希望屋 ~ren_ka ci=set~


"こつぶっこ"のパッケージキャラが
謎の毛玉になってる……

今日のいろいろ雑記 180928

2018年09月28日 21時19分31秒 | ▼TRPG・ボドゲ

どうも、ren.です。
今日も特に話題はない。
本屋を覗いてきたけど、まだ地震の特集号は出てないみたいね。

あ、そういえば、ちょっと前になりますが、友人たちと4人で「FLUXX v5.0」を遊びましたよ。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/9c/1d609472931d297a8b9f60200270a044.jpg?random=9e24d8ea05f37601ceeedbf4d11d6471

なんか、プレイ時間が延びてない?
1ゲーム1・2時間かかったんだけど(w
まあ、久々に遊んだし、1人は初プレイだったからかもしれないが。

個人的に、この「アクション:じゃんけん勝負」が好き。
なぜか、毎ゲームこのカードを私が引いて、大爆笑を起こしていました(謎

コメント

パンデミック:クトゥルフの呼び声

2016年08月08日 22時30分27秒 | ▼TRPG・ボドゲ

暑い日が続く札幌から、ren.です。
日が暮れても外気温が下がらないのはつらいわ。
扇風機壊れるし(w


さて、週末に届いたボードゲームを、土日にかけて友人と遊んでみました。

▼ パンデミック:クトゥルフの呼び声 ホビージャパン

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/c2/4fb5cf96fe50c4731dff8c6e8c8e85cb.jpg?random=247fd355422a283b31915a9be22422e2

世界にはびこる新型ウィルスを駆逐するボードゲーム「パンデミック」のクトゥルフ神話版。
原題は"REIGN OF CTHULHU"="クトゥルフの御世"。
ホビージャパンが邦訳することで、タイトルに同社が邦訳リリースしたTRPG"クトゥルフの呼び声"のブランドとなりました。

「パンデミック」のルールは、H.P.ラヴクラフト御大の作品の舞台であるマサチューセッツ州を舞台に、邪神復活をもくろむ狂信者を撃退し、邪神を顕現させるゲートを封印するするという形に当てはめられました。
もちろんクトゥルフ神話ゲームなので、プレイヤーはSANチェックも発狂もあります(w

プレイ人数は2~4人。
目安となるゲーム時間は40分となっていますが、ルールを参照したり、プレイヤー同士の相談が長くなれば1時間以上、早いときは20分程度で終わります(w

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/5d/93a181a671b08e961f4c5a229978fde6.jpg?random=b823ec944769765d0eb1095d01681a74

開封してコマやカードを内箱に振り分けた状態。
やっぱりボードゲームの醍醐味はこのときですね(w

ゲームボードは4つ折りになって収納されています。
ルールブックは中綴じ12ページ、フルカラー。
チット類は紙ベースから取り外すタイプ。
フィギュアコマはチャックつきビニール袋に封入されていました。
外箱自体もしっかりとしていて密閉力が高く、開けるときに空気圧でちょっと苦労します(w
でも、それも嬉しい。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/4a/986d1d3d9e5e482bd29ba46fc10ef708.jpg?random=88d64ef925726637649fd052ab398630

ゲーム開始時のボードの状態はこんな感じ。
マサチューセッツには、やはりクトゥルフ神話ではおなじみのアーカム、インスマス、ダンウィッチ、キングスポートの4つのエリアに分けられており、その中に大学や病院、農場や波止場など施設がマスとなり、それがルートによって繋げられています。
一地方ということからか、「パンデミック」と違ってボードの端と端は繋がっていません。
マスにはスタートの段階でいくつかの狂信者の集団と、邪神の奉仕種族であるショゴスのコマが存在しています。

ボード左下のプレイヤーカード山札に含まれる4つのエリアの描かれた手がかりカードを引き、ゲート封印のために同エリア5枚(基本)を集める他、移動に利用することも出来ます。
なお、都市名ではなくエリア名となっているのが「パンデミック」と違います。
また、数枚の遺物カードが含まれています。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/ae/b5596378921df654c49c91cc51f2a64d.jpg?random=1e47aee178912bc6c27b8195e83bea27

右下の召喚カードは、こうしてボード上のマスに対応しています。
このカードによって毎プレイヤーターンごとに狂信者が増えていき、時にはショゴスが移動する場合があります。

狂信者は1マスに3人までスタックされ、さらなる4人目が召喚された場合、彼を生贄として覚醒の儀式を行い、邪神を復活させてしまいます。
また、封印していないゲートの上でショゴスが移動すると、"向こう側"に消えてしまいます。
その代わりに、邪神を復活させてしまうのです。
これが「パンデミック」における"アウトブレイク"にあたります。

プレイヤーは4回(基本)の行動力を使い、移動や撃退などの行動を行います。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/55/009d431edfab5124ed354b0832b26587.jpg?random=761dfd4399a5e3f1a0bb4fe65e6b321e

プレイヤー一人ひとりに渡される参照カードに、可能な行動が書かれています。
裏には正気に関する諸ルールが(w

なお、プレイヤーが選択したキャラクターによっても、少し行動の具合が変わってきます。
 ・推理力を生かして少ない情報(手がかりカード4枚)でゲートを封印できる"探偵"。
 ・手際のよさと理知で常人よりも行動力が多い(5回)"医師"。
 ・愛車で機動力の高い(1行動で2マスまで移動可能)"ドライバー"。
 ・絶大な戦闘能力で狂信者グループどころかショゴスまでも一撃(1行動)で屠る"ハンター"。
 ・隠しポケットを持ち(手札上限+1枚)、魔術が得意(遺物を行動力なしでやり取りできる)な"魔術師"。
 ・自前の予言力で狂信者だけでなくショゴスまでを惑わす(敵コマを移動させる)"陰秘学者"。
 ・バス路線(ボードのバス停間を移動できる)を巧みに使える"記者"。
この7種類から選択が可能です。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/90/f348baa3199d3a635aad0afc0230078d.jpg?random=9c1d0c04586d2a1aeec1c6fe1afb26e5

キャラクターにはそれぞれのコマとカードが用意されています。
こういう所有感が、またうれしい。
模型ファンなら、フィギュアを彩色すると、より気持ちが入るんでしょうね。

さて、横においてある4つのグルグルマークのチット。
これが正気度です。
ショゴスに出会ったり、邪神の復活に立ち会ったりすると、当然SANチェックが発生し、失敗すればこれが失われ、0になれば発狂です。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/eb/b37f0c308be2c7137bccd48eba0efa64.jpg?random=1c0769cc2f49298a55adf3ca7d6d08bb

SANチェックには、この瑪瑙色の専用ダイスを使います。
空白のマスなら何もなし、ぐるぐる1~2個はその数だけ正気度のチットを喪失。
手前の頭巾マークが出た場合、自分のいるマスに狂信者が現れますが、これはつまり"偏執症"で、罪のない人を「貴様は狂信者だ!」と決め付けているだけで、挙句に退治してしまうわけです(w

キャラクターが発狂してしまうと当然、普段の自分を見失ってしまうことになります。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/af/370ca2c9866af848c3ba1ff6f46c4be6.jpg?random=537eb723fce3e5765062a5eadd0d73ed

その発狂状態がカードの裏に。

 ・"探偵"は推理力を失い(封印に5枚必要)になり、交渉力も失う(カードのやり取りに2行動)。
 ・"医師"は自分の技術を忘れてしまい一般人並みに(行動力4回)なる。
 ・"ドライバー"は恐怖から逃げるためにアクセルを踏みっぱなし(2マス移動しか出来なくなる)になる。
 ・"ハンター"は"偏執症"を発症(狂信者コマを1つ増やす)してしまう。
 ・"魔術師"のポケットは破れ(手札上限7枚)、魔術狂になる(持っている遺物は必ず使う)。
 ・"陰秘学者"は、むしろ狂信者に対しての影響力が強くなる(狂信者コマを2つ動かせる)。
 ・"記者"は「インスマスを覆う影」の主人公のような状態となり、その町の秘密を手に入れられる(捨て札から現在の町のカードを入手可能)が、バス運転手を恐怖する(バスが使えない)。

中には発狂したほうが強いキャラもいたりします(w

発狂を治療するにはゲートを封印しなければいけません。
自らゲートの封印に成功できれば……気づいた時には教会か病院に収容されており、新たに探索を始めることが出来ます。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/8b/0c807ed40d6f2a69a6a38b15dfb25612.jpg?random=19cda775519c23d0230a5ec1d46bbde4

大きなのがテケリさんショゴスで、小さなのが狂信者のコマ。
そして、その足元にある模様付きのマスがゲートです。
各エリアにある4つのゲートを封印するのが、ゲームの目的になります。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/f8/32b8411a45e13e2f4b6181fe7e3c5b90.jpg?random=cbc4d7e8cdca064ac6f965c74dd21d7d

ゲートの封印には、同じエリアの手がかりカードが5枚(基本)必要。
山札から引いたり、他のプレイヤーと交換して準備し、対応したゲートに到達すれば封印完了。
ボード下に封印済みチットを乗せます。

ちなみに星マークは、クトゥルフ神話でおなじみの"古の印(エルダーサイン)"で、同名の遺物を使うことでひっくり返せます。
こうすることでエリアは邪な力から守られ、狂信者やショゴスが現れなくなります。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/45/ad9ab2603623618db67538f674bf47ef.jpg?random=88af4a0d280b534971ca235a70d7b0f4

遺物カードは全12種類。
プレイヤーカード(山札)に数枚混じったり、ショゴスを倒すことで手に入ります。
一番左のカードが"古の印"。
「パンデミック」の"スペシャルイベント"にあたり、どれも絶大な効果を持つ上に、たいていはどのタイミングでも(他人のターンでも)使用が可能。

各1枚ずつで使い捨てですが、使い渋っても仕方がない。
手札が上限枚数を超えるようなときには、迷わず使っていくに限ります。
使用にはSANチェックをしなきゃいけないけどね(w


しかし、山札にはあるカードも4枚入っています。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/0f/f6ce87c79aac23a23ef2dec87e98e714.jpg?random=4f4a0fba8fc96e66083322c5be4d936c

それが"邪悪の胎動"。
「パンデミック」でいう"エピデミック"にあたります。
いずこかで何事かが起こり封印が弱まったのか、邪神が復活してしまうのです。
それによってプレイヤーはSANチェックが必要となり、ボード上側に並べてあるオールド・ワンカードが一枚表になり、ボード上にはショゴスが新たに1体送り込まれます。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/45/2ccd7a69f0d741106c5c5878dbbb4cb6.jpg?random=11198ce7e14d4721cb6e343fc4a3993c

ゲーム開始時に並べられるオールド・ワンは、カード12枚中からはランダムで6枚+1枚。
固定で最後に待ち受けているのは、タイトルにもなっているクトゥルフ。
最終的にに7体目の彼が復活すると、世界は混沌に陥りプレイヤーの敗北になります。

それまでに順次復活する6体の邪神たちも個性さまざま。
ご覧のとおり、おなじみのニャルラトホテプやハスターから、シュブ=ニグラスやヨグ=ソトース、果てはダゴンやアザトースも用意されています。
……クトゥルフよりもアザトースの方がやばく感じるのは、やはりダーレスの所為かな(w

オールド・ワンが復活すると、場全体を支配する悪い効果が示されます。
狂信者が増えたり、移動に障害が起きたり、時にはいきなり正気度が削られたり。


**********

さて、大体の紹介を終えたところで、遊んだ感想。
プレイヤーは私を含めて3人。

まず、一部の邦訳がおかしいのか、ルールがおかしな部分があります。
特に"邪悪の胎動"におけるSANチェックの対象者(引いた本人だけ?プレイヤー全員?)や、ゲート封印時の発狂の回復の対象者(封印した本人だけ?プレイヤー全員?)の2つ。
とりあえず前者は本人だけ、後者は全員という解釈でプレイしました。

1回目。まずは全員でルールの確認のため、入門ゲーム(山札の各エリア11枚)で。
このときだけ、"邪悪の胎動"でのSANチェックの対象を全員にしていたところ、全員発狂エンド(w
そこで、「このルールおかしくない?」ということに。

2回目。ルールも把握したので、もう一度入門ゲーム。
ハンターがバス移動も利用して駆逐作業を行い、残る2人がゲート封印を担当。
なんだかサクサク進んで、全封印完了で勝利。

3回目。標準ゲーム(山札の各エリア10枚)に挑戦。
狂信者退治に手間取り、覚醒の儀式からハスター復活、更なるショゴスがゲート直上に発生、即昇天してシュブ=ニグラス登場。
その効果が狂信者を増やすものだったため、コマの在庫が切れて敗北。
まるでピタゴラスイッチ(w

4回目。標準ゲーム。
初期配置が偏り、作戦についてプレイヤー間で割れる。
結局は中庸に、各エリアに得意そうなキャラクターで手分け。
なぜか全員、発狂をかわし続け(ダイスの空白が出続けた)、ショゴスも胎動もなにするものぞとゲートを次々封印し勝利。

感想としては、ショゴスの動きと狂信者3人グループにさえ注意していれば、胎動で多少の事故が起きても、リカバリー可能で大怪我に至らないように感じました。
ただ、ダイスやカードの運も大きく、時にはショゴスと邪神の連鎖復活が起きて、何も出来ないうちに滅びますね。
まあ、これは負けても悔いなしの大爆笑でしたけど(w

運を味方にして、不運に立ち向かうには、キャラクターの選択と、その能力の使い方が大きいと感じます。
特にハンターの駆逐力と、陰秘学者の扇動能力です。
また、バス移動の機動力のある記者は、発狂すれば捨て札から任意の手がかりを得られるので、かなり便利に使えましたね。

今後、公式からエラッタやFAQが発表されるでしょうから、遊び方が変わるかもしれません。
それでも基本の「パンデミック」が面白いだけに、クトゥルフアレンジはその題材の魅力も加わって、より楽しく遊べるでしょう。

とりあえず、ここしばらくは毎週末に遊び続けられそうです。

コメント

クトゥルフの呼び声 FLUXX

2015年11月03日 20時55分47秒 | ▼TRPG・ボドゲ

ちょっと風邪気味のren.です。
鼻のかみすぎで鼻が痛い。

さて、今日は2009年以来6年半ぶりの"TRPG・ボドゲ"カテゴリでエントリ(w
しかも、こんなカテゴリ名でありながら、ボドゲ・カドゲは初めてという。
「さいころ倶楽部」関連でカタンとかは紹介したけど。

▼ クトゥルフの呼び声 FLUXX(フラックス) ホビージャパン
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/9f/644eb2569006c8ddbd5dba786d84c9f9.jpg?random=59e0fdc13c1aa97483aebe951c5d3eff

というわけで、このたび買ったのはこのゲーム。
アンドリュー・ルーニーがデザインした「FLUXX」というカードゲームの内容を、キース・ベイカーがクトゥルフ神話のモチーフに置き換え、ルールを追加したもの。

パッケージ表の「頭がやわらかくなるカードゲーム!」が、その「FLUXX」のキャッチコピー。
そして、パッケージ裏には……

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/13/39b540f57d3ade439a0c0c7214a76298.jpg?random=5095f3b2fc6fbc88d4cef758005b151a

「プレイするだけでSAN値も下がるカードゲーム!」という「CoC;F」向けキャッチコピーが(w
ゲーム内容についての説明書きもありますが……まあ、これだけだとよくわからんわな。

「FLUXX」は、簡単に言えば2枚の役を作るカードゲーム。
ただし、あがるための役はプレイ中に流動的に変わります。
さらにゲームルールすらリアルタイムに変化するというのが特徴です。

こちらの動画がわかりやすいので、無断貼り。

▼ 【卓M@S】876プロの昼休み【Fluxx編】

このとおり、1ゲームは10秒~1時間くらいと極端(w
そういえば、「CoC;F」には逆回転カードはないな。

「CoC;F」も、スタート時は手札3枚、1ドロー1プレイが基本ルール。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/7a/44e58620eb5af65a06186c601cfd241b.jpg?random=ef66b20ad123edc62d7a6ab6411f165d

こうして手札から「新ルール」カードを追加していくことで、ルールは混沌としていきます。
この図だと、2ドロー3プレイに変わっています。
さらに「未知の恐怖」では、「自分にとっての"怖いもの"を言えば、追加で1ドロー1プレイできる」というもの。
「交通事故」「無言の親」「朝、枕に残る髪の毛」などなど、大体くだらないものが羅列されていきます(w

自場には「アイテム」を並べていきます。
また、クトゥルフ神話特有の怪物や恐怖事象である「クリーパー」を引いた場合は問答無用で自場に置かねばならず、これがある限り通常はあがることができません。
これらが「ゴール」に当てはまった瞬間、そのプレイヤーの勝利となるわけです。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/5d/6bbb8b9f1810e5debd8fa4146a7e997e.jpg?random=503b4fc28e9d53dcb97b2cb11f2fbefe

たとえば「ゴール;インスマスを覆う影」なら、「アイテム;インスマス」+「アイテム;FBI捜査官」か「クリーパー;変態」の2枚がそろえば勝利となります。
このように、時には「クリーパー」が勝利条件になっている「ゴール」もあるわけです。
相手があがりそうな気配があるなら、「ゴール」を別の「ゴール」で上書きしてしまうことも当然できます。

なお、「アイテム;ネクロノミコン」は、クトゥルフ神話を知らない人にも有名な魔導書なので載せてみた(w
実際、このゲームでも強い特殊効果を持っておりプレイヤー間で奪い合いになるのは必至で、いかにも流浪の呪いの書らしい扱いになっています。

相手の邪魔をして自分を有利にするカードが「アクション」、そして「CoC;F」で追加された相手の手番にも使える邪魔カードである「サプライズ」。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/7b/647066fa47cee5f8372772922111bfe8.jpg?random=b58bd95bb7c4ef1c0c34a62587785873

上記の「ネクロノミコン」のように他人の場にある重要な「アイテム」を奪い取ったり、自分の手札を山札から交換したり、相手のプレイを無効化したりする他、とんでもない効果のものがたくさんあります。

例えば上図の「アクション;這い寄る混沌」いわゆるニャルラトテップ(ニャルラトホテプ)は、全員の場に出ている「アイテム」と「クリーパー」をシャッフルしてしまいます。
シャッフルしたカードを配るときは「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」言うべし(w

さて、クトゥルフ神話といえば、ろくな結末がないのもひとつの特徴。
それを再現しているのが「CoC;F」での追加カード「アンゴール」です。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/20/1d2a7f232a975e09c3d36567b3c65b94.jpg?random=97d19545da5412dad43d7642d4e24d5d

この条件が満たされてしまうと、全プレイヤーが敗北し、邪神の勝利となってしまいます。
100枚中4枚と数は少ないのですが、意外にこれが成立してしまいます。
実際、先の週末に友人2人と遊んだところ、7戦中4回のアンゴール成立となりました(w

ただし、「サプライズ;秘密カルト教団」などの一部のカードや、追加ルールである「メタルール;カルト抗争」があれば、「特定条件ならアンゴールになった時に勝ち」という逆転勝利の場合もあります。
実際、上記の4回中3回がアンゴールによる勝利が決まった試合になりました。


ちなみに私は7戦中2勝(うち1回がアンゴールでの勝利)。

考える部分と運任せな部分でいえば、まあ、麻雀と同等くらいかな。
手元に「ゴール」と、その条件の「アイテム」を持っていても、「アクション」「サプライズ」で簡単に台無しにされてしまうところは、複雑な感情とともに大爆笑できます。
カードの特殊効果まで使えるようになれば、かなりゲームをコントロールできるようになるのでしょう。

題材的にクトゥルフ神話の知識があったほうが楽しいのですが、知らなくても「FLUXX」自体が面白いので問題ありません。
私の友人も、1人はクトゥルフバージンですが、一番楽しんでいましたから。
知っている者は「この女は実は魔女で、しかも中身は爺なんだぜ」とか、「お前も脳みそ缶詰にしてやろうか」とか、「チョココロネ食べたい」とか、優しく教えてあげるといいでしょう(w

おすすめ。

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今日のくとぅるふざっき

2009年04月08日 19時18分09秒 | ▼TRPG・ボドゲ
日が長くなってきたと感じるren.です。
夕食後でも、まだ空が薄明るいんですよね。
昨日は大きな夕日も見せれましたし。
でも、夜間は最近、ぐっと冷え込んでいたりして。


さて、今日も特に話題は無し。
また、本棚を漁っていた時に出てきた本でもお見せしましょうか。

 ● 「クトゥルフ・ワールドツアー」 ホビージャパン/1990年
   https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/a9/1f1f3c49abdd8e338087d40e907dc212.jpg
ケイオシアム社のTRPG「Call of CTHULHU(クトゥルフの呼び声)」のムック。
すでに休刊したTRPG専門雑誌「RPGマガジン」の前身である、シミュレーションボードゲーム専門雑誌「TACTICS」の別冊です。
丁度「CoC」の現代版サプリメントである「CTHULHU NOW」日本語版が発売され、その関係で発売された……んじゃ無かったかな(w

   https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/e6/eb71bc6470c8c1d9168abd9118fad659.jpg
こちらが「CoC」のボックス。
そもそもは1920年代アメリカを舞台にしたホラーTRPGです。
いまだにネタにされる"SANチェック(狂気度チェック)"の元ネタ。

   https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/63/b962269fe4dc11275b090878c26b83fb.jpg
そしてこちらが「NOW」のボックス。
これがあれば現代に蘇った邪神と対峙して即、狂うことが出来ます(w

ムックの内容は、当時はグループSNEメンバーだった山本弘による小説「スキュラの恐怖」や、同氏が「後味が悪いシナリオ」の例としてTRPG解説漫画「RPGなんて怖くない!」(原作;山本弘、漫画;こいでたく)で話題にされた「呪われた村」を始め、さまざまな時代(鎌倉時代まで)を舞台としたリプレイやシナリオが掲載されています。

どれもこれも20年前のものなわけですが、今も色あせませんね。
実際、2003年にはシステムを改定され(d20システム)た物が発売されましたしね。
まあ、ここまで原作の雰囲気を表現したゲームもワンオフですからね。
クトゥルフ邪神信教者は、世の中に実際多くいるわけです(w

身内にも一人いるのですが、逆にもう一人、ホラー反対派がいるもので、なかなか遊べない。
ぶっちゃけ、クトゥルフ知識の少ない怖がりの方が楽しめるゲームなんだけどね。


話題ついでに。
先日話題にした「ギア・アンティーク」旧版のボックスが出てきました。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/49/265455d3c0ff7c852ddde20234ae9dbb.jpg https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/1f/ba25c2a044cf79d267801fd2b22d93ba.jpg
左が基本ルール、右が機械エキスパンション「スチーム・パレード」。
魔法エキスパンション「アート・アルケミー」は、当時手に入れられなかったのです。
まあ、魔法はシナリオに組み込むことが無かったから、いいんだけど(w

さて、2週間後の週末に向け、シナリオ組まなきゃ。
コメント

今日のいろいろざっき

2009年03月19日 20時16分19秒 | ▼TRPG・ボドゲ
今夜、TVで放送される「トップガン」に先駆け、「エナジーエアフォース」を遊んでいたren.です。
でも、F14トムキャットは使えないのよね(w
複座機だから、1Pゲームじゃ仕方がない。
Xbox360の移植版「OverG」には収録されてるみたいだけど。


さて、今日は久々にまったく話題がないぞ(w

本棚をひっくり返してたら、この本が出てきました。


 ● 「ギア・アンティーク~ルネッサンス エンドレス・エナジー」
                  伏見健二・F.E.A.R./ゲームフィールド
   https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/a3/17ba8403cb3a40781cc3d2f3b46796db.jpg
TRPG「ギア・アンティーク~ルネッサンス」のサプリメント。
あぁ、買ってたなぁ、と、ちょっと読んでみたら……記憶にない(w
どうやら、積読してしまっていたようです。

元々「ギア・アンティーク」は、ツクダから出たボックスタイプのTRPG。
   https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/48/9917f53cd927aea21d89cd55a6683823.jpg
箱は仕舞い込んじゃってるんで、スキャンはルールブックの表紙。

スチームパンクと呼ばれる、蒸気機関ファンタジーです。
スウィフトの小説に端を発する、所謂「天空の城 ラビュタ」や「スチームボーイ」のような世界観。

変わったもの好きな私は、当時('91年)から遊んでいたわけですが、ツクダがTRPG撤退。
その後、'99年に「ギア・アンティーク~ルネッサンス」として、リメイクされました。

● 「ギア・アンティーク~ルネッサンス」 (同上)
   https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/34/5a4f05d602b3c6b9fece8ed7feb83f06.jpg
こちらがそのルールブック。
キャラクターを作る際、普通のTRPGはキャラクターシートという紙ペラに記入します。
しかし、この「ルネッサンス」はログブックという、手帳に記入します。
   https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/fa/9b0ad6f5042f785a751b4b43a259df23.jpg
こちらのパックに、手帳が6冊入りで、お値段 900円。
この金銭的負担が貧乏ゲーマーには痛くってねぇ。
友人達も、勝手の違うキャラメイクに拒否感があったり。

そんなわけで、実は「ルネッサンス」は未プレイ。
なので、このサプリメントも放置されてたんですね。
つか、この本、リプレイが載ってるじゃないの。
もったいない(w

そのうち、友人を説得してでも、一度くらいはやってみないとね。
コメント

新訳・番長ファイト!

2007年02月25日 20時56分15秒 | ▼TRPG・ボドゲ
そろそろPCが限界に来ているren.です。

これはマジで、一回リカバリをかけなきゃいけなそう……。
そのためにはまず一度、外付けHDDを買って重要なファイルは移動しないと。

あぁ、またテレビが遠のく。昨日ついに、12型TVもリモコンが反応しなくなるという故障が発生したというのに。
機械って、壊れるときは一気に全てがイカレはじめますね。


 ● 「新訳・番長ファイト!」 寺田とものり ブッキングTRPGシリーズ



「月刊RPGマガジン」で’96年に行われた読者参加ゲーム、それが「番長ファイト!」です。

私も当時、毎回、応募はがきに情熱を掛けた一人。ほとんど勝ち星を挙げることはありませんでしたが、星の称号をもらったときは、うれしくて小躍りしたものです。
まあ反面、自分の青臭い投稿も思い出し、転げまわりたい気持ちにも襲われますが(w

一度「番長学園!!キャラクターファイル」として、編纂されたことがあります。


'98年刊行

「新訳」では、RPGマガジンの記事のリプレイ小説に、加筆・修正、新エピソードが追加がされ、また「ファイト」を舞台にしたシナリオが付属。また「番長学園!!RPG」の簡易ルールセクションがまとめられています。

当時はまだ日本語として存在しなかった「萌え」という語句があるのを見て、ちょっと体が傾いていく想いでしたが(w

当時の参加者リストが載るんじゃないか、と期待したのですが、それはかないませんでした。とても残念。

リプレイには登場していない、個性豊かな参加番長がいましたよね。記憶に深いところだと、……

自画像欄が毎回、3分間写真で自分のコスプレを撮っていたメガドラ番長
最強のドリルを決めるため、シナリオそっちのけで戦っていたドリル番長vsドリルバン
番長RPGリプレイに登場することとなったカインアベル

……ああ、青春の日々よ(w


ファイトの終了後、「大吟醸」収録のシークレットファイルの連載を以って、番長学園のサポートは消滅しました。
また程なくして「TRPGマガジン」も休刊し、カードゲームを中心とした「ゲームぎゃざ」の創刊。
寺田さんの活躍の場も、漫画原作やTVゲームのシナリオ製作などへと移っていき、名前を見る機会が減っていきました。
せいぜい、おたべ屋のホームページに番長たちが集っていたくらいでしょうか(w

番長ワールドには、まだ明かされていないが数多く存在しています。
もちろんそれらは、各GM&プレイヤーの間でつむぎ挙げていけばいいのですが、やはり中には公式の説明や正解がほしいものも数多くあります。

特に、寺田さんの中では完璧に正解があるであろう、雪姫と天妃の関係。シークレットファイルのせいで全貌が気になるPTAと、それにまつわるエピソード群。噂に伝え聞くエイジ・オブ・アポカリプス、外典・番長学園

「大吟醸」「新訳」によって、まずは連載分+αがまとめられたのですから、ここから新たに、サポートや補足がなされていくことを、「登龍頁」の1ページの記事から遊んでいるファンとしては、強く強く要望する想いです。


とりあえず、「超鋼女セーラ」2巻の発売が近いようなので、それを楽しみにしましょうかね。
結城腕(ゆうき・かいな)の出番を望むっ!
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「新訳・番長ファイト!」予約開始

2006年12月16日 19時21分30秒 | ▼TRPG・ボドゲ
なぜか昨日から、トラックバックにスパムが攻勢を仕掛けてきています。どーも、ren.です。

ちくちく消してますけど、過去のエントリに仕掛けられるため、どこにトラバされたか調べるのが大変。
でもまあ、トラバの停止とかはしませんけどね。


さて、昨日のこと、復刊ドットコムさんからメールが届きました。

復刊ドットコム 新訳・番長ファイト!

おおぉ、ついに発売が決定しましたか。

「番長ファイト!」とは、TRPGマガジン誌上で行われた読者参加ゲーム
世界観は、「番長学園!!TRPG」で、読者は番長学園か豪厳帝国の番長生徒となり、国取りゲームをするというものでした。

私も当時、参加していた口です。「星の称号」持ってます(w

そんなわけで、もしかしたら私のキャラの名前があるんじゃないかなー……なんて期待も込めて、さっそく予約しました。
まあ、通算勝利数が一桁ですから、まず無理でしょうけれど。


それにしても、懐かしいですねぇ。95、6年でしたっけ。
うわっ……10年前かよorz

あの頃は、読者参加ゲームが華やかな時代でした。
今でもやっている雑誌もありますし、形を変えて、ネットで展開しているものもありますね。

私も「番長ファイト!」を始め、いくつかのゲームに参加していましたよ。
どれも大した成績は残せなかったなぁ。

それでも、成績表に自分の名前やキャラの名前が載ったり、投稿したイラストが載ったりするのが嬉しくて、毎月雑誌を買うのが楽しかったなぁ……。

  思い出話を懐かしくするようになったら、年寄りの始まり

べ……別にいいじゃないっっっ!!(w
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ネギま! in 番長学園!!

2006年08月22日 20時12分49秒 | ▼TRPG・ボドゲ
ずいぶん涼しくなってきました。どーも、ren.です。
あとは湿度が下がれば完璧なんですけれど、今日はあいにくの雨。


昨日「ダブルクロス・リプレイ」のレビューをしましたが、皆さんはTRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)って、ご存知なのでしょうか。
まあ、以前に比べて、ずいぶん認知度は上がっているようですけれど。

私はTRPG歴がそろそろ、半生になろうとしています(w いまだに毎週末、友人と集まって遊んでいますからね。

色々遊んできました。気に入ったところだと「ソードワールド」「クトゥルフの呼び声」「GURPS妖魔夜行」「天羅万象」……そして「ダブクロ」。

オリジナルルールもずいぶん作っています。特に「MAGIUS」を利用した"MAGIUS SHOOTING"は、マギウスを無理やり遊ぶ会のご協力もあり、広くご好評いただいています。今後も進化させますんで、ヨロシク。


さて、今日の本題。
そんなTRPGの中に「番長学園!!(大吟醸!)」というゲームがあります。

簡単に説明すれば、超人能力を持つ高校生が、大きく2つの勢力に分かれて戦う、バトルモノです。

これが、ルール自体が簡単な上に、馬鹿馬鹿しくも熱い、お気に入りのゲームなんです。まあ、ゲームの雰囲気上、人を選ぶとは思いますが。


そんなわけで、このゲームのキャラ作成ルールでやってみましょう、ネギま!キャラ。数値なんかは省きまして、能力と必殺技を考えてみましょう。

ネギ・スプリングフィールド (番長)
 能力 スピード、冷静
     魔法、カンフー

 必殺技  魔法の矢<サギタ・マギカ>  ダメージ
        雷の斧<ディオス・テュコス>  とどめ

番長学園キャラの能力値のうち2つは、「パワー・スピード・知性・美形・冷静・バカ」から選択しなければいけません。「スピード」はいいとして、もうひとつは、結構戦いのときに考えながら試行錯誤している風ですから、「冷静」でいいでしょう。8巻末で暴走しているのは、逆に「冷静をなくす」というロールプレイが出来ます。

残りふたつの能力は自由にキャラのイメージから付けることが出来ます。
そうなれば、「魔法」「カンフー」で決まりでしょう。実は「オコジョ」を入れたかったんですけれど(w
ただし、「魔法」は"お便利能力"(なんでも「魔法で」で解決できてしまう)になりかねないので、作中のように「普段は隠している」というロールプレイが必要ですね。

必殺技の「ダメージ」は、相手に痛手を負わせる技。「とどめ」は相手の体力を0にさせるときに使う技。そのほかに「根性」といって、体力0から立ち上がる技があります。キャラメイクでは1つしか作れませんが、プレイ中に1つ増やせます。
そうなると必然的に、この2つになるでしょう。「とどめ」は使った時に相手を倒しきれないと、技への信頼をなくして"封印"状態になりますから、プレイ当初は「雷の斧」は"封印"しておいて、いざというところで封印解除というのが、かっこいいのではないでしょうか。


番長学園のキャラメイクは、実際こんな感じです。後は能力値をダイスで振って決めるくらい。イメージさえ決まっていれば5分で作れます。

元々このゲームは'97年(うわ、もう10年経つのか・・・)に、当時刊行されていた「RPGマガジン」から発表されたもので、今年の春に復刊.comによって復刊されました。

その復刊されたものを読みつつ「あー、ネギキャラのコンバート、簡単だなー」と思ったのが、この記事のきっかけ。今後もネタに詰まったらやっていきましょうか(w
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妖魔夜行

2006年07月03日 08時58分04秒 | ▼TRPG・ボドゲ
W杯のポルトガルとフランスの勝ちあがりと、F1アメリカGPの1周目の大波乱で、週末の気力をごっそり取られてしまった気がするren.です、どうも。

いやまぁ、フィーゴとジダンのファンだし、それはうれしいんですけれど、やっぱりイングランドとブラジル両方が敗退ってのは、ちょっと信じられませんな。

……あぁ、F1は今回もウィリアムズはノーポイントでしたよ、えぇえぇ。


さて、毎週末は仲間とTRPGに興じております。昨日も、そう。

今、遊んでいるのは「GURPS 妖魔夜行」。続編の「百鬼夜翔」ではありません。うちの面子では、誰もそっちを手に入れておりませんので(w

このTRPGでは、プレイヤーは妖怪やモンスターになります。雪女や吸血鬼はもちろん、トイレの花子さんやくねくね、さらには特撮ヒーローや魔法少女なオリジナルの妖怪まで、妖怪と言い張れば何でも出来ます。
ただし、プレイヤーキャラである妖怪は、基本的に人間の味方です。

で、味方であるからには敵がいるわけでして、それらの悪い妖怪が起こす事件を解決していくのが、このゲームの趣旨です。


初版のルールブックが出たときからですから、かれこれ12年も遊んでいることになりますね。その間、いくつの妖怪キャラを作ってきたことか。

アイヌ民話から「人食い刀イペタム」、「凶鳥ライクル エ チカプ」、北欧神話のワルキューレ、キツネ耳尻尾の巫女さん、オリジナル魔法少年(w……。

どんなものでも作れちゃうのが、GURPSのとりえですね。

TRPG全般にいえますが、「キャラクターを自由に作るルール」というのは、漫画などでキャラクターを作るときの参考になります。奔放にそういうのを作ると、どうしても「ボクの考えた悪魔超人」みたいに、取り留めの点かないものになってしまいますから(w
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ダブルクロス

2006年05月28日 20時46分02秒 | ▼TRPG・ボドゲ
ここ10ン年、土日は気の合う友人たちが集まり、徹夜でボードゲームやテーブルトーク・ロールプレイングゲーム(TRPG)で遊んでいる。
昨夜は、しばらく事情で遊びにこられなかった友人KINがやってきたので、私を含めた4人で、「ダブルクロス」TRPGを遊ぶことになった。

TRPGやゲームの説明は、リンク先に任せるとして、今回ゲームマスターから提示されたハンドアウト(プレイヤーは、そのキャラクター設定に従う)によって、私が担当するキャラクターは……

 「キャラクターは犬を飼っている。
  実は、本人ではなく、その犬がオーヴァードなのだ」

というモノ。

シンドローム(特殊能力カテゴリー)やエフェクト(特殊能力)を選択し、過去や性格を決め、出来上がったのはこんなキャラクター。

名前 ; 九重柚璃 (ここのえ ゆり)  年齢;17歳 高校生
数年前まで有名な子役だったが、偏執的なストーカー(オーヴァード)に自宅に侵入され、一家全員が殺される(自分も)。そのとき、飼っていた子犬がオーヴァードとして覚醒し、<抱擁(死んだ人をよみがえらせる)>のエフェクトで命を助けられる。

そして、オーヴァード犬の名前は

   小太郎

でしょ!やっぱり(w
ちなみにシンドロームは<ブラム・ストーカー(血液を操る力)><ソラリス(体内物質を薬品として扱う力)>。

さて、ゲーム自体は滞りもなく進行。ついに事件の黒幕を突き止め、最終戦闘に突入。

ところが!
ダイスの女神は、まったく私を見向きもせず、攻撃は全て失敗!逆にマスターのダイスはいい目を出し続けます。このままではパワーバランスを考えても、見方側が全滅必至!

……そこでピンと来ました。

「おい、マスター。ダイス交換しろ」

そうしたところ、こちら攻撃はクリティカルに次ぐクリティカル!大してマスターの振る敵のダイスは低数値に!
そしてついに、形勢は大逆転し、勝利を収めました。

めでたしめでた……

    なんか、ものすごく複雑な気分だぁぁぁぁ!

私のダイスは、高校時代から使っているもので、自らのTRPG暦とほぼ同じ齢。苦楽をともにしてきたというか、苦楽を与えてくれたというか……。

一週間このダイスは、塩に埋めておきます。
きっと厄年なんだよ……。

呪われしエメラルド
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