タブレットの不調が解決したren.です｡
これでスタイラスペンで絵が描けるぞー｡
● 「わくわくろっこモーション 3巻」 大沖/電撃コミックスEX
最終巻｡
亀山デパートとの戦争勃発……かと思ったら､和解｡
そして､更なる危機がひしゃく商店街を襲う！
今回､一番笑ったのは､やはり"デス･ゲームセンター"｡
デス･ボーリングのデカピンロボも怖いけど､幕間ページのデス･ダーツがツボ｡
あっさり描いてるけど､一番危険じゃねーか(w
｢はるみ｣｢はつめ｣とは違った､おっさんコメディでしたが､もしかしたら一番好きだったかもしれないな｡
週末の天気予報は大きく外れた札幌から､ren.です｡
せいぜい霜程度しか降らない｡
ありがたいけど｡
週末のアニメ四方山｡
｢落語心中｣､ぎゃぁぁぁぁ!!信ちゃんかわいすぎるぅぅぅぅ!!
小夏さんのはしゃぎっぷりも､今までと同一人物かと思うくらいかわいらしかったですね｡
｢鉄血｣､フラグを回収したのはラフタだったか｡
なんというか､ジャスレイって､単に自滅の道を進んでいるだけですよね｡
大して有能なところも見せてないし､明らかに親父に感づかれてるし｡
イオクといい､今期はただ性が悪いだけで魅力のない悪役が多いなぁ｡
ほんと､癒しはアトラとハッシュくんくらいになってきたな｡
ニコ動にて｡
｢ガブドロ｣､そうか､謎の光は加護だったのか｡悪魔崇拝しよっと｡
喫茶店のマスターは梅津秀行さん｡
個人的には｢ゆみみみっくす｣の部長｡
｢仮面ライダーX｣､おぉ､続けてくれた!!嬉いっ｡
どうも､ren.です｡
「いいすぽ!」で「DEAD OR ALIVE 5 Last Round」を初めて見ましたが､ずいぶん昔と変わったなぁ｡
私が知っているのは2くらいまでだから｡
ガストとのコラボ衣装の､｢ソフィーのアトリエ｣コスをしているひとみが無茶苦茶かわいいな｡
数日のTV四方山｡
｢三匹｣､そもそもフランチャイズラーメン店って､おいしいイメージがない｡
北海道では悪名高い"くる○やラーメン"の所為だろうか｡いまや廃墟ばかり｡
とか言いつつ､私の行きつけは"味の時計台"なんだけどね｡
チャーハンが上手い｡
｢耳すま｣､個人的に一番好きなジブリアニメ｡
この聖司くんが後々､「シン･ゴジラ」で巨災対の一員になるんだなぁ(w
｢シンフォ｣､改めて見返すと､翼さんも｢クウガ｣リスペクトキャラだったんだなぁ｡
｢絶狼」､烈花が合流｡
竜騎士が魔戒騎士以前の存在ということは､エデルの鎧竜のような召喚鎧が､今の騎士の鎧のモデルということなのかな｡
それにしても､アリスがトラブルメーカー過ぎて､むしろ笑ってしまう｡
以下､ニコ動･ニコ生で視聴｡
｢けものフ｣と略しているコミュニティがあったので､私も使う(w
あの"ジャパリまん"なるものが､フレンズたち統一の万能食料なのかな｡
肉･草食の分け隔てを無くする策か｡
金朋ソングよりも驚いたのは､アルパカの群れにボスがいることでした(w
｢弱ペダ｣､葦木場がなかなかにかわいい性格のキャラだった(w
手島のキャプテン能力は､味方へのバフ効果だったのか｡
｢南鎌倉｣､とりあえず主要キャラがそろったということか｡
にしても､今のところまったくテンプレートからはみ出していない､どこかで観たことのあるキャラクターやシチュエーションだらけですなぁ｡
作画や背景が美しいので､画面自体に退屈なところはありませんけど｡
タブレットがトラぶったren.です｡
タッチ位置の補正に失敗して､どこをタッチしているのかわからなくなり､操作不能状態に｡
せっかくスタイラスペンが届いて､試し描きもよく､喜んでいざこれからというところだったのに……orz
今日は､昨年出ていたことに気づかなかったこちらを｡
オフィシャルサイトがないと､発売日に気づけないね｡
● 「ゲーム･ジーン Vol.2」 徳間書店
今回は､あまり私向けの記事がなかった｡
「バトルガレッガ」はサターンでやりまくったなぁ｡
あまりの難しさに､コンティニュークリア1周で満足しちゃったよ(w
もちろん､ソフトは今でもとってあります｡
｢セガ3D復刻プロジェクト｣は､一挙にみると､結構な数が出たんだなぁ｡
私は｢ガンスタ」しか買ってないけれど｡
でも､｢アフターバーナーII」｢サンダーブレード｣｢ギャラクシーフォースII｣｢アウトラン｣は､いつか買いたいとは思ってる｡
CDコーナーで､｢Rom Cassette Disc in TAITO Vol.2」のジャケットを見て吹いた｡
公式サイトより転載
これは卑怯だよ(w
｢地獄ゲーム先生｣､地獄子(仮)ちゃんが普通にかわいらしく見えてきた末期感｡
どうやら風邪をひいたren.です｡
熱はないけど､鼻水とくしゃみがとまらない｡
頭痛もするので薬を飲んだら､昼過ぎから気づいたら夕方まで寝落ちてた(w
ここ数日のアニメ四方山｡
｢ガヴドロ」､委員長の突っ込み芸がツボ｡
それにしても､ぶっちゃけ本当の主役はサターニャだな､これ(w
「トリスタ」､突っ込むのは野暮ですが､あまりに無警戒すぎる護送｡
わざとなのかおざなりなのか微妙ですが､キャラクターの心情を描かないので､それぞれがなにをしたいのかわかりづらいのは観ていて困りますよね｡
話自体は先が気になるのに｡
｢ACCA｣､よくわからないうちに､存在を利用されるジーン｡
正直､ここまでの話では､ちょっと変わり者なのかもしれないけれども､そこまで特異視される理由がわからない｡
祖母宅の屋根の雪下ろしをしてきたren.です｡
命綱なしで上る三角屋根は､なかなかのスリルでした(w
楽しかったけど｡
● 「仮面ライダー バトライド・ウォーII」 PS3/バンダイナムコ (2014)
元旦から遊び始めて､ようやくクリア｡
一昨年も1/24に｢1｣のレビューをしてるんだね｡
▼ バトライドウォーⅡ PV第3弾
鎧武､龍玄､バロンの3人が迷い込んだ映画館｡
そこにはレイナとレイトの姉弟､そして謎の怪人･シネマがいた｡
シネマがレイトを楽しませるため､次々と呼び寄せた仮面ライダーたちを"映画"の中へと誘っていく｡
果たして､この空間の謎は─────｡
今回は､平成ライダーの映画版を追体験していくという内容｡
……なので､映画版がないクウガのファンとしては､とても肩身が狭いです(w
まあ､クリア後に各作品の最終回を追体験できるので､それで我慢｡
ムービーは結構がんばったつくりになってます｡
｢1」と比べると､格段に遊びやすくなっています｡
特に一部の必殺技のモーションをキャンセルできる"ライダーキャンセル"は､乱戦でとても気持ちよくコンボを繋いでいけるようになっています｡
また､"超必殺技"で最強フォームになった後､条件が整えばさらに"究極状態"へと強化変身でき､一部のライダーは特殊フォームでの戦闘も行えます｡
まあ､どちらもどうしてもボス戦でごり押しに使いがちなので､そこはポリシーを持って戦いたいところ｡
プレイアブルはクウガ～鎧武のメイン･サブから22ライダー+1将軍(+無料DLCで2ライダー)｡
"アシストアタック"で各ライダーを援護キャラとして呼び出せる他､こちらにはさらに13ライダー+１オートバジンが追加されます｡
アシストキャラは有効度が上がるほどに､強い技で援護してもらえるようになります｡
メインはストーリーを追う"クロニクルモード"｡
しかし､結構早いうちに手ごわいミッションが現れるため､"サバイバルモード"で経験値を稼ぎレベルアップするとともに､強化パーツである"フィギュア"を揃えなくてはいけません｡
そのため､"サバイバル"がオマケモードのようだった｢1｣に比べると2つのモードの繋がりとバランスがよくなったと感じました｡
ただ､映画追体験ミッションでは特定のライダーの強制出撃のため､どのライダーもある程度のレベルアップが必須｡
特に高ランクのフィギュア枠と､究極状態の開放はないと厳しいので､30レベルは欲しい｡
つまり､かなり作業的な部分も増えてしまったともいえます｡
"クロニクル"は､無駄にミッション数が多いのも､なんだか古いsimple2000のゲームみたい(w
"ライダーキャンセル"によってコンボが楽になったとはいえ､キャラクターによっては必殺技が独特すぎて難しい者も｡
個人的にはキバと電王､そしてWはコンボを稼ぎづらく､難儀しました｡
逆にひたすらドラグレッダーを召喚してればコンボが繋がる龍騎､クロックアップで時間を引き延ばせるカブトとディケイドカブトはものすごく楽でした｡
笑ってしまったのはクウガ･ペガサスフォームで､ひたすら遠間から撃ってるだけで2000コンボ繋がるのはどうなのよ(w
あとは､とにかくロードが長いのは､相変わらずのバンダイゲームだなぁ､と｡
ミッションスタートまでに1分半くらい掛かるのはうんざりで､何のためのHDDインストールなのか｡
いくら開発は外注のエイティングだとはいえ､その辺をナムコはフォローしてくれないのかねぇ｡
｢エースコンバット3｣並みのロード時間は望まないから｡
まだまだ詰めの甘いゲームですが､楽しめました｡
多分､また2年後に次の｢創生｣を遊ぶんじゃないかな(w
それにしても､演出的な問題で難しいだろうとは思いますが､やっぱり2人画面分割プレイが欲しいよなぁ｡
鼻が痛いren.です｡
どうやら鼻毛カッターで切りすぎたようだ……｡
● 「繰繰(ぐぐ)れコックリさん 12」 遠藤ミドリ/ガンガンコミックスJOKER
最終巻｡
これまでもなんとなくにおわされていましたが､やはり市松はコックリさんに神隠しされていた｡
その理由が閻魔帳の誤記というのは唐突でしたが､やはり"居候者モノ"の王道の別れ&再会オチ｡
まあ､お約束とはいえ､独りきりになった市松が涙ぐむコマにはグッときてしまうくらい､このマンガには楽しませてもらいましたね｡
その感動の余韻を壊さないためか､あとがき漫画は無し｡
カバー折り返しの作者のコメントも､裏表紙のあらすじ欄も､いつものおふざけは無し｡
あまりにそっけなさ過ぎて､裏でなんかあったんじゃないかと心配になるほど(w
タイトルに隠された意味も含めて､伏線を回収して綺麗に終わったようですが､最終巻発売を前に全巻を読み直していたので､結構､矛盾も感じます｡
山本君は宇宙人という妖怪的イレギュラーだとはいえ､外の人間との交流は､家にかけられた結界というものだけでまかなわれていたとは思えないというのが､一番の疑問点でしょうかね｡
もっとも､基本はコメディですから､深く考えても仕方がないんだろうけれど､それだけに､じめ子の存在が否定されるのならば不憫でならない(w
週末の雪はたいしたことがなかった札幌から､ren.です｡
5cm程度積もったけれど､冷えてるから軽いしね｡
週末のTV四方山｡
｢落語心中｣､啖呵を切る練習にもなる落語｡
助六の過去は､ヤクザの若衆らしい過去の経緯だったわけですね｡
大抵は出所と同時に幹部に迎えるなどの見返りがあったのだろうけれど､その代わりに円満に脚抜けさせてもらったわけか｡
｢エグゼイド｣､リボルバグスターは吊り下げられたままですか？(w
永夢の過去はパックマン映画で語られているのか｡背広で格ゲー大会に出いてる姿に微笑｡
パラドクスはやっぱりパズルガシャットで変身か｡
ゲームを組み合わせるというのは､いずれ主人公側が使うかと思ってたけれど､これがフラグかな｡
スライドゲームのように動かしているとき､連鎖して消えたらどうしようかと(w
｢鉄血｣､こういう展開は黒田脚本の真骨頂だな｡
なんだか､すっかり一人でヘイトを稼ぎまくっているイオクですが､いくら治安出動という大義名分があるとはいえ､その無茶苦茶な指示に従う部下の姿をみると､この部隊はクズとゲストバカと考えなしが集められているとしか思えませんね｡
カルタ部隊も妄信的なバカだったけど､
とりあえず､ブースターパックというロマン装備のかっこよさと､"ハンマーヘッドのハンマーアタック"というネタが救いでした｡
さて､イオクとジュリエのどっちが今期の改造素体になるのかな｡
｢仮面ライダーV3｣､ニコ動にて｡
3年前の｢仮面ライダー｣り配信が､ついに最終回｡
話自体は支離滅裂に思われがちな昭和ライダーですが､一貫して観るとしっかり通った芯を感じました｡
どうやら｢Xライダー｣の配信は今のところ未定の模様｡
天気はいいのに冷え込みが厳しかった札幌から､ren.です｡
外の雪を踏む音が､室内にまで響きます｡
今週の番組四方山｡
｢ACCA｣､なんか､ジーンって有能な割りに妙に人望がないね｡
だからって､まさか学生時代から監視されていたわけじゃないよね？
｢メイドラ｣､カンナカムイは天のカムイで､雷のカムイ｡
原典でのジェンダーはもちろん男性｡あのオキクルミカムイの父親です｡
話によってはポイヤウンクﾙと殺し合いもしてます(w
アイヌ神謡にはカンナカムイのようにいくつか竜の姿として描かれているカムイがいますが､多分､和人が持ち込んだのだと思いますけどね｡
｢三匹のおっさん3～正義の味方、みたび!!～」､新番組｡待ってましたっ｡
多分､原作ストックはもうないですよね｡
でも､何も換わらないノリで安心しました｡雑な合成もね(w
ゲストは｢ウルトラマン80｣の長谷川初範さんと､｢マッサン｣のシャーロット・ケイト・フォックスさん｡
｢Youは何しに日本へ?」を完全再現しているのは笑っちゃったよ｡
あと､タンブルウィードに電飾を仕込む発想はなかった｡
「絶狼」､ゲストは｢仮面ライダーZX｣の菅田俊さん｡相変わらず怖い顔(w
そして､ついに登場の"竜騎士"は｢仮面ライダー龍騎･鎧武･アマゾンズ」の弓削智久さん｡
CMにもありましたが､｢FFXIV」とコラボしているから竜騎士なんでしょうね｡
……画面外に飛んでいくんだろうか(w
そして､まさかの"くっころ"オチ｡
｢ボカン｣え……カレンのアレって､エア彼氏なの?!
ガリレオでラップネタと､今回のテーマがなにを陰を踏んでいるのか……と思ったら､まさかのオチ｡
別にガリレオじゃなくてもいいじゃねーか(w
イモムシータンクは､まんま｢ゾイド｣のモルガだね｡
合体したら､まさかの6輪フォーミュラカー｡ティレル？アスラーダ？
以下､ニコ動で視聴｡
｢弱ペダ」､スランプは続くよどこまでも｡
手島さん､主将の上にクライマー転向か｡
なんか､信じられないほどカリスマがほとばしって､本当に同一人物なのかと(w
｢南鎌倉高校女子自転車部」､新番組｡
なんか､ここのところ自転車アニメがレギュラーで枠を持ってくけど､今期は2本か｡
こっちは競技？ツーリング？
この手の話のテンプレートのような始まり方とキャラクターで､まだなんとも言えんなぁ｡
どうも､ren.です｡
｢けものフレンズ｣もニコ動では､2話から有料配信だったね……残念｡
タブレットでの落書き､ちょっと慣れてきました｡
メディバンのUIが指で押しづらいのは相変わらずですが､ウィンドウはカスタムで何とかなりそうな感じ｡
下手に主線のある絵より､絵画タッチのイラストなら､指でも問題ないかもね｡
そんなわけで､またエミールを描いてみました｡
レイヤーは2枚(+背景色)で描いてます｡
クロッキーなので､ちょっとバランスがおかしいのはご勘弁を｡
でも､こういうのは久しぶりに描いたので楽しかったです｡
やっぱり､顔とかの細い線を描くのは指だときつい｡
一応､静電容量式のタッチペン(100均のものと2千円のもの)を持ってますが反応が悪くて｡
電池式のアクティブスタイラスペンって､どうなのかな｡ちょっと高いけど｡
どうも､ｒｅｎ.です｡
新千歳空港で､タキシング中の旅客機がコースオフしたニュースが｡
あー､私も｢エナジーエアフォース」でやったやった（ｗ
さて､昨年末に買った恵安Ｗｉｎｄｏｗｓタブレット｡
それでためしに絵を描いてみました｡
ツールに選んだのはメディバンペイントのWindows用｡
タブレット向けに作られていて､ピンチでキャンバスを拡大縮小したり､そのまま回転させたり出来ます｡
ただ､Android用やiPad用のようなUIではないので､８インチタブレットだとボタン類が小さくて困る｡
まずは､ボブ術で風景画を３０分ドローイング｡
あれ､結構暗いな｡
タブレットだと､ちょうどいい夕暮れ具合だったんだけど｡
画面の明るさは気をつけなきゃいけないな｡
静電式ペンでは上手く反応しないので､結局全部指で描いてます｡
しかし､上手く描きたい所にポインタされないのとで難儀しました｡
あと､指先が乾燥する(w
次にキャラ絵｡
適当に30分くらいでエミールを｡
前述のとおり､細かい線を描きづらいので､迷い線を重ねて､消しゴムで整えるという描画法｡
昔々､PC98のマルペ(マルチペイント)でマウス絵を描いていたころを思い出します(w
ラップスキャンとかやったねぇ｡
これはこれで味はありますね｡
ツールの使い方とかを工夫すれば､矩形ソフトも併用して描けそう｡
ただ､まあ……PCで描いたほうが早いし綺麗って言っちゃおしまいか｡
単にスケッチツールとしてなら､3DS｢絵心教室｣の方が良質だし(w
なにかラフスケッチとか､活用法を考えてもいいかも｡
それはともかく､2年ぶりくらいにメディバンを使ってみましたが､結構仕様が変わりましたね｡
前に使ったときは､ちょっと帯に短しで断念したのですが､もう一度使ってみてもいいかも｡
出来れば､Win版のUIも簡素化して欲しいなぁ｡
ふわふわな雪が積もった札幌から､ren.です｡
雪かき的には軽くていいけど､積んでも固まらないのは困る｡
ここ数日のアニメ四方山｡
「トリスタ」､山根くん回｡
作画は微妙だけど､よく動く野呂ちん｡
ある意味､とても子供向け推理小説っぽい話でしたが､イケメンのDNAを公開っていうのが妙に怖い(w
今回､小林と花崎の進展は無し｡
そろそろ､鬱屈している花崎には復帰して欲しいもんだけど｡
じゃないと､CMとのテンションの差が辛い｡
以下､ニコ動にて視聴｡
｢探NEO」､2話にして身内ネタって､DLAよ｡
そんなグダグダな本編よりも､タイアップのCMの方が面白かった｡
｢ガブリールドロップアウト」､新番組｡
なんか､今期は狂気OP多いなぁ｡
ある意味では使い古された堕天使日常系ギャグですが､各キャラがよく立っているのは好感触｡
ネトゲから堕落するって､｢聖☆おにいさん」の天使たちの爪の垢を煎じて飲ませたいところだ｡
……いや､あれはあれで堕ちてるか(w
｢エルドライブ｣｡
雪かきのため早く寝たのでニコ動配信で観ようと思ったら､2話から有料でござる｡
……じゃあ､もういいや(w
特に何事もありません｡
どうも､ren.です｡
★ nanoblock ロンドンバス
二階建てバスの代名詞といえる､イギリス･ロンドンを走る公共交通機関｡
その名も､ロンドンバス会社｡｡
現在は退役してしまいましたが､やはりレトロな雰囲気が漂うこの"AECルートマスター"のイメージが強いですよね｡
難易度は3｡製作時間は47分程度でした｡
以前作ったニューヨークタクシーと同時発売だったタイヤ付き自動車モデルです｡
プラタイヤにトレッドがないので､コロ走行は､ある程度､摩擦のある場所で遊びましょう｡
後部にはオープンデッキ｡
映画では､よくここに飛び乗るシーンがありますね｡
天井部分はカバーブロックでフラットになっています｡
丸っこい車体を表すため､後部の角がちょっと不恰好なのが残念｡
なぜか窓が奥まった構造になっているのが面白い｡
ただ､間隔のポチ数を間違えやすいので注意｡
シャーシ部分は分割組み｡
2階部分が通常の組み方になっています｡
タクシーでもそうでしたが､ブロックごとに分割して作ったパーツを合体させていくのは､独特の快感があります｡
かわいらしさを増す､フロントグリルの出っ張りと2つ目ライト｡
エンジンメンテ用にボンネットを開けるため､左前部がくぼんでいるのも特徴的｡
前面の行き先表示パネルが省略されているのは残念｡
2階側面に広告として貼るステッカーも付属｡
ただ､やっぱり貼らない方が赤が映えて､それらしいよね｡
バスって､国や地方によって形や色に特徴があるので､シリーズ化したら面白いかもね｡
国内バス会社とのコラボ商品とか｡
また警察に行ってきたren.です｡
押収品を確認してきたのですが､別件で倉庫に置いてあった事故車両の凄惨さの方が気になったよっ(w
週末のTV四方山｡
｢落語心中｣､なかなかにホラーなOP｡
二人会に来ていた子供が初代ゲームボーイを持ってましたね｡
ということは､90年代初頭か｡
｢汚れた英雄｣､懐かしの角川映画｡｢落語心中｣と重なったので冒頭10分観られず｡
なんだかんだで､バイクレース映画といえば､この映画だわな｡
協力がヤマハなのでワンメークレースみたいになってたり､転倒しても破損どころか傷ひとつつかなかったりするところはお慰み｡
でも､懐かしいマシンがいっぱいだぁ｡
そして､ローズマリー･バトラーの主題歌を聞くと､どうしても思い出すのは水曜どうでしょう｡
角川春樹初監督映画ですが､とにかく画がかっこいい｡
どのシーンを切り取っても一枚の写真として成り立つもんなぁ｡
描写のリアルさと､かっこよさを優先する妥協点が上手いんだろうね｡
まあ､晶夫の家の秘密基地っぷりには笑っちゃうけど(w
ところどころバイク吹き替えの平忠彦の顔が映りますが､アップシーンでは草刈正雄自身が運転しているんだけど､ラインどりとかしっかりしていてすごい｡
気になったのは､当日の新聞ラテ欄｡
最近､他の映画番組でもよくあるけど､こういう余計な一文をつけるの､やめようよ｡
｢鉄血｣､イオクだけでなく､ジュリエッタもダメな奴だったー(w
そして､ついに罠にはめられた名瀬｡
まあ､親父も裏は察してるんだろうけど｡
そういえば､今日の日中に｢12人の優しい日本人｣をやってたんだよね｡
好きな映画なんだけど､今日は忙しかったので観られず残念｡
数年ぶりにSkypeを再インストールしたren.です｡
東日本大震災あたりに､内地の友人たちと連絡を取り合って以来､使わなくてアンインストールしたのよね｡
で､ログインしてみたら､当たり前なんだけど当時の連絡先が残ってて驚いた｡
大半がリアルな連絡が途切れてるのに(w
今週の番組四方山｡
「小林さんちのメイドラゴン」､新番組｡
OP映像の狂気っぷりはともかく､いくつかの話を繋げているのか､内容は間延びしていて退屈だった｡
クール教信者さんの作品は､やっぱりショートアニメ向けなのかもしれない｡
｢シンフォギア｣､そういえば､CMは再放送されないんだね｡
あれがある意味､次回予告みたいなものだったのに｡
「絶狼」､ガダルカナル･タカさん演じるバクラは､劇場版のキャラクターなのか｡
気になったのは冒頭のシーン｡
現像した写真を､定着液にも通さず､水洗いもせずに吊るしたこと｡
暗室から出したら､すぐ見えなくなっちゃうじゃん(w
元写真部としては納得できないよ｡
｢ボカン｣､今回の音楽ネタはピタゴラスイッチ｡
ウナギやらレスリングやら､微妙に真実を混ぜられても(w
以下はニコ動にて視聴｡
｢超・少年探偵団NEO」､新番組｡今期は2つの少年探偵団を観ることになりそうだ｡
1話目の配信に気づかず2話同時視聴｡
DLE作品らしい､テンポのいいショートギャグ｡
つか､いくらポプラ社と共同プロジェクトとはいえ､旧版"少年探偵シリーズ"の表紙絵(柳瀬茂さん筆)の絵をギャグに使うのは卑怯すぎるだろ(w
確か数年前に再販されたものは､絵が変わっちゃったんだよね｡
二十面相のデザインは天野喜孝さんらしいけど､アニメのデザインだとあまりそんな感じに見えないな｡
なんか､このプロジェクトでは実写化も構想にあるらしいね｡
「弱虫ペダル NEW GENERATION」､新番組｡シーズン3｡
なんか､キャラデザが大きく変わったのか､今泉や鳴子の顔つきが尖った反面､2年先輩組(特にEDの青八木)が妙にかわいらしくなりましたね｡
そういえば､小野田の自転車は今までクロモリフレームだったね｡
私も昔､出来鉄工所製のMTBに乗ってたけど､丈夫だけどすごく重かったっけ｡
つか､今調べたら､DEKIって廃業したのか……｡
原作ネタバレで知っていたとはいえ､マキちゃん退部は観ているこちらもショックだなぁ｡
｢けものフレンズ」､新番組｡
楽しげなシーンで実際に｢わーい｣っていう台詞を言うアニメ､いつ以来観ただろうか(w
3Dモデリングの所為か､あまりキャラデザが吉崎観音さんには見えんな｡
カバさんはエロかったけど｡
ただま､檻の中に幽閉された少女の映像をバックに多摩動物園飼育員さんのまじめな解説が入るところは､悔しいけど正直ツボにはまりましたわ｡
でも､やっぱりこれもショートアニメ向けっぽいテンポだなぁ｡
