どうも、ren.です。
今日は昼からNHK-FMで「今日は一日“プロレス格闘技入場曲”三昧」やってますね。
……夕方になって思い出したわ(w
公式サイトでセトリをみると、日本マットばかりなのね。
あれ?"マッチョドラゴン"はまだかかってないのか(w
今週の番組四方山。
「パリピ孔明」、💓10万。
Twitterやってて、炎上してもなかなか10万っていかんよね。
"水魚の交わり"って元々は、劉備が孔明にプロポーズした言葉だっけ(w
「邪神Xまめ」時計台を撮ると必ず映り込むAIR'G(時計台ビル)。
「ドまぞ2」、まさか土下座がタイムリーになるとはなぁ。
今の若い世代は、もう" Welcome to Underground"のコピペなんて知らんだろ(w
残機制ご先祖、ミスは9なのか10なのか、表示形式はどちらだ。
桃の変身、かろうじて9ミリ秒台。
どうも、ren.です。
GW初日、いかがお過ごしでしょうか。
私は何も変わりません(w
体調不良は、どうも目の疲れが原因っぽい。
目を酷使棲め生活だから、どうしても目薬だけでは何ともならんな。
● ｢千年狐 ～干宝｢捜神記｣より～ 7巻｣ 張六郎 MFコミックス
神異道術場外乱闘(化かし合い)編、完結。
まあ、大会の決着自体は前巻まででついてましたが。
結局、この道術大会の目的は、商荘が隠匿していた妻の顔を別人のものにするためだった。
なぜなら、その妻の顔は自らと瓜二つだったから。
つまり、血のつながりのあるものを妻としていることを隠すため。
その真実が明るみになった時、妻は毒をもって山に入る。
捜索には大会に集まった道術師が総出で協力し、各々の能力を発揮する。
そんな中、これまで素顔を隠していた医者も正体を現す……なんだ、お前(w
どうやら廣天と少なからず縁がありそうではあるけれど。
なんだか朝から具合のよろしくないren.です。
体調は悪くないんだけど、なんか気がフワフワしていて目がかすむ。
● ｢反逆コメンテーターエンドウさん｣ 洋介犬/MFC
ご本人は顔出しで怪談師もされている洋介犬さん。
漫画で得意とされているのはグロ系やサイコなホラー。
商業デビュー前からブログで不条理なホラー4コマを描かれていました。
なので個人的にも結構昔から作品を読んでいますが、一度読んだだけで胸焼けするレベル(w
そんな洋介犬さんがホラーではなく、社会風刺や皮肉を込めて描かれているのがこの作品。
こちらも商業連載する前から描かれており、kindleで"インディーズ版"として無料で読めます。
TVのニュース・ワイドショーや週刊誌を観ていて感じる理不尽さに、エンドウさんが忖度なしでズバズバと切り捨てていく痛快コメンテーター漫画。
それだけだとなんだかホラーとは別の意味で気が重そうな漫画ですが、エンドウさんの裏のキャラクターである愛妻家という面がそこを和らげています。
本編でも語られているなれそめが、描きおろしで収録されています。
他の同業キャラクターもよい。
エンドウさんとは大学同期のイシガミと実業家の毒舌タレントのケンジロンは、意見や性格の対立はあれども不思議な絆でつながっている。
エンドウさんが刺された事件の際には、そのあたりが強く感じられました。
一部のエピソードは洋介犬さんやご友人の体験が元になっているものも。
被災者への取材は、取材者側からの見方も考察されており闇深いな。
でも一番、洋介犬さんの体験が反映しているのは奥様との夫婦関係なのかもしれない、なんて邪推してみる(w
どうも、ren.です。
昨日から風が強い。
窓を開けると吹き込んだ風でドアなどがガタガタうるさいほど。
● ｢北斗の拳 世紀末ドラマ撮影伝 2巻｣ 倉尾宏/ゼノンコミックス
1巻も同時に購入。
実は初版発売時は物理書籍版の数が絞られていたのか、予約も瞬殺でした。
なので奥付は第2刷で帯もなし……残念。
もし、「北斗の拳」が1983年に特撮TVドラマとして作られていたら、というifストーリー。
作中ではそもそも"漫画の「北斗の拳」"が生まれなかった世界。
つまり「シン・ゴジラ」や「シン・ウルトラマン」と同じようなパラレルワールドで、いわば"シン・北斗の拳"ということですね(w
まあ、実写の「北斗の拳」は存在しますけどね。
しかもハリウッド映画化で。
ビデオソフトはアニメキャストでの吹き替えでした。
映像クオリティは高いのですが……シンに拳銃で射殺されるリュウケンが衝撃的でした(w
さて、"金曜ドラマ「北斗の拳」"はいかがなものか。
我々の世界で知られる「北斗の拳」の名シーンはことごとく、ドラマ現場ではアドリブとひらめき、そしてトラブルで生まれたというドタバタコメディ。
北斗神拳で弾け飛ぶモヒカンは、流血ギミックを仕込んだ特殊マネキンが爆発した事故。
ハートの断末魔「ひでぶ！」は肉襦袢に仕込んだ爆発ギミックでリアルに発せられた断末魔。
デビルリバースはお蔵入りしていた巨大ゴリラ特撮映画のアニマトロニクスの改造。
それぞれにムチャクチャながらも納得できる現実的な理由付けがされています。
そして、もちろん俳優の苦労や葛藤も描かれています。
ケンシロウを演ずる橘は破天荒な監督や現場に戸惑いながらも成長していく。
シンの菱川はプライド高いアイドル俳優から文字通り"脱皮"していく。
ユリアの中沢は馴染めなさから"人形"設定を作り出すものの、最後は自ら櫓から飛び降りる度胸を見せる。
我々の知っている「北斗の拳」が、本当にこうやって作られていてもおかしくないという説得力と、現実の特撮ドラマの裏話を見ているような楽しさがあります。
単行本書下ろしの"北斗の拳FUTURE"は、このドラマが2021年にリメイクされたという設定。
多くのシーンがCG合成となるという、あるある。
菱川は本当にハリウッド進出したのか。
まあ、前述のハリウッド北斗も鷲尾いさ子のハリウッドデビュー作品だしな(w
どうも、ren.です。
今日は"けもV"スタート及びケープ・フルルデビュー一周年。
先ほどあった記念配信のラストのライブで、ちょっと涙ぐんじゃったよ。
"ファンサ"には1年の思い出が詰まってるもんなぁ。
週末の番組四方山。
「パンドラの果実 〜科学犯罪捜査ファイル〜」、新番組。
ありえない事象にありえそうな恐怖、でも実際にはありえないであろう事件。
番組告知映像でも思ってましたが、これ……"怪奇大作戦"だぁぁぁぁぁ!!(w
「S×P」、目立つスパイと殺し屋だこと(w
「幼女幽霊」、もはや通い妻。
社畜さんがかまうようになるまでは、どんな生活(?)を送ってたんだろうか。
OPバレしてましたが、化け猫みゃーこ登場。
つか、猫の状態は本当に猫なのか?(w
どうも、ren.です。
また、大きな事故が起きちゃったねぇ……。
さて、昨夜はイモラで行われたエミリア・ロマーニャGP決勝でした。
前日はスプリント予選でしたが、思いのほか面白かった(w
雨上がりのウェットコンディションでのスタート。
サインツがリカルドに追突されリタイヤし、早々にSC。
結構これが路面の感想に役立ったんじゃないかしら。
レッドブルが1-2を守る中、3番手にいたルクレールが終盤のタイヤ交換後にウォールにヒット。
結果、3位表彰台はノリスに譲り渡し6位に後逸する羽目に。
フェルスタッペンがグランドスラムで優勝。
ペレスがしっかり仕事をして2位。
角田は6位。
終盤のベッテルまでに多くのバトルを制しての見事な入賞でした。
アルボンの12位は今回も驚く。
前回の10位といい、予選では最後尾近くなんだけど決勝はそこそこ走ってきてくれる。
本番に強いという評価になるんでしょうかね。
ラッセルがポーパシングに苦しみながらも4位となった一方、ハミルトンは14位。
カメラにはとらえられるものの、去年までの精彩は一切ありませんでした。
どうも、ren.です。
ちょっと鼻風邪気味。
昨夜の番組四方山。
「ドまぞ2」、つぶやいたーのエロ。
タスクマネージャーの使い方を最初に覚えたWinMe世代。
今もsteamでフリーズしたりするとお世話になります。
実際、説明書を読むための説明書って必要だと思うんだよね。
新しい端末やソフトを使い始めるとき、本屋でワンコインマニュアルを買ったりするし。
それで正規の使い方より先に、豆知識で裏技を覚えてしまったりするのだが(w
どうも、ren.です。
桜の便りも届き始め、すっかり春の気候。
3か月前の大雪被害が嘘のよう。
でも、雪の芯が埃となって残っているので、一度がっつり雨が降ってくれるとありがたいのだけど。
今日までの番組四方山。
「邪神Xまめ」、富良野というか、美瑛のラベンダー畑。
へそ祭りは釧路に住んでいた頃は見物に行ったなぁ。
「境界戦機」、全機ラストのネタバラシ。
普通にコックピットは無事だったんかい。
でも、アモウは改造人間にでもなっていそうな悲壮感。
少なくとも、一部サイボーグ化とかされてそうだね。
ゴベールはやはり、色々な意味での裏切り者だったか。
となると、北米にだって簡単に後足で砂をかけそう。
ブラッドはそれも飲み込んだ上なんだろうけど。
「川尻こだま」、スシを摂取している。
おいしい醤油ならがっつり漬けたいところだが、市販のだとちょっとかな。
ホタテの貝柱は口の中で膨れるのはまだしも、腹でも膨れるので注意。
子供の頃、それで吐いたことがある(w
夏日になったり、クマが出たりと、騒がしい札幌から、ren.です。
やっぱり先日のキツネの鳴き声は、クマが出ることの先触れだったのか……。
特に話題もないので、雑談。
「お姉チャンバラZ2 カオス」は、全難易度をクリア。
まだミッションを終わらせてないけど、満足かな。
コーディネート(着せ替え)で卑猥なコスチュームも作ったし(w
次は他の積んでいるゲームをやるか、未クリアゲームの続きをやるか。
とりあえず、間もなく当ブログの開設記念日なので、記念絵を描かなきゃ(w
ゲームといえば、昨年手に入れたPS2。
箱がないので収納をどうしようかと思っていたのですが、ダイソーでぴったりな物を発見。
クリア素材のシューズボックスで、ぎりぎりパッドも同梱可能。
なにせPS2の一番の敵は埃と湿気ですからねぇ。
ダイソーでは"ノートパソコンスタンド2P"も購入。
ノーパソやキーボードに取り付けて傾斜させる折り畳み式のスタンドです。
これをやはりダイソーで買った板に取り付けて傾斜台に。
アナログでもデジタルでも、ペン作業をするときに楽。
以前作った傾斜台は足が固定だったので、使わないときにしまうのに難儀してたので、これは便利です。
買い物ついでにガチャポンで、"ぺんてるのネコのペンおき"を回しました。
300円。
なかなか造形と塗装が良い。
板タブのペンを置くのに使えるかなと思ったのですが……これ、ペンを持たせるスペースが狭すぎて、爪楊枝くらいしか置けないぞ(w
まあ、かわいいから飾っとこう。
どうも、ren.です。
肩こりが酷くて支障が……。
しかも、昨日の自転車乗り久し振りに使った筋肉が痛んだのか左足が上がらないし。
目もしょぼしょぼするし、閃輝暗点頭痛が抜けないし……。
季節の変わり目だからか、体調不良の満漢全席やぁ。
昨夜の番組四方山。
「パリピ孔明」、"逃げるに如かず"だけがやたら有名な兵法三十六計。
"無中に有を生ず"はただの偽装工作ではなく、"偽装を相手に気づかせて、次の手も偽装だと思わせる"という二段構えなので、あののど薬は罠かもしれない。
どうも、ren.です。
自転車のタイヤの虫ゴムを交換し、空気を充填。
久し振りに乗りましたが、やっぱりマスクをして乗ると疲れるな。
● ｢新 仮面ライダーSPIRITS 31巻｣ 村枝賢一/講談社KCDX
数巻、話が進んでないので感想を書いてませんでしたが……まだまだ進んでないな(w
でも、ようやくライダーたちの再結集が見えてきて、いよいよ"ライダーシンドローム"の実行が近いよう。
結局、それがなんなのか、いまだにわかってないけどな。
連載開始から読んでいて、正直、いつになったら終わるんだという気持ちも強いのですが、やっぱりここでダブルライダーそろい踏みは熱いし、ズルい(w
しかも、1号は桜島だし。
こういうところが流石、村枝さん。
どうも、ren.です。
昨夜、家の近くでキツネが鳴いてました。
去年の6月、市内にヒグマが現れた時にも毎晩キツネが鳴いてたな……まさか。
週末の番組四方山。
「S×F」、普段は天然の殺し屋。サイコでいいね。
でも、どちらもプロなら、お互いを訝しんでもいい流れ(w
フランキー、お約束なキャラではあるけど愛せるキャラだ。
その一方、ヨルの同僚女の性格がドクズで酷い。
「幼女幽霊」、お持ち帰り。
幽霊ちゃんは別に地縛霊ではないのか。
回想の服装と街並み的に、大正から昭和初期当たりの子か。
後輩の様子からすると、幽霊ちゃんが見える人は限られてるのか。
それとも単に鈍かっただけか(w
どうも、ren.です。
そろそろ自転車の整備をしないとなぁ……と思いつつ1週間経った(w
昨夜の番組四方山。
「ドまぞ2」、なぜこの世界の魔法少女はそこまで殺意が高いのか。
たけなわ(酣)とは"酒の出来頃"のことで、転じて"盛り上がりの最高潮"を意味する……だったかな。
うん、検索して確認したけど、大体そんな感じだ(w
どうも、ren.です。
「お姉チャンバラZ2」を通常難易度で最高の"VIOLENT"までクリアしました。
それでもまだ指輪を買い逃してるし、クエストも埋まってない。
仕方ない、おまけ難易度の"BERSERK"もやるか(w
今日までの番組四方山。
「邪神ちゃんXまめアニメ」釧路市幣舞橋。
つか、シンボル的な"乙女の四季"像を映さず、夕日と欄干のアングルだけで幣舞橋を表現するって、なかなかに挑戦的だな(w
「境界戦機 第二部」、二期スタート。
あれから8か月!みんなどうしてる!?(天羅万象)
やっぱり大貫キャラは暗い顔が似合う(w
にしても、逃げ惑う避難民に難癖付けて攻撃するって、時世柄よく流せたな。
「川尻こだま」、マルチタスク的2本。
まあ、メンタルの同じ自分を複製しても全員サボるというのは、SFショートではありがちな話ではある。
どうも、ren.です。
母の通っている句会が再開したのをみて、自粛が緩んだことを実感。
だからって気まで緩んじゃいかんだろうけどね。
さて、今日はこちらを紹介。
▼ ｢新・キング・オブ・トーキョー｣ ホビージャパン
まん防期間中に購入。
こちらも自粛が緩んだことで友人と集まって遊び始めました。
「放課後さいころ倶楽部」(漫画)でも紹介され、田上が気に入っていた全プレイヤー対戦型ゲーム。
プレイヤーは巨大モンスターとなり、トーキョーに上陸して破壊の限りを尽くし、他のプレイヤー=モンスターと戦います。
ゲームデザイナーは"マジック:ザ・ギャザリング"のリチャード・ガーフィールド。
このゲームでもカードコンボがたくさんあるので、それを見つけて戦略を立てることが出来ます。
ただ、カード解釈が必要になるのも"M:tG"と同じなのが困る(w
左が基本となる"新・キング・オブ・トーキョー"と、右が拡張セットの"パワーアップ！"。
同梱版の"モンスターボックス"もありますが、結局値段はあまり変わらない。
実は最初は基本セットだけで遊んだのですが、やはり物足りなくて、その場でカンパしてポチりました(w
他にもバリエーションがありますが、普通に遊ぶにはこれでOK。
三人で対戦すると、こんな盤上に。
中央のボードが"トーキョーシティ"で、1体のモンスターしか上陸できません。
5・6人プレイだと、2体目が"トーキョー湾"にも侵入が可能です。
トーキョーにいるモンスターはそれだけで勝利点を取得し、外のモンスター全てに同時攻撃が可能。
しかし、ダメージを受けたHPを回復することが出来ず、いつトーキョーを去るかが肝要です。
トーキョーの外にいるモンスターは、トーキョーにいるモンスターにそれぞれが攻撃可能。
HPの回復も可能ですが、ダイスで生まれる勝利点しか得られません。
それぞれのターンでは、この特殊ダイスを振ります。
1度振ったら選択したダイスを残して、2度までの振り直しが可能です。
それによって出目をある程度、コントロールできるわけです。
例えばダイスが最終的にこの目になった場合、2点の勝利点を得て(同数のダイスが3つ以上揃うことが必要)、2点のダメージ(足跡マーク分)を敵モンスターに与え、1点のエネルギー(⚡マーク分)を得ます。
もし♥の目があれば、その数の分だけ回復が可能。
溜めたエネルギーで"パワーカード"を買うことが出来ます。
瞬間的に敵モンスターにダメージを与えたり、各点数を得る"破棄(DISCARD)"カード。
追加能力でモンスターを強化出来る"保持(KEEP)"カード。
中には手に入れると"勝ち確"的に強力なものもあり、エネルギーを溜めて素早く購入するか、買われる前にエネルギー2点で捨て札に流すかの判断が問われます。
もちろん、複数のカードでコンボを組み立てていくことも出来ます。
基本セットだと各モンスターは見た目だけ違う同ステータスのキャラクターですが、拡張キットの"パワーアップ！"を組み込むことで、固有の能力を得ることが出来ます。
固有の"進化"は♥を3つ決定することで得ることが出来るボーナス能力。
ギガザウルスは敵に対してダメージや勝利点に直接攻撃する脳筋タイプ。
ザ・キングはトーキョーに居座ることで有利な状況を作り出す縄張りタイプ。
ネコ型ロボットのサイバーキティは、エネルギーで武装・機能を強化するタイプ。
などなど。
パワーカードと同様に"破棄""保持"があり、これもコンボに組むことで、より戦略が広がります。
私はスペースペンギンでダイスを1にして凍らせる(出目を固定する)お手軽コンボで嫌がられました(w
最もトーキョーを破壊した者(勝利点20点)か、最後まで生きのこった者(通常はHP最大20)が勝者の栄冠"キング・オブ・トーキョー"となるのです。
1プレイの時間は30分前後。
御覧の通り、ルールも1・2度で簡単に覚えられます。
あとはどれだけ、自分にあったモンスターを相棒に出来るかですね。
追加モンスターセットもあるし、その中にはクトゥルフやキングコング(映画コラボ)もいたりするので気になるところ。
この先、なかなか長く遊んでいけそうです。
