希望屋 ~ren_ka ci=set~

twitterは @renka76139925 です。

コンビニ男性店員に包丁突き付け「お兄ちゃん」

2006年05月31日 09時36分57秒 | ▼雑記
こんなタイトルの記事を、2ちゃんねるニュース速報+板で発見した。
ふむむむっ。



ソース先を確認してみると……。

30日午前3時35分ごろ、愛知県豊川市稲荷通2丁目のコンビニエンスストア「ローソン豊川稲荷通店」で、客を装って入ってきたが男性店員 (27)に包丁を突きつけ、「お兄ちゃん」と言って脅した。男性店員が近くにあった金属の棒で包丁をたたき落とすと、何も取らずに走って逃げた。豊川署は 強盗未遂事件とみて、の行方を捜している。

調べでは、男は40~50歳くらい、身長約170センチ。黒の上着に水色のジーパン姿だったという。


      夢 を 返 せ ! ←バカ

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サイト更新

2006年05月30日 13時26分31秒 | ▼同人活動・絵
いよいよ、本サイトのほうを同人系検索エンジンに登録してきました。今後の事も考えて、一応大人向けの分類で(w

それに伴って、今まで工事中だったコンテンツも、一応は見られるように工事を行いました。

ここでは、その中の「ギャラリー」について。

とりあえず今回置かせていただいたのは、ずいぶん昔……4年前かな、その頃に某所で毎日絵師として描いていた、ラクガキ漫画「N.Y.市警鬼刑事ブラックワルキューレ」。

今の絵と大して変わらないのが、ちょっとさびしい(w いや、違うところもあるのよ。鼻の描き方とか、目の辺りの線とか……。でも無いか。



色々と思い出深い作品でして、初めて自分の描いた絵を、不特定多数の人に褒めてもらえたこと。そして、調子に乗ってしまい、スレを荒らしてしまったこと……。

あのときのことを知っておられる方、改めてごめんなさい。
まあ、反省もしましたし、あれからそういう行為はしていませんので、時効ということで(w

それはともかくこの作品。ある意味、今の私の漫画のルーツとも言える作品です。

それまでは、あまりコマ割りや視点の誘導というものを意識しておらず、自分でも「見づらい漫画」というモノでした。

そこで、これを描いたときにはそれに気をつけ、アメリカンコミックの表現を参考にしました。まあ……と言うか、アメコミのパロディでもあるわけですが(w

ともかく、「ページに目を引くブチ抜きを入れる」「吹きだしの位置で、読者の視点を誘導する」「ページを1枚のイラストとしてデザインする」……といったものに気を払うようになった、きっかけの作品なのです。

まあ、今描いているものが、果たしてそれを生かしているのか……というのは、また別のお話なのですが(を
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モナコの思い出

2006年05月29日 07時26分41秒 | └F1
昨晩は、伝統のモナコGPを観戦していた。

結局、私が大好きなウィリアムズは、2台ともリタイア。今年は(も?)不遇だなぁと、涙を呑んだ。

私はF1の観戦のためだけに、スカパー!のフジテレビに加入しているほど、F1が大好きだ。だって、地上波は物足りないんだモノ。やっぱりF1は川井ちゃんと今宮さんに限る。

観始めたのは'90年のF1ブームの頃。流行真っ只中のあの頃のF1は、まさにドラマチックで、テレビに釘付けになったものだ。

話題の中心は、やはりアイルトン・セナ。とにかく速い。
しかし、私が惚れたのはナイジェル・マンセル。レースでの強さもさることながら、その人柄やエピソードから、セナよりも人間味を感じたのだ。
セナが常勝の神様なら、マンセルはがむしゃらなおじさんだった。

セナとマンセルといえば、F1を知るものなら誰しもが語りつくしたいのが'92年のモナコGP。

当時、遠方へ就職してしまった知り合いと、長距離電話で話しながらテレビ観戦するのが、F1ウイークの楽しみだった。
その電話越しに、2人で「すげー!すげー!」と叫びながら見た、終盤のデッドヒート。

ここはモナコ、モンテカルロ。絶対に抜けない!

まるで一台のように連なる2人のマシン。いつ接触して両者共倒れになるかわからない。興奮が300km/hで走り抜けていく、美しい町並み。そして、コントロールラインを通過したとたんに壊れるセナ=マクラーレンホンダエンジン。

とにかく、このレースを観ておいてよかった。F1ファンでよかったと思ったレースだった。

それにしても、今回ためしにペイントを、ちゃちゃちゃっと5分ほどいじってみたわけだけど、これだけで誰のなんのマシンかわかっちゃうところあたり、やっぱり、セナとマルボロ・マクラーレンって一つのモニュメントだなと感じました。
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ダブルクロス

2006年05月28日 20時46分02秒 | ▼TRPG・ボドゲ
ここ10ン年、土日は気の合う友人たちが集まり、徹夜でボードゲームやテーブルトーク・ロールプレイングゲーム(TRPG)で遊んでいる。
昨夜は、しばらく事情で遊びにこられなかった友人KINがやってきたので、私を含めた4人で、「ダブルクロス」TRPGを遊ぶことになった。

TRPGやゲームの説明は、リンク先に任せるとして、今回ゲームマスターから提示されたハンドアウト(プレイヤーは、そのキャラクター設定に従う)によって、私が担当するキャラクターは……

 「キャラクターは犬を飼っている。
  実は、本人ではなく、その犬がオーヴァードなのだ」

というモノ。

シンドローム(特殊能力カテゴリー)やエフェクト(特殊能力)を選択し、過去や性格を決め、出来上がったのはこんなキャラクター。

名前 ; 九重柚璃 (ここのえ ゆり)  年齢;17歳 高校生
数年前まで有名な子役だったが、偏執的なストーカー(オーヴァード)に自宅に侵入され、一家全員が殺される(自分も)。そのとき、飼っていた子犬がオーヴァードとして覚醒し、<抱擁(死んだ人をよみがえらせる)>のエフェクトで命を助けられる。

そして、オーヴァード犬の名前は

   小太郎

でしょ!やっぱり(w
ちなみにシンドロームは<ブラム・ストーカー(血液を操る力)><ソラリス(体内物質を薬品として扱う力)>。

さて、ゲーム自体は滞りもなく進行。ついに事件の黒幕を突き止め、最終戦闘に突入。

ところが!
ダイスの女神は、まったく私を見向きもせず、攻撃は全て失敗!逆にマスターのダイスはいい目を出し続けます。このままではパワーバランスを考えても、見方側が全滅必至!

……そこでピンと来ました。

「おい、マスター。ダイス交換しろ」

そうしたところ、こちら攻撃はクリティカルに次ぐクリティカル!大してマスターの振る敵のダイスは低数値に!
そしてついに、形勢は大逆転し、勝利を収めました。

めでたしめでた……

    なんか、ものすごく複雑な気分だぁぁぁぁ!

私のダイスは、高校時代から使っているもので、自らのTRPG暦とほぼ同じ齢。苦楽をともにしてきたというか、苦楽を与えてくれたというか……。

一週間このダイスは、塩に埋めておきます。
きっと厄年なんだよ……。

呪われしエメラルド
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日曜よりも土曜が好み

2006年05月27日 20時01分08秒 | ▼映像作品・番組
ゲームも漫画もアニメも好きだけれど、実は一番好んで観ているのは、特撮番組だったりする。

今、毎週楽しみにしているのは「超星艦隊セイザーX」と「ウルトラマンメビウス」だ。

「セイザーX」は「ゴジラ」で有名な川北紘一さんが巨大戦を担当していて、その迫力はさすが。
シナリオも「超星神クオリティ」と呼ばれる超展開さが売りで、30分が2時間にも感じる濃い内容。

最近、序盤に大人気だったセイザー・ゴルドが、ポチこと火将軍ブレアードに押されて、あまり話題にならないのがさびしい。

ゴルドさん かっこいい~!

「メビウス」は、今までにないウルトラマンだと思う。新しくもあり、古臭くもあり。大きな冒険をしているようで、安定感を感じる……うまく言えないや。

今までウルトラマンでは常識でも、現実世界では「なぜ?」というところを、うまく解決させているのが好印象。
「戦いで町を破壊したことをウルトラマンはどう思う?」「ウルトラマンが3分しか戦えないのはなぜ?」「防衛隊の存在意義は?」……まあ、説得力よりも、我々の納得力におおきく頼るものが多いけれど、明確に答えが提示されている。

これは、「仮面ライダークウガ」でも、「なぜ、怪人は日本だけを襲う?」「なぜ、怪人は倒されると爆発する?」を納得させていたことを思い出させる。
クウガも大好きな作品。
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THEお姉チャンポン

2006年05月26日 20時09分24秒 | ▼ビデオゲーム

下のエントリでメイド銃の紹介をしたら、今度は姉チャンシリーズの最新作「THEお姉チャンポン」の情報が入ってきた。ぜひ、リンク先のムービーを観てもらいたい。

おー!「THE戦娘(なでしこ)」の機装守護少女が、薄着で登場してる(w まあ、コスチュームバリエーションなのかな。ターミネーターな転送シーンなんだから、いっそ裸で……。

そして、聞こえてきたのは、SIMPLEシリーズのアイドル、双葉理保(cvは「ふしぎ星のふたご姫」のレイン役、後藤邑子さん)の新曲かぁ!。微妙な歌声にしびれる!

シリーズとしては3作目であるチャンポン。着実に進歩しているシリーズなので、SIMPLEシリーズとしても安牌。これも買いリスト確実です。


そういえば、チャンバラ2は、まだクエストコンプリートしてないや……。

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THEメイド服と機関銃

2006年05月26日 18時08分44秒 | ▼ビデオゲーム

THE地球防衛軍」以来、好んで買うようになったSIMPLE2000シリーズ。貧乏ゲーマーにはその値段が魅力的であり、地雷を踏んだときのダメージも、フルプライスゲームよりは軽い。

今まで気に入ったのは、前出の「THE地球防衛軍1&2」、「THEお姉チャンバラシリーズ」、「THE宇宙大戦争」、「THE特ダネ」。

今後も注目作があるのだけれど、今回「THE地球防衛軍タクティクス」を差し置いて注目したいのはこちら。

THEメイド服と機関銃」だ。

ぶっちゃけ、ゲームグラフィックはPSの中期あたりを髣髴とさせる。しかし、そんなのはSIMPLEシリーズでは気にしてはいけないもの。防衛軍2や姉プルゥが、むしろ異常にきれいなのだ。

そして、大きなゲーム会社が踏み込まない、マッドな領域。それが「SIMPLEクオリティ」。
今回で言えば「メイドスタイル」なるゲームシステム(?)だ。

>メイドスタイルは「お茶をくむ」、「ホウキでお掃除をする」、
>「ちょっと可愛らしく回転してみる」など、メイドらしい一連の
>アクションのことを指す。これらのアクションを戦闘中に
>決めるとメイドスタイルポイントが入り、ステージクリア後に
>コスチュームや武器の追加などを手に入れることが
>できるのである。

この脈絡のなさ!

思えば「THEお姉チャンバラ」でも、発売前は「血煙エクスタシー」なんてシステム名が付いていたっけ。結局「穢れシステム」という、落ち着いた名前で発売されちゃったけれど。

何はともあれ、やっていて楽しそうな雰囲気が伝わってくる。……実際の出来がどうなるかは、手にして見なきゃわからないのもSIMPLEシリーズではひとしおだが。

とりあえず、発売までの情報と、フラゲ情報次第とはいえ、買いリストにとりあえず入れておこう。

まあ、そんなのは放っておいても、マサキのかわいさだけで買ってしまいそうではあるが。



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ホームページ開設

2006年05月25日 19時55分51秒 | ▼雑記

本日、衛藤昌弘氏主宰のサークル「E-10 フィールド」のホームページを開設しました。 管理人は、サークルの寄生虫である私が、ご奉公させていただきますです。
せっかくのブログだから、色々と意味のあることないこと、だらだらと書かせてもらおうかな、と。

コメント (2)
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