れみ嬢のチュッチュラGo!Go!!

毎日がグリーンツーリズム。そんな日々の生活をお届けします。

三代目j Soul sisters

2016年02月05日 20時14分44秒 | 日記
昨年のクリスマスイブの12月24日、実家の愛娘 レナちん が 13歳11か月の生涯を閉じますた。
その日は、おいらはドリヤで 発送の最後の追い込みをしていた日。
そしてその日の午後、なぜか 晴 の玄関で 愛娘 レナ ちん の匂いがし
不思議だなぁ~~~って思いながら 箱詰め作業をしていたのだ。
今思えば、きっと レナ が最期に挨拶に来てくれたんだと思っている。

このレナ ちん、おいらが小学生の頃に 飼い始めた レナ  と
同じ犬種、同じような毛色の、『二代目 レナ
この二代目レナ ちん とはおいら、一緒に暮らした事は無かったけど
独身時代 週に 2,3度 実家に行き、おいら自身の体力づくりのお供として、散歩に連れ出していた。
なもんで、おいらに対しても “お客さん” ではなく “家族” として接してくれていた
ただし、なぜか お座りする時はおいらに背を向けて座り、背中のマッサージを催促したり
おいらの位置づけを “自分 の下” にしていた感じがする・・・・
寿命は当然全うしていたけれど、レナ の死に かなり だったおいら。
実家では、想像以上の悲しみに包まれていたのは想像に難くない。
(ちなみに 6年ほど前、一緒に散歩した時の様子は コチラ から 
 そして、2年前、手術した時の様子は こちら から )
当然、“三代目 ”についても、飼う 飼わないの 議論がなされ
一時は “飼わない” という結論に達したのだけれど、両親がちょこちょこ通っていたペットショップに
同じ犬種、同じ毛色の 生後3か月の子犬ちゃんが入荷し、先月16日(土)に急きょ 三代目 レナがおいらの実家に仲間入り

まさしく、冒頭の写真の通り『箱入り娘』として、実家に来た レナちん
その事を聞きつけ、おいらも急きょ 実家へ
カワイイっ
カワイすぎる


とっても小っちゃく、ぬいぐるみみたい
初代、二代目のレナと違って、なかなか会えないけれど
きちっと、おいらの位置づけを、レナの上になるように甘やかさないようにしなければ
そういいつつ、あの表情で見つめられると、抱きかかえたまま離したくなくなる
これから、ちょこちょこ、実家への用事を探す日々が続きそう

そして、一昨日の節分は、悔しいかな
鮨屋か海苔屋の陰謀にまんまと乗り、家族分の恵方巻きを購入


断面を見ても
    
かなりのボリューム

南南東を確認しつつ、一気に黙って食べるなんてとっても難しく
気が付いたら、3分の1も食べずに、いったん休憩。
欲をだして、たくさんの具材の恵方巻きを選ぶと、福を呼ぶのも至難の業らしい。
来年は、ほそぉ~~い 一本ものの納豆巻きを買って、たくさん福を呼び込む事にしよう

・・・って 陰謀にハマりたくない と言っている先から、既に来年の恵方巻きを考えているおいら。
すっかり、ハマっとりますた
 
コメント (2)
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