どうも、ren.です。
もう、今年は世の中が激動過ぎてついていけませんw
● ｢ニンジャスレイヤー キョート･ヘル･オン･アース 14｣ 余湖裕輝・田畑由秋/チャンピオンREDコミックス
背後にチェインボルトパイセンw
メンタリストのゲン・ジツは絵になると不気味さとシュールさがより伝わるなぁ。
忍殺屈指の美青年、しかも双子のアンバサダーとディプロマット。
しっかり少年時代の姿も描かれていて、ヤッター！さすが、ヨゴ=サン！
イグナイトも登場。
ナイスかませ犬w
分かりやすい直情バカの炎使いで好きだなぁ。
どうも、ren.です。
日本GPが開幕しましたね。
今年はもしかすれば、最後の秋開催となる鈴鹿GP。
「GPニュース」で観ると夕方に雨が降ったようですが、どうやらレース中は天気に心配はなさそう、かな?
● ｢ニンジャスレイヤー キョート･ヘル･オン･アース 13｣ 余湖裕輝・田畑由秋/チャンピオンREDコミックス
モスキート=サン、アリガトウ！
カンオケ・ホテルに安置されたナンシー=サンの物理肉体に、モスキート=サンのヘンタイ行為の危機が迫る。
それだけでなく、コトダマ空間の意識体にはダイダロs……もとい、グリーンゴーストが迫る。
モスキート=サンによって、その豊満がたわわと晒されたその時!!……
全青少年(の心を持った)ヘッズたちは皆、モスキート=サンに敬礼。オタッシャデ!!
ニンジャスレイヤーを追うワイルドハント=サンには、アマクダリ・セクトからIRCによる接触。
チバ=クン、ウツクシイ、ヤッター！
耳打ちするアガメムノン=サンとのツーショットも麗しく……ああ、「グラキラ」復活しないかしら(w
どうも、ren.です。
「四国R-14」の円盤を手に入れ、すべてのコンテンツを一通り見終わりました。
詳しくは後日まとめますが、今見ても新しく、そして荒々しい(w
● ｢ニンジャスレイヤー キョート･ヘル･オン･アース 12｣ 余湖裕輝・田畑由秋/チャンピオンREDコミックス
「リブート、レイヴン」、終劇。
岸田教団&明星ロケッツが勝手イメージソングを歌ってるんですよねぇ。
このエピソードだけでも映像化してほしいもんだ。
絶対世間の「ニンジャスレイヤー」のイメージが変わる。
そして、"豊満祭"序盤、「シージ・トゥ・ザ・スリーピング・ビューティー」。
まずはアムニジア、つまりユカノが登場。
そして終盤にはナンシー・リー。
しかし、何よりこの流れで注目すべきは、モスキート！
その変態性はヘッズのソレとシンクロしてやまない(w
どうも、ren.です。
試験勉強しなきゃいけないのに部屋の掃除をしてしまう現象。
"セルフハンディキャッピング"と言うそうです。
ということで、年末の用意をそろそろ早めにしなきゃいけないのに、ついつい玩具棚の整理をしてしまいました(w
20年くらい動かしていなかったものも仕舞ったり、今後に作るブロック作品を飾るスペースを作ったり。
密閉したショーケースなので埃は被ってないんだけどね。
……来年の年賀絵描こう(w
● ｢ニンジャスレイヤー キョート･ヘル･オン･アース 11｣ 余湖裕輝・田畑由秋/チャンピオンREDコミックス
「リブート、レイヴン」の続き。
スズキ・キヨシを確保したガンドウだが、シキベが凶弾に倒れる。
およそ10年後、ニンジャ"ガンスリンガー"となり復讐のためガンドウに迫るキヨシ。
ピストルから手使い同士の戦いだか、ニンジャにかなうわけがない。
琵琶湖の藻屑となるか、ガンドウ！
しかし、ガンドウはニンジャになる……なってしまう!!
いやぁ、やはり名エピソードだ。
話は知っているけれど、読んでいると色々な感情がない交ぜになって身体と心が震える。
忍殺ガールズの中でもシキベ=サンは特異な魅力のキャラだもんなぁ。
見た目や性格が特に美人というわけでもなく、「サムライ探偵サイゴ」を書き遺した作者だったりと、何かシンパシーを感じるからかしら。
どうも、ren.です。
今日の雨は非常に体調に悪影響を与えています。
かなり具合悪い。
● ｢ニンジャスレイヤー キョート･ヘル･オン･アース 10｣ 余湖裕輝・田畑由秋/チャンピオンREDコミックス
前巻からのニンジャスレイヤーとダークドメインの戦い、決着！
ハイ、次！
……余湖スレは毎巻このパターンよね(w
でも、今回はこの「ディフュージョン・アキュミュレイション・リボーン・ディストラクション」の内部劇である「ザ・ヴァーティゴ・オブ・ジ・インターミッション」を収録。
「なかなかニンジャスレイヤー=さんに会えない」とぼやいていたザ・ヴァーティゴが、「ディフュージョン…」の世界にシフト。
ガーディアンと死闘を繰り広げ、ニンジャスレイヤーとも邂逅……はできなかった(w
そして、今巻から始まったのが、個人的にも推しエピの「リブート・レイヴン」!
"おっさん・ミーツ・ガール"好きにはたまらない(w
私立探偵ガンドーの助手であるシキベ・タカコの登場だ！
文章中、シキベ=サンは忍殺ガールズの中では珍しく"バストは普通で､標準的な不美人"という描写ですが、物理書籍のウキヨエでも余湖スレでもむしろカワイイに描かれてますよね(w
でも、読めばわかるシキベ=サンのころころ表情の変わる可愛さよ。
まあ、それだけに結末が哀しすぎるのですが……。
それはまた、次巻にお預けという仕様。
どうもぉ、ren.でぇす。
先日の津波で放送が取り消されたアニメは、他チャンネルでの放送も足並みを揃えるみたいですね。
● ｢ニンジャスレイヤー キョート･ヘル･オン･アース 9｣ 余湖裕輝・田畑由秋/チャンピオンREDコミックス
ニンジャの歴史を垣間見たフジキドが知った、ナラクの正体。
カナシイネ。
再びナラク・ニンジャと共にマルノウチスゴイタカイビルに戻ったニンジャスレイヤー。
並み居るニンジャを蹴散らし、対峙するはダークドメイン。
約20ページにも及ぶ二人のメイアルーアジコンパッソの連続応酬は名シーン！
◇REDな◇P32-34
— ニンジャスレイヤー / Ninja Slayer (@NJSLYR) October 24, 2021
「「イヤーッ！」」前傾姿勢で回避し再度メイアルーアジコンパッソ！「「イヤーッ！」」前傾姿勢で回避し再度メイアルーアジコンパッソ！「「イヤーッ！」」前傾姿勢で回避し再度メイアルーアジコンパッソ！「「イヤーッ！」」前傾姿勢で回避し再度メイアルーアジコンパッソ！！ pic.twitter.com/7KtkZmLkZi
壮絶な蹴り合いを制したのは……ニンジャスレイヤー！
しかし、それも闘いの幕間でしかない。
決着は……次巻だ。
どうも、ren.です。
週末はシマハイちゃんとフルルの歌配信で癒されてました。
● ｢ニンジャスレイヤー キョート･ヘル･オン･アース 8｣ 余湖裕輝・田畑由秋/チャンピオンREDコミックス
ワオ…ニンジャスレイヤーとネザークイーンの顔が近い…。
この二人のこのシーンの件は、ハートフルな名シーンだと思うので、こうしてページを割いてウキヨエ化されたのは喝采モノ。
そして、ヤモト=サンのオイランドレスからの抜刀、決着シーン。
ニンジャスレイヤーへの礼。
そこから、絵馴染での「ヤッター!」笑顔。
カワイイアトモスフィア重点。
シルバーキーの件もひと段落付き(デッドムーン=さんのネズミハヤイも出るよ)、流れでナンシー覚醒へ尽力。
ナラクニンジャの謎を追うニンジャスレイヤーと、その背後で起こるザイバツvsアマクダリの激突。
ニンジャアクション、サイバーパンク、オカルトファンタジーの絡み合いが、さらに加速する。
ひとしきりしたら、もう一度表紙を見よう。
ワオ…(以下略)
どうも、ren.です。
歩道がすっかり出ているので、自転車を倉庫から引っぱり出しました。
空き地や路肩の雪山の残っているところから雪解け水が流れているところはあるものの、まずまず問題なく走れますね。
● ｢ニンジャスレイヤー キョート･ヘル･オン･アース 7｣ 余湖裕輝・田畑由秋/チャンピオンREDコミックス
シルバーキー覚醒の「ビヨンド・ザ・フスマ・オブ・サイレンス」。
そしてヤモトとザクロのいるニチョームに、ニンジャスレイヤーとともに合流する「ウェイティング・フォー・マイ・ニンジャ」の途中まで収録。
ヤモト=サン、カワイイ、ヤッター！フンス！
そして巻頭早々のパープルタコ=サンの放漫なハニーニンジャトラップシーンがエロティック。
余湖=センセイのヤモト=サンって、なんとなく髪型がセイコ=チャンカットだよね。
左右の髪ハネの所為だろうけど。
どうも、ren.です。
寝不足とは思えないのですが、ここ数日、目尻が痙攣して不快。
基本的にノンストレスで気ままな生活をしているつもりなんだけどなぁ(w
● ｢ニンジャスレイヤー キョート･ヘル･オン･アース 6｣ 余湖裕輝・田畑由秋/チャンピオンREDコミックス
前巻から"アウェイクニング・イン・ジ・アビス"の続き。
キョート地下遺跡で、ついにマスター・トータスを斃したニンジャスレイヤー。
しかし、その戦いでナラクのソウルは再び眠りについてしまう。
その頃、ガイオンでは破壊行為を行うデスドレイン一味と、ダークニンジャらとの壮絶な戦いが始まっていた。
マスター・トータスと戦うフジキドが、アドバイスに先んじて浮き放題のような手を破壊した時の、ナラクの『…………うむ』がかわいい(w
個人的に、ノベルで読んでいた時は、デスドレインってもっと屈強な体躯だと思ってたなぁ。
なんでだろ(w
次巻はヤモト=サンか。
ヤッター!!
どうも､ren.です｡
先ほど20時過ぎでしたかね｡
窓を叩く音がしたので雨かと思ったら､霰であっという間に道が白くなってびっくり｡
すぐに融けて川のようになってましたけど､さすがにびっくりしたわ｡
さすがにほとんどの人が､タイヤを夏タイヤにしているでしょうからね｡
運転中の人の恐怖はいかほどだったか｡
● ｢ニンジャスレイヤー キョート･ヘル･オン･アース 5｣ 余湖裕輝・田畑由秋/チャンピオンREDコミックス
サンダーフォージことカジヤ･ニンジャによって修復されるベッピン､
その口から語られる､壮絶なニンジャ大戦､そしてハガネ･ニンジャの最期｡
それによって過去の秘密が紐解かれる､フジオ=カタクラことダークニンジャ｡
おぉ､おぉ……フジオ少年の､なんというショタかわいさよ(w
一方､ザイバツ神器探索隊は､コフーン遺跡最奥にて､三種の神器のひとつたる"聖なるヌンチャク"を手に入れるも､その気に中てられたジルコニアのソウルが暴走｡
パーティー紛争状態となったその場に､ニンジャスレイヤーが現れ……さらにマスタートータスとマスタークレインが､ダークニンジャの命により現れ､更なる混乱の兆し｡
色々とサプライズ事実が詰め込まれていて､見所の多い今巻ですが､個人的に注目したいのは､フジオがベッピンと出会うこととなり､ダークニンジャとして覚醒するエジプト･ピラミッドのエピソードですね｡
書き込まれた壁画が､なんとも興味深くていくらでも見ていられる(w
しっかりと､フリーランスヤクザのデグチも登場してます｡
彼がその後の罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰･･････
……はっ！フジオ=キュン､カワイイカワイイ､ヤッター！
どうも､ren.です｡
天気が崩れるという予報ですが､今は今年最後の満月が綺麗に見えています｡
● ｢スズメバチの黄色｣ KADOKAWA
今年の夏に出てたんだね｡
気づかなかったよ｡
｢ニンジャスレイヤー｣シリーズの外伝小説｡
いつものエンターブレインからではなく､KADOKAWAから依頼を受けて書かれた新作です｡
外伝としての筆致なのか､いわゆる忍殺語は鳴りを潜め､新規の読者にも読みやすいでしょう｡
目に出来るフィーチャーは､正伝を知っていればなおさら楽しめるのは確かですがね｡
｢ニンジャスレイヤー｣シリーズは"サイバーパンク･ニンジャアクション小説"ですが､こちらは徹底した"サイバーパンク･ヤクザアクション小説"です｡
一応､ニンジャも登場しますが､あくまで物語の主導はヤクザたち｡
物語はラオモト･カンがニンジャスレイヤーに倒され､ソウカイ･シンジケートが崩壊した後｡
アマクダリ･シャドーギルドが結成される以前の老元千葉ことチバくんが主人公の一人となっています｡
腹違いの兄である夜路(ヨルジ)に狙われた千葉が潜り込んだのは､ヤクザ組織である｢老頭｣が牛耳るこの地域であるネオサイタマ龍256地区｡
千葉は使い走りの火蛇(カジャ)に助けられ､その協力者である大熊猫と三人で､地域を巻き込む陰謀に立ち向かう｡
基本的に物語りは火蛇の視点によって進みます｡
火蛇のまっすぐな性格は､読み進めていくのに邪魔にならず､軽快な展開を楽しめます｡
千葉はヤクザの跡取り息子らしく狡猾で､堂々としており､アマクダリ以降のアガメムノンによって鬱屈した立場に歯噛みしている時とはうってかわってダークヒーローしていて､かっこかわいいです(w
協力者のハッカーである大熊猫の他にも､火蛇の昔なじみの氷川､若い女アサシンの羅刹374､花魁のミルチャ､といった若い世代が活躍するので､よりラノベっぽさを感じますね｡
もちろん､その若者たちを支える老人たちや､権謀術数で身を滅ぼしていく蠱毒のような大人も魅力的です｡
分かりやすいストーリー｡
ドキドキハラハラの展開｡
胸のすくバトル｡
このラインも｢ニンジャスレイヤー｣シリーズ同様に､今後も続いてほしいところです｡
ども､ren.です｡
｢けものフレンズPARTY｣のDVD､発売延期……｡
今月末の楽しみだったのに｡
年末か､へたすりゃ来年始の楽しみになってしまった｡
● ｢ニンジャスレイヤー キョート･ヘル･オン･アース 4｣ 余湖裕輝・田畑由秋/チャンピオンREDコミックス
セキバハラ編｡
イグゾーションとの死闘｡
このセキバハラの怨霊による復活が､後にナラクの正体が分かる伏線になっていたわけですよね｡
改めて読むと､感慨深い｡
そして､ガンドーもまだモータルだったっけ｡
まあ､この頃から､人間離れした強さだったけど｡
シキベとの過去ストーリーはコミカライズされるのだろうか｡
ザ･ヴァーティゴ=サンによると､5巻は｢カース･オブ･エンシェント･カンジ､オア･ザ･シークレット･オブ･ダークニンジャ･ソウル｣……マジでサブタイ長い(w
どうも､ren.です｡
特に何事もない平穏な一日｡
● ｢ニンジャスレイヤー キョート･ヘル･オン･アース 3｣ 余湖裕輝・田畑由秋/チャンピオンREDコミックス
ザシキ･ダンジョン刑務所編｡
なんだか､今となっては懐かしいエピソードになってきたなぁ｡
こうして振り返ると､まだまだ狭い世界観の中での戦いだったもんだ｡
デスドレインはなんだかんだ､物理書籍最新刊まで活躍してるんだから､実際強い｡
そういえば､アズールってどうなったんだっけ？
イグゾーションとクラミドサウルスのワンシーン｡
あー､当時流行ったなぁ｡
久しぶりに｢バリキ･ジャンプ｣で遊びたくなった……あれ､ちゃんと動かないや､残念｡
どうも､ren.です｡
今日は朝から頭痛が酷くて……｡
PCエンジンミニ､発売決定｡
メジャーからマイナーまで､遊べるゲームが多いから､選択が難しそう｡
ハドソン･コナミのタイトルが多きなるのは仕方がなさそうだけど､､かなりのサプライヤーがすでに倒産などしてなくなっているからなぁ(w
● ｢ニンジャスレイヤー ネヴァーダイズ｣ エンターブレイン
発売日に買ったものの､身辺で色々な事があったりで読み進められず､ようやく読了｡
アマクダリとの戦いが決着｡
ニンジャとモータルの秩序をかけたオオイクサが描かれています｡
月に行ったニンジャスレイヤーとアガメムノン｡
ネオサイタマを圧倒的な武力で制圧するアマクダリ｡
ツキジの地下に潜むINWとナンシー達｡
01の世界に孤立しているニチョーム｡
現世に舞い戻ったダークニンジャ率いるザイバツ｡
独自行動するニンジャ達も､やがて一つのストリームに巻き込まれていく｡
そしてネオサイタマで放棄する多くのモータルたち｡
見事な群像劇で､その光景がザッピングされていき､読んでいて胸が躍りますね｡
ユンコが巨大ロボット"モーターオムラ"と合体し､キョウリョク･カンケイ艦隊と戦うくだりは､｢パシフィック･リム｣的な"オマエラ､こういうのが好きなんだろ！"的な暴力を感じてしびれました｡
あと､うれしかったのはスカラムーシュ=サンが再エントリーしてきたこと(w
そして､壮絶な戦いの末に､ニンジャスレイヤーは進化(レヴォリューション)する｡
私はほとんどネットでのリアルタイム更新を追っていないので驚きましたよ｡
次巻は来年かぁ｡
どうも､ren.です｡
久しぶりに日暮れ後の雪かき｡
まあ､明朝までには､また積もってるんだろうけれど｡
● ｢ニンジャスレイヤー キョート･ヘル･オン･アース 1･2｣ 余湖裕輝・田畑由秋/チャンピオンREDコミックス
1巻の表紙は､帯を取って｢ワオ･･･｣ってなったね｡
チャンピオンRED移籍後､最初の単行本刊行は2冊同時｡
コンプエース連載に続き､エピソードは第2部｢キョート･ヘル･オン･アース(キョート殺伐都市)｣に｡
ツイッターアーに掲載された､ザ･ヴァーティゴ=サンによる事前告知ウキヨエ｢ザ･ヴァーティゴ･アソシエーテッド･ウィズ･トランスファー｣も収録｡
｢ロンサム･パイン･アンド･ツー･ニンジャズ｣で､フォビア=サンのストーキング･ジツをモータルに使った場合の解説が､理解不能なアトモスフィアで呵呵大笑｡
そして､収録されている｢リキシャー･ディセント･アルゴリズム｣｢モータル･ニンジャ･レジスター｣｢クライ･ハヴォック･ベンド･ジ･エンド｣で､タカギ･ガンドー本格参戦｡
ただ､まだまだピストル･カラテの魅力は描ききれていない感じ｡
もっと！もっとだ！
