先日、昨年の様に、シイタケ栽培をしている方の へ行き
廃棄予定の菌床椎茸(廃菌床)を頂いてきたますた
椎茸の菌床栽培は、広葉樹のおがくずなどに米ぬかやフスマ(麦ぬか)を加え
20センチ四方ほどに固めた栄養たっぷりのブロック(菌床)。
この菌床が崩れた状態は、カブちゃん幼虫に、とってもベストな環境の為
菌床のブロックが崩れた所には、カブちゃん達が卵を産みに来てくれるので、
カブちゃん産卵場所作りにも精を出しているんざます
で、菌床はおいらの掌より少し大きい位
昨年頂いた廃菌床は、雪解けの後は、すっかり跡形もないくらいに崩れて、土と一体になっていた為
今回、頂いてきた廃菌床は、昨年あったであろう場所に、再び投入。
そこは、 畑でも堆肥を置いてる場所で、毎年カブちゃん幼虫が見つかる(〇場所)お隣。
こんなにこんもりしていても、来年には、また崩れてほどんと跡形もなくなると思うと、
「カブちゃん、産卵場所増設事業」は10カ年計画でも、足りないくらい。
この廃菌床を頂きに行っているシイタケ栽培をしている方は、
トラック10台分くらい、持って行って欲しい勢いで言ってくださり、
おいらもその期待に応えたいくらい。
昨年、今年と、軽トラック4台分(4往復)頂いてきたので、
来年は6台分くらいは頂いてきたいと思っとります
そして今日は、冬の間の寒さをしのぐ為に木箱に入れていたカブちゃん幼虫を、
出す作業。
年々託児所が増え、今は大小10個以上の託児所。
おいらのカブちゃん師匠に、木箱の保温機能の話を聞き、
今シーズン初めて試したけれど、これは、本当
しかも、今年のあの寒さでも保温機能は保たれていたようで、
既に、コバエが発生している託児所も
ゴールデンウイーク前には、一回マット(土)交換をして、
蛹になるのを待つ事になるけれど、
その前から、コバエ退治の闘いが始まりそう・・・
畑では、晴ちゃんもようやく剪定が終了したようで、
これから、改植作業やら、
昨日届いた台木に品種の穂木を接ぐ作業が目白押し
の芽もこんなに成長してきますた。
今年は開花含め、4月の作業が半月ほど早めに進みそう
それに合わせて、カブちゃん幼虫も、少し早めに蛹⇒成虫 になって
カブちゃんの販売時期を長く出来れば・・・とおいらの力ではどうする事も出来ない事を、願っとります
廃棄予定の菌床椎茸(廃菌床)を頂いてきたますた
椎茸の菌床栽培は、広葉樹のおがくずなどに米ぬかやフスマ(麦ぬか)を加え
20センチ四方ほどに固めた栄養たっぷりのブロック(菌床)。
この菌床が崩れた状態は、カブちゃん幼虫に、とってもベストな環境の為
菌床のブロックが崩れた所には、カブちゃん達が卵を産みに来てくれるので、
カブちゃん産卵場所作りにも精を出しているんざます
で、菌床はおいらの掌より少し大きい位
昨年頂いた廃菌床は、雪解けの後は、すっかり跡形もないくらいに崩れて、土と一体になっていた為
今回、頂いてきた廃菌床は、昨年あったであろう場所に、再び投入。
そこは、 畑でも堆肥を置いてる場所で、毎年カブちゃん幼虫が見つかる(〇場所)お隣。
こんなにこんもりしていても、来年には、また崩れてほどんと跡形もなくなると思うと、
「カブちゃん、産卵場所増設事業」は10カ年計画でも、足りないくらい。
この廃菌床を頂きに行っているシイタケ栽培をしている方は、
トラック10台分くらい、持って行って欲しい勢いで言ってくださり、
おいらもその期待に応えたいくらい。
昨年、今年と、軽トラック4台分(4往復)頂いてきたので、
来年は6台分くらいは頂いてきたいと思っとります
そして今日は、冬の間の寒さをしのぐ為に木箱に入れていたカブちゃん幼虫を、
出す作業。
年々託児所が増え、今は大小10個以上の託児所。
おいらのカブちゃん師匠に、木箱の保温機能の話を聞き、
今シーズン初めて試したけれど、これは、本当
しかも、今年のあの寒さでも保温機能は保たれていたようで、
既に、コバエが発生している託児所も
ゴールデンウイーク前には、一回マット(土)交換をして、
蛹になるのを待つ事になるけれど、
その前から、コバエ退治の闘いが始まりそう・・・
畑では、晴ちゃんもようやく剪定が終了したようで、
これから、改植作業やら、
昨日届いた台木に品種の穂木を接ぐ作業が目白押し
の芽もこんなに成長してきますた。
今年は開花含め、4月の作業が半月ほど早めに進みそう
それに合わせて、カブちゃん幼虫も、少し早めに蛹⇒成虫 になって
カブちゃんの販売時期を長く出来れば・・・とおいらの力ではどうする事も出来ない事を、願っとります
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