どうも､ren.です｡
結局､1日で｢塊魂TRIBUTE｣をエンディングクリア｡
まあ､クリアだけなら誰でも出来る｡
ここからプレゼントやメイツ､流星や素敵コレクション集めが本番だからな｡
今週後半の番組四方山｡
｢サククエ｣､毒島､脅威のテクノロジー｡
まあ､外様が付け焼刃で考えた町おこしが､地元民に理解されるわけはない｡
その辺､アニメだからと虫のいいことがおきないのはリアル｡
ただま､そうなると会長の考え全否定になるけどさ(w
｢孤独のグルメ｣､焼肉屋に入るたび､背広のクリーニングばかり気になる私(w
｢C:M｣､やっぱりドブネズミは元犯罪者の協力者か｡
｢弱ペダ｣､トイレで臭い仲｡
にしても､総北に限らず､この作品のイン杯選手はみんな､メンタルが弱いなぁ｡
｢ラブ米｣､調べてみたら､チンコ坊主は2号だけでなく､59号もあった(w
なんとか復調したren.です｡
また､ちょっと喉が痛いけどね｡
で､銀行などの用を済ませて､GEOに寄ってきました｡
GWにまた､セールとかやるのかと思って､下見にね｡
でも､もう大体もセールで安くなるソフトはみんな買っちゃったことを確認｡
なので､セール対象外のこちらを買ってきました｡
● 「塊魂TRIBUTE」 PS3/バンダイナムコ (2009)
先日DLした初代｢塊魂｣は､素敵コレクションもほとんど埋めちゃったし｡
据え置き機では最後の｢塊魂｣シリーズ｡
ぶっちゃけ､今後シリーズが出るのやら｡
とりあえず､買ってきて数時間遊んだら､半分くらい終わりました(w
まあ､あくまで条件クリアをしただけで､塊の評価は悪いですが｡
2度ほど条件失敗してお仕置きされました｡
今回もまた､王様がやらかして散り散りにしてしまった宇宙の星を取り戻すため､王子があちこちで塊を転がしていくストーリー｡
新たなフィーチャーは"王子ホッピング"｡
塊をその場で跳ね上げることが出来るのですが､まだちょっと使い方が分からない｡
というか､初代をやっていたためか､遊んでいるとホッピングのことを忘れてしまう(w
多分､使いこなせば楽しいんだろうな｡がんばる｡
また､モノに追加された"ハート"を巻き込むと､周囲のものを範囲で吸い取ってくれます｡
塊が小さなうちにとってしまうか､ある程度の大きさにしてから使うか､戦略が分かれるところ｡
まあ､小さいうちにしか使えない場所に置いてある場合もあるけど(w
ゴソッと周囲のものが消えるさまは､なかなか気持ちいいです｡
音楽は､タイトルどおり､これまでのシリーズで使われた曲のトリビュートソング集｡
内外の有名アーティストが終結し､30曲のアレンジ曲を収録｡
参加アーティストは公式サイト参照｡
まあ､ぶっちゃけ私は松崎しげるしか馴染みがない(w
あとは､声だけmixされてる新沼謙治｡
マップや課題は過去作品の焼き直し｡
PS2時代の課題も画面が広いと印象違います｡
モノの置かれ方まで同じ課題もあるので､当時の攻略方法を思い出しながらも､ホッピングを混ぜた新たな攻略方法を考えるのが楽しいところですね｡
評価は､大きさや早さはもちろんですが､各課題ごとに巻き込むべき題材があるので､その条件を満たすものを多く巻き込むのも重要なのかな？
大きさは満たしたのに20点以下だった課題もあったから､まずは100点取るのが難しそう｡
あと､今回は周回プレイでグラフィックのタッチを変えられるそうです｡
今回は基本的にはセルルックですが､従来どおりの雰囲気の他に木目調やコミック調があるそうな｡
楽しみ｡
そういえば､ホーム画面のサムネが王子の顔の落書きだけど､こういうサムネ専用のアニメのあるゲームは初めて見たよ｡
薬を飲んで､ほぼ終日寝ていたren.です｡
ようやく鼻水は収まってきたけれど､鼻の奥が痛い｡
寝転びながら3DS「サバクのネズミ団」に再挑戦｡
前は後半になってローファイ･スクラップが取れなくなって基本資材切れしたので､まずはそれまでに出来るだけそれらを作って溜めておく作戦に｡
でも､溜まるとつい納品してしまう貧乏性(w
先日DL購入した「ARMORD CORE」(初代作)を起動テスト｡
ちょっとだけ遊んだけれど､今さら十字キー操作は難しいな(w
当時はこれでバリバリ対戦と化してたんだから､慣れってすごい｡
でも､序盤の隠し武器の場所とかは覚えてたよ｡
友人が置いていった「フルメタル･パニック！アナザー」読了｡
原典に比べると人間関係の悲劇性は低いけれど､終盤の泥仕合っぷりは､ある意味ゲンナリするな(w
まあ､ラストがあっけないほど"すこーん"としているのは､良くも悪くも読後感は軽い｡
そういえば､新作アニメは原典の一番重い話のあたりだろうな｡
札幌の円山動物園でも「けものフレンズ」とのコラボが決定｡
GWにぶつけてくるなんて､グッズが蒸発する光景しか予想できない(w
私も5月中には行って来るとするか｡
なお､「けもフレ」ガイド2巻は､発売日には発送されなかったけれど､今月中には届きそう｡
どうも､ren.です｡
鼻づまりは軽くなったり､重くなったり｡
先週末からの番組四方山｡
「レクリ」､まあ､OPや本編のカットインで広告やSNSが映るから､認知度だろうとは思ってた｡
優夜さんは態度はアレだが､結構しっかりした人だな｡
主役を差し置いて召喚されてる辺り､人気のほどを感じます(w
「エグゼイド」､ポッピーを助けたら､今度は永夢とパラドがフュージョン｡
さらっと流されたけれど､ポッピーの素体となったのが､ちゃんと女性でよかった(w
でもま､結構な苦しみようだったので､あまり明るい話でもなかったな｡
「バイプレ」､一番観たかった特撮回｡
前期の「ジュウオウジャー」に出ていた寺島進さんですが､冒頭では「イン･ザ･ヒーロー」での話をしてましたね｡
田口トモロヲさんは実際､「仮面ライダー THE NEXT」でアドリブ入れすぎて怒られたんだよね(w
それにしても清水富美加さんは､いい役者だったんだがなぁ……｡
「ゼロ書」､服屋の親父は使い捨てキャラにしても濃すぎる(w
凸凹トリオの雰囲気はいいね｡
宿屋の部屋分けは､ファンタジーTRPGでよく議論となる部分なので､懐かしい感じ｡
「カド」､目立たないけど､即時対応力がある総理大臣だ｡
無限の電力を生むワム｡これは､日本を山車にして､世界をためす気だなぁ｡
直接､ザシュニナという存在を狙う勢力も現れるだろうしな｡
「ID-0」､案の定､みんな肉体なかった｡リックさんは元レーサーだったか｡
アマンザの肉体入りおむすびも､すぐ手に入っちゃう辺り､生身のある女性陣は優遇されてるな｡
鼻風邪が酷くなっているren.です｡
かみ過ぎで鼻の周囲が痛い｡
● 「ねこめ(～わく) 4」 竹本泉/夢幻燈コミックス
今巻で分かった新事実｡
･マデリンは太りやすい体質｡
･猫たちの行動に費やされる資金は､基本的に当事者の自腹｡
･百合子の世界と猫の世界では､星の位置が違う｡
･シマちゃんの描いた4コマ漫画の絵は､過去に百合子が描いたものとそっくり｡
3つ目はSFとして面白い｡
やっぱり竹本SF的には､コピー地球かな｡
他では､オスカの所為でボドゲやTRPGが流行｡
まあ､最近は海外さんのゲームでもないと､あまり多面体ダイスって使われてない印象｡
私は古いので､20面ダイスまでは各10個くらい持ってる｡
どうも､ren.です｡
風邪ひいちまったぜぃ｡
そのせいか､首に硬結が出来て痛い｡
● 「けものフレンズ BD付オフィシャルガイドブック (1)」 KADOKAWA
ようやく手に入りましたよ！ぃやったぁー！
飾り箱パッケージは､手にすると満足感が高いね｡
ガイドブックは40Pですが､文章も図版も多くて､読み応えがあります｡
まず､1･2話をジャパリパークガイドという形式で紹介｡キャプションが結構辛らつ｡
コラムには用語解説､幕間の飼育員解説の全文､そしてゲスト声優インタビューが。
ジャガーは"ジャガーねえさん"と呼ぶのが正しいのか(w
背景のイメージボードやパークの各地域の初期イメージがや設定画も収録｡
掲載が小さめで､注釈が読みづらいのが残念｡
1話ラストのバス停付近の俯瞰図には､バスの路線図なんてものもあります｡
そして､メインともいえる､たつき監督のインタビューは､4段組6ページのボリューム｡
まだ最終回前の発売だったのに､かばんちゃんの正体が書いてあります｡
なぜ流行したのか､かなり冷静に自己分析している辺り､監督の人となりを感じます｡
ガイドブックを後ろから開けば､吉崎観音さんのイラストによる､フレンズ図鑑に｡
シマウマ各種の書き分けとか､やっぱりすごいや｡
ホルスタインの台詞はエロい(を
書籍としては､あくまで付録のBD｡
今までニコ動のプレイヤーでしか観たことのない私には､大画面できれいに観るのは初めて｡
OPのバスの車輪など､放送･配信版から修正されていることもあり､細かい表情の変化や､背景の葉の1枚1枚まで見えるのは､なかなかに感動です｡
映像特典はノンクレジットOP･ED｡
OPは毎巻､シルエットが開いたものも収録するのかな｡
最終巻には放送･配信されなかった､後期OPの全シルエット開放版も収録されるかも？
そして､事前公開されたPVが2種類､毎話公開前に配信されたショートムービーも収録話に対応して収録｡
短い動画なので､できれば連続再生させてほしかったなぁ｡
首を寝違えてしまったren.です｡
風呂に入って､ようやく楽になりましたが､半日つらかったー｡
今週の番組四方山｡
「カド」､どきどきファーストコンタクト｡
ヤハクィとの会話は､大きく省略されてしまったね｡
このあたりが今後､少しずつ明らかになっていくのかな｡
真道は､あくまで間に立つという立場で､むしろ政府側からはヤハクィ側という認識されているのかな｡
ま､仕方がないか｡
「ID-0」､ニコイチはロマン｡
面々はやはり生身を失っているようですが､リックはアバターまで徹底しているのが気になる｡
さらには､イドは察するに､もはや人間ですらないかもしれないなぁ｡
そして､やっぱり用語解説クイズは､説明する気がまったくないな(w
「サククエ」､ピンクキャディラックも町､もとい国の備品？
"よそ者"という言葉が普通に出てくるあたりが､やはり田舎の排他的な部分なんだろうね｡
毎回､BDのCMがその回のパロディになっているのが楽しい｡
「孤独のグルメ」､仕事のリベンジも見たい｡
私は北海道人ですが､いまだにスープカレーを食べたことがありません｡
ザンギはこの世で一番好きな食べ物なので､浴びるほど食うけどな｡
それにしても､なんか今期は毎回､汁がぽたぽたするようなものばかり食べてるなぁ｡
観るたびに､スーツやシャツ､ネクタイを汚しそうではらはらする｡
「C:M」､ハギーが「007」でいうQの立場か｡
「弱ペダ」､小鞠､普通にただの変態じゃねーかっ(w
「ラブ米」､ラブライス､ストレートに出しやがった(w
そういえば､この番組もヤオヨロズが原作で参加しているんですね｡
スタッフロールが高速すぎて､今回気づいたよ｡
ようやく髪を切ってこられたren.です｡
今日は穏やかな天気でした｡
でも､明日はまた荒れそうなんだよね(w
「けものフレンズ」ガイドブック1巻が､何とか来週には届きそう｡
わーい！
なんか､舞台かも決まったらしいね｡
再ゲーム化は予想の範疇だったけれど､びっくり｡
● 「魔王の秘書 1巻」 鴨鍋かもつ アーススターコミックス
元は同人誌(この単行本にも収録)､その後twitterでの掲載､そして現在はコミック アース☆スターで連載中｡
魔王軍に拉致され､魔王直属の秘書に(無理やり)なった少女が､いずれ勇者を倒して人間を滅ぼすために､軍の組織改革を進めるというお話｡
冷徹な(というか空気の読めない)秘書の独特のオーラに気圧され､いつの間にか魔物たちも組織に馴染んでいってしまう｡
常に疑問を持っているのは､もはや魔王だけ(w
でもま､垣間見える人間界も､王政は腐敗してるし､民衆も事なかれだし､まったく危機感もなさそうだ｡
勇者という対抗力が強いだけで､軍隊や冒険者も戦力としては役に立たなさそう｡
物語上､どうしても魔王軍側に感情移入しがちだから､こんな人間達は滅んでも仕方がないと思うわ｡
秘書の生い立ちでも､社会の暗部の影響が強いようそうだし｡
まあ､魔物側でも触手モンスターが､孕ませた人間や魔物の女に､父親としての自覚を持てと責められているのだから､どうしようもないな(w
挙句､父性に目覚めてるし｡
たまに唐突に挿入される秘書のエロ姿(想像図)が目に毒です｡
どうも､ren.です｡
今日も微妙な天気だったので引きこもり｡
床屋行きたいんだけどさ｡
★ nanoblock リス
実はこれ以前に､ビックカメラ限定でシマリスが発売されています｡
比較するとどうやら､そのマイナーチェンジ版らしく､耳や鼻筋の形状が､よりかわいらしくなっています｡
どんぐり付きは変わらず｡
難易度は2｡製作時間は20分弱｡
まあ､特に難しい部分はありませんね｡
コロコロとしたかわいらしいフォルム｡
頬袋の膨らんだかわいらしい顔｡
組みやすさだけでなく､壊れにくさもあり､特に初心者向けのモデルではないでしょうか｡
手に持つどんぐりは､大きな尻尾とカウンターウェイト同士となり､とてもバランスかよく自立性も高いです｡
この尻尾は､説明書どおり一度に組むよりも､曲がりで2つに分割して取り付けたほうがいいでしょう｡
ちなみに､写真ではちょっと色味が変わっていますが､ボディの茶色はキャメル色(ren.的にはココア色)｡
ビック版シマリスに比べると､ちょっと現実味ではない色かもなぁ｡
まあ､製品名も一言"リス"ですし､リアルモデルではなくイメージモデルなのかもしれません｡
顔のアップ｡
この製品が発売されたのは､去年の春｡
すでに斜面ブロックが登場していますが､耳は普通の１ポチ角柱を斜め付けにしています｡
そもそもミニコレには､なぜかほとんど使われていないんですよね｡
もしかしたら､ミニコレはドット絵表現を追及する傾向なのかもしれませんね｡
よく考えたら､この対極の製品が"リアルホビーシリーズ"という名前だもんな｡
ようやく「けものフレンズ」のBD付ガイドブックを注文できたren.です｡
とりあえず2巻まで｡
あとは､本当に発送されればいいんだけど(w
★ nanoblock ウクレレ
ナノブロックではお約束シリーズとなってきた弦楽器｡
今回はハワイのウクレレ｡
まあ､ノンスケールですから､アコースティックギターだか､チャランゴだか､区別が付きませんけれど｡
その辺もあってか､おまけに伝統的な花飾り､つまりはレイがついています｡
苦しい工夫だ(w
難易度は2｡製作時間は20分｡
ウクレレ本体に､難しいところは何もありません｡
単にベースとなっている2×8ブロック2本の上に立っているだけ｡
なので､自作でネックスタンドを作るか､壁掛けされたように見せるかした方が､それっぽくなるのではないでしょうか｡
裏は特に素っ気ない(w
ウクレレといえば､牧伸二さんか高木ブーさん｡
あと､「ドラマ 弱虫ペダル」のピエール監督を演じているマイク・ガイリーさんもプロのハワイアンバンドマン｡
一時期､OLの部活として流行ったけれど､今頃そのときに買われたウクレレたちはどうなっているのだろうか｡
結局､一番難しいのは､このレイ｡
とにかくもろいので､作っていても､形を整えようとしても､飾っていても､ポロポロ壊れる｡
まず､説明書どおりにではなく､円形2×2を全て組んだあと､数珠のように作っていくのが妥当｡
なお､私は1枚目のようにネックにかけて飾っていたのですが､うっかり倒したらレイだけが完全にバラバラになったよ(w
雨降りの札幌から､ren.です｡
一時はかなり降りが強かったのですが､今は小康状態かな｡
道がきれいになるぜ｡
ただ､さすがに寒い｡
週末の番組四方山｡
なお､F1観戦のため「バイプレ」「ピンポン」は観られず｡
「アトム･ザ･ビギニング」､新番組｡
ゆうきまさみでアトムっていうと､もはやそれは「究極超人あ～る」ではなかろうか……という感想は､すでに使われているだろうか？(w
この二人の鼻のつまみ合いが､将来的な鼻のでかさにつながるということか｡
「レクリ」､まみかは女児向アニメなのか､深夜アニメなのか｡
まあ､EDで子供向けキャラクターカレーらしきものがあるから､日朝なのかな｡
にしても､これだけ毎回､町に破壊被害が起きていると､社会問題になりそう｡
「エグゼイド」､なるほど､戦闘したバグスターのウィルスに感染しているから､前回も助かったのか｡
やっぱり新社長は恋愛SIM系ゲームのバグスターだった｡cv.はナレと同様に諏訪部さんか｡
つか､そのタイトル"ときめきクライシス"は､コナミから訴訟喰らうぞ(w
あと､白息の出る季節の噴水内での戦闘は寒そう｡
「ゼロ書」､まさかの「Skyrim」ネタ(膝に矢を受けてしまってな)｡
アルバスの服は現代的で､妙に世界観から浮いたものに見える｡まあ､かわいいからよし｡
故ソーレナのcv.は榊原良子さんか｡年齢不詳だけれど､見た目はハマーンより若いキャラだよな(w
どうも､ren.です｡
「サバクのネズミ団」のアップデートが来てたのね｡
処理関係のパッチみたいだけれど｡
途中でつまらせたままだから､これを機にもう一度やり直すかな｡
さて､昨夜はバーレーンGP決勝でした｡
なんか､またF1公式のLTの仕様が変わったのか､ログインしても表示できない｡
ボッタスが初PPを獲得｡
もちろん後ろに付くはハミルトンとベッテル｡
マシンの力だけではないことを証明しなくてはいけないレースとなりましたが……｡
序盤15周までに､いろいろなことが発生｡
まずはマグヌッセンがPUトラブルでリタイヤ｡
フェルスタッペンがブレーキトラブルでバリアに突き刺さる｡壁ドン(蹴り
ストロールにサインツが突き刺さりSC｡サインツに次戦5グリッド降格ペナ｡
SC中にハミルトンが故意にスローダウンして走行妨害したと5秒ストップペナ｡
その直前にタイヤ交換を済ませたベッテルでしたが､SC指示のタイミングにメルセデス勢がちょうどピット入り口を通過したばかりでラッキー｡
これが結果として優勝の大きな要因となりました｡
序盤にタイヤの内圧トラブルでペースを上げられなかったボッタス｡
ハミルトンとの戦略差もあり､後半には位置を譲ることに｡
5秒ペナも影響し､ベッテルから6秒以上の差をつけられて､ハミルトンが2位｡
残念ながらボッタスは3位｡
マクラーレンは今回も散々｡
PUトラブルで決勝を走行できなかったバンドーン｡
無線でもパワー不足を嘆くアロンソは､ポイント圏まであと少しのところを攻め続けるも､残り2周のところで「エンジンに問題あり！」と一言してピットで終わるも完走扱いで14位(最後尾)｡
これについて､"戦うのがいやになって戻ったのでは？"と､まことしやかに噂されています｡
モナコGPは欠場して､インディに出ることになってますしね｡
その他の結果はこちら｡
次戦はロシアGP｡
どうも､ren.です｡
PSストアのチャージが残っていたので､なんとなく「塊魂」(1作目)を買いました｡
DLして起動チェックしたら……気づいたら､クリアしてたよ｡
しかも､ほぼ最大塊と流れ星までとって(w
今週の番組四方山｡
「サククエ｣､都落ち女性人口の多い町だな｡
町おこしなんて､そんなものなのかもしれないけれど､一番の敵は無関心と反発なんだなぁ｡
サンダルさん役のヴィダイ･マーシーさんって､NHK･Eテレの講座番組とか出ている人か｡
検索してみたら､顔に見覚えがある｡
「C:M」､なんか「ウォッチドッグ」とかを彷彿とするハッキングシーン｡
つか､ドブネズミって外界から隔離幽閉されてるのかな
「ダーウィンが来た！」､サーバル回の再放送｡かわいい｡
でも､もはや某MAD動画にしか見えない(w
「弱ペダ」､手嶋vs古賀､決着｡
まあ､努力家を完全否定してしまう展開にならなくて､本当によかった｡
じゃないと､イン杯はただの妖怪大戦争だもんな(w
「ラブ米｣､ニコ動で配信されていたので視聴｡
実はただの"コメ駄洒落"アニメだなっ?!(w
ちなみに2話登場のチンコ坊主(cv.杉田智一さん)とは､北海道米の元祖のこと｡
明治時代にあった品種で､すでに生産されていないらしいです｡
名前の由来は､稲穂の背丈が男性の股下くらいで､籾に毛がないからだそうな｡
前にローカルTV番組で観たよ｡
「Mステ」を観ていたren.です｡
もちろん目当ては「どうぶつビスケッツ×PPP」ね｡
タモリに対して「イグアナのフレンズ」は絶対に言うと思ったよ｡
この手の歌が歌番組に出ると､とかく浮きがちだけれど､今日は「クレヨンしんちゃん」が着ぐるみ+矢島ボイスで参加していたので､多少空気がやわらかかったような気がする(w
今日は出かけたついでに古本屋へ｡
「UQ」を数巻と､こちらを買ってきました｡
● 「トクサツガガガ 1巻」 丹波庭 ビッグスピリッツコミックス 
各賞にノミネートされて話題になったときに､読んでみたいと思いましたが､話題作だったためか本屋にもAmazonにも無かったのですっかり忘れていた｡
隠れ特撮オタクのOL･仲村さんのオタクライフ｡
趣味や行動をごまかすにつれ､周囲からはデキる女と誤解されていく｡
オタバレの試練には､心のヒーローたちが助言を与えてくれる｡
「自分が好きなモノを悪く言われたり嫌われたりするのって､ものすごく怖いことなんだよ･･･」
けだし名言｡
カプセルトイや食玩を捜し求めてさ迷い歩くエピソードも共感するなぁ｡
最近はそんなことしないけれど､昔は街中のベンダーマシンやスーパーのお菓子売り場のはしごをしたもんだ｡
そのうち､バラ売りしてくれるホビーショップや､全種セットで売ってくれるネットショップの登場､そして歩くのが億劫になる年頃になり､行きつけの本屋やスーパーでくらいでしか買わなくなった｡
いや､つまり今でも買ってるんだけど(w
今は「ネオ民藝 マスコット」の"UMAの折り紙"が欲しくてたまらない｡
これ､｢ブレードランナー」でガフが最後に折った折り紙だもんなぁ｡
民芸品じゃないじゃん(w
脱線はともかく､面白かったので続巻も買おう｡
歩けないほどの暴風だった札幌から､ren.です｡
雪も混じって痛いし､結局､玄関を出て数歩で戻ったよ(w
ここ1週間ほどの番組四方山｡
「Re:CREATORS」､新番組｡
なんだか､懐かしい設定ですね｡
新井素子の「…絶句」が流行った頃､こういうタイプのSFが多かったっけ｡
「エグゼイド」､なぜ､現場にいたプレイヤーのゲーム病は治ったのか？
ドクター陣営の結束を描くためだったのかもしれないけれど､その点が疑問｡
「バイブレ｣､安い「相棒」コピーのようでいて､実はオリジナル要素が多そうな「相方」｡
でも､音楽がまんま過ぎて､やっぱりアウト(w
「ピンポン」､3年経ってBS放送開始｡
湯浅政明監督の新作映画のプロモーションでもあるんだろうけれど､出来のいいアニメなので放送は嬉しいですよ｡
「ゼロから始める魔法の書」､新番組｡
OPを見るに略称は「ゼロ書」かな？「ゼロ魔」じゃ別作品になるし(w
少女がケモノ人間と旅をするロードムービー……これが「けものフ」難民キャンプか?!
冗談はさておき､1話でちゃんと世界設定が分かりやすく説明されているのは好感度高いですね｡
多分､これ以上の世界情勢は､知らなくてもいい程度のことなんだろう｡
「正解するカド」､新番組｡0話があったのは知らなかったよ｡BS放送あった？
ファーストコンタクトモノとして､わくわくする第1話でした｡
会議シーンは､どうしても「シン･ゴジラ」を彷彿としてしまうのは､仕方がないね｡
冒頭部分は「エアポート」シリーズや「ランゴリアーズ」を思い出した｡
にしても､10式はなぜ停止せずにわざわざ走行射撃したんだろうか｡
"カッコイイからさ" なるほど(w
「ID-0」､新番組｡
電脳遠隔操作ロボという､私のデリケートなツボを刺激する素敵なギミック｡
マヤは辛くも身体を取り戻したけれど､採掘社の面々はすでに失ってそうな雰囲気｡
そうならば､人の魂の在り処を問う物語になりそう｡
「夏目友人帳 陸」､新番組､6期｡
時間が「笑うセールスマン」と被っているので､それぞれA･Bパートだけ観ました｡
なので､感想としては"ショタ夏目がかわいかった"に尽きてしまう(w
来週からは､どちらかだけ観よう｡
