に先駆けた昨日､チャーリー･ホワイティングが急死するとは……｡
なかなかの大事件から始まってしまいましたねぇ｡
R.I.P.
今日はこちらが届きました｡
……毎度思うけど､2枚組みCDって､ケースからディスクを取り外すとき､怖くない？
● ｢Starry Story EP｣ Gothic×Luck
｢けものフレンズ2｣のED曲2曲を含む楽曲が収録された､Gothic×LuckのデビューEP｡
このためにデビューした八木ましろさんと菅まどかさんのコンビ｡
各所の特別番組配信などで見かけるようになった二人ですが､すごくキャラが立ってるよね｡
かんちゃんの笑い声､好きだわ｡
なお二人が演ずるカタカケフウチョウとカンザシフウチョウは､次回10話登場｡
こちらはインナージャケット｡
輝いているのは"ふうちょう座"｡
初回限定盤はこちらのスリーブケース付き｡
ホロ加工でキラキラします｡
一見写真のようですが､実はちゃんとイラスト｡
好きだわ､この雰囲気｡
ただし､2人の身長の差は捏造されている(w
二人の歌声は聞き取りやすくていいですね｡
まだまだ初々しさを感じますが､今後力をつけて欲しい｡
そして､番組やプロジェクトが終了したあとも､二人でゴクラクでいて欲しい｡
強くそう感じます｡
収録各曲雑感｡
全ての曲は"星"をコンセプトにしています｡
1.星をつなげて
｢けも2｣前期ED曲｡
今となっては､あのゆるいEDアニメが懐かしい｡
癖のないポップ調が耳に心地よくサビのファルセットの違和感のなさは若さの象徴か(w
特典DVDにはアニメMVと､｢前前前夜｣でのサプライズを収録しています｡
特に後者を観ていると､振り付け難しそうだ｡
前者は､発売直前に､また"場外"でゴタゴタがありましたが……｡
2.オトノイロ
アップテンポで始まり､転調を繰り返す曲調は､ライブで盛り上がりそうだね｡
5曲の中では唯一､台詞というか地でしゃべる部分があるし｡
個人的には間奏のギターがかっこ良くて好き｡
歌詞に"彩"(いろどり･･･irodori)という語句が出てくるとドキッとする(w
3.星の帰り道
収録5曲の中で､私が一番気に入ったのは､この曲｡ルルルタタ♪
わかりやすくかっこいい曲調で､アニメより､ゲームのED曲に合いそうな雰囲気｡
4.月と太陽
MV公開当時からポルノグラフティっぽいとか言われていて､もう､そうとしか聞こえなくなった(w
でも､タンゴ調のこの曲は､収録曲で特に目立っているのも確かです｡
こうなると､もっといろいろな曲を歌って欲しいと欲も出ますね｡
5.きみは帰る場所
｢けも2｣後期EDとなった曲｡
MVのフル版も収録してして欲しかったけど､間に合わなかったのかなぁ｡
ぶっちゃけ､あのやる気のないEDアニメの所為で､適正な評価がなされていない気がしますが､メッセージ性の高い名曲だと思います｡
ひねくれた見方をすると､タイトルも歌詞も､含むものを感じる(w
歌詞カードでも､この曲だけ他と違う書式で書かれている辺り､特別なんでしょうね｡
どの曲にもいえますが､良くも悪くも"けもの"っぽくはない｡
この辺､どうビス×PPPとはコンセプトが違うということですね｡
だからPPPライブ回に出なかったというのなら納得しておく｡
どうも､ren.です｡
そういえば､長谷有洋さんが亡くなってから､｢超時空要塞マクロス｣の一条輝のcv.は､野島健児さんが｢スパロボ｣で担当されていますよね｡
｢マクロス30｣もそうなのですが､タイミング的にわかばくんに聞こえてくる(w
昨夜までの番組四方山｡
｢コトブキ｣､バーの扉の模様､一瞬､何事かと思ったわ(w
ところで､いまさらなんだけれど､飛行中の会話ってどうしてるのだ？
無線なのか？テレパシーなのか？ガンダム的に実は独り言で会話に思えるのは偶然なのか？
｢ケムリクサ｣､密度が濃すぎて､ストーリーをそのまま書くのが感想になりそう｡
冒頭､黒いのの群れを一斉にトゲで串刺しにするりつ姉｡
かつては､りょうと双璧をなす強さだった片鱗を感じさせました｡
りつ･･･病んでさえいなければ･･･｡
水槽の水が残り少ないのは､､ファーストシーンからも見て取れました｡
……水面がモデリングから飛び出しているところがあったけど､ご愛嬌(w
なので､最後の水の分配シーンで泣け､さらにりつとりながそれを飲んでいなかったことに号泣｡
2度目の視聴で､移動中にりながりつに葉を見せながら何か相談しているのに気づいて､滂沱｡
最後の野営｡
ここが｢わかばメモ｣第1話のラストシーンかな？
とすると､自分の書いたメモを見て笑ってたのか､わかばは(w
市電屋根でのりつとりんの会話｡
｢姉さんをしてくれてありがとう｣｢妹をしてくれてありがとうにゃ｣……泣ける｡
毎度､言葉のチョイスが独特で､それが心に刺さるなぁ｡
りなたちは出歯亀していましたが､わかばは普通に寝てるんだろうな(w
そんなわかばを｢毒というより薬だったのかもしれないにゃ｣というりつ｡
ここまでの会話シーンで､この台詞に動揺し､｢私はまだ､あいつを信用していない｣というまで､りんの表情を一切見せないのが勇気ありますね｡
演出と省力化を兼ねられるとはいえ､凡百の監督や演出家なら表情で演技させそう｡
そして､その演技を声で支える声優陣の実力｡
赤い根に向けて出発するに当たり､りつとりなちゃんズが脱落を決心｡
ついにきてしまった､この時が……でも､なぜだろうか｡
後詰としてアカムシの群れと戦っても､白いのが残されたのが生存フラグと予想できるのは(w
まあ､その予想が確信であればいいのだけれど｡
りなのももちゃんが｢増やせそうな感じ｣っていうのが気になるし｡
ついに登場したバケットホイールエクスカベーター！
みんなで呼ぼう､バケットホイールエクスカベーター！
何度トミカを買おうと思ったか､バケットホイールエクスカベーター！
声に出したい重機NO.1､バケットホイールエクスカベーター！
ちなみにNO.2はガントリークレーン､NO.3はアスファルトフィニッシャー｡
そして､根への突入前に､ついに記憶の葉が解放｡
つか､明らかにここはラブシーンを想起させているよな｡
ニクいね､たつき(w
というか､りんが目にした過去の記憶が衝撃的過ぎて､エンディングが流れてもしばらく呆然｡
全てのキャラの特徴を併せ持ったようなあの娘は､始まりの人なのか？ななしなのか？船長なのか？その誰でもないのか？
めさめさ気になるぅぅぅぅぅぅ!!
今日､出かけた際に､またローソンで1枚キャラプリントしてきました｡
ここまでダブりなしだぜ｡
各話名シーンは､厳選して買うかな｡
でも､もし1話2枚買ったとしても24枚で7200円か(w
