週末、いつものように着付けのお稽古に行った時、先生の携帯にメールが届いた。
写真付きのそのメールを見せて頂いたら・・・・・
何でも、お知り合いがその日タケノコ採りに行っており、その成果写真があった。
・・・・・で、おいらは、ほんとうにタイミングよく、お稽古の後の予定はなかったため
お稽古後に開催するタケノコパーティーに急きょ参加させていただく事に
姫筍は、採りにいくのが大変で「背丈もの笹薮を歩いて行く」「熊の生息場所に潜入する」なんて話もよく耳にする。
そして、山で遭難する方々の多くが“タケノコ採り”だったりするのも考えると
産直でも高値で売られているのも納得。
その方も、 下車後、笹薮を歩く事1時間、そうしてようやく姫筍が生えている場所に辿り着いたとの事。
まさしく、命がけで採った“姫筍”
ありがたく、ありがたく 御相伴にあずかる事に
お稽古のあと、教室を急きょタケノコパーティー会場に模様替えするのを率先して行い
その方と、タケノコが到着するのを万全の態勢でお待ちする。
呼び鈴が鳴り、いよいよパーティースタート
1回目、2回目は皮を剥いて蒸し焼きに。
その後、3回目、4回目は皮つきで蒸し焼きに。
蒸す事10分
アツアツのところを皮を剥き、隣県秋田では、どの にもあるという「万能露だし」(なぜ、先生宅にあったかの説明は省略させていただきます )をつけて食す
美味~~~~
皮をつけて焼いたタケノの方が、香りが良く美味しさが倍々増
そして、そして、姫筍をつまみにするにはやっぱり飲み物は でしょ
ホント、突然の御馳走と で、しあわせぇ~~
そして、“遠慮”の言葉がアルコールと共に流されてしまい、先生宅の常備 を飲みほしたおいらたち
と、先生がおもむろに持ってきたお酒が
ロックで飲んでみるも、これは何かで割って飲むアルコール飲料ではないかという事しかわからない不思議なお味。
あいにく、なんの表示なるものも見当たらず、未だに謎のアルコール。
こちらは・・・・姫筍を採ってきた方に“お礼”としてお渡し。
(これがお礼の代わりになるのかは、いささか疑問に思ったが、先生がそうするなら、おいらはそれに従うのみ)
そして、次に出てきたアルコールは焼酎「黒霧島」
これは、美味しいでしょ
おいらと、姫筍を持ってきてくださった方は、遠慮せず、ロックで思う存分堪能いたしますた
自然が堪能できる様な所に住んでいると、蕨やミズなど山菜を食する機会は多いけど
姫筍は、なかなかお会いする機会が無い食材。
思いがけず、本当に贅沢な時間を過ごしますた
蟹パーティーの次は、姫筍パーティー。
次は、どんなパーティーが開催されるのか
そろそろ、また蟹を腹いっぱい食べてもいいなぁ~~~
でも、おいらもいつかは“参加者”としてではなく“パーティ食材提供者”として「おもてなし」をしたいと考えている今日この頃
写真付きのそのメールを見せて頂いたら・・・・・
何でも、お知り合いがその日タケノコ採りに行っており、その成果写真があった。
・・・・・で、おいらは、ほんとうにタイミングよく、お稽古の後の予定はなかったため
お稽古後に開催するタケノコパーティーに急きょ参加させていただく事に
姫筍は、採りにいくのが大変で「背丈もの笹薮を歩いて行く」「熊の生息場所に潜入する」なんて話もよく耳にする。
そして、山で遭難する方々の多くが“タケノコ採り”だったりするのも考えると
産直でも高値で売られているのも納得。
その方も、 下車後、笹薮を歩く事1時間、そうしてようやく姫筍が生えている場所に辿り着いたとの事。
まさしく、命がけで採った“姫筍”
ありがたく、ありがたく 御相伴にあずかる事に
お稽古のあと、教室を急きょタケノコパーティー会場に模様替えするのを率先して行い
その方と、タケノコが到着するのを万全の態勢でお待ちする。
呼び鈴が鳴り、いよいよパーティースタート
1回目、2回目は皮を剥いて蒸し焼きに。
その後、3回目、4回目は皮つきで蒸し焼きに。
蒸す事10分
アツアツのところを皮を剥き、隣県秋田では、どの にもあるという「万能露だし」(なぜ、先生宅にあったかの説明は省略させていただきます )をつけて食す
美味~~~~
皮をつけて焼いたタケノの方が、香りが良く美味しさが倍々増
そして、そして、姫筍をつまみにするにはやっぱり飲み物は でしょ
ホント、突然の御馳走と で、しあわせぇ~~
そして、“遠慮”の言葉がアルコールと共に流されてしまい、先生宅の常備 を飲みほしたおいらたち
と、先生がおもむろに持ってきたお酒が
ロックで飲んでみるも、これは何かで割って飲むアルコール飲料ではないかという事しかわからない不思議なお味。
あいにく、なんの表示なるものも見当たらず、未だに謎のアルコール。
こちらは・・・・姫筍を採ってきた方に“お礼”としてお渡し。
(これがお礼の代わりになるのかは、いささか疑問に思ったが、先生がそうするなら、おいらはそれに従うのみ)
そして、次に出てきたアルコールは焼酎「黒霧島」
これは、美味しいでしょ
おいらと、姫筍を持ってきてくださった方は、遠慮せず、ロックで思う存分堪能いたしますた
自然が堪能できる様な所に住んでいると、蕨やミズなど山菜を食する機会は多いけど
姫筍は、なかなかお会いする機会が無い食材。
思いがけず、本当に贅沢な時間を過ごしますた
蟹パーティーの次は、姫筍パーティー。
次は、どんなパーティーが開催されるのか
そろそろ、また蟹を腹いっぱい食べてもいいなぁ~~~
でも、おいらもいつかは“参加者”としてではなく“パーティ食材提供者”として「おもてなし」をしたいと考えている今日この頃