屋根に窓に 音を立てて雨が降りつける🌀
自然の怖さに恐れおののきながらも 雨粒の見えるような豪雨が嬉しい☔️
雨に降り籠められて 家の中でおとなしくしていればいいのだろうけど そうはいかない
仕事をする人 学校へ行く人 雨のなかを働くクルマ🚙
雨の日の装いをして レインシューズを履いて 好きな傘をさして外へ出る👢
雨のなかを歩くと 心のなかがシンとする🚶
この数日来のモヤモヤざわついていた絡みついていた想いが その底へ収まっていくようだ
滝に打たれて悟りを得たかのように 清々しい気持ちでお仕事へ行ってきましょ
風が強くなって 立ち木の葉がワサワサ揺れている
朝はひっそり曇り空だったのに もう静かじゃないね
台風の到来を 刻々と景色で知らされる
代わり映えのしない日常というものが とても好きで大切に思う
いつもと違うこと… 人に会うとか 出かけるとか 作ってしまわなければならないとか…
こういう非日常のまえには 無駄に深く緊張してしまう
早く終われ！ と呪文を唱え続けてしまう
それなのに たま〜にやってくる大雨 大風 台風 雷を 安全な屋内に居て 見ているのは好き
自然の偉大さに恐れおののいて 目が離せない
小さい か弱い 空っぽのわたしは 謙虚に倹しく静かに過ごしていたいと思う
この数日 涼しい日が続いている
明るい夏の陽射しはあるのだけれど 何故か身のまわりに涼風を感じる🎐
たぶん勘違いでも 錯覚でも 幻覚でもないョ
昨日 友人とlunchを食べた
饒舌な人じゃないから ゆっくり静かな時を一緒に過ごしたけれど わたしは友人の重い想いをたっぷり我が身に引き取ったような気がする
わたしは何ができるのか 何もできないのか 何もしないのがいいのか
面白い話題もなく 喜ばせる物もないけれど 顔を見に行くのが良いのだと思う
時間をかけて距離を会いに行くのが わたしのやりたいことだと気づく
もうひとつ 気づいた
わたしに友人が少ないのは 新しく人と知り合いになりたくないのは 人に著しく共感・同化してしまうから…
わたしの勝手な思い込み 浅慮な共感だろうとは思うが 知るとわたしの心が波立つ
世の中に生きてる人の数だけ その心の中に想いがあるかと思うと ひとりでシーンと繭のなかに丸くなっていたくなる
月が変わったことを忘れてたっぽい💦
身近の友人が二人 病んでる
実はねぇ と ゆるゆる話されるまで 気づかなかった💧
大切な友人に わたしは何ができるだろう 何もできないのか 何もしないべきなのか
こういうことが 日中 仕事をしながらも 食事してても 思いが浮かんでくる
夕べは疲れてたので １０時にお布団に入ったのに 眠れず 考え続けてるのか眠ってるのか分からなくて 結局 4時半に起きてしまった💦
もう 朝刊が届いてる❗️
早朝のお仕事 ありがとうさまです🍀
７月の眩しい光 熱く暑い風
わたしにヒントをくださいな
5月の末の小寒い雨降りが終わって 月が替わると今朝は6月の始まりに相応しい晴れ空
休日で 穏やかな晴れ空は 何をするにも気持ちが弾む🍀
のんびりお掃除を済ませたあと ランチ＆お勉強を兼ねて Cafeへ出向く
ときどきイヤリングを入れて持ち歩いていた小さな財布が見当たらない💦
ひと月ほど前にそのように使った記憶はあるのに 家の中のあるべきところにピンクの小さい財布が無い👛
置き忘れたかもしれないCafeへ行って ランチのあとに尋ねてみた
無いってサ💧
他のところで失くしたとしても 誰かが拾って使ってくれてるかもしれない…
そう思うと わたしのそばを離れた寂しさはあるけれども残念さはない
小さい財布の第二の人生だね👛
やや めでたし めでたし
5月の連休は 従妹が泊まりに来てくれた
久しぶりに会うので 数日前から食事のメニューやもてなし方をあれこれ考えて 楽しくも緊張をしていた
食事はわたしがよそで食べておいしかった料理や彩りよく見た目のおいしそうな料理を作った
朝昼晩 パンや麺類やらメニューに変化をつけて作ったのだけれど 好みやお口に合わない品が多々あったようで……
十代の娘ッチじゃ しょうがないのかなぁ
人をもてなすこと 良かれと用意することって むつかしいなぁ
次回は もっと情報を集めておこう
あの子はあちこち出かけて遊んで ルンルン上機嫌でお帰りでしたが わたしは チョイお疲れ様の連休でしたわ
この春は 寒い日 雨降りの日が続いて 桜もなかなか咲けないでいるように見えた
雨の中 冷える空気の中で 散り始めかと見えるような縮こまった花の我慢がかわいそうだった
昨日は朝から青く晴れた空の下で やっと満開の桜🌸
満面の笑みのような満開を見られた
春の花の始まりは こうでなくっちゃね
休日の今朝は 近くの街の桜を見に行く
嬉し 楽し
三月ともなれば お雛様や桃の花を思い浮かべて 青空の明るい陽射しのなか 吹く風さえもが うっすら桃色なのではないかと思う
ほんとは風が強くてホコリっぽくて 外を歩くと髪にホコリを乗せて帰宅してるンじゃないかと心配になる
おまけに花粉の季節でもある
マイナーな吐露は きれいな晴れ空のさなかに 自己嫌悪の真っ最中だから……
口は災いのもとを充分に知っているのに ぽっと言ってしまうのだねぇ
目パチクリで一瞬黙った相手はどう思ったかは分からないけれど わたしは余計な一言だと気づいた
どうして こう 口が軽佻浮薄なのだろうねぇ
言葉は残るのだよ
ほんと 口に大きなバッテンマークを貼って暮らしたいほどだわ
マスクの中の口元で 可能かな
シリアスなドラマを観ていると 考える人たちの深さに感じ入ってしまう
頭脳優秀な賢い人はアンテナがピカピカに磨かれ反応していて 生きることがおもしろいだろうなぁと思う
とりあえず 自分へも他へもアンテナを磨くことから始めよう
明るい陽射しの暖かい休日は いつにも増して掃除 洗濯に励む✨️
お布団を干して 浴室を磨き上げると ちょうど昼食どき
いつものように何の予定も用事もないので わざわざCAFEへ行くことにする🚶
このお店は満席なのに 誰もが黙ってパソコンしたり本を読んだり勉強したりしている📘
ここは各自の勉強部屋なのだね🎵
おいしいパンを食べたあと わたしも持参した英語のテキストを読んで勉強びとの真似ごとをする
月の初め 月曜日の朝 わたしは昨日までの自分をリセット出来るようで 楽しい
たくさんの反省や悔いや未完のものを 新しい気持ちで始められそうでね
大好きな友人が遠くの街へ引っ越しする
馴染んだ街と離れ 職場への通勤が遠くなるのになぁ💦
なによりも わたしと会う機会が減るじゃないのサ
幸せのための選択なのだから 良かったねと応援しましょう
平凡な変わり映えしない日常を良しとするわたしだけれど 何が起きるか分からない日々 いっそう丁寧に大事に今を過ごさなくちゃネと思う
ルンルン友人については 外国へ引っ越ししたなぁと諦めることにする
きれいな青い空
新しい年の始まりの朝だと思うと この穏やかな清々しさが めでたく ありがたいことのように思う✨️
昨日と変わらぬ暮らしの連続こそ 幸いなれ
健康で きれいな 丁寧な暮らしの日々でありますように✨️
誰にも みんなに ちいさな幸せがありますように✨️
きれいな青空 冬の朝は素敵だ✨️
朝刊を読みながら リンゴを噛じる
瑞々しくて シャッキ感が味わえるから 皮のまま噛じるのが好き🍎
出かける用事があるので 早めに家を出て 好きなCAFEでモーニング珈琲を飲む☕🥪
わたしの好きなCAFEは 勉強や仕事っぽいことをしている男性ばっかり⌨️
店内は 集中とやる気の空気が静かに漂っている🎵
わたしも感化されて Englishのtextを読もうと思う📘
楽しい日になりそう
雲の片鱗さえ浮かんでいない真っ青な青空
絵の具を塗ったようなベタな青い色に つい笑ってしまう
家中の窓を開けて せっせとお掃除 モリモリ洗濯
静かに真っ平らなこういう時間は 嬉しくてじっとしていられない
昨日まで心のなかで泡立ってた職場での違和感に ケリをつけて 今朝は凪ぎ心なのだよ
あの先輩オンナはわたしを好きだから わたしの言動にソワソワして チクチクなんやら言ってくるのだね
このように都合よく解釈したら 棘っポイ視線も面白がって躱せそう
お掃除は次々ときれいにしたいところが出てきて キリがない
壁のモッピングは 次への楽しみに取っておこう
こういう気持ちのいい晴れ空は 勉強などしてる場合じゃないので わざわざCAFEへ出かけて 旨いランチを食べてきましょ っと
暖かく きれいな青い空の11月
暖かさのなかにも 少し晩秋のキリッとした空気感はあるけれど 静かで のんびりな午後✨️
先月は心身ともに多忙だったけれど 青天の休日は緩く解けて することもなく無為にボーっとしている🪻
読んでる本が 高村薫の熱いサスペンスなので 物語の中の過激に熱く緊迫している主人公の熱量と わたしの休日のボンヤリ感にギャップがあり過ぎる💦
他人の目で自分を見返すことは好きじゃないけれど わたしには大きなゆったりした優しさが足りないだろうなと思う
きちんと仕事をするのはいいけれど 隙なくピシッピシッと仕上げていくだけでは 自他ともにつまらない気がする
何をどうしても 人はその人らしさ 雰囲気を纏う
わたしは どんな雰囲気を纏いたいだろう
心の中でハミングしながら 床から2センチほど浮遊しながら行動してみようかなぁ
寒くなる季節を ほのぼの暖かく過ごせるかもしれないね
暖かい日 陽射しの暑い日 気温が低く感じられる日
10月は さまざまなお天気の日々である
今日は薄曇りの静かなお天気
数日前から見かけていた金木犀の花が咲いている
やっと この匂いに会えた
強い匂いではなく ほのかな香り
うっとり しみじみ木のそばに佇んでいたいなぁ
