長岡京エイリアン

日記に…なるかしらん

あえて考えてみよう!  辻村深月『ハケンアニメ!』で描かれなかったことって、なぁに?

2015年07月09日 22時19分42秒 | すきな小説
辻村 深月 『ハケンアニメ!』(2012年10月~14年8月連載 マガジンハウス)

2013年のおもな春アニメ
※新規に放送されたアニメの作品総数は53作だった(再放送作品を除く)
※特に記載のない作品は1クール放送

3月放送開始
『 RDG レッドデータガール』
 ※荻原規子による児童文学小説(2008~12年)を原作とするアニメ、角川文庫創刊65周年記念作品
『サイクロプス少女さいぷ~』
 ※寅ヤスによる4コママンガ作品(2010~14年)を原作とする1本約2分間のショートアニメ
『デート・ア・ライブ』(ソフト商品各巻平均売り上げ約8千本、2013年春アニメ第9位)
 ※橘公司によるライトノベル(2011年~)を原作とする

4月放送開始
『あいうら』
 ※茶麻による4コママンガ作品(2011~14年)を原作とする1本約5分間のショートアニメ
『惡の華』
 ※押見修造によるマンガ作品(2009~14年)を原作とするアニメ
『アラタカンガタリ 革神語』
 ※渡瀬悠宇によるマンガ作品(2008年~)を原作とするアニメ
『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE 2000%』(ソフト商品各巻平均売り上げ約3万3千本、2013年春アニメ第3位、2013年年間第4位)
 ※ブロッコリー発売の女性向け恋愛アドベンチャーゲーム(2010年~)を原作とするアニメの第2シリーズ
『宇宙戦艦ヤマト2199』(ソフト商品各巻平均売り上げ約3万9千本、2013年春アニメ第2位、2013年年間第3位)
 ※1974~75年放送の SFアニメシリーズ『宇宙戦艦ヤマト』のリメイク作品、2クール放送
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』(ソフト商品各巻平均売り上げ約1万5千本、2013年春アニメ第5位)
 ※伏見つかさによるライトノベル(2008~13年)を原作とするアニメの第2シリーズ
『革命機ヴァルヴレイヴ』(ソフト商品各巻平均売り上げ約5千本、2013年春アニメ第10位)
 ※サンライズ制作による SFロボットアニメ
『ガッ活! 第2シリーズ』
 ※Flash アニメ作家のラレコによる1本約5分間のショートアニメ、2クール放送
『カーニヴァル』
 ※御巫桃也によるマンガ作品(2007年~)を原作とするアニメ
『ガラスの仮面ですが』
 ※美内すずえのマンガ作品『ガラスの仮面』(1976年~)を原作とする1本約4分間のショートアニメ
『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』
 ※東宝プロデュース、動画工房制作による SFロボットアニメ、2クール放送
『黒魔女さんが通る!! 第2シリーズ』
 ※石崎洋司の児童文学小説(2005年~)を原作とする1本約7分間のショートアニメ
『血液型くん!』
 ※Real Crazy Man による4コママンガ作品(2010年~)を原作とする1本約2分間のショートアニメ
『恋旅 True Tours Nanto 』
 ※富山県南砺市プロデュース、P.A.WORKS 制作による1本約5分間の地域限定配信ショートアニメ
『ジュエルペット・ハッピネス』
 ※サンリオ原作による魔法少女ものアニメ『ジュエルペット』シリーズ第5作、4クール放送
『進撃の巨人』(2013年春および2013年の年間を通しての覇権アニメ、ソフト商品各巻平均売り上げ約5万1千本)
 ※諌山創によるマンガ作品(2009年~)を原作とするアニメ、2クール放送
『翠星のガルガンティア』(ソフト商品各巻平均売り上げ約9千本、2013年春アニメ第8位)
 ※Production I.G 制作による SFロボットアニメ
『スパロウズホテル』
 ※山東ユカによる4コママンガ作品(2005年~)を原作とする1本約5分間のショートアニメ
『絶対防衛レヴィアタン』
 ※GREE 配信のソーシャルゲーム(2013年~)を原作とするアニメ
『探検ドリランド 1000年の真宝』
 ※GREE 配信のソーシャルゲーム(2011年~)を原作とするアニメの第2シリーズ、4クール放送
『断裁分離のクライムエッジ』
 ※緋鍵龍彦によるマンガ作品(2009年~)を原作とするアニメ
『団地ともお』
 ※小田扉によるマンガ作品(2003年~)を原作とするアニメ、8クール放送
『ダンボール戦機ウォーズ』
 ※レベルファイブ発売の男児向けロールプレイングゲーム(2011~13年)を原作とするアニメの第3シリーズ、3クール放送
『ぢべたぐらし あひるの生活』
 ※マツダユカによる4コママンガ作品(2011年~)を原作とする1本約3分間のショートアニメ、4クール放送
『 DD(デザイン・デフォルメーション)北斗の拳』
 ※カジオによるマンガ作品(2010年~)を原作とするアニメ
『鉄人28号ガオ!』
 ※横山光輝によるマンガ作品(1956~66年)を原作とする1本約10分間のショートアニメ、2015年7月現在も放送中
『デビルサバイバー2 the ANIMATION 』
 ※アトラス発売のシミュレーションRPG ゲーム(2011~15年)を原作とするアニメ
『デュエル・マスターズ ビクトリーV3』
 ※タカラトミー発売のトレーディングカードゲーム(2002年~)を原作とする『デュエル・マスターズ』シリーズ第10作、4クール放送
『とある科学の超電磁砲S』(ソフト商品各巻平均売り上げ約1万6千本、2013年春アニメ第4位、2013年年間第10位)
 ※鎌池和馬によるライトノベル(2007年~)を原作とするアニメの第2シリーズ、2クール放送
『トレインヒーロー』
 ※タカラトミー発売の男児向けロボット玩具を原作とするアニメ、2クール放送
『波打際のむろみさん』
 ※名島啓二によるマンガ作品(2009~14年)を原作とする1本約15分間のショートアニメ
『はいたい七葉 第2シリーズ』
 ※パッショーネ制作による1本約5分間の沖縄県ローカル放送ショートアニメの第2シリーズ
『這いよれ! ニャル子さんW』
 ※逢空万太によるライトノベル(2009~14年)を原作とするアニメの第4シリーズ
『はたらく魔王さま!』(ソフト商品各巻平均売り上げ約1万1千本、2013年春アニメ第6位)
 ※和ヶ原聡司によるライトノベル(2011年~)を原作とするアニメ
『ハヤテのごとく! Cuties 』
 ※畑健二郎によるマンガ作品(2004年~)を原作とするアニメの第4シリーズ
『百花繚乱 サムライブライド』
 ※すずきあきらによるライトノベル(2009年~)を原作とするアニメの第2シリーズ
『フォトカノ』
 ※角川ゲームス発売の恋愛シミュレーションゲーム(2012年~)を原作とするアニメ
『プリティーリズム・レインボーライブ』
 ※タカラトミー発売の女児向けアーケードゲーム(2010~14年)を原作とするアニメの第3シリーズ、4クール放送
『変態王子と笑わない猫。』
 ※さがら総によるライトノベル(2010年~)を原作とするアニメ
『宮河家の空腹』
 ※美水かがみによる4コママンガ作品(2008~13年)を原作とする1本約5分間のショートアニメ
『ムシブギョー』
 ※福田宏によるマンガ作品(2009年~)を原作とするアニメ、2クール放送
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』(ソフト商品各巻平均売り上げ約9千本、2013年春アニメ第7位)
 ※渡航によるライトノベル(2011年~)を原作とするアニメ
『ゆゆ式』
 ※三上小又による4コママンガ作品(2008年~)を原作とするアニメ
『よんでますよ、アザゼルさん。Z 』
 ※久保保久によるマンガ作品(2007年~)を原作とする1本約15分間のショートアニメの第2シリーズ
『 LINE TOWN 』
 ※ソーシャルネットワーキングサービス「LINE」のスタンプキャラクターを主人公とするコメディアニメ、4クール放送

5月放送開始
『イナズマイレブンGO ギャラクシー』
 ※レベルファイブ発売の男児向け育成ロールプレイングゲーム(2011~13年)を原作とするアニメの第3シリーズ、4クール放送
『踊り子クリノッペ』
 ※GREE 配信の育成シミュレーションゲーム(2007年~)を原作とする1本約5分間のショートアニメ


TV アニメ『輪(まわ)るピングドラム』(2011年7~12月放送 監督&シリーズ構成&脚本・幾原邦彦)

映画『ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?』(2010年10月公開 監督・松本理恵)


≪2022年の実写映画化についての記事は、こちら!
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在りし日の名曲アルバムextra  鬼束ちひろ『シングル BOX』

2015年07月09日 21時48分12秒 | すきなひとたち
鬼束ちひろ『シングル BOX』(2004年3月17日リリース 東芝EMI )

 『シングル BOX(シングルボックス)』は、鬼束ちひろ(当時23歳)のシングル CDをまとめた、CDボックスパッケージセット。
 デビューシングル『シャイン』から東芝EMI 在籍最後のシングル『私とワルツを』までを一括パッケージ化して再発売した作品。品番が違うことと帯が付属していないこと以外はオリジナル盤と変更はない。
 初回生産の限定購入特典として、オリジナル CDキャリングケースが付属する店舗もあり、「鬼束ちひろスプリングキャンペーン」の一環として発売された。
 もともとこの時期には、オリジナル4thアルバムと、7thシングル『 Sign』から10thシングル『私とワルツを』までのプロモーションビデオに8thシングル『 Beautiful Fighter』のライブ『 UNPLUGGED SHOW '03』での歌唱映像(後にベストアルバム『 SINGLES 2000-2003』の初回限定盤 DVDに収録)を収録した DVDソフトの同時リリースを予定していたが、制作上の都合により発売が中止され、代わりに差し替えられての発売となった。本作は、本人の意思と全く関係なく発売されたため、東芝EMI 傘下の Virgin TOKYOのレーベルサイトや自身のオフィシャルサイト上で、本人の意向による発売ではないとの声明文が掲載された。なお、のちの2008年におけるインタビュー記事で鬼束は、「当時のレコード会社との契約上の問題で発売したもので、発売に関して異論があった訳ではなくただ単に関与しなかっただけ」と語っている。
 なお、本作はボックス仕様のためオリコンではシングルチャートではなくアルバムチャートで扱われ、オリコンウィークリーチャート最高106位を記録した。


収録曲
※()内の楽曲はカップリング曲
1st『シャイン( BACK DOOR)』
2nd『月光( Arrow of Pain)』
3rd『 Cage( Ash on this road)』
4th『眩暈 / edge』
5th『 infection / LITTLE BEAT RIFLE』
6th『流星群( Fly to me)』
7th『 Sign(ダイニングチキン)』
8th『 Beautiful Fighter(嵐ヶ丘)』
9th『いい日旅立ち・西へ(月光2002年ライブバージョン)』
10th『私とワルツを( Rebel Luck)』

≪当時の時点でアルバム収録されていなかった楽曲≫
『シャイン(シングルバージョン)』、『 BACK DOOR(シングルバージョン)』、『 Ash on this road』、『 Fly to me』、『 Sign』、『ダイニングチキン』、『 Beautiful Fighter』、『嵐ヶ丘』、『いい日旅立ち・西へ』、『月光(2002年ライブバージョン)』、『私とワルツを』


 ……これ、感想をうんぬんする必要、ないよね!?
 だって、まごうことなき、「単なる再発売セット」なんですもんねぇ。特別、新録特典があるとかいうわけでもないし。
 デビューから20年くらい経ってる大ベテランが、入手困難になりつつあるデビュー当時のシングルをまとめて再発! とかだったら多少の需要もあるのでしょうが、たかだか3~4年前からのシングル集なんて、ファンならたいてい揃えてるでしょ!
 これをもって「鬼束ちひろスプリングキャンペーン」とするとは大した商魂であるわけなんですが、売り手側の、「だって新作ができないんだもん……!」という怨念のこもった声が聞こえてくるようです。

 事情を全く知らないファンからすれば、名曲『 Sign』と『私とワルツを』を収録した4thアルバムを早くリリースしてよ~! とじりじりしているタイミングでこれなんですから、どこからどう見ても、鬼束さんと周辺の人々との間でなにやら良からぬ暗雲がたちこめていることは明白なのでありました。
 上記のように、後年の鬼束さんは「どうしてもあの時期になにか商品をリリースしなければならなかったからそうしただけ。」という当たり障りのない発言をしていますが、2004年3月の時点で鬼束さんに4thアルバムを世に出す意思がなかったという状況は、いかにも異常ですよね。だいたい1年に1枚という勤勉なペースでフルアルバムをリリースできていたお人がピタッと制作を止めちゃうんだもんね。
 確かに声帯結節という不測の事態はあったわけなのですが、手術後に『私とワルツを』も無事録音してリリースしているわけなんだし、2004年の前半に新アルバムをリリースできておかしくはなかったはずなのですが……

 私は別に音楽業界の事情通でもないし、ましてや鬼束さんの半生をドキュメンタリーチックに調べ上げたいわけでもないので、ここらへんの経緯を詳しく知る必要もないのですが、やっぱり、当時ノリにノッて円熟の域に達していた鬼束さんのオリジナルアルバムが世に出なかったのは、日本歌謡史上の大いなる損失ですよね。のちのちいくらベストアルバムが出て『 Sign』や『私とワルツを』が拾われたのだとしても、覆水盆に返らずなんだよなぁ!

 とは言いつつも! このシングル BOXは、個人的には私がこのような誰に読んでもらうでもない記事企画を立ち上げた直接のきっかけとなった作品でありますので、さすがにそれを無視するわけにはいかんだろうと。
 つっても、いちおう曲がりなりにも、10枚の歴代シングルについてはぜんぶ語っちゃったしなぁ。どうしましょうかね。

 とりあえず、10枚のシングルに収録された20曲の中での、個人的ベスト10を選んでみましょうか。これぞまさしく、傍若無人な個人ブログの愉悦!!

≪凡庸企画! そうだいが勝手に選ぶ初期鬼束さんの楽曲ベストテン!!≫
第1位 『 Sign』 ……やっぱ、唄ってる本人が楽しそうなのがいちばんよね。
第2位 『ダイニングチキン』 …… 冬の夜空を思わせる凍える世界。だが、そこがいい!!
第3位 『 infection』 …… 内なる壮絶な闘いの具現化! ひとり『プライベート・ライアン』!!
第4位 『私とワルツを』 …… 優しいからこそ、泣いてしまう。これが人間の謎。
第5位 『月光』 …… なんだかんだ言っても、やっぱりここに帰ってきてしまう。
第6位 『 Fly to me』 …… 平穏な中に一滴の薄墨のように忍び込む不安が。
第7位 『 Rebel Luck』 …… 一歩一歩前に進もうとする強さが伝わる名曲。
第8位 『 Beautiful Fighter』 …… 発音はなんかヘンだけど、本人はノリノリだから、いっか。
第9位 『 Arrow of Pain』 …… 「なんで射ったあたしが痛いの!?」って血だらけで言われても、ねぇ。
第10位 『流星群』 …… 非常にまろやかな名曲。

 『嵐ヶ丘』は歌詞は本当に大好きなんですけれどね。ケルティックサウンドのクセがちょっぴり悪目立ち、というか。
 私のベスト10はこんな感じです。そこのあなたは、どんなランキングになりますか?
 さぁ、このランキングにこれ以降の鬼束さんの楽曲の数々がどう食い込んでいくのでしょうかね~。楽しみではありますが、最後の作品の記事の完成は、いったいいつのことになるのやら~!?

 あと、そうだな……あっ、じゃあ、シングルジャケットの鬼束さんの変遷もまとめてみましょうか、せっかくだし。

≪需要が無いとは言わないが……初期鬼束さんのシングルジャケットビジュアル史≫
1st …… 金髪、顔は真っ青でやや上方を見ている。
2nd …… 紫ワンピでもたれかかり、真正面に目線。
3rd …… 茶髪で階段に座り、真正面に目線。
4th …… ピンクのサマーセーターで屋外にいる。横顔。
5th …… モノクロで風に髪を巻きあげられ、表情は見えない。
6th …… 茶髪ゆるやかソバージュで上方を見ている。
7th …… ボブカットにピンクのシャツでやや顔を横向きにして、真正面に流し目
8th …… 茶髪セミロングで黒のジャケット。真正面を見ているようで微妙に目線を上に。
9th …… 花と顔アップのイラスト
10th …… 紫の薄手ドレスに茨の冠をして、真正面に目線。

 まぁ、やっぱりきれいなお方ですよね。目力があるある。でもだからこそ、何気なくふっと視線を横にそらした瞬間をとらえたような4th『眩暈』のジャケット写真がいちばんステキな気がします。目をそらしたぞ、今だ逃げろ!! みたいな。ヒグマ並みの眼光ですから。
 こう見てみるとやっぱり、アルバム『 Sugar High』もそうなんですが、『 Sign』での異様に冷たい鬼束さんの視線が、作品の内容とミスマッチになっているようで不思議です。それはまぁ一部のファンにはたまらない表情ではあるのでしょうが、なんでそんな方向性なの? この齟齬はなんなんでしょうかね。まさか作品ができてないうちに撮っちゃった、ってわけでもないだろうし。

 でも、大ヒット曲『月光』で「 I AM GOD'S CHILD」って唄っていた鬼束さんが、初期最後のシングル『私とワルツを』のジャケットで茨の冠をかぶっているというのは、実に暗示的ですよね。結果的にそうなっただけとは言うけれども、『私とワルツを』には、単なる節目では片付けられない重要な何かが含まれていますよ。なにかしらの予兆は感じていたんだろうか。

 そんなこんなで、唐突ともいえる形で羽毛田丈史プロデュース体制での新曲制作を突然ストップさせてしまった鬼束さん。いったい、4thアルバムは出るのか、出ないのか? 『 Sign』とか『私とワルツを』はシングルリリースしかされないのか!?
 シングル BOXという「 THE お茶にごし」ではなんの解決にもならず……多くのファンの不安を引き延ばしにしたまま、2004年の春は過ぎてゆくのでありました。このままでは済まされないぞ……いったいどうなっちゃうの!?

 その先にあったのは……鬼束ちひろという活火山、古今未曽有の大・爆・発だった!!
 逃げろ皆の衆! 村はもうおしまいじゃぁあ!!
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