自分の中のいろんなパーツをかき集めて繋いで なんとか 自分らしさを肯定して 日々を頑張れてる
弱っちい自分のなけなしのパーツを 人から指摘されたり 素晴らしく高貴な努力の人とすれ違ったりすると たちまち めげる
ちっさい井の中の 自分だったなぁ と
自分の身の丈を知る・・とか 地に足をつけて・・とかは 舞いあがり気味なわたしの基調ではあるけども
一つのことに心血を注いで努力 精進している人を目の当たりにすると 感動する
できてない甘い自分に ぺしゃんこになるけど 愚図愚図 のびてる場合じゃないンだろうな
努力する人のひたむきな姿を繰り返し思い浮かべながら 後をついていかなくっちゃね
思い立った時が はじめの一歩 また 初級からやり直しだ~