バイクを預けてきたren.です。
オイル交換を含めて、12000円。
うーむ、きびしいなぁ。
● 「まんがぱれっと」 2008/1月号
表紙は「あにけん」。
★ 今月のチーターマン (参考)
妙に話題が早いのですが……締め切りはいつだ(w
「あにけん」高野うい
ニコニコ動画ならぬ「ニヤニヤ動画」が登場。
まあ、それはニコ動のタグで、よく見る名称ですが(w
「ちろちゃん」結城心一
これはチンパンジーですか。
いいえ、それはエイプマンです。
ここからは、いつものレビューです。
毎度恒例、ぱれっとお約束のハシラも含めてご紹介。
「すこあら」三ツ雪柚菜
これは「レイディアント・シルバーガン」ですね。
今では幻といわれるサターン版は、持ってますよ。
「ざっちゃん」くろがねぎん
いじめられっ子が勝ったんだから、亀田じゃなくて内藤にしなきゃ。
「月のイナバと地上の因幡」ZUN/あらたとしひら
今回もうどんげはピチュってます(部分的に)。
個人的に、今回は輝夜がめんこいです。
で、その最後のハシラ。
この連載のうどんげは、狂気の瞳は使わなそう(w
参考 参考の参考 元ネタ
「氷室の天地」磨伸映一郎
今回も小ネタが多いですよ。
この学天則については、編集さんも尻馬に乗っています。
映画は「帝都物語」。
西村晃さんといえば、水戸黄門で有名。
さらに、なぜか今回の「氷室」は豆知識大会。
暗唱した桁は5万桁以上。
「にゃんことカイザー」珠月まや
ノーベル賞作家、涙目wwwwww
「おしかけにょうぼうのひよりちゃん」珠月まや
どう考えても、今回は校長先生が全部持っていったなぁ(w
主婦情報も身につく、まんがぱれっと。
「パンなキッス」華原七海
気がついたらあなたの腕に、あまやどり~♪
さだまさしの「雨やどり」ですね。
ちなみに、まじめな「もう一つの雨やどり」と、さらにぶっ壊れた内容の「あまどりや」という、3バリエーションがあります。
新連載「コスちゅ!」一葵さやか
はい、このままの調子で、よろしくお願いいたしますw
読みきり「とくもり! ~特別な森~」ゆうきみちこ
そこまでのうまへたな萌え絵から突然これは卑怯です(w
最終回「すてぃーるガールズ」ちざきゃ
なんだか、一子さんの男気が一番印象に残った最終回(w
とても読後感のさわやかな作品でした。
最終回「今日もサツキ晴れ!」ストライク平助
後半のシリアス展開には面食らいましたが、ハッピーエンドでよかった。
最終回「はにかみ日和」電脳桜蛙団
中盤、ちょっと方向が定まらなかった印象があります。
しかし、この別れには涙が浮かびましたよ。
最終回「ソーダ屋のソーダさん」湖西晶
正直、結局なにが彼女らに起きていたのか、頭の悪い私にはよく理解できませんでした(w
でも、このコマには目頭が熱くなりましたよ。
単行本では、これを踏まえた上で、違った最終回が書き下ろしになるようです。
つか、湖西さんのブログによると、担当さんはそれを聞いて、今回のハシラを「Nice Boat.」にしようとしていたらしい。
……やっぱり、ぱれっとの編集者はどうしようもないなっ!!(褒め言葉
そういえば、ぱれっとが創刊された当時は、表紙がずーっと「ソーダさん」でした。
人気作家として湖西さんを据えた印象でしたが、その後はなかなか作家陣に恵まれた雑誌になったと思います。
湖西さんも私事で大変なようですから、しばらくこの雑誌で見ることはないのかな?
ちょっとそれは残念。
最終回の作品が続いて、ちょっと心配しましたが、どうやら雑誌の存続は問題がなさそう。
……と言ってても、突然休刊するのが、この業界ですが(w
オイル交換を含めて、12000円。
うーむ、きびしいなぁ。
● 「まんがぱれっと」 2008/1月号
表紙は「あにけん」。
★ 今月のチーターマン (参考)
妙に話題が早いのですが……締め切りはいつだ(w
「あにけん」高野うい
ニコニコ動画ならぬ「ニヤニヤ動画」が登場。
まあ、それはニコ動のタグで、よく見る名称ですが(w
「ちろちゃん」結城心一
これはチンパンジーですか。
いいえ、それはエイプマンです。
ここからは、いつものレビューです。
毎度恒例、ぱれっとお約束のハシラも含めてご紹介。
「すこあら」三ツ雪柚菜
これは「レイディアント・シルバーガン」ですね。
今では幻といわれるサターン版は、持ってますよ。
「ざっちゃん」くろがねぎん
いじめられっ子が勝ったんだから、亀田じゃなくて内藤にしなきゃ。
「月のイナバと地上の因幡」ZUN/あらたとしひら
今回もうどんげはピチュってます(部分的に)。
個人的に、今回は輝夜がめんこいです。
で、その最後のハシラ。
この連載のうどんげは、狂気の瞳は使わなそう(w
参考 参考の参考 元ネタ
「氷室の天地」磨伸映一郎
今回も小ネタが多いですよ。
この学天則については、編集さんも尻馬に乗っています。
映画は「帝都物語」。
西村晃さんといえば、水戸黄門で有名。
さらに、なぜか今回の「氷室」は豆知識大会。
暗唱した桁は5万桁以上。
「にゃんことカイザー」珠月まや
ノーベル賞作家、涙目wwwwww
「おしかけにょうぼうのひよりちゃん」珠月まや
どう考えても、今回は校長先生が全部持っていったなぁ(w
主婦情報も身につく、まんがぱれっと。
「パンなキッス」華原七海
気がついたらあなたの腕に、あまやどり~♪
さだまさしの「雨やどり」ですね。
ちなみに、まじめな「もう一つの雨やどり」と、さらにぶっ壊れた内容の「あまどりや」という、3バリエーションがあります。
新連載「コスちゅ!」一葵さやか
はい、このままの調子で、よろしくお願いいたしますw
読みきり「とくもり! ~特別な森~」ゆうきみちこ
そこまでのうまへたな萌え絵から突然これは卑怯です(w
最終回「すてぃーるガールズ」ちざきゃ
なんだか、一子さんの男気が一番印象に残った最終回(w
とても読後感のさわやかな作品でした。
最終回「今日もサツキ晴れ!」ストライク平助
後半のシリアス展開には面食らいましたが、ハッピーエンドでよかった。
最終回「はにかみ日和」電脳桜蛙団
中盤、ちょっと方向が定まらなかった印象があります。
しかし、この別れには涙が浮かびましたよ。
最終回「ソーダ屋のソーダさん」湖西晶
正直、結局なにが彼女らに起きていたのか、頭の悪い私にはよく理解できませんでした(w
でも、このコマには目頭が熱くなりましたよ。
単行本では、これを踏まえた上で、違った最終回が書き下ろしになるようです。
つか、湖西さんのブログによると、担当さんはそれを聞いて、今回のハシラを「Nice Boat.」にしようとしていたらしい。
……やっぱり、ぱれっとの編集者はどうしようもないなっ!!(褒め言葉
そういえば、ぱれっとが創刊された当時は、表紙がずーっと「ソーダさん」でした。
人気作家として湖西さんを据えた印象でしたが、その後はなかなか作家陣に恵まれた雑誌になったと思います。
湖西さんも私事で大変なようですから、しばらくこの雑誌で見ることはないのかな?
ちょっとそれは残念。
最終回の作品が続いて、ちょっと心配しましたが、どうやら雑誌の存続は問題がなさそう。
……と言ってても、突然休刊するのが、この業界ですが(w