テレビミルド物語 180630

ぐぉへぇぇぇぇぇ､ren.です｡
蒸し暑いぃ……｡
日中室温が30度まで上がって､ろくに昼寝も出来なかった｡

週末までの番組四方山｡

｢多田くんは恋をしない｣､最終回｡
小国とはいえ､国際スキャンダルになりそうな結末でしたが､まあ､少女マンガ的にはハッピーエンドといって差し支えないんじゃないでしょうか｡
まあ､テレサにはいずれ､アン王女の爪の垢でも煎じて飲んでもらうとして(w
"ひまわり急行"の作者がレイチェルだったのは､意外というか､なんというか｡
そして､この作品はつまり､多田と伊集院の物語だったのではないかな｡

｢ひそねとまそたん｣､最終回｡
ナオ首､なぜここに?!
なんというか､いいだけ意外性を振ったり､おそらく伏線ではないかと思うシチュがたくさんあった割りに､全てうっちゃって予想にたがわぬ平凡な終わり方になってしまった印象｡
結局はひそねのセカイ系で､期待が大きかっただけに､ちょっと残念｡

｢パンドーラ｣､ショタジェイかわいい｡
と思ってたところに､エプロンジェイで拭いた(w

｢孤独のグルメ Season7｣､最終回｡
最後がごくごく普通の食事というのと､久住さんが登場するのはお約束か｡
まさか､最初に登場するとは思わなかったけど(w
ニラ玉ラーメンは､結局､スープと混じってぐずぐずになってしまいそうな感じだなぁ｡

｢シンカ｣､フォンブレイバー!?フォンブレイバーじゃないか!!
ギャグ回かと思ったら､黒い粒子=ナノマシンや､地下組の強化とか､重要回だった｡
ブラックシンカリオン･ドラグーンモードは､支援機との合体か｡
1台しかいないからリンク合体できないもんな(w
おぉ､次回はドクターイエローか｡

なのぶろいど コツメカワウソ

 どうも､ren.です｡
雨の中､GEOのセールを覗いてきました｡

とりあえず､この2本だけ確保｡
｢スプリンターセル:BL｣は前から目をつけていたもの｡
｢バイオニックコマンドー｣は映像特典の水木一郎歌唱PVが欲しかっただけ(w

昨日に引き続き､｢けものフレンズ｣から､コツメカワウソをナノブロックで作成｡

▼ なのぶろいど ｢コツメカワウソ｣

わーい！たーのしぃー！

東南アジアに広く分布するカワウソ｡
名前の由来は指先にある小さな爪で､それは人間の爪によく似ています｡
高価ですが日本でもペットとして飼育されていますが､バングラディシュなどでは鵜飼いのようなカワウソ漁(カワウソを利用した追い込み漁)があります｡

｢けもフレ｣では2話早々に登場し､その能天気さとかわいらしさでファンを増やし､最も明るい意味での作品の顔とも言える存在｡
でも､ただのバカ明るさではなく､橋の利用について疑問を呈したり､理知的なところもあるのも魅力｡

ポーズはもちろん､ジャガーに合わせたシーンのポーズ｡

メインに使ったのはグレー｡
もっとダークグレーやライトグレーを混ぜるところがあるかと思いましたが､組んでみるとこれ一色で十分でしたね｡

苦心したのは腰で､凸ブロックを使い細身のボディを接続｡
この隙間によって､スカートの二重になったひらひらも表現できたので､瓢箪から駒｡

耳と後ろ髪には段斜面ブロックを使用｡
そういえば振り返ってみると､平たい尻尾は初めてだ｡

アライさんといいトキパカといい､なぜか長いもみ上げのキャラは組んでいて楽しい(w
胴の厚みが3ポチ幅なので､首と肩は1ポチ幅です｡

頭は､今になってガイドブックなどを見ると､つむじの部分をへこませるべきだったかな､と｡
この辺は今後､具合を見て改修します｡

というわけで､2話のメインゲストコンビが完成｡
そして……

これがやりたかったんだ(w

2話には他にもスポットゲストがたくさんいますが､それはまた､そのうちだな｡
まずはメインゲストを今後も攻めて行きます｡

なのぶろいど ジャガー

どうも､ren.です｡
｢dreeps｣､現在うちの子はLv.9｡
先ほど20時ボスを倒し､21時ボスに敗北しました｡そして懲罰房(w
戦闘に負けるときは､直前の攻撃が空振りするから､予想付いちゃうのは残念｡

今回は｢けものフレンズ｣から､ジャガーをナノブロックで作成｡
なお､カメラは家族のものを借りました(w

▼ なのぶろいど ｢ジャガー｣

どうなるか､ぜんぜんわからん！

イギリスの高級スポーツ車メーカー､それはジャガー｡
英仏の軍用機､それはジャギュア｡
女子プロレス界NO1ストロングスタイル､それはジャガー横田｡

もとい

主に南アメリカに生息する食肉類｡
PPP予告でも呼ばれた"雨の神"の名は､メキシコのオルメカ文明で崇められた頭がジャガーの半人半獣の神で､その名も"ジャガーマン"｡
今ではすっかり､ニコ動のネタ動画シリーズのタイトルとして有名に(w

身体的特徴は｢けもフレ｣作中で､なかやまおにいさんが説明してくれているので割愛しますやんか｡

ポーズは当然(?)､"ジャガーマンシリーズ"のサムネに使われているポーズ｡
作中で､かばんちゃんが橋を作った際のポーズですね｡

2頭身半のでかい顔なので､私のディフォルメ感覚ではこの手の挙げ方が適切かな｡
あと､地味にふわもこな髪型は表現が難しかったです｡

基本的には､以前作ったサーバルなどのネコ科の衣装を流用｡
尻尾は円筒2×2で丸さと太さを表現｡
もう少し短くしたかったものの､色味を保持するにはこの長さが限界｡

サイズ的に"輪っかの中に点々"という模様の再現は､端からあきらめました｡
まあ､この手のものは引き算なので､他の部分の再現でまかないます｡
たとえば､この､｢けもフレ｣作中では､なぜか一部のシーンで消えている後頭部の斑点とか(w

瞳は作中で緑色のハイライトが印象的なので､クリアグリーンとクリアイエロー｡
リボンは茶色の面取り2ポチがないので黒で流用｡
でも､この方が胸元がパリッとした印象になるので､これでいいかな｡

黄色ブロックの在庫が乏しくなってきたため､ちょっと組み上げには雑さが混じりました｡
この辺は今後､在庫確保すると共に修正していきたい｡
まあ､サーバル同様､アニメでは黄色というよりも薄橙色なんだよね｡

前髪の模様はサーバルのM字同様､雰囲気で｡
その分､耳の色分けや､寝癖(?)の段斜面ブロックなんかで工夫｡

なお､今回も当然､ペアで作っているので､明日はあのフレンズ｡わーい｡

ついでに､先日､あるキットで白の面取り2ポチを手に入れたので､アルパカ･スリのティーポットをUD｡

蓋にした凸2×2の白がなかったので､苦肉の策と色味を足すためにもピンクを挿し色としました｡
なお､キットについてはまた後日､話題が空いたときにでも｡

テレビミルド物語 180627

どうも､ren.です｡
部品がなくて､カメラが修理不能だと連絡がありました｡
なにぃ……5年前のモデルなのに｡
買い換えるほどお金ないし､しばらくは家族のカメラを借りるか……｡

そんなショックを受ける中､3DSの｢dreeps｣をDLしました｡

主人公のロボット少年君(名前はない)は､モーションが少ないながらも､なかなかかわいい｡
横からしか見られないから､細かいデザインがわかんないのは残念だけど｡
19時になったら､突然ボス戦が始まって､勝ったら仲間になって驚いた｡
そして20時のボスに全滅された(w

ほぼ完全に放置ゲーで､1~2分おきに現れる敵と戦う｡
放置してても通常攻撃をするけど､"攻撃時にAボタンを押す"ことで､ダメージを増強｡
あとはダメージを負って行動不能になったときに"Aボタンで再起動"と､"ゲームコインで回復"くらい｡

3DSを閉じておいても進んでくれますが､開けたら倒れていることも多い｡
"就寝時にアラームをかけて完全回復"は､明日の朝に使ってみないとわかんないや(w
上のように､スクリーンショットを取れるのはうれしい｡

もう数日遊んだら詳しくレビューします｡

さて､先週末からの番組四方山｡

｢鬼灯｣､キリンなの？シマウマなの？

｢ヒナまつり｣､最終回｡
先週のヒキからの雪山遭難｡
ついに瞳たちにヒナが自分の超能力を明かしました……が､役に立たず､明かし損｡
"ガリ"は予想していなかった突込みで､むちゃくちゃ笑いました(w

そんなAパートでED……一筋縄でいかないアニメだなぁ｡
Bパートは第1話冒頭に繋がるループエンド｡
改めて1話を観たら､ちゃんと人形型トンファーを使ってたり､アツシがいたりしたんだね｡

今期､最もキレた突っ込みギャグアニメでした｡
笑ったという点では､今期一番でしたね｡

｢ビルド｣､アバン､元徳も気づいてしまったか｡
"敵が感情を理解してパワーアップする"という､アル意味お約束なエヴォルト｡
そして､徒歩で帰るエヴォルト(w

前半ではここまでの伏線を振り返るまとめコーナー｡
これ､当初から考えられて散りばめられた伏線なのかな｡
いくつかは後付で考えられたものもありそう｡

｢ゴールデンカムイ｣最終回｡
茨戸は個人的に馴染み深い土地柄｡
ちなみに､昭和になると油田が出来る(本当)｡

インカラマッ("インカﾗ=見える､マッ=女"かな)がやったのは､ほぼコールドリーディング｡
ただ､競馬の件からはリサーチの力の強さも伺えるし､アｼリパの父については裏もありそう｡
この辺は2期に解決される伏線なのだろうか｡

｢宇宙戦艦ティラミス｣､最終回｡
やはり地球降下で終了｡そして2シーズンへ｡
地球編はさらに不条理さが増すので､ご新規さんの反応が楽しみである(w

｢GBD｣､GPDはインターフェイスの具合からすると､別に前作までの｢GPB｣｢GBF｣｢GBFT｣のシステムとは関係なさそう？
それにしても､シバくん､gdgd過ぎるな(w
ともかく､観ていると｢ブレイクエイジ｣って､ゲームと現実がいい塩梅だったんだなと思い出す｡

｢ヤマノススメ おもいでプレゼント｣､AT-Xにて｡イオンシネマ系で公開された短編映画｡
前半はここな編｡
幼少期の思い出の中で､天使､河童､妖精のコスプレが見られます｡
2シーズンでの蛍といい､ここなママのセンスはいったい(w

後半はひなた編｡
まあ終始､あおいときゃっきゃうふふしている内容(w
3シーズンで本格参戦するクラスメート､みお､ゆり､かすみが先行出演してたんですね｡

くまみこ 10巻

どーも､ren.です｡
天気の優れない毎日｡今日も一日､曇天で低温｡
これが今年の蝦夷梅雨のパティーンか｡

● ｢くまみこ 10巻｣ 吉元やすめ/MFコミックス

2桁到達｡

前巻で海のヒキでしたが､結局はナツ主役で"越後製菓"的なCMを撮るのが目的でした｡
パネラースイッチを破壊しているあたり､やっぱり熊だな｡
しかし､そんな熊的力持ちのナツは幼少期､まちを傷つけないために苦労してきたようで｡
今は､例のチャット相手と､なんだかんだでうまいことやっているみたい(w

後半では､秋来たりなば冬遠からじ､ということで､厳冬期に向けてナーバスになるまち｡
あの､よしおですら､話しているうちに感化されてしまうほど､雪国の冬は憂鬱｡
わかる(共感)

2018 F1 フランスGP

どうも､ren.です｡
｢究極超人あ～る｣の"10巻"が出ることを､先ほど知りました｡
サイズはもちろん､表紙デザインも昔に合わせて欲しいな(w

昨夜はフランスGP決勝でした｡
10年ぶりのフランスGP､ポール･リカールでは28年ぶりとなります｡
レイアウトが変わりすぎて､なんだこれ､だけど(w

久しぶりだからか､OPセレモニーも力が入ってましたね｡
フランス陸軍のNH-90からラペリング降下した空挺部隊がフランス国旗をプロストに贈呈｡
結構な強風の中､微動だにしないでホバリングするパイロットの腕前がすごい｡
そして､恒例のパトルイユ･ド･フランスによる､アルファジェット9機のフォーメーションフライト｡
ホームストレート上に見事なトリコロールスモークを引きました｡
ひとり乗り乗用ドローンのデモフライトもあり､観ていて肝を冷やしました(w

さて､レース｡
オープニングラップの1コーナーで事故発生｡

ハミルトンに切迫したベッテルでしたが､グリップが効かず､被せてきたボッタスに衝突｡
2台はピット後に隊列の後ろに下がることになります｡

｢全面的に自分が悪い｣とレース後に認めたベッテルには5秒加算ペナが下るものの､それでも最終リザルトとは5位となり､DOTDも獲得しました｡
ボッタスは7位で､なんだか泣き面に蜂｡
レース後にべってめに対して､さらに2ペナが言い渡されましたが､この裁定は重いか軽いか｡

また､グロージャンと接触したオコンがラインをはずしたところに､ガスリーが直撃｡
グロージャンには5秒加算と2ペナが言い渡され､リタイヤしたオコンとガスリーにはレース後に戒告処分が下されました｡
2人は"エイベックスが楽観すぎた"という判断ですが､ぶっちゃけ､悪いのは……ねぇ(w
なんにしろ､フランス人2人が0周で消えてしまう決勝開幕となったのでした｡

その他にも､サインツにはピットレーンでの速度超過で600ユーロの罰金､シロトキンにSC中の過度なスロー走行で5秒加算と2ペナが言い渡されており､もやっとするレースとなってしまいました｡

そんな中､騒動もどこ吹く風なハミルトンは､何事もなくポールトゥウィン｡
前2台がいなくなったフェルスタッペンが2位｡
｢ベッテルがクラッシュを起こしても､俺みたいに非難されないのはムカつく｣とコメント(w
ライコネンは1周目の混乱で順位を落としたものの､オーバーテイクもピットうまくいき3位｡

ストロールは1周目でソフトに履き替えて長く走る作戦を取ったものの､48周目にバーストさせてしまいました｡
ブレーキングでフラスポを作り振動が目立っていたものの､だったら交換させなきゃいかんわな｡
シロトキンは15位フィニッシュで､グロージャンと共にいまだノーポイント｡

アロンソはファイナルラップに左リアサスが破損｡
チェッカーを受けずに､そのままガレージでレースを終えました｡
先日はル･マンで優勝しただけに､この落差たるや､ショックだったろうね｡

次戦は週末､オーストリアGP｡

テレビミルド物語 180623

どうも､ren.です｡
昨晩は失礼いたしました｡
気づいたら､ダンボールを運搬したときに付いたであろう切り傷が二の腕にたくさんあって､風呂で沁みて飛び上がった(w

この1週間の番組四方山｡

｢鬼灯｣､全ケモミキちゃん､ｷﾀｰ｡

｢ヒナ｣､得てして､ドキュメンタリーってこういうこと本当にやってるんだろうな｡

｢ビルド｣､開幕から喘ぎ声で､何事かと思ったわ｡
そして元徳は､もはや粉々に壊れてるな(w
グリスのパワーアップは､事情があるとはいえ地味だなぁ｡

｢銀河鉄道999 Galaxy Live Drama｣､BSスカパーにて生放送｡
アンタレスの襲撃､エメラルダスとの邂逅､トチローとの出会い､機会伯爵との決闘を1時間でこなしたので､かなり端折った話になるのは仕方がないですかね｡
戦士の銃の光学合成のズレが､生ドラマらしいところでした｡
それにしても､機会伯爵の台詞は､こもっていたからか｢この女はマゾなんだよ！｣に聞こえた(w

｢魔法少女 俺｣､最終回｡
妖魔バーサーク皆殺し軍団vs妖精ヤクザの抗争｡
終わってみると､藤本関連やシンゴジパロディは結局､尺調整の蛇足に感じちゃったなぁ｡
ツボだったけど(w

｢ティラミス｣､少年時代の回想はオリジナル展開｡
ペース的に地球の話が出来ないから､ここで父親(cv.小山力也)を出したかったのかな｡

｢GBD｣､これでは結局､チートvsチートなのでは(w
これ､やっぱり素直に､異世界モノにしておけばよかったんじゃないかなぁ｡
ネトゲ､サーバー､管理者といった部分が､足を引っ張ってしまっている気がする｡
ガンプラという点でも､メタ視点が足りないから､ちょっと物足りない｡

｢多田恋｣､この絵兵が持っているのはステアーAUGだね｡フォアグリップは跳ね上げてある｡
つか､画像でググると､まんまなルクセンブルグの近衛兵が出てきて笑える

｢ひそまそ｣､フトモモに挿入される､ぶっとい巫女タンク｡
柿保飛行班長の人間臭さに惚れた｡
EDがカラオケだったのは､次回が最終回で特殊EDになるからかな(w

｢グラゼニ｣､最終回｡10月から二期決定｡
なぜビートたけしがガヤの声を当てているのかと思ったら､福嗣くんとは幼少のみぎりからの知り合いだからなんですね｡
一部で作画疲れが見られたけれど､総じて丁寧な作品でした｡
私のような野球音痴から､野球大好きな友人まで､幅広く楽しめました｡

｢孤独なグルメ｣､電車移動なのに､あれだけ派手ににんにく料理を食べるとは(w
今回もスープがシャツにはねそうでハラハラしました｡

｢シンカ｣､やっぱり500系はかっこいいなぁ｡
というか､お父さんが乗ってしまっては､これは実質"グラディオン"なのでは？(w
小林由美子さんも､新しい仕事が決まったしね｡

ノブナガスイグンの曲射レーザーは､なんだかSTGのボスのようだ｡
そして､やはり捕縛フィールドの弱点が次々と明るみになってますね｡
目撃者の数もごまかせない域まで達しているだろうし､情報戦も必要になってきたか｡

ここにきて､急にキャラが立ってしまったハルカ｡
話が遠くなってこのままフェイドアウトするよりはいいか｡

休養願い

どうも､ren.です｡
今日は親戚の引越しの手伝いをしてきて､疲労コンバインなので更新お休み｡
電気の取り付けばっかりやってたら､腕が上がんなくなったよ｡

来週3DSで配信される｢dreeps:Alarm Playing Game｣が気になる｡
放置ゲーみたいだけれど､主人公の少年ロボットがツボ｡ナミダ線あるし｡
なんとなく｢ワンダープロジェクトJ｣を思い出すね｡

JyaJya 23巻

どーも､ren.です｡
特に何事もない一日｡

● ｢JyaJya 23巻｣ えのあきら/サンデーGXコミックス

表紙フォーマットがついに崩れた｡
まるで写真だ！(w

走行会はカナコとヒロコのデッドヒート……､は､共倒れでレナの優勝｡
順位的にはカナコが2位｡

長かったなぁ｡
結局､レナの父については､ひとまず何事もなかったのが拍子抜けでした｡

日常に戻ったゴブリンですが､タブチがルナを連れて独立｡
ミヤギがどちらの店にいくか､という決断に迫られますが､うん､なんだ｡
この男､サイテーだな(w
さすがに読んでいて｢ないわー｣と思ったわ｡

次回から､またドタバタラブコメに戻ってくれることに期待します｡

スーパーカブ 1巻

どうも､ren.です｡
近所のスーパーの看板が外れかけていて､その修理をしている後継を見かけました｡
今日は風の強かったので､落ちないか心配｡

● ｢スーパーカブ 1巻｣　蟹丹/トネ･コーケン 角川コミックスA

原作はカクヨムに投稿され､スニーカー文庫で書籍化された小説で､コミックNewtypeで連載中のコミカライズ｡
単行本1巻には小説の32話と書下ろしが収録されています｡

帯がカブつながりで｢水曜どうでしょう｣の藤村D｡
おまけマンガではコラボマンガとして"だるま屋ウィリー事件"が載っています(w

父親を事故で亡くし､続いて母親が失踪してしまった天涯孤独の女子高生､小熊｡
何もない彼女がホンダ･スーパーカブ50と出会ったことで､少しずつ変わっていく日常｡

何も知らないところからカブに乗り始めた小熊の悩みやトラブルが､とてもあるある｡
不意のガス欠で戸惑ったり､ヘルメットや荷物の携行に悩んだり､風対策で工夫をしたり｡
少しずつ"カブ主"として成長していく姿がほほえましい｡

それにしても､小熊のカブの出自が気になるよね｡
"3人殺してる"って､どういうことなんだろ｡
(※カクヨムで原作を読み返したら､書いてたね｡忘れてた｡)

でもま､やっぱりカブはいいね｡
私が2台目に乗ったバイクもカブ50 スーパーデラックスでした｡
ライトが四角くて､セル･キック併用のモデル｡
それこそ丁度､どうでしょうで"カブの旅"初回があった頃だったっけ｡

こういうのを読むと､またバイクに乗りたくなる｡
でも､いまだに夢で事故のことを思い出したり､TVでバイクに乗っている風景に恐怖を覚えるから､まだまだだな……｡

新 仮面ライダーSPIRITS 18巻

どうも､ren.です｡
カメラを修理に持っていった店のカウンターが若い女性のワンオペで､忙しそうな姿にいたたまれなくなってしまいました｡
私も昔､DPEショップで働いていたからわかる｡

● ｢新 仮面ライダーSPIRITS 18巻｣　村枝賢一 講談社KCDX

中表紙には変身を解いた姿が｡

当然のように決裂したSPIRITSとバダンの会談｡
一触即発の解決策として､"良がバダンに戻る"という結果に｡
どうやらその裏には､丈二の企みがあるようですが｡

ここのところ､以前よりもストーリーは展開はするようになったものの､読者目線からは何がどうなっているのかわからない展開が続いていて､ちょっとストレス｡

それにしても､いつも単行本のタイミングには､その内容がニコ動で配信されている｢仮面ライダー｣シリーズにシンクロする不思議がありますね｡
ちょうど今週配信された｢仮面ライダーストロンガー｣にジェネラルシャドウが登場したときに､発売された18巻でもシャドウが暗躍を始めて､巻末のインタビューもcv.を担当された柴田秀勝さん｡
狙ってやってんのかな(w

がーでん姉妹（シスターズ) 5巻

どうも､ren.です｡
昨夜はル･マン24時間耐久レースのゴール｡
トヨタが雪辱を果たし､日本人ドライバーによる日本車の初優勝&1-2フィニッシュ｡

と､浮かれていたら､今日は朝から､大阪での地震のニュースが｡
23年前のことを思い出しました｡

● ｢がーでん姉妹（シスターズ) 5巻｣ 竹本泉/バンブーコミックス

庭家に双子が生まれました｡
蝶子ちゃんに樹太くん｡
毛や瞳の色にアーロンの血は影響しなかったようですね｡

それを初め､今巻も怒涛の展開｡

風子は無事､大学入学｡
しかし､国立は落ちたため､空子･花子と同じ大学に｡

池子も受験には受かるものの､コーヒー会社への就職を優先｡
姉妹では社会人一番乗り｡
運転免許(マニュアル)も取る｡

そして､カナリはまさかの､とんとん拍子で漫画家デビュー｡
デビュー作｢原始レストラン｣は口絵に冒頭を収録｡

自由な姉妹だなぁ(w
お母さんは産後疲れでローテンションとはいえ､大学組には将来のことを見据えたアドバイスをしたり､就職を即決しようとする池子に熟考を促したり､カナリのデビュー作を近所に配ったり､この親にしてこの子ありか｡
まあ､外国人と再婚するくらいだから､案外おおらかな人なんだろうね｡

口絵には｢いろいろ｣シリーズの新作ともいえる｢いろいろが～でん｣も収録｡
液タブを導入した竹本さんの老眼の悩み｡わかる｡
作業中のTVには､明らかに｢ウマ娘｣が映ってるけど､単行本作業はぎりぎりだったな､これ(w

テレビミルド物語 180616

どうも､ren.です｡
目のかゆみは､ようやく収まりました｡

少し前から不調だったカメラが､本格的におかしく｡
まあ､光学的や電子的な故障ではなく､中蓋がすこしずれている機械的故障なので､そんなに修理費はかからないと思うけれど｡
なんにしろ､近く修理に出さなきゃ｡
その間はここで写真ネタは使えないね｡

昨夜の番組四方山｡

｢グラゼニ｣､原作は10年近く前のエピソードだから､最近を影響させたなら､地方の番組もCSやネットで配信されているっていう流れになったのかもね｡

｢シンカ｣､"夢"というワードにはチョロいハヤトくん｡
そろそろ捕縛フィールドの改良も必要になるのかな｡
クロス合体で800は下半身になるけど､翼は上半身のE5に付くんだね｡
まあ､そうじゃないと､利点がないか(w

次回いよいよ500系登場｡
まさかの運転士(w

テレビミルド物語 180615

どーも､ren.です｡
目のかゆさは治まりつつあります｡

昨夜の番組四方山｡
｢シンカリオン｣はYoutubeに上がったのを確認したので､後ほど観る｡

｢多田恋｣､おぉ､｢ラブソング｣多田Ver.｡
ついにラルセンブルクに旅立った多田君｡
ヨーロッパまで､あの緊張で飛行機に乗ってたら､絶対身体がもたないと思う(w

｢ひそまそ｣､セクシージャガー､スクランブル｡
財投さんの"フリ"は泣けるけど､エルの夢を守るためだけでなく､結局は公権力に勝てなかったようにも捉えられるし､自分がその夢を支えるという覚悟がないようにも受け取れてしまうなぁ｡
そして､まさかのひそね退官宣言｡
単なる思考の暴走なのかもしれないけれど､気になる引き｡

コトブキヤ ウェポンユニット

どうも､ren.です｡
まだ目かかゆい……｡
目薬は買ってきたけど､あまり何度も何度も点眼できるものでもないしなぁ｡

さて､今日はこんなものを買ってみました｡

コトブキヤの｢ウェポンユニットMW-05｣です｡
エミールとルシオには専用武器が付属していましたが､シャムロックが借り物ばかりじゃかわいそうだと､以前から何か武器を持たせたいと思ってたんですよ｡

このシリーズは元値がワンコイン前後に安いのがいいですよね｡
組み立ても簡単だし｡

グリップが太かったので､デザインナイフと金ヤスリで細く加工しました｡
ちなみに､マガジンが外れて､弾丸もちゃんと装填されています｡細かっ｡

特に塗装などしなくても問題はないですが､スコープのレンズは欲しいな｡
100均で貼り付けピアスでも探してみようか｡

このキットにはもうひとつ､大型ポールウェポンのバトルアックスも付属しています｡
でも､これはポリニアンに持たせるには､ハンドパーツに挿せるようにするための加工が必要だな｡
2つに分割して､ピアノ線でも入れる?

でも､本当は｢リトルアーモリー P90｣が欲しかったんだよね｡
あいにく売り切れだったんだけど｡