昨日、研修で一関へ
最近、なんだかとってもお疲れモードな感じのおいらは
とにかく、1日中眠く“隙あらばしたい”欲求が最高潮
んなもんで、一関へ向かう 中では、
「終着駅=目的地」だったので、安心して爆睡
ここだけの話、以前新幹線の終着駅が盛岡駅だった当時、
盛岡まで乗車だったので、乗り過ごしだけは避けられると、
爆睡
気が付いたら、新幹線の電気が消えていたことがあった
もう少しで車庫へ行くところだった経験の持ち主なのである。
一関での研修を睡魔と闘いながら無事に終え、再び
帰りは晴ちゃんの産直 との時間を打ち合わせながら
下車駅を調整。
行きの でも睡眠十分とったのに、
揺られていたら睡魔が忍び寄ってきた。
今寝たらマズそうだなと思い、読んでいたが
いつの間にか
携帯のバイブで目が覚めた。
しつこいくらいに鳴り続けているので
“誰だぁ 今中なんだけどなぁ”
と思いながら相手を見たら、何と晴ちゃん。
おいら「・・・・・・・・・」
この瞬間、乗り過ごしたことに気が付いた。
周りをみたら、どこかわからないが、駅に停車中でドアが閉まる寸前。
慌てて降り、車掌さんに「ここの駅どこですか?」
車掌さん「○○駅だよ、切符出して。」
ボーゼンとしながら、切符を渡した瞬間
向かいのホームに電車が止まっているのを発見
おいら「乗り過ごしちゃったんですけど、あの電車に乗って戻ってもいいですか??」
車掌さん「いいけど、間に合うかなぁ~~」
おいら「頑張ります!! 」
車掌さんに渡したばかりの切符をふんだくるように奪い
階段をもうダッシュで駆け上がった
階段を下りている途中で
上りのもドアを閉める笛が鳴っている
おいら「のりますぅぅ~~~~」と声を上げながら、
また上りの電車に滑り込み
晴ちゃんは、おいらが待っても駅から出てこないので
(一応、階段の上り下りの時間も考慮してくれたらしい)
階段でこけているのではないか、さては、と思い、電話を3分ほど鳴らしてくれていたらしい。
にウンともスンとも反応が無いので、
“アヤツ、寝ておるな”と悟ったとの事。
さすが、晴ちゃん
おいらは、無事下りから上りへ乗り継ぎが出来、
晴ちゃんとの待ち合わせに6分ほど遅れて到着。
一関駅へ向かう なのに、一関駅からの切符を持っているので、
一応、車掌さんに事の顛末を説明しようと思い
「乗り越してしまって・・・・」と説明始めたら
上りの車掌さん「あぁ~~、さっき乗った方ね。」と即了解。
そりゃぁ、下りホームから改札へ向かう人しかいないのに、
叫びながら、また上りに乗れば、嫌でも覚えているよね
それにしても、1時間に1本しかない時間帯ので
乗り過ごした次の駅で、上りと下りが交差する偶然。
そして そして おいらのダッシュの瞬発力と、足の速さ
これのどれがかけても、出来なかった今回のミラクル乗り継ぎ
いやぁぁ~~~、カンドー
おいらは“寝過ごしてゴメンナサイ”より、
この(おいらの中では)奇跡の乗り継ぎが出来たことへの
喜びに満ち溢れた充実感でいっぱいで家路へ向かいますた
晴ちゃんの的な視線はもちろん、ありますた・・・・・。
最近、なんだかとってもお疲れモードな感じのおいらは
とにかく、1日中眠く“隙あらばしたい”欲求が最高潮
んなもんで、一関へ向かう 中では、
「終着駅=目的地」だったので、安心して爆睡
ここだけの話、以前新幹線の終着駅が盛岡駅だった当時、
盛岡まで乗車だったので、乗り過ごしだけは避けられると、
爆睡
気が付いたら、新幹線の電気が消えていたことがあった
もう少しで車庫へ行くところだった経験の持ち主なのである。
一関での研修を睡魔と闘いながら無事に終え、再び
帰りは晴ちゃんの産直 との時間を打ち合わせながら
下車駅を調整。
行きの でも睡眠十分とったのに、
揺られていたら睡魔が忍び寄ってきた。
今寝たらマズそうだなと思い、読んでいたが
いつの間にか
携帯のバイブで目が覚めた。
しつこいくらいに鳴り続けているので
“誰だぁ 今中なんだけどなぁ”
と思いながら相手を見たら、何と晴ちゃん。
おいら「・・・・・・・・・」
この瞬間、乗り過ごしたことに気が付いた。
周りをみたら、どこかわからないが、駅に停車中でドアが閉まる寸前。
慌てて降り、車掌さんに「ここの駅どこですか?」
車掌さん「○○駅だよ、切符出して。」
ボーゼンとしながら、切符を渡した瞬間
向かいのホームに電車が止まっているのを発見
おいら「乗り過ごしちゃったんですけど、あの電車に乗って戻ってもいいですか??」
車掌さん「いいけど、間に合うかなぁ~~」
おいら「頑張ります!! 」
車掌さんに渡したばかりの切符をふんだくるように奪い
階段をもうダッシュで駆け上がった
階段を下りている途中で
上りのもドアを閉める笛が鳴っている
おいら「のりますぅぅ~~~~」と声を上げながら、
また上りの電車に滑り込み
晴ちゃんは、おいらが待っても駅から出てこないので
(一応、階段の上り下りの時間も考慮してくれたらしい)
階段でこけているのではないか、さては、と思い、電話を3分ほど鳴らしてくれていたらしい。
にウンともスンとも反応が無いので、
“アヤツ、寝ておるな”と悟ったとの事。
さすが、晴ちゃん
おいらは、無事下りから上りへ乗り継ぎが出来、
晴ちゃんとの待ち合わせに6分ほど遅れて到着。
一関駅へ向かう なのに、一関駅からの切符を持っているので、
一応、車掌さんに事の顛末を説明しようと思い
「乗り越してしまって・・・・」と説明始めたら
上りの車掌さん「あぁ~~、さっき乗った方ね。」と即了解。
そりゃぁ、下りホームから改札へ向かう人しかいないのに、
叫びながら、また上りに乗れば、嫌でも覚えているよね
それにしても、1時間に1本しかない時間帯ので
乗り過ごした次の駅で、上りと下りが交差する偶然。
そして そして おいらのダッシュの瞬発力と、足の速さ
これのどれがかけても、出来なかった今回のミラクル乗り継ぎ
いやぁぁ~~~、カンドー
おいらは“寝過ごしてゴメンナサイ”より、
この(おいらの中では)奇跡の乗り継ぎが出来たことへの
喜びに満ち溢れた充実感でいっぱいで家路へ向かいますた
晴ちゃんの的な視線はもちろん、ありますた・・・・・。