昨日は、以前より着付けの師匠よりお誘いを頂いていた
アルゼンチンタンゴを聴きながらの ティータイム に行ってきますた
師匠の着付け教室の近くに、タンゴの生演奏をするライブハウスあり
数年前、当時そこのピアニストをしていた方が着付を師匠に習いに来た事がご縁で、
おいらも何度か(夜だけれど)師匠と一緒に足を運んだ事があった次第
今回は、その時の演奏者の方々ではなく、
日本のタンゴバンドで著名なグループの「アストロリコ」が奏でるタンゴ
(HP は こちら から)
アルゼンチンタンゴは、アルゼンチンタンゴに欠かせない楽器、バンドネオン の音色が聴けるのも、魅力。
このバンドネオン、アコーディオンと似ているけれど、
アコーディオンは ピアノのような鍵盤が付いている物が多いのに対し、
バンドネオンは、左33個、右38個の合計71個のボタン型の鍵盤がついている楽器。
しかも、このボタン型の鍵盤の配列が不規則で、伸縮の度合いにより発音が変わる為
習得が難しく、弾きこなすには数年かかるらしい。
それゆえ「悪魔が発明した楽器」と呼ばれている楽器なんざます
だからこそ、その音色って、一度聞くとファンになってしまう人も多いのかも。
昨日は15時開演の “アフタヌーン・タンゴ ” だった為、
コーヒーとケーキを食べながら
楽しい、あっという間の1時間半
夜は夜でライブがあったようだけれど、
このまま居座りたいくらい後ろ髪をひかれながら帰路に就きますた
アルゼンチンタンゴを聴きながらの ティータイム に行ってきますた
師匠の着付け教室の近くに、タンゴの生演奏をするライブハウスあり
数年前、当時そこのピアニストをしていた方が着付を師匠に習いに来た事がご縁で、
おいらも何度か(夜だけれど)師匠と一緒に足を運んだ事があった次第
今回は、その時の演奏者の方々ではなく、
日本のタンゴバンドで著名なグループの「アストロリコ」が奏でるタンゴ
(HP は こちら から)
アルゼンチンタンゴは、アルゼンチンタンゴに欠かせない楽器、バンドネオン の音色が聴けるのも、魅力。
このバンドネオン、アコーディオンと似ているけれど、
アコーディオンは ピアノのような鍵盤が付いている物が多いのに対し、
バンドネオンは、左33個、右38個の合計71個のボタン型の鍵盤がついている楽器。
しかも、このボタン型の鍵盤の配列が不規則で、伸縮の度合いにより発音が変わる為
習得が難しく、弾きこなすには数年かかるらしい。
それゆえ「悪魔が発明した楽器」と呼ばれている楽器なんざます
だからこそ、その音色って、一度聞くとファンになってしまう人も多いのかも。
昨日は15時開演の “アフタヌーン・タンゴ ” だった為、
コーヒーとケーキを食べながら
楽しい、あっという間の1時間半
夜は夜でライブがあったようだけれど、
このまま居座りたいくらい後ろ髪をひかれながら帰路に就きますた
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